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うぉず
サクッと開封レビュー
私が購入したのはこちらの製品。
バード電子 レザー パームレスト。
革張ウッドパームレスト – バード電子オンラインショップ B-SHOP
ちなみに3年ほど愛用してきたのはこちらの木製のパームレスト。
というわけで早速開封レビューへ。
届いた。
BIRD電子さんのカタログ入り。最近は手広くやっているらしい。
開封。の刻。
じゃん!
いや、、、高級感ありすぎやろ。これはヤバい。Apple製品と並べても遜色ない。
圧倒的な美をみてほしい
これはマジでやばい。
パームレストにラブレターを書きそうになったのは生まれて初めて。
これこれ。
サイズ感も抜群。HHKBとの組み合わせがたまらん。
いやぁ、、、ちょっとヤバくないですか?このビジュアル。
レザーは割と分厚い。
レザーの質についてだが、オイルたっぷり染み込ませてあるサラッとしたレザーなんでヌメ革のような素材そのままという感じではない。そのため大きな経年変化はなさそうだ。
上から見ても美しい。
手首を置くと・・・もうたまらん。黒レザーのバンドとの相性。見ているだけで好き。
いやぁ、高かったけど良い買い物をした。「キーボード」「ディスプレイ」に関しては自己投資を積極的にすべきだと思っている私にとっては良い自己投資になったと思う。
使ってみた感想
木製のパームレストを3年間ほぼ毎日触ってきた私の感想としては、
硬さという点では同じ。硬い。
レザーがあるという感覚・手首の置き心地は極上のものになったが、硬さ自体は変わっていない。そのため、手首を置くのにふわふわ感を求めている方には向いていないと思う。
ただ、個人的には木製のパームレストの硬さはなんともいえない温かみがあって好き。
その上に極上のレザーまで貼り付けられているのだから好きにならないわけがない。
総評レビュー「HHKB好きにはたまらん。」
ぶっちゃけ買う必要はない。
というかこんな高いもん買う人はあまりいないと思う。
ただ、私はApple製品も好きだけど、キーボードやポインティングデバイスも大好きなのでこういう製品は見つけると衝動買いしてしまう。
何よりも・・・ビジュアルがヤバい。
今もこの文章を書きながら自分の手首を見ながらニヤニヤしてしまう。
へへへ、良い買い物した。
ん? 白の無刻印? HybridのtypeS
こっそり買ってたん?
そうか無刻印か。流石でございます。
あ、、、、、、、
Youtube動画では何度かサラッと登場していましたね、Happy隠し持ちKeyboard Pro HYBRID Type-S。(横から失礼しますm(_ _)m)
キーの静音性・高速打鍵性能も旧Type-Sからかなり強化された新Type-Sと細かいところを成熟しさらなる快適さ・美しさを兼ね備えたレザーパームレストの組み合わせはまさに究極。
やばい欲しくなってきたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
そうなんです、めっちゃいいですよv( ̄∇ ̄)ニヤッ
最近毎日うぉずさん(ぬふぬふさん)のYouTubeをよくみています。
新しいiPad Proが到着するまであと1週間ほどになりました。ドキドキワクワクしすぎて、周辺機器を調べては欲しくなってポチり、それがすぐに届いてしまい、またドキドキが止まらなくなって、調べてはポチり、調べてはポチり、を繰り返しています。
そのせいで一通りの周辺機器はすでに手元に揃っています。なるべく視界に入れないように、気にしないように。と、関係ないYouTube動画を似ていたときに、今度はHHKBのキーボードが気になり出してしまいました。
調べていくうちにだんだん抑えきれなくなって、今日、朝イチで近くのヨドバシカメラにキーボードを見に行ってきます。HHKBがあるかは分かりませんが。。。
あったら買ってしまうかもしれないので、ないほうが良いかも。。。
iPadが届くまでこの物欲は収まらないのでしょうか。
ワクワクが止まりません。
Apple信者兼HHKBオタクの高校生が横から失礼しますm(_ _)m
iPad Proですか、、、憧れますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
待っているのもデートの時間です。周辺機器を抱きしめながらエンジン全開で待ちましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
さて、HHKBについてですが、iPadのMagic KeyboardやiPad対応のさまざまなBluetoothキーボードと比べても、機動力は劣りますが、打鍵感は圧倒的に上です。
しかも、有線・無線接続両対応のHYBRIDの最上級グレードType-Sは、HYBRIDモデルのさまざまなOSで使用できるメリットはそのまま、静かな場所でも打鍵可能で、かつ高速打鍵しやすいType-Sスイッチを搭載する無敵モデルとなっています。美しさも文句なし、しかもiPad用のMagic Keyboardとほぼ同額、買わない理由はありません。
ただ、2つだけとんでもないデメリットがあります。
