管理人管理人

M1 MacBook Airを使い始めて4ヶ月が経過した。スペックの比較などはこれまで行ってきたのだが、最近はM1 MacBook Airはサブ機になり、27インチiMacがメイン機になっている。そのあたりの話を今回はお伝えさせていただきたい。[@appleshinja_com]

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はじめに:長期レビューについて

当ブログでは基本的には購入した製品は長期間に渡ってレビューするようにしている。初めは高揚感からメリットしか見えてこず、デメリットが見えづらいからだ。

以下、私の購入直後からのレビュー記事なので気になるタイトルの部分だけでも読んでみていただければ幸いだ。

M1 MacBook Air完全吊るしモデルレビュー「確かに凄いけど、あまり言われてないデメリットもある」

【1週間使用レビュー】M1 MacBook AirとMacBook Pro (2016)の画像一括編集の時間を比較してみた結果

熱が出ないはウソ?15分の動画(1080p)を3回連続で書き出したらMacBook Airが暖かくなった!

【7週目レビュー】M1 MacBook Air 2つのデメリット、3つのメリット

なぜ、スペックがより低いiMacを使うのか?

さて、ここが本題なのだが、私は現在、メイン機として27インチiMac (2017)を使っており、M1 MacBook Airはサブ機として活躍させている。

その理由は主に3つ。

  • メモリ不足
  • 冷却性能不足
  • 外部ディスプレイへの長時間接続

この3つ。

1つずつ簡単に解説すると、

メモリ不足については、【7週目レビュー】M1 MacBook Air 2つのデメリット、3つのメリットの記事内でもお伝えしているのだが、M1チップであってもメモリは積めるだけ積んでおいた方が良い。

私が使用しているM1 MacBook Airは8GBモデルなのだが、8GBだと画像編集アプリと動画編集アプリを1つずつ立ち上げただけで動きがもっさりしてくる。スワップ使用領域が4、5GBとかになってくる。そうなってくると動きが遅い。

一方で、27インチiMacの方はメモリを増設して40GB積んでいるのでめちゃくちゃ快適。メモリ不足のような状態になったことは一度もない。

冷却性能不足については、Final Cut Pro Xを使って動画を編集して、書き出して、ということを1時間以上行っていると本体が熱くなってきて明らかに動作が重くなってくる。

実際、こちらの動画でも検証結果をシェアしている。

本体に熱が籠ると本体の性能は落ちるのでこのような動作になりそうな重い作業をする方はファンが搭載されているM1 MacBook Proの方が良いだろう。

外部ディスプレイへの接続についてなのだが、これはM1 MacBook Airだけに限らないとは思うが、重い作業をしながら外部ディスプレイ接続するというのは結構、というかかなり厳しい。

前情報としてM1 MacBook Airは熱が出ない。最高。

という情報がたくさん出ていたので信用して買ってみたのだが、結局はファンありのMacBook Proの方が私の作業には合っていたという結論に至り、今は27インチiMacをメイン機として活用させている。

M1 MacBook Airから分かったM1 Macの弱点

前述してきたように、私が思うにM1 MacBook Airの弱点は、

  • 冷却性能
  • メモリ8GBの弱さ

の2つだと思う。

ただ、これらはメディアの誘導によって勘違いさせられていた私のアホさが原因でもあるので、従来のMacBook Airと同様に考えていれば、

「MacBook Airはエントリー機だし重い作業を頻繁に行うのであればMacBook Proだよなぁ。」

と判断できたはずだった。

M1 Macが出た直後の「熱は出ません。」「メモリ8GBでもサクサク動きまくります。」という情報は一体なんだったのだろうか?愚痴っぽくなってしまって申し訳ないのだが・・・使ってみて1、2週間もすればそれらは嘘であることは明白だった。

みんな購入直後のレビューばっかりでほったらかしだらなぁ・・・悲しい。やっぱりググっても、Youtube検索しても有益な情報は皆無であることを再認識した。

確かに熱は”出づらい”し、メモリ8GBでも”以前よりは動く”ことに違いはないのだが、決して重い作業をする人たちにとってはそれらは当てはまらない。

メモリ8GBのMacBook Airでも動画編集も画像編集も余裕です!

みたいなのは大きな間違いであると思う。

補足:それでもMacBook Airは素晴らしい

ここまでMacBook Airをとぼすようなことを言いまくってきたような気がするのだが・・・

1つだけ補足させていただきたい。

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えへへ、大好き。

ブログやYoutubeに動画を出している以上、買ってから後悔しました・・・という方を少しでも減らすためにデメリットばかり私はレビュー記事でお伝えすることが多いのだが、M1 MacBook Airはその価格に見合わないモンスターマシンであることに変わりない。

リアルの知り合いにもおすすめしまくっている。

メモリ8GBのモデルであっても十分すぎるくらい活躍してくれる。動画編集だって、画像編集だってサクサク。

そもそも私のように「画像編集アプリ」「動画編集アプリ」「その他のアプリも15〜20は開く」という状態のままガシガシと作業する人が一体どれだけいるのだろうか?

私のようにYoutuberもどきみたいな生活をする人なんてごくごく一部なのだし、多くの人には当てはまらないと思う。

そのため、私は多くの人にとってエントリーモデルのM1 MacBook Airは非常に魅力的なMacだと思う。

今後、気をつけるべきこと

M1 MacBook Airを使い込んでみて分かったのだが、M1チップの高性能っぷりは素晴らしいのだが、いかんせんMacの本体ボディが薄すぎて、熱がこもりやすい気がする。

M1 MacBook Proならファンがあるので長時間の作業に強いことは多くの方から報告いただいているのだが、果たしてM2や、M3などの超ハイスペック機になっても冷却をしながら安定した性能を維持できるだろうか?

という疑問はある。

今後、上位版のMacが出てくるとは思うのだが、冷却がしっかりできるかどうかが鍵になると思う。

総評レビュー「史上最高のミドルエンド機」

Appleの位置付けとしてはエントリーモデルとして販売されているMacBook Airなのだが、個人的にはミドルエンドに位置付けてもいいとすら思っている。

あまりにもスペックが高すぎる。
私の27インチiMacで数分かかる動画書き出しや画像書き出しがMacBook Airだと5分の1くらいの時間で終わる。あまりの速さに驚く。

長時間の作業、重い作業を毎日し続ける人はMacBook Proの方がいいとは思うのだがほとんどの人にとっては最高のエントリー機になり得ると思う。

今後もしっかりと使い込んでいきたい。