管理人管理人

9月20日。Apple Watch Series 5チタニウムモデルを私はApple Store京都店まで取りに行った。そして、そのApple Watchを19日間付け続けた。当記事ではその間にわかった5つのことをレビューしていきたいと思う。[@appleshinja_com]

購入初日の異常なテンションのレビューはこちら→ 狂気に満ちたApple信者のApple Watch Series 5レビュー「だから、私たちはAppleをやめられない。」

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19日使ってわかった3つのこと【メリット編】

まずは、メリットから。とりあえず、一言。

Apple Watch Series 5最高すぎる!!!

1、常時表示Retinaは一度使うと二度と戻れない

常に画面が点灯しているからってなに?

と、Apple Watch Series 5を買う前は私は思っていた。そして、友人たちにもそのように伝えてきた。

しかし・・・

常時表示Retinaディスプレイは一度使うともはや二度とApple Watch Series 4までのApple Watchを使う気にはなれないほどの魅力を持っている。

常時表示Retinaディスプレイを1週間使ってみてわかった5つのこと

Apple Watchをどのように使いこなすかにもよるが、私が常時点灯ディスプレイにメリットを感じる場面は以下の3つ。

  • 仕事中(タイピング中)
  • 満員電車の中
  • 子供を抱っこしている時

これらの時は手首をクイッとあげたり傾けたりして点灯させるのは難しい。その際、常時表示Retinaディスプレイは非常に便利。

さらに、私の場合は時間をチェックする以外にもパッと見て、「タスク処理」「睡眠の質」「予定」などもチェックすることができるので重宝している。

毎日の生活で必ず必要なことをApple Watch上で全て”常に”確認できるというのは人によっては大きなメリットになると思う。

2、チタニウムが美しすぎる

Akan.

あかん。

アカーーーン!!!

チタニウムモデルの輝きが購入後2週間も経ったのにいまだに収まらない。美しすぎる。

充電中はこんな感じ。

美しい。

仕事中に見惚れてしまう。

手首に巻きつけた時の圧倒的な存在感。

Retinaも美しい。

ワクワクが止まらない。

毎日この子を手首に巻いて外出できるのが幸せ。ずっとずっと眺めていたくなる。

私は当ブログで常々、

製品を美しいと感じる

毎日触っていたくなる

その製品を使いこなすことができるようになる

どんどんスキルや知識が向上していく

もっと製品を使っていたくなる

以下、ずっとループ

という好循環が必ず発生する。

Apple Watchの場合は「作業効率化」だけではなく「健康」ということにも大きく関わってくるのだから、そのメリットはより長期的に見れば素晴らしいものになる。

その起点となるのが、製品を美しいと感じられるかどうか?ということについては非常に興味深い。

チタニウムモデルと過ごす毎日、楽しすぎる。

3、バッテリーは1日半ほどは持つ

常時表示Retina搭載はバッテリーの持ちを悪くする?

という不安を持っている方が多いと思うのでお伝えしておきたいが、「バッテリー持ちについてはApple Watch Series 4からやや悪くなった程度。」だと考えていいと思う。

Apple Watch Series 5を使い始めた当初はwatchOSの影響でバッテリー持ちが悪いと感じていたが、watchOSのアップデートによりそれは改善されたようだ。というか公表値でもある最大18時間くらいは持つ。

朝つけて、夜まで付けていてもバッテリーは30%前後くらいは残っている。つまり、1日は余裕で持つ。

毎日充電することを考えれば全く問題はない。

ちなみにApple Watch Series 4の時は購入直後ならギリギリ2日ほどは持っていたことを考えると微妙ではあるが、ややバッテリー持ちは悪くなっていることには触れておきたい。

19日使ってわかった2つのこと【デメリット編】

次にデメリットをお伝えしていこう。

1、変化は常時表示Retinaディスプレイのみ

細かい機能は違うが、Apple Watch Series 4からの大きな変化としては「常時表示Retinaディスプレイのみ」と言ってもいいだろう。

これをデメリットと言っていいかは分からないが、Apple Watch Series 4のベゼルレスディスプレイへのアップデートを考えると、Apple Watch Series 5はマイナーアップデートと言わざるを得ない。

個人的には常時表示Retinaディスプレイを気に入っているが、初めて購入する方にはApple Watch Series 5ではなくApple Watch Series 3から始めることをおすすめしたい。

【結論】どっちが買い?Apple Watch Series 5と3を比較してみた

2、手首をあげて起動させるSiriは相変わらず不安定

手首を上げて話すことができるSiriの機能なのだが、相変わらず完璧ではない。起動率は90%前後といったところだろうか。

日によっては50%程度になることも。不安定すぎる。そのため、コツを掴んでもやはり100%にはならない気がする。

Apple Watch Series 5になって起動率が上がるとちょっと期待していただけに残念。

【Apple Watch】Siriの反応が悪い?Siri起動率90%のコツを教えます

総評レビュー「時計として買いたい人におすすめ」

Apple Watchの進化は確実に鈍化してきている。特に、操作のサクサク感の向上はApple Watch Series 4あたりからはそれほど大幅に進化しないように思う。

ただ、性能は一緒でも今回の常時表示Retinaディスプレイのようにマイナーながらも気になる機能というのが毎年のように付与される可能性は非常に高い。Apple Watchは未完成のデバイスゆえに、まだまだ進化し続ける可能性が高いからだ。

それでも私は高級なチタニウムモデルを2年は使い続ける覚悟で購入した。それは、機能性ではなく、ファッション性を意識してのことだった。

つまり、

ファッション性を重視したい→買い替え周期約2、3年
機能性を重視したい→買い替え周期毎年

という感じで買い替え周期を考えることがこれからは大切になってくると思う。

最後に。余談を1つ。

私の女性の友人はホーム画面に月が出るものを愛用している。私にとっては1番あり得ないし、意味のないホーム画面のように見えた。画面に表示できるアプリ数も少ない。私が愛用しているインフォグラフは非常に便利なのでそれを教えてあげたのだが・・・

「月が出るんやなぁ。って思ったらワクワクするからこれが好き。」

と答えていた。私はそれにすごく感銘を受けた。私はApple Watchを作業効率化ツールとしてMac、iPad、iPhoneと連携させて使っているが、そうではない人がいることを知った。

Apple Watchにはいろんな使い方がある。

どうか、あなたもあなただけのApple Watchの使い方を見つけてみてほしい。間違いなく日々の生活がより楽しく、ワクワクしたものになる。