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M1 MacBook Airを導入して約2週間が経過した。私は兼ねてより海外のデータなどを集めながら「MacBook Airの方が良くね?」とお伝えしてきたが、実際に使い込んでみてどう思うようになったのか?ProとAirを改めて比較したいと思う。[@appleshinja_com]

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まず結論

スペック面については後ほど詳しく解説するが、まずは結論から。

9割の人はMacBook Airを買うべき。
残り1割のMacBook Proを買うべき人は、「長時間の高負荷作業」を行う人。

これが結論。
割と、というかかなり自信を持って言える。これ以外に結論はないと思う。私は実際にM1 MacBook Airを使い始めたからこそ自信を持てる。

では、その理由と根拠は一体なんなのか?それらを以下、お伝えしていこう。

M1 MacBook Airを買うべき人

  • 軽い作業しか行わない人
  • とりあえずMacを買ってみたい人
  • ブログを始めたい人
  • 動画編集、画像編集などのアプリを”長時間”行わない人
  • ビデオ通話系のアプリ(Zoom, Google Meetなど)を”長時間”行わない人
  • 購入を迷っているほとんどの人

私はM1 MacBook Airを使って当ブログの記事を書く、そして、動画の編集・書き出しを行なっている。スペック面で不満は全くない。むしろ、27インチiMacよりも高速で終わる。

私が所有している吊るしモデルの一番安いMacBook Airでこのスペックを実現してくれていることは素直に賞賛すべきだろう。

ただ、私が唯一、

「MacBook AirではなくMacBook Proにしておけばよかったかな?」

と思う瞬間がある。

それは、動画の書き出しを長時間かけて行う時。
この際には本体のMacBook Airが熱くなる。熱が出づらいと言われているMacBook Airではあるのだが、やはり長時間の高負荷をかけると熱が出やすい。

こちらの動画では、「ファンが必要!」「ファンは不要!」という方の意見をそれぞれ紹介している。

動画の内容を要約すると、「長時間のビデオ通話で本体が熱くなった。」という報告がチラホラ入っているということ。

長時間の目安としては1時間〜6時間とバラツキがあるのでデータとしてまとめるのは難しいが、私の場合は15分の動画を3回連続で書き出したら本体が熱くなっていた。

おそらくだが、高負荷の状態がそれ以上続けば本体のパフォーマンスが落ちるか、最悪の場合はアプリが落ちるなどしていた可能性がある。

というわけで、本体に高負荷をかける作業を数時間にわたって行う方にはファンありのMacBook Proがいいだろう。

とは言っても、私の場合は長時間の高負荷作業を行うことはほとんどないのでMacBook Airで十分。先日、Zoomで3時間くらいの通話をした時にも熱くはならなかった。

作業次第、というとそれまでだが、一般的に言われている高負荷の作業を”長時間”するかどうか?を基準に決めると良いと思う。

M1 MacBook Proを買うべき人

  • 長時間の高負荷作業を行う人
  • マイク性能が良いものが欲しい人

MacBook Proが必要かどうか?は、単刀直入に言えば”ファンが必要かどうか”という点に集約されると思う。

ファンがあれば全ての作業が長時間安定して確実に行えるというわけではないのだが、ファンがあったほうが安定する確率が高いのは明らか。

高負荷の作業とは主に、

  • ビデオ通話(画面共有等もするなら尚更)
  • 動画書き出し
  • 画像書き出し

などが挙げられると思う。

当ブログ、そしてYoutubeに寄せられる意見を見ているとビデオ通話を長時間行う場合に本体が熱くなる傾向が強いようなので、ビデオ通話を長時間を行うかどうかは重要な基準となりそうだ。

長時間のビデオ通話に耐えられるようにファンを搭載し、マイク性能も良いMacBook Proは今の時代に適したものだなぁという気はする。

本体ファンの話については以下の動画をぜひ見てみてほしい。

手前味噌ではあるが、上記の動画は他にはないクオリティのものだと思う。(いろんな方の意見をまとめているという点において)

補足:上位版を待てる人は待つべき

補足ではあるのだが、MacBook Airか?MacBook Proか?どちらをおすすめするかの最終結論ついてはまだ(仮)であることはお伝えさせていただきたい。

おそらくというか、ほぼ間違いなく上位版のMacBook Proが発表されるだろう。16コア以上を搭載したモンスターマシンになる可能性は高い。その際は、今発売されているMacBook Proは良く言えばミドルレンジ、悪く言えば中途半端なスペックのものとして残ることになりそうだ。

高負荷の作業を長時間したい人は上位版のMacBook Proを待つのはありだろう。

私は待つつもりだったのだが、2016年版のMacBook Proがあまりにも調子が悪く、エントリーモデルのMacBook Airを購入するに至った。ただし、上位版の14インチMacBook Pro (仮)が発表されたらフルスペックで購入をする予定だ。

今日のお告げ「買うべきではない人もいる・・・」

この記事を書いている今現在、まだM1 Macに本格対応していないアプリもあるようだ。というか結構ある。特にAdobe系はいまだに正式対応していないのでヤキモキしている方も結構いるようだ。そういう方々はまだ待った方が良さそうだ。

個人的には急いで買う必要はないとは思うのだが、超ハイスペックのM1 Macは時代を変えるマシンなので記念モデルとして手に入れるのもありではないかなぁと実際に使ってみて思うようになった。

M1 MacBook Airの素晴らしさについては今後、継続的にレビューを行っていきたい。

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