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Apple信者として私は長らくトラックパッドを愛し続けてきた。「魔法の板やでぇ!」と言わんばかりにトラックパッドを使い込みまくってきた。ただ、環境の変化によりちょっと・・・使いづらくなってきた。という悲しいお話。[@appleshinja_com]

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なぜ、トラックパッドをやめたのか?

悲しい。
本当はトラックパッドを使い続けたかったけど・・・使うのをやめざるを得なかった。というのが現実。

まず、私がトラックパッドをやめた理由だが、

動画編集を毎日し始めた結果、トラックパッドに手を置く時間が長くなって手汗が気になるようになった。
また、31.5インチと27インチのデュアルディスプレイ環境にした結果、トラックパッドではドラッグ&ドロップの操作がしづらくなった。

というのが主な理由。

つまり、「手汗」「作業効率の低下」という2つに悩んだ末の決断ということ。私はトラックパッドが大好きだし、BetterTouchToolを使って作業効率をしてきただけに、本当に苦渋の決断だった。

だが、手汗と広大なディスプレイが原因で、思うように作業できない瞬間が増えるにつれて「代替え案を模索しなければ…」という気持ちが強くなっていた。

というわけで、代替え案としていろんなポインティングデバイスを試す旅がここから始まった。

代替えのポインティングデバイスを探す日々

私が代替え案を探し続けた実体験を時系列で以下、ご紹介。

代替え案1、Magic Mouse

Magic Mouseはトラックパッドの代替え機として真っ先に試したポインティングデバイス。

特に、【レビュー】マウス人生を変える「エアーパッドプロ」が最高すぎてヤバいで紹介したマウスパッドを使うことによりかなり快適になっていた。

ただ・・・
Master Mouseはマウスであるがゆえに大画面を行ったり来たりするドラッグ&ドロップは苦手だし、そもそも私は今、angle10という傾斜台を使っているのでマウスがするすると落ちてきてしまう。

というわけで悲しいことにMagic Mouseではトラックパッドを超えるようなポインティングデバイスにはならないという結論に至った。

関連記事:【比較】Magic Mouse 2とMagic Trackpad 2の良いところ悪いところまとめ

代替え案2、マウス Mx Master

最高のマウスです。

と読者さん達におすすめされた2年ほど前に購入したマウス。間違いなくマウスとしては最高峰だと思う。割り当てボタンもMagic Mouseより多いので作業効率の観点で考えても申し分なし。

ただし、マウスという本質は同じなので大画面間をカーソル移動させるのに不便をやや感じてしまった。

代替え案3、親指トラックボール MxErgo

トラックパッドもダメ、マウスもダメ、ときたらもう選択肢はトラックボールしかなかった。

特にこのMX ERGOは評判も良く私も期待していた。
確かにトラックボールの良いところとマウスの良いところ取りをしたようなデバイスで非常に完成度が高いと感じた。

トラックボールなので画面の行き来もしやすい。

よっしゃぁぁぁ!
これが答えやぁ!

とサクサク操作しながら思ったのだが親指でトラックボールを操作していると細かい操作ができないというデメリットを感じてしまった。

特に動画編集をしていると細かいポイントにカーソルを持っていけないのがストレスだった。

精密モードがあってカーソル移動を遅くさせるようなボタンもあるのだがボタンの切り替えにどうしても慣れずになんだか違和感を感じてしまった。

ここまでの段階で私は一旦ポインティングデバイス探しをやめてトラックパッドを騙し騙し使っていた。すると手首が痛くなってきた。

あかん、、、、
どうすれば・・・

と悩んでいたところとあるブログ読者さんに教えていただいたのが次のトラックボールだった。

代替え案4、大玉トラックボール Expert Mouse

あっ、これだわ。
と1日使ってすぐに直感で分かるほどに大玉のトラックボールは素晴らしかった。

大玉なので細かい操作もしやすく、割り当てることができる物理ボタン操作も6パターンあり申し分なし。

1ヶ月ほどトラックパッドと交互に使ってみたが、大玉のトラックボールの方が自分には合っていることがわかった。

ただ、、、自分の中でやや不満を感じる点があった。

それはスクロールの操作をするためのホイール操作がどうしても直感的ではないし、動きもなんだかぎこちないということだった。

スクロールについてはトラックパッドの指に吸い付くような操作感がたまらなく好きで恋しくなってしまった。

ただ、作業効率性なら間違いなくこのトラックボールかなぁと思いながら使い続けていた。

が、、、ネットで調べまくっていてとあるポインティングに私は目奪われた。そして、その製品を購入した。

結果、その選択が大正解だった。

やっと辿り着いた答え

やっと辿り着いた答えがこちら。

そう、代替え案4で使っていたkensingtonの後継機である「SlimBlade」という機種。ネットで調べるとExpert Mouse派が圧倒的に多いのだが、私はこのSlimBladeにぞっこん。

  • 大玉なので画面の端から端までカーソル移動がしやすい
  • ドラッグ&ドロップもストレスなくできる
  • 細かい操作も可能
  • ボタンのクリック感もいい
  • 専用のアプリでボタン割り当ても可能
  • スクロールのシステムが面白く、快感

SlimBladeの唯一無二な動きはこちらのスクロール操作。大玉を水平に転がすことで可能。

カチカチカチッという音が本体から鳴る仕組みなのだが、それが面白く心地よい。慣れないとカーソルが微妙に移動してストレスなのだが、慣れるとカーソルはほぼ動かない。

それにカーソルを移動させるときには手首を若干捻ることになるので手首が非常に楽。

というわけで、私のポインティングデバイス探しの旅はこれにて終了することになった。

残ったのは部屋に散らかりまくるボールとマウスの山だった。(他にも色々と買ってしまった)

環境と体質によってベストデバイスは異なる

トラックパッドやMagic Mouseにこだわりすぎて作業効率を落とすのもあまり良くないなぁと思う。

というか、今の私の環境って、

  • Mac mini
  • EIZOディスプレイ
  • HHKB or MD770のキーボード
  • トラックボール

とMac mini以外は純正がない状況。

ただ、今の環境はかなり気に入っている。正直、過去最高の作業効率化が構築できたと思う。

今日のお告げ「とは言っても・・・」

トラックパッドは素晴らしい。
あの薄い板1枚でほぼ全ての操作を直感的に行えるというのは魔法の板だと思う。私自身、MacBook Airで作業するときにはトラックパッドの恩恵を受けているし全く不満はない。

ただ、冒頭でもお伝えしたように、

  • 大画面を行き来する
  • 手汗がそこそこある

という場合にはマウスやトラックボールに分があると思う。

もし、ブログ読者さんたちがApple純正ではないポインティングデバイスを気に入っていてそれを使っているのであればぜひコメント欄にて教えていただければ幸いだ。