Macは本当に必要？Macを買うべき７つの理由

ややや仰る通り仰る通りですよね、激しく頭を縦振りして首が痛いくらいです。私のMacデビューは忘れもしない2011年‥友人の結婚式の余興でムービーを作ることになり、家電屋さん行ってMacならソフトを買わなくても動画編集ができると知って、何なのこれ夢のマシーンなの？と。当時はiMac下位モデルが10万そこそこだったので、購入。サクサクっぷりにも驚き、いろんなソフトが元から入っていることにも驚き、直感的な操作に感動し。何これ夢のマシーンなの？ってほんと何度も思いました。その時買ったiMacは今でもうちのDVDプレーヤーとして頑張ってくれています。9年間動き続けてくれるって凄くないですか。普段使いでは流石に厳しくなっていますが、仕事用に4年前に買ったWindows機は既に重くて重くて本当にどうしても使わないといけない時しか開いていなくて何なら今はもう使いたい時にも使えない状態。スペックも違うから比べるところが違うかもしれませんが、とにもかくにも激しく同意したところはMacは用もなく開いてみたくなるというところです。しばらくWindows機で仕事していましたが、この春からMacBook proをお迎えしてから、気のせいか収入が増えたような。。やっぱり夢のマシーンです！

12インチ辺りで7万円～のARMMacBookが発売されたら買うのを躊躇していた人もMacに踏み出すきっかけになるかもしれませんね。
ちなみに自分はiPadも欲しいので高校に行くようになって親に7.8万円位のARMMacBookが出てきたら買ってもらい、自分でiPadを買うお金を貯めようかなーと思っています。

使用目的にもよりますが
殆どゲームをしないとなれば
俄然Macも候補に上がってきますね
ExcelやWardとも互換性がありますし
不自由をあげるのであれば
アプリ終了がWindowsだと閉じるボタンだけでいいけど
Macはメニューバーから終了を選択
閉じるボタンが左右逆ってことぐらいですか
それもショートカットキーに慣れておけば問題ありません
となると、外見的なもので選んでも全く問題ありません僕も最初は光学ドライブが無いのを少し不便に感じましたが
アプリ関係もDL販売が主流になってますし
Macを選んで黄蓋ってのはないですね
強いて挙げれば
ああ、もういっこいいのにしとけば良かったぐらいです

Macのエントリー機がsurface goの下位モデル並に落ちてくればもっと売れると思うんですけどね。エントリー機で軽く10万超えてしまうとハードルは高く、それだけ予算あったらiPad Proに走る人の方が多いかと。

実際Windowsは安いPCだと5-6万からcorei5を積めてしまうので。コレでは布教しても「Mac自体が必須」じゃない人以外コスパ的にも手が出ないかと。

おはようございます。

確かに道具としてのPCとしてはwindowsの方がコスパがいいと思います。ただ、Pages、Numbersで十分ならword、excelを買わなくて良い分お得かな、というささやかな優位性はあるかもですが。

そして、エンタメ関係もPCゲームができる、ブルーレイドライブ内蔵であれば円盤関係はPC一台で済んじゃうなど、windows有利ですね。
しかし、音質に関してはwinデフォのメディアプレーヤーよりitunesの方が確実に良いです！(ただしファイル管理、めんどくせー！)

それでも自分がMacを選ぶのは、やはり美しさです！！
retinaディスプレイで見る色合いや映像や文字、そしてシンプルで質の良いデザイン、特にiMacの優れたインテリアとしての存在感！！、などなどです。

あと、興味のない人にMacをオススメする場合、強引に迫るとドン引きされるので、例えばMacそのものを勧めるのではなく、さりげなくこちらのサイトを見るように誘導してみるなど、ジワジワ作戦の方がよろしいかも、と思います。

会社が某パソコンメーカーだったこと、仕事がwindows上の基本ソフト開発をやっていたということで当然のようにWindows機を使っていました。２０１２年まで家でもVISTAを使っていましたが、MicrosoftがVISTAのサポートを止めるので、後継のWindows7へのアップデートを検討しました。
調べてみると、アップデートするのに２万円近いお金がいることがわかりました。（今はWindowsも無料になったみたいですが）
さらに、上書きインストールができないので、今までの設定も、すべて書き出しておいて新しいOS上でそれを再度設定していかないといけません。ユーザーインターフェースもころっと変わりますので、設定パラメータについてもいちいち調べ直さないといけません。
当時バックアップも悩みの種でした。毎回ディスク全部をコピーする方法でバックアップを取ってました。
そんな中、前から興味のあったMACを調べ始めました。なんか高いけど良さそうと思い始めアップルストアに行ったところ、今と違ってアップルストアも空いており、充分時間を掛けて説明をしてもらえました。上の問題を投げかけたところ、すべて解決されていることがわかり、説明も的確でこれも好印象でした。
さらに、トラックパッドを触ってみたところ、衝撃を受けました。今まで写真や動画のAP使い出すまで、マウスの必要性を感じたことはありません。というか特殊AP以外トラックパッドの方がはるかに楽だし便利です。
それでその場で、２０１２年モデルのMacBookProを買って帰りました。
Windowsは誰がこのUI考えたのと思うようなことが度々ありストレスに思っていましたがMacでは多分これを選べばいいのかなと思ってオペレーションすると大概思ったことができストレスが本当になくなりました。
また、ファイルを削除したりwindowを縮小したりするとき、煙が出たり吸い込まれて行ったりのアニメーションが動きます。WindowsOSの無機質な動きでも機能的にはなんの問題もないのですが、気持ちよく使えるかどうかは大きいように感じます。
買った時にはまだEXCELを使いたいと思っていたので、BootCamp等の仮想OSの導入も検討していたのですが、NUMBERSを使ってみてExcelは不要と思うようになりました。（元々ExcelはMicrooftがAppleに作ってもらったという話を聞いてなおさらそう思いました）
購入当時は写真や動画をやらなかったのですが、それらを始めてみてmacにしておいてよかった点があります。MacOSではOSレベルでカラーマネージメントされているので、ほぼ正しい色で表示されます。一方WindowsOSにはカラーマネージメントする発想すらなく、やっているのは個々のAPだということがわかりました。大概のWindows機で写真を見ると青被りしていることが多いようです。（今のOSは知りませんが）
初代macBookProも７年経った２０１９年にMac miniに買い換えましたが、移行アシスタントを使ってストレスなく作業完了しました。Wifiの設定すらやる必要がないのは本当に楽でした。
なお、初代MacBookProは今も現役で家人が使っています。メール、web参照、Youtube等しか利用しないので全く問題ありません。
今では、iPhone,ipad,AirPodsProとアップル製品一色となり、一緒に使うことの便利さに満足しています。
ある時このサイト「Apple信者１億人創出計画」に出会い購入において大変参考にさせていただいたことは言うまでもありません。お礼申し上げます。
これからも情報発信をよろしくお願いします。

確かにMACは触った瞬間に素晴らしさが伝わってくる製品ですね。
僕もヨドバシカメラのコーナーで触った時気がついたら顔をニヤニヤさせながら触ってしまってました。
マスクをしてたので大丈夫だったとは思いますが、側から見るとすごくヤバい奴だったと思います（笑）

このサイトも出来て3年なんですね。
僕の中では長かった様な短かった様な3年でした。
うぉずさんはどんな3年間でしたか？
感想を是非3周年記念記事にして下さい！
そして祝いのコメント書かせて下さい！