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当記事ではApple製品を“失敗しないために”買うための消去法買い物術をお伝えさせていただきたい。結論では最高の選び方についても触れているので最後まで読んでいただければ幸いだ。[@appleshinja_com]

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はじめに:消去法で買い物上手に

当記事を書こうと思ったのは、つい先日、以下のようなコメントを読者さんからいただいたからだ。

コレをやろうと思って、これを買って、こういう点で後悔した
このタイミングで、アレを買って、こういう時に後悔した
こう使おうと思って、アレとソレを買ったけど、この点で後悔した

というような失敗談ってありますか?
Apple製品はどれを買うにも、
大枚はたいて買うならやっぱり最新?

次世代製品のことを考えると、今なの?って、
使い道と目新しさ、将来性などを天秤にかけて悩みます。
こう、失敗談とか、候補から外す方法とかも知りたいです。
#要望を+して選んでいく方法だけじゃなくて、-して残していく方法というか。。。

私はこの意図を理解するのに時間がかかったのだが….

要約すると「消去法による買い物術」に関する記事化を求めているということだと判断した。もしそれを求められているのであれば、それは一理ある。どの製品にもいいところばかりではなく悪いところもある。それなら、消去法で選んでいけば、後悔することは少なくなる。

そこで、当記事では消去法によるApple製品の選び方、スペックの選び方をお伝えしていきたいと思う。

Mac、iPad、iPhoneに分けて解説していくのであなたの買い物の一助になるはずだ。

Mac

【消去法で見るべきポイント】

  1. 重さ
  2. CPU性能

補足:バタフライキーボード

重さについては本当に重要。特に16インチ(15インチ)モデルと13インチモデルの重さの違いは思ったよりも大きいと思うべきだろう。極論を言えば、重さに敏感であれば問答無用で16インチモデルは消去法的に購入対象から外した方がいい。

ちなみにそれぞれの重量は、

16インチ→約2キロ
13インチ→約1.3キロ
重量差:約700グラム

となっている。

この重量差がとてつもなく大きい。700グラムと言えば500mlのペットボトル1本と缶コーヒー1本を合わせたくらいの重さなのだが、毎日持ち運ぶとなるとこの重量が効いてくる。辛くなってくる。

15インチも13インチも持ち歩きまくった結果、私が思ったのは、両機はどちらも素晴らしい。が、重さの違いにより日々の持ち歩きたくなる度合いが違うなぁということ。

体感的には、

15インチ→60%
13インチ→20%

の割合くらいで、「あぁ、今日はカバンに入れないでいいか。」と思ってしまう。

余談ではあるが、私は現在13インチユーザーだが、過去には海外旅行に15インチを持って行き、常に持ち運んでいた事がある。その時は結構辛かった。歩く距離にもよるが、15インチサイズは割と辛い重さ。

こればっかりは個人差があるので選び方が難しい。ただ、私から1つアドバイスするならば、移動距離が長かったり、常に持ち歩く人は13インチサイズを主に検討した方が良いだろう。

次に、CPUによる消去法。これは簡単。

やりたい作業(動画編集など)にCPUスペックが必要なら、コア数が多いCPUが搭載されているMacBook Pro。それほどやりたいことが決まっていないのであれば、MacBook Air。という考えでOK。

もちろん、資金的に余裕があるならMacBook Proがベターではあるが、資金難の場合は何をするかによってCPUによる消去法を使うのが有効だと私は思う。それだけでMacBook ProかMacBook Airかを選択することが可能になる。

消去法としては、

  • 動画編集、画像編集、3D系の作業などをほぼ毎日行う→プロモデル
  • それ以外→MacBook Air

という感じでいいと思う。ただし、今すぐには使う予定はなくても上述したような作業を仕事にして行きたい場合にはプロモデルを買うべき。

毎日ハードに使うなら時間効率が圧倒的に変わってくる。

そして、最後に。
補足としてバタフライキーボードについても触れておくべきだろう。

薄型のキーボードにあまり慣れていない人や、そもそも薄型のキーボードがあまり存在しなかった現在30代以上の方々はバタフライキーボードに違和感を感じる可能性が高い。

私は自分の13インチMacBook Proを愛しているが、バタフライキーボードがとてつもなく合わない。驚くほどに。ただ、これは個人的な意見がかなり含まれるし、現行機種は16インチ以外はバタフライキーボードが搭載されているためわがままは言えない。

私のようにHHKBなどのキーボードと組み合わせれば快適にタイピングもできるし・・・

【1年使用レビュー】HHKB(BT)を全力でオススメしたい7つの理由

ただし、最新版の16インチMacBook Proはシザー式のキーボードを搭載しており多くの人に受け入れられやすいタイプのキーボードだろうと思う。

確定ではないのだが、2020年版の13インチMacBook Pro、MacBook Airにはシザー式のキーボードが搭載されるという噂がある。購入予定の人は待ってみてもいいかもしれない。

特に文字入力をする人にとってはキーボードは本当に大切。

【毎月更新中】今、買うべきMac(ノート型)はコレ!全機種を比較してみた

iPad

【消去法で見るべきポイント】

  1. 重さ
  2. プロモーションテクノロジー

iPadもMacと同様、重さをまずは考えた方がいい。持ち歩く距離、重さを感じる個人差などを考慮すると一概にどの機種がいいと断言できない。ただ、”重さを考慮する重要性”については何度強調しても強調したりない。