1つ目は、変態配列です。JISもUSもとんでもない変態配列のため、慣れるのが大変。しかも、これに慣れてしまった日には、キーボード界最強の打鍵感とどんなキーも指がすぐ届くところで打てる変態配列の快適さが原因で、これがないと作業できないというとんでもなくわがままな持病にかかります。
2つ目は、沼です。この快適感を一度体験してしまうと、このキーボードから離れられなくなり、どこかの誰かさんのように新型が出ると買い替え、どこでも最高の快適打鍵を求める欲によってさらに高額なアクセサリーを購入するというHHKB快適沼から抜け出せなくなります。
今回のパームレストだって、約15000円ですからね。キーボードをよく知らない人からすると、完全にドン引きするレベルです。しかし、この快適感を体験したらもう後戻りはできない。おかしいとは分かっていても抜け出せない。HHKB大好きな僕もこれ欲しいなんて思ってしまいました。というか、うぉずさん煽ったの僕ですから。
HHKBのDEMO機についてですが、現在HHKB最新モデルにはDEMO機の提供はなく、タッチ&トライスポットというものが存在しています。是非に気になったら調べてみてくださいね。
しかし、HHKBでなくても静電容量無節点方式を搭載しているキーボードがあります。東プレ REALFORCE。こちらのDEMO機は、結構大型の家電量販店に提供されているはずですから、HHKBタッチ&トライスポットに行くことができないという場合には、REALFORCEで打鍵感だけでも体験してみましょう。
配列についてですが、正直買ってから半年程度経過して初めて良さがわかるものなので、購入検討時は気にしなくてもいいと思います。もしどうしても心配なら、Amazonのタイムセールで旧モデルがかなり安く販売されていますので、そちらをとりあえず購入してからいろいろ考えていただいてもいいと思います。
もしHHKBが合わなくても、高いリセールバリューがありますので、大損になることはありません。
あ、僕の場合はREALFORCEの安く販売されていたモデルを試しに購入し、まさに羽毛のような静電容量無節点方式のフカフカな打鍵感の虜になり、HHKB Type-Sの旧モデルを購入。その後、HHKBのBT旧モデルを買い足し、現在は新型HYBRID Type-Sを狙っているという感じに、沼にハマりましたv( ̄∇ ̄)ニヤッ
長文失礼しました。
Madanaiさん
すごい詳しく説明していただき、ありがとうございます^_^
ヨドバシを見に行ってきましたが、HHKBはありませんでした。ビックカメラも見てきましたがそこにも無くて、なんか余計欲しくなってしまいました。
HHKBはメルカリとかでもなかなか高額で取引されていますので、とりあえずネットで買ってみようかと思います(´∀`*)
もし使いこなせなかったら、メルカリに出す感じで、、、
あー!
こちらでもありがとうございます!
ふふふ、HHKBいいですよ。
ぜひ、その後のご報告を教えてくださいませ。
気になりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
遅くなってしまいすみません。そういえば、キートップについて書き忘れていました。
これは使わないとわからない話なのですが、レーザー印刷か、昇華印刷の黒(HHKBの場合は墨)か白かで、打鍵感が別物になります。
レーザー印刷キートップ(REALFORCE 108UBK等)は静かめで、柔らかいタッチで、僕としては一番好きですが、手汗が多くなりやすい長時間タイピングでは、ぬるぬるしやすくなって余計に力が入ってしまうような感じがします。連続タイピング時間が長くなればなるほど、使いにくいような感じがします。あと、キーの印字が剥がれます。あと、HHKBには採用されていません。
昇華印刷の白(HHKB Pro 2 Type-S等)は、レーザー印刷に滑らかさが加わったような感じで、かつ、長時間タイピングでの手汗問題が解消されているので、非常に快適です。もちろんキートップは剥がれません。
昇華印刷の墨(HHKB Pro BT等)は、他のキートップよりも硬いような感じがします。手汗の影響はこの3つの中で1番受けにくいように思います。ただ、他2つと比べてキートップ自体の戻る音がうるさいというデメリットがあります。表面はザラザラした感じです。印字が見えにくい(僕のHHKBは無刻印なのでネット参照)ことや、珍しいザラザラ感から、他のキーボードからの乗り換えで一番ハードル高いのではないかと感じました。ただ、見た目は圧勝。渋さは唯一無二。長く使ったものは、独特な光り方をして(おそらく手汗。掃除しないと(´;ω;`)ブワッ)、置いてあるだけでキーボードらしからぬ貫禄があります。
打鍵音についてですが、レーザー印刷、昇華印刷白は「スココココココ」と少し高めで軽快な音を奏でるのに対し、昇華印刷墨は「カチャチャツッッツコツッツコツツツッ」とかなり硬く重めな音を奏でます。
東プレ製静電容量無接点方式のキーボードのキートップは、素材、色によって、全く違う方式ではないのかというくらいの違いを感じますから、購入検討時はキートップの素材・色についても注目してみてくださいね。
うぉぉぉ、
これはマニアが涎垂らしながら読むやつじゃないですかw
ライターさんじゃないですよね?
