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うぉず
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・簡単レビュー
このアプリがいいかどうかはわからないけど、ゴルフ系のアプリは気になる。
一度、道具を揃えてコースを回ったこともあるが、もう３年くらいやっていない。野球やテニスなどの癖が残りすぎててなかなかゴルフは難しい。。
１分で読める！本日のAppleニュース＆雑記
少し以前のニュースを紹介したいと思う。
NHKとシャープが共同で”丸めることができる有機ディスプレイ”を開発したと発表した。
画像を見てワクワクしたのは私だけではないはず。
詳細としては、ディスプレイの重さは約100g、厚みは約0.5mmで、丸めると直系約4cmという途轍もないスペック。
中韓がディスプレイ競争をしている中、日本の企業が食い込めるかもしれないというのは嬉しい。ただ、実用化できるかどうかは別。
Samsungの折りたたみスマホも特に世界を変える技術には至っていないし、これから丸めることができるディスプレイがどれほど進化していくか楽しみ。
Appleがディスプレイ競争に割り込んでくるかはわからないが、もし、日本の技術とAppleが提携して、丸めることができるディスプレイを実用化してくれれば本当に嬉しい・・・
いつの日か、iPhoneもiPadもMacも統合されて１つのディスプレイになった時にThis is one device. の名言がまた聞けるかもしれない…
Source: NHK、軽くて丸めることができる30インチのフレキシブル有機ELディスプレイ – CNET Japan
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このニュースを聞いたときには本当に嬉しくなりました！商品化できれば、久しぶりに日本発のイノベーションになり得ると思います。かなりの高価格が予想されるため、国内は厳しいかもしれませんが世界で戦える製品になりような予感がします。いつの日か、天井にディスプレイを貼ってベットでアニメ鑑賞をするという夢が実現するという僕の夢を叶えてくれると妄想してニヤニヤしてしまいました笑
丸められるテレビ（ディスプレイ）は有機ELが世に出た時に既にありましたが、当時のはインチ数は忘れましたが画面はプラズマと液晶の長所を足した位で解像度はそんな飛び抜けて高い訳ではなく、数百万円で2年持たない代物だったかと。酔狂な金持ち専用でしたね_(┐「ε:)_
メリットとして「使わない時はOHPのスクリーンみたいに丸められて収納される」だったかな。
折りたたみフォルダブルは単に二つ折りに出来るというだけでたためば厚さが倍になるとかケースが無いとか、画面保護シートが貼れないとかデメリットが解決されていないので、Appleが採用するにしても別な使用法かな？…と思います。コリアスマホのスマホの側面にまでモニタを伸ばしてサイドにタッチバーとか、チャイナスマホの「飛び出すカメラ」みたいな子供騙しな仕掛けでサブモニタとかしないでしょうし…
でもパソコンではタッチバーという前科がありますが（汗）
技術自体は素晴らしいものなのだと思いますが、記事を見る限り、結局日本は「IT産業における一次産業（パーツ供給）」から脱することはできないのかなと残念にも感じます
いくら高性能でも「モノを売る」だけでは「価値を売る」GAFAにいいように搾取されるだけじゃないのかな、と思ってしまいました
ディスプレイは業界トップのLGですら先行き不安なので、どうせやるならブランド化……「価値」と「ストーリー」創出にも力を入れて欲しいものです
強度によるけど、サンプル写真からの連想で、これで大きな和凧作ってアドバルーン的な使い方したら面白いかなと思いました。こうなるとディスプレイじゃなくて何度でも書き換え可能な紙と考えたい。商店街にドローンでぶら下げるとか、応援用の横断幕に使うとか。防水性能次第では傘にするのもいいですね。NHKが絡んでるということで、まずは紅白のPerfumeの舞台で何か派手な使い方をしてみてほしい。
丸められるディスプレイかあ、イイですね。未来感ハンパないです。
NHKは嫌いだけどシャープは好きなので応援します。
話は違いますが、プリンター複合機を買い替えました。
今までCanonのA4サイズの複合プリンターを使っていましたが、CAD図面のプリントアウトをする為にA3サイズ対応の複合プリンターを購入しました。
と言ってもA3対応はプリントアウトのみでコピーとスキャンはA4サイズですけど。。。。
去年発売された事務用プリンター複合機な訳ですが、メリットは
1. A3サイズで図面をプリントアウト出来る。
2. コピーとスキャンの原稿を20枚まで連続自動読込み出来る。
3. Wi-Fi対応なのでMac , WinPC含め全てのデバイスからプリントアウト出来る。
4. 買い換える前の複合機と同じインクなので買い貯めたインクが継続使用出来る。
5. かなりコンパクト。以前はA4複合機とA3プリンターを同時に持ち歩いていた事もあったので、それに比べると素晴らしい進化。
以上ですが、最初はこんな製品が存在する事すら知らず エプソンのA3複合プリンターを購入するつもりでケーズデンキに行ったのですが、対応してくれたCanon担当の店員さんがブラザーのプリンター推しで紹介された製品の横に置いてありました。
店員さんにこっちのCanonの複合プリンターの方が良いんじゃないか？と言うと
「ええ？？こんな製品、Canonにあったんですね⁈⁈」
アンタ、Canon担当の店員さんだろーが、、、、(呆れ)。
値段、性能、デザイン(地味過ぎてステキ。)ともに気に入ったので購入しました。
ちなみに品名はCanon TR9530 といいまして何故かPIXUSブランドから除外された哀しい製品でもあります。
(Ｔ＿Ｔ)
30インチならプレゼンで見せるときに重宝しますね
これで60インチ以上になれば会議室等でも使えますし、学校の教室等でもプロジェクター無しで展開できるのは大きな強みになるでしょう
ピント合わせやら角度の調整が要らなくなるのは楽ですしね
ですよね。。
かなり世界が広がると思います。
楽しみですが。。。
実用化はよ！という気持ちでいっぱいです。