持ち運びを全く考えない人であれば、12.9インチiPad Proが最良の選択になる可能性が高いが、持ち運びを考える人にとって重さは非常に重要。

現在(2020年3月現在)のiPadラインナップを見てみると、

  • 12.9インチiPad Pro→631g
  • 11インチiPad Pro→468g
  • iPad Air→456g
  • 10.2インチiPad→483g
  • iPad mini→300.5g

となっている。

最大の重量さを見てみても12.9インチiPad ProとiPad miniの差は約331g。それほど重さが変わらないようにも思える・・・が、実はそうではない。この重さ、かなりの体感差がある。

すべてのディスプレイサイズを使ってきた私の体験から言わせてもらえば、カバンに入れるのを躊躇する率は、

  • 12.9インチiPad Pro→50%
  • 9.7インチサイズのiPad→30%
  • iPad mini→3%

といった感じ。

私の場合は常に13インチMacBook Proを持ち歩きたいので上記のような割合になるが、単体で考えてみてもやはりiPad Pro12.9インチは躊躇してしまう。

常に持ち運びたいと考えているのであれば、最低でも9.7インチサイズがベターとだと私は思う。

重さで消去法をした後は、プロモーションテクノロジー機能で消去法を実践しよう。

プロモーションテクノロジーとは、プロモデルのみに搭載される機能。この機能が搭載されていると以下のようなメリットがある。

  • ページのスクロールがやや滑らか
  • Apple Pencilの書き心地がやや良い

この“やや”というのがポイント。実際に店頭で試してみないとこの差を感じることはできないのでどうかお近くの量販店やApple Storeで試してみてほしい

人によっては、「違いが分からん。言われてみれば微妙に違うけど。」と言う人もいる。
また、人によっては、「全く違う!プロモーションテクノロジー対応の方が良い!」と言う場合もある。

それによって、プロモデルを買うか、無印モデルかAirを買うかを選ぶのが良いだろう。

ちなみに私はあまり違いを感じない派。たまに読者さんや友人から、「プロの方がApple Pencilの書き心地いいじゃん。」と言われるけどそんなに気にならない…

【毎月更新中】Apple製品”消去法”買い物完全ガイド

iPhone

【消去法で見るべきポイント】

  • 厚み
  • カメラ性能

今、現在のラインナップで考えると、まず重要になるのが厚みだろう。

iPhone XRから続くiPhone 11のエントリーモデルはプロモデルに比べてやや分厚い。

Appleの公式サイトを参考にしてみると…

  • iPhone 11→8.3 mm
  • iPhone 11 Pro→8.1 mm
  • iPhone 11 Pro Max→8.1 mm

この分厚さの違いからからプロモデルを選択する人もいるようだ。当ブログ読者さんの中にもそう言った方が一定数いる。

もし、所有しているiPhoneに分厚さを感じれば日々持ち運ぶ事が苦痛になる可能性が高い。そうなる事を避けるためにも店頭でiPhoneをにぎにぎしてみるようにしよう。

ちなみに、私や私の周りの知人は誰一人としてiPhone 11の厚みに関して「気になる。」と思っている人はいない。そのため感じ方にはかなり個人差があると思う。(ケースをつけているというのもあると思うが)

次に見るべきはカメラ性能。これに関しては非常に簡単。

iPhone 11→望遠なし
iPhone 11 Pro→望遠あり

たったこれだけ。iPhone 11 Proで遠くのものを撮影したいという気持ちが湧いてこない限りはiPhone 11で普段使いは十分だろう。

iPhoneに関しては見るべきポイントはそれくらいで十分。MacやiPadに比べて文章量が少ないが、それはiPhoneのスペック差や仕様の違いではなく単に私の理念にそぐわないから、という点は補足させていただきたい。

iPhoneでできることは限られているのだからiPhoneのスペックを向上させるのではなく、iPhoneはエントリーモデルを購入してiPadやMacに投資することを当ブログでは推奨している。

それが上手な自己投資方法になると私は信じているし、それは将来的には大きなリターンになって返ってくる。

【毎月更新中】今買うべきはこのiPhone以外ありえない!全モデル徹底比較

最後に「消去法よりもいい最高の選び方」

ここまで消去法で製品を選ぶ方法を書いてきたくせにこんなことを言うのはどうかと思うのだが、実は消去法よりも素晴らしい選び方がある。

それは、

ぱっと見て、ぱっと選ぶこと。
つまり、自分に直感に従って選ぶこと。

それが最も有効で、実は“理に適った”選び方になる。これは断言できる。

服を選ぶように、靴を選ぶように、鞄を選ぶように自分にとって自分をワクワクさせてくれる製品を選ぼう。

そうすれば、

毎日使っていたくなる

毎日持ち運びたくなる

スキルや知識量が向上していく

もっともっと使っていたくなる

さらに、スキルや知識量が向上していく

人生がより良くなる

という最高の好循環が発生する。大好きになれる製品を使うだけでそれが叶うなら、自分の人生がより良くなるなら、自分の直感に従って選ぶのもアリだと思えてこないだろうか?

どうか当記事があなたがApple製品を選ぶ一助になれば幸いだ。