情報が深くて濃すぎて好きですw
パームレストを使ったことがないのですが、パームレストがあると何が楽になるのでしょう?
横から失礼しますm(_ _)m
HHKB初めストロークの深いキーボードは高さが結構あり、パームレストがなければ手首の角度は罰ゲームのような状態になります。これではいくらキーボードが快適でも手首がガッツリ疲れて意味がありません。
また、素材についてですが、パームレストを使ったことがない人からすれば「高っ、なんだこれwww」と思うでしょう。しかし、パームレストの素材が悪ければキーボードがいくら快適であっても結局疲れます。
木製のものは、見た目もよく、他の素材のものよりも温かみのある感触で、独特なグリップ感もあり、長時間の打鍵では他の素材を圧倒します。(個人差によりますので注意)
レザーのものは使ったことがありませんので詳しくは分かりませんが、おそらくうぉずさんの購入されたものはレザー以外にも下の吸振素材も変更されていることをはじめ、値段に見合った(?)さまざまな小規模改良が施されていますから、快適性はトップクラスというより、断然トップでしょう。(こちらも個人差によりますので注意)
もし283さんがストロークの深いキーボードを所持されているならば、こちらの記事を参考にしてパームレストを購入されてみてはいかがでしょうか。
https://appleshinja.com/hhkb-palmrest
長文失礼しました。
ありがとうございます。
なるほど、私は基本的にノートパソコンを使っているのでわからないのかもしれません。
ちなみに初代HHKBは使っていたことがある(FreeBSDがメインのとき)のですが、さほど辛いとは思わなかったんですよね。(^^;
手が楽です、、としか。汗
パームレスト童貞のために、ある場合とない場合でどのような感じで楽になるのか、無いとどこが辛くなるのかを教えてもらえるとうれしいです。(^^;
実は私、キーボードにさほどこだわりがなく、MacBook 12″のバタフライキーボードでも「うーん、打ちづらいなぁ」と思いながら普通に使っていられるぐらい不感症なんですよ(笑)。
個人的に一番好きなキーボードはSurface Laptopだったりするぐらいなので本当にいいものを知らないんだろうなと(笑)。
一般的に使いやすいといわれるThinkPadは苦手だったりします。
またまた横から失礼しますm(_ _)m
現在、2時間ほどHHKBをパームレストなしで打鍵した感想を書かせていただきます。
パームレストなしで打鍵すると、手があまり大きくない僕の場合は、一部のキーに指が届かなくなり、手首を大きく動かす必要も出てきたため手が暴れ、ミスタイプ連続でストレスMAXでした。特に数字キーの打鍵がかなり厳しいような印象を受けました。
これはパームレストによって手首の位置が高くなることが理由です。パームレストなしでは手首の位置が低くなる上に、前述の角度により非常に疲れます。というより、手首と指の先端が痛い。
簡単に言えば、パームレスト使用の大きな効果は、手首の位置を高くし、程よいグリップ感でサポートしてくれることによって、キーボードの全てのキーに指を楽に運べるようにすることで、長時間のタイピングによる手首や指の負担を軽減することです。
ただ、パームレストを使用しなくても良い場合もあります。
1つ目は、高さのあるキーボードを使用している際、常にキーボードスタンドを使用している場合です。キーボード自体を傾けることによって、指の届きにくさを軽減できる場合があり、なんとなくの改善ができてしまうからです。実際僕もそうでした。
2つ目は、ストロークの浅いキーボードを使用している、または、浅いストロークが好みな場合です。現在、ほとんどのノートパソコンに搭載されているキーボードは、パンタグラフ式と呼ばれるストロークの浅いものです。283さんが好みと書かれたSurface Laptopをはじめ、最近では薄型かつ打ちやすいパンタグラフ式スイッチの開発が進められており、MacではMagic Keyboard、他メーカーでもさまざまな高性能パンタグラフキーボードの搭載が行われ、ゲーミングデバイスのメーカーも開発に参入している模様です。この流れから見ると、ストロークの深いキーボードは一部のオタク専用の嗜好品となり、この先開発競争が行われ、高性能品が発売されるのは、間違いなくストロークが浅くノートパソコンにも搭載しやすいパンタグラフ式です。
