管理人管理人

当記事は万年筆ど素人の私が愛すべき読者さんたちに教えてもらいながら初めての万年筆を買うまでに至った備忘録。読者さんたちの珠玉のアドバイスをまとめたものなので、ぜひ、はじめての万年筆選びの参考にしてみて欲しい。[@appleshinja_com]

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はじめに

まず、1つ。

私は万年筆素人だ。

ただ、「当ブログで万年筆を買いたいんですが、どうやって買えばいいですか?」ということを質問してみたところ、合計で150件を超えるコメント・Twitterのリプライを頂いた。


(1記事でこれだけのコメント数)

結果として私は大満足の万年筆を手に入れることができた。それまでの経緯はぜひ以下の記事を参考にしてみて欲しい。(特にコメント欄は必読)

第1話はこちら→はじめての万年筆購入計画Vol1.「おすすめを教えてください」

第2話はこちら→はじめての万年筆購入計画Vol2.「読者さんに教えてもらった文房具屋で運命の出会い」

最終話はこちら→はじめての万年筆購入計画Vol.Final「買いました。使いました。幸せです。」

当記事では、そんな経緯(読者さんのアドバイス)をまとめている。私は初心者だが、読者さんたちの万年筆に対する知識をまとめたものなので、「はじめて万年筆を買う方の参考になる」ということを自身を持って言える。それでは早速、万年筆選びのポイントをお伝えしていこう。

万年筆初心者が伝えたい万年筆選びの重要ポイント5つ

色々と教えてくださった読者さんたち本当にありがとうございます。

1、メーカーについて

まず、メーカーについてだが、大手のものだと国内・国外は以下のブランドをおすすめされることが多かった。

【国内】
– パイロット
– セーラー
– プラチナ

【国外】
– LAMY
– ペリカン
– モンブラン

これらのメーカーを中心にいろんな製品をチェックしてみるといいかもしれない。私は実際、これらのメーカーの有名な万年筆をほとんど書き比べてみた。

ちなみに私はパイロット製の万年筆をはじめの一本として購入したが、次はセーラーが気になっている。広島まで買いに行こうかなと画策中。(セーラーは広島の誇りと読者さんに教えていただいた)

2、ペン先の太さについて

万年筆を使ったことがない私には馴染みがなかったのだが、ペン先の太さを万年筆では選ぶ必要がある。

それにより文字の太さはもとより、書き心地が大きく変わってくる。


ペン先の種類と特長を知ろう | セーラー万年筆 |公式ウェブサイトより引用

細くなればなるほど「カリカリ」といったボールペンやシャーペンとは違う独特の書き心地に。
太くなればなるほど「ぬるぬる」といった万年筆特有の心地よい書き心地に。

というのが私の印象。

私は読者さんのおすすめもあり、「中字」を購入した。ぬるぬるとした書き心地が心地よい。

3、インクについて

インク沼には気を付けてください。

という声が読者さんたちからは大量に届いた。Twitterやインスタなどにはハッシュタグ付きでインク沼という投稿も多く見受けられる。

「まさかー!インクにはハマらんでしょ!」

と思っていた私だったが、文具屋さんへ行って衝撃を受けた。インクが美しすぎる。こんな感じでめちゃくちゃ綺麗なボトルに入っている。

月夜、冬将軍、新海とか名前もカッコよすぎ。ハマらない訳が無い。

文房具屋に行くと本当に感動するので、ぜひ色々と見てみて欲しい。私は・・・すでにインク沼に半身浴状態。

4、紙について

万年筆は紙によっては裏移りしたりするため、紙の素材については気をつけないといけないらしい。

私はほぼ日手帳のトモエリバーを使っているが、読者さんからも文房具屋の店員さんからも「トモエリバーなら大丈夫です。」とのお墨付きをもらっている。

確かに裏に滲むことは全くない。試しに普通のコピー用紙に書いてみたところ滲みまくった。

上:トモエリバー
下:A4のコピー用紙

裏側。

普通のコピー用紙の方が分厚く、裏移りしなさそうなのに・・トモエリバー凄すぎる。

こんな感じで紙によってかなり違いが出ることは万年筆を買う前に知っておくべきだと思う。

読者さんたちの教えてくれた通り、どの紙に書くのか?ということはあらかじめ調べておくべきだと思う。もしくは、これから手帳を買ったりする場合は裏移りしないものを選ぶ方が良い。

5、人気の製品は?

読者さんたちが教えてくれた定番の製品は以下のもの。

  • LAMYのサファリ
  • パイロットのカスタム74
  • パイロットのKAKUNO
  • プラチナの♯3776
  • ペリカンのスーベレーン400シリーズ

私は上記の製品をメモしてから文具屋へと向かった。メモを見せたところ店員さんが丁寧に全てのモデルを出してくれたので書き比べることができた。

書き心地やデザインについては好みがかなり分かれるところなので、ぜひ、店頭で色々と書き比べてみて欲しい。

補足:万年筆ライフはかなり楽しい

正直言って、ここまで楽しいとは思わなかった。

インクを眺めて、自分の大好きな万年筆を握りしめて、毎日、手帳に何かを書き込む。これがこんなに楽しいことだとは思わなかった。

万年筆を手にしてから今日まで、1日たりとも万年筆を使わなかった日はない。それどころか書きすぎて手帳だけでは足りなくなってきた。先日、無印良品でメモを付け足すための付箋を買ってきたほどに。

それでも、書きたい欲求が収まらず、今は殴り書き用のノートを探している。書くのが楽しすぎてやめられない止まらない状態。

日々の予定を書くだけではなく、日記や、今後のアイディアなど、書くべきことはたくさんある。その結果として、日々の作業が効率化されたり思考がまとまるのであれば長期的にみたメリットは計り知れない。

万年筆を買ってよかった。

今はそうやって心の底から思えるようになった。

最後に「万年筆の世界へようこそ」

当記事は私の意見ではなく”読者さんに教えてもらったこと”をまとめて記事であることは繰り返しお伝えさせていただきたい。

私自身は万年筆暦1ヶ月未満の超初心者。でも、だからこそ、万年筆初心者さんにとって必要な情報をまとめられるかも、と思い当記事を書くに至った。どうか、参考にしていただければ幸いだ。

そして、万年筆を購入された場合はぜひ当ブログのコメント欄に書き込んでいただければ幸いだ。

ようこそ、万年筆の世界へ!

と、私の方から言葉を送らせていただきたい。何よりも本当に素敵な世界なので1人でも多くの方に知っていただきたい。

優しく教えてくださった読者さんたち、本当にありがとうございました。