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iPhoneのバッテリーは満充電にすべきなのか?それとも、80%くらいの充電にしておいた方がいいのか?などバッテリー寿命に関する論争は世界中で行われてきたが、ここにその結論を残しておきたいと思う。煽りではなく、これが本当の答え。これさえやればOK。[@appleshinja_com]

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まず結論:iPhoneのバッテリー寿命を劇的に伸ばす3つの方法

バッテリー寿命に関する絶対に押さえておくべき知識や、詳細なテクニック、自動化する方法などは後ほど解説させていただくが、まずはiPhoneのバッテリー寿命を伸ばす方法をお伝えさせていただきたい。

それが以下の3つを厳守するということ。

  • 低速充電を行う
  • 20〜80%の間の充電容量を維持する
  • 充電中は使用しない

ブログ・Twitter・Youtubeでたくさんのコメントをいただいた結果、私の中で「あぁ、これで間違いないなぁ。」と確信に至った。特に上記3つを厳守すればバッテリー寿命がそれほど短くなることはないと思う。

もちろん個体差はあるし100%をお約束することはできないが、皆さんのコメントを読んでいるとしっかりと対策している人は、1年間使い込んでもバッテリー寿命が100%のままや99%, 98%くらいを保っている人もたくさんいる。

というわけで、以下、

  • できるだけやらない方がよい充電方法
  • できるならやった方がいい充電方法
  • 充電サイクルを半自動化する方法

という順番でお伝えしていこう。最後まで読めばあなたのiPhoneのバッテリー寿命を可能な限り長くしながら使うことができるはずだ。

できるだけやらない方がよい充電方法

絶対にこの方法で充電するな!

とまでは言わないができるだけ避けた方がいい充電方法をご紹介。

要約すれば、”熱が出る=バッテリー寿命を短くする”ということ。

MagSafeによる充電(無線充電)

驚いたのがこの無線による充電。それでバッテリー寿命が短くなるの?と思いたかったのだが・・・以下のような声が多数入っている。(一部をご紹介)


私のiPhone 12 Proも9ヶ月くらいが経過しているが無線充電やMagsafe充電を基本的に行なっている。そのため気になったので調べてみたら・・・

なんてこった・・・92%としかない。

私は自宅ではiPhoneをほとんど使わずにiPad miniでブラウジングなどを行なっているし、そもそも2020年〜2021年の現在までは新型コロナの影響もあってあまり外出することはできていない。

にも関わらず、iPhoneのバッテリー寿命がここまで減っているのは考えづらい。

一方で、約1年半使っているiPhone SE2はバッテリーがこれだけ残っている。

iPhone SE2は有線充電を主に行なっている。テザリング端末兼、ハイレゾ再生端末として最近は持ち歩いているのでiPhone 12 Proよりも酷使している気がするし、そもそも繋ぎっぱなしに適当充電でこの状態。

ちなみに3年使ったiPhone XS Maxはこんな感じ。

iPhone XS Maxは一時期は無線充電していたが基本的には有線充電。しかも繋ぎっぱなしがほとんど。外でブログを書きたいときに持ち出すくらい。使用頻度が減ったとはいえ、明らかに最初の1年はiPhone 12 Proよりも使っていた。むしろ信じられないくらいiPhone XS Maxで仕事していた。

あれ・・・もしかしてMagsafe充電や無線充電って熱が出やすいのでバッテリー寿命も縮めるかも?

充電しながらの使用

これは体感的にもわかっていたことなのだが、充電しながらの使用は本体が高熱化するのでバッテリー寿命に関連しそうだ。特にゲームをしたりすると爆熱化するので注意が必要。

こんな声もいただいている。

充電しながらの使用だと自宅よりも、外出先でモバイルバッテリーを使った使用も含まれると思う。その辺りも注意が必要だと言えそうだ。

急速充電

急速充電も熱が出やすいので注意が必要。


PD充電=バッテリー寿命を短くする、と結論づけるのは早計だが1つの要因になっていると考えた方が良さそう。

できるならやった方がいい充電方法

次にこの方法を試せばバッテリー充電が可能な限り長くなるかも?という方法をご紹介。

低速充電

急速充電や無線充電は熱が出やすいので避けた方がいい。という話をこれまでにしてきたが、「では一体どうすればいいのか?」

答えは簡単。「低速充電をすれば良い。」


という感じで低速充電をし続けることでバッテリー寿命を格段に伸ばすことができる可能性が上がる。

「低速充電をしているのであまりバッテリー寿命が短くなっていないように思います。」

と主張する方々が使っているのがiPhone 11より前のモデルには付属していたApple 5W USB電源アダプタという純正のアダプタ。

これを使って大人しく充電するのが一番良さそうだ。

充電回数を抑える

次に興味深いのは充電回数を抑えるということ。Apple公式サイトにも充電回数には限度があると書かれている通り、回数を減らす=バッテリー寿命が伸びるという公式は成り立つ。