283さんの1日のタイピング時間数・文字数が分からなければアドバイスは難しいのですが、もし今「パンタグラフ式で満足できている」、「ストローク深めキーボードも驚くような打鍵感とは感じない」、どちらも当てはまった場合には、無理をして深いストロークのキーボードを使用する意味もありませんし、深いストロークのキーボードを使用しなければ、はっきり言ってパームレストもただの板オブジェです。ただし、1日の使用時間が長く、打鍵する文字数も多い場合には、キーボード界トップクラスの打鍵感をもったHHKBやREALFORCEと木製パームレストのセット買いを検討してみるのもいい選択肢となりますv( ̄∇ ̄)ヌフッ
※パームレストは、ストロークが深くキーボードの高さ自体も高いキーボードとのセットとして考えるのがベストかと。
この辺りは手首の疲れとしか。。
今の環境に不満がないのであれば必要ないと思いますよー!!
うわー、私もHHKB愛用してますが、このパームレストめちゃくちゃ格好いいですね!欲しい!けど高い!新型iPadProのデカい出費が控えているので、しばらく我慢します…
HHKBいいですよね、最高です。
めっちゃこのパームレストはいいですよ〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
うぉずさん、こんにちは(^O^)
以前Hybrid、煽らせてもらったんですがやはり買ってましたね(ぬふぬふ笑)
そして私もこの革張りパームレスト、持ってます!(以前はもう少し安かったような・・)。底の滑り止めの形状が違うので新しいものかもしれませんが。
程よくすすすっとパームが滑って気持ちいいんですよね!
ただ・・やはり天然木なので反ってしまうことがあり、2年前に買ったものは若干ガタつきが出てしまってます(涙)革は貼られていても反り防止にはならないようです。
他にはバード電子からはセパレートタイプのものも出ていますね(それも持ってます笑)。
間にトラックパッドを挟めるのでMBPライクに使用できるのですが、私が結構手を浮かせてうつ癖があるようで、高さが微妙に合わないんですよね・・。現在は回り回ってFILCOの漆を使用しています。
タイピング環境は懲りたくなりますよね〜笑
ふふふふふ、これ、本当にいいですよね。
めっちゃハマってますw
タイピング環境は沼ですが、
こだわりがいがあって楽しいですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
私もうぉずさんのYouTubeみて早速ポチって本日届きました!見た目がかっこいいですし、この革のいい匂いがなんとも最高です。ただ少しガタつくのですが、こんなものですかね?今まで使っていたセパレートタイプは全くガタつかないのでちょっと気になります。。
ガタつき!?
すぐに相談しましょう。
動画とかですぐに伝えれるはずです。
こんばんは。
ウォズさんの影響でHKKB(墨:日本語:非静音)を購入してしまいましたw
先ほど到着し、早速Twitterでサザエさんの実況に使ったところ、まるで歌うように実況できましたww素晴らしい!おすすめしていただき、ありがとうございました!
そしてパームレストですが、流石に革張りに手を出すことはできず。
代替にDAISOのダイスキンと、これもウォズさんお影響で購入したしたEWINを並べたら(スミマセン!)ワイドがピッタリ!高さも程よく、革の感触も楽しめる似非パームレストが出来上がりましたw
後はポインティングデバイスとしてローラーマウスモバイルが気になっっています。
https://www.ergonomics.ne.jp/phone/product/316
長いこと、ThinkPadのトラックポイントに慣れているので、ホームポジションから手を離さなくて済むポインティングデバイスが欲しいのですよね。。
HHKBの誤植。。痛恨
ぬふふ。
いいですねーーーーー!!!
歌うように実況w
めっちゃわかります。
これからも一緒にAppleを楽しんでいきましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