充電は20-80%まで

iPhoneの充電は80%以内にした方がいい、というような話はこれまでにも聞いてきたが、どうやら本当にそうっぽい。



もちろん、20〜80%にすれば確実にバッテリー寿命が伸びるというものではなさそうだが、その確率が上がるとなれば前述してきた低速充電も合わせて行えばさらにバッテリー寿命が伸びることになりそうだ。

【必読】充電を長持ちさせる自動化テクニック

ここまで紹介してきた情報を見て、

「えー、めんどくさ。」

と思った人は多いはず。私も実際にそういうタイプの人間だし、そこまで気にする日々はしんどそう。

そんな私みたいなめんどくさがりにおすすめなのがApple純正のアプリであるショートカットアプリの中にある”オートメーション”という機能を使うこと。

ショートカットアプリはこんな感じのアイコンのもの。

ショートカットとオートメーションについては過去にも記事にしたことがある。

【初心者さん向け】今さら聞けないショートカットアプリの使い方をサクッと解説

【初心者】オートメーションとは?Apple信者が使い方を解説してみた

このショートカットアプリの中にあるオートメーションという機能を使えば、充電容量が20%未満になった時と、80%より多くなった時に通知を受け取ることができるようになる。

以下、オートメーションの作成方法を解説していこう。まずはショートカットアプリを立ち上げる。

画面下部の中央にオートメーションという項目があるので選択。

画面右上の+アイコンをタップ。

個人用オートメーションを作成を選択。

画面の下の方にあるバッテリー残量という項目を選択。

つまみの部分をスライドさせて20%より下という設定へ。(後ほど80%より上へというオートメーションを別で新規作成する必要あり)

アクションを追加を選択。

検索窓に”通知”と選択。

通知を表示を選択。

通知される際のメッセージを変更するために”こんにちは”の部分をタップ。

任意のメッセージを入力しよう。その後、画面右上の次へを選択。

画面最下部の”実行の前に尋ねる”をオフへ。ここがオンになっているとオートメーションを起動させるのに許可がいるので、通知がこない。(正確にはせっかく設定したメッセージが通知されない)

尋ねない、を選択。

これでバッテリー残量が20%より下になった時に任意のメッセージが通知される。

途中でもお伝えしたが、この流れの通り”バッテリー残量が80%より上になった時に通知”のオートメーションを新規作成すれば、

バッテリー81%になる→通知がきたら充電をやめる
バッテリー19%になる→通知がきたら充電を開始する

という感じで充電サイクルを自分の生活に馴染ませることができる。これなら比較的、ストレスは少ないと思うので試してみると良いだろう。

補足1:1年後もバッテリー寿命ほぼ100%を維持する完璧な充電方法

補足ではあるのだが、もし、あなたが「完璧な充電方法を知りたい!」ということであれば以下のYoutube視聴者さんの充電方法が参考になると思う。少し面倒さはあるが、この方法は完璧だと思う。

出会いはYoutubeだった。こんな感じでコメントをいただいたので、どうやって充電されているかを聞いてみた。

すると以下のように長文で返信をいただいた。本当にありがたい。



かなり気を使っているなぁという印象は受けるが、ここまでやればバッテリー寿命を可能な限り延命させることができると思う。

補足2:気にしない派

たくさんのテクニックを当記事ではお伝えしてきたが、もちろん気にしない派もいる。かくいう私も気にしない派。

あまりにも気にしすぎるのはストレスになるし、適当に充電しつつバッテリーの寿命が来たらAppleにバッテリー交換をお願いするという考え方もありだと思う。

最後に「気にしすぎはストレスだけれども…」

バッテリー寿命に関しては気にする人としない人は性格によって分かれると思うが、「バッテリー寿命はできるだけ長くあって欲しい。」と思うのは誰しも同じだと思う。

というわけで、今回の記事の情報を見ながら皆さんにとって最適なバッテリー充電のスタイルを確立していただければ幸いだ。