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うぉず
結論:本当に買いなのか?
まず、結論から。
間違いなく買い。MacBook Air(2020)は史上最高のエントリー機。
これが私の結論。MacBook Air(2020)が発表されて以降、変わらない私の評価。何度スペックを見返してみても、当ブログ上で多くのコメントを見てみても、やっぱり素晴らしい機種。
価格面に対して、搭載されている「Retina」「各種スペック」「macOS」「本体の美しさ」を考えると史上最高のエントリー機と言ってもいいと思う。
3年前まで、
Retinaが掲載されていれば、MacBook Airをおすすめできるのに…
と嘆いていた時代があったのが今となっては懐かしい。あの願っていた時代がついに到来した。
だが、読者さんたちのコメントによると「MacBook Air(2020)は劣化版」と評価を下す方々もいらっしゃるようだ。各機器に賛否両論は集まるし、完璧な機種など存在しないのだからそう言った意見があるのはご最も。
私はネット上でApple系の情報サイトをほぼ見なくなったので、そのような主張があるというのはあまり知らなかったのだが、おそらくは「スペック」について何かしらの主張がされていると推測できる。
ただ、私はスペック不足などの不安はないと思っているので、その点を以下、説明していきたい。
CPUスペックを比較【2020,2019】
MacBook Air(2020)のスペック面で言えば、主にCPU面で不安を抱えている方が多いと思う。
さて、では、MacBook Air(2020)のスペックは本当に頼りないものなだろうか?
・・・・・
・・・・・
・・・・・
否っ!!!
必要十分な機能を備えている。間違いなく。それほどストレスを抱えることなくサクサクと作業することは可能。
CPU性能に関しては、発売から数日経過した今、いくつかのメディアが先行レビューを行っているため徐々に明らかになってきている。
例えば、以下の記事内では2019年版と2020年版のMacBook AirのCPU(Core i5)を比較している。
【PC短評】「MacBook Air 2020」を一足早く開封。前モデルと性能を簡単に比較してみた – PC Watchより
上記のスペックを見ると、シングルスコアは多少のスペックアップだが、マルチスコアは2倍近くのスコア差があることが分かる。
また、ほぼ同じようにベンチマークスコアの数値アップが以下のメディアにも掲載されている。(こちらはGeekBench5の数値。前者はGeekBench4の数値)
2019年版Core i5→シングル778, マルチ1595
2020年版Core i5→1174, 3253ベンチマークで分かったMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) のパワーアップ度 – ITmedia NEWS
やや差異はあるが両者ともに、スコア数値が1.7〜2倍ほど向上していることから信憑性があるだろう。
前年度のプロモデルと比較するために、2019年のMacBook Pro (Core i5)の性能をGeekBench Browserでチェックしてみると、
MacBook Pro (13-inch Mid 2019) Benchmarks – Geekbench Browser
つまり、この差異をまとめてみると、
【Geek Bench5上のCore i5の数値】
・2019年版MacBook Air
シングル:778
マルチ:1595
・2019年版MacBook Pro
シングル:957
マルチ:3932
・2020年版MacBook Air
シングル:1174
マルチ:3253
この結果を見ると、2020年版のMacBook Airが確実に性能アップしていることが分かる。少なくともCPU性能のベンチマークスコアに関しては、2019年のMacBook Proにかなり近い性能。しかも、カスタマイズしても12〜13万円ほどで購入可能。
これが、私がMacBook Air(2020)を「絶対に買い!」と結論づける大きな理由の1つ。MacBook Air(2020)はMacBook Proの劣化版どころか、むしろ、「エントリー機としてはやりすぎ」なくらいのスペック、そして低価格を実現した夢のMacだ。
そもそも、あまりにもベンチマークスコアだけを信用して購入するのはあまり良くないことだと私は思っている。
なぜなら・・・
ベンチマークスコアの矛盾
ベンチマークスコアが2倍になったから、普段の作業が全てスピード2倍!
超早い!!
サクサク度が増した!!!
とは、残念ながらならない。
ベンチマークスコアだけを見ていると、1年・2年ごとに「うぉぉ!スコアすげぇ!買い替えか!?」となってしまうので注意が必要。
ベンチマークスコアがいくら良くても体感できるほどにスピードアップしているかと言われればそうではない。
実際、私が使っているMacBook Pro(2016)はまだまだサクサク動くが、現行のMacBook Airよりもスコア自体は低い。
MacBook Pro (13-inch Late 2016) – Geekbench Browser
だからと言って、買い換えようとは思わない。体感差がそれほどないであろうことを自分の経験上わかっているからだ。
あまりにもスコアを追いかけすぎると、ただただ、最新機種だけを追い求めてしまうことになってしまうのでその点は注意しよう。
最も重要なのはスペック差がどれほど体感差に影響があるのかどうか?だ。
体感差
とは言っても、実はCPUのスペック差と体感差を比較するのはかなり難しい。ネット上で調べてもそれほど多くの情報が出てくるわけではない。すべての機種の各CPUごとのモデルを揃えて検証しているメディアもほとんどない。しかも、体感差は個人によってかなり異なる。
そこで、まずは私のMacBook Pro(2016)に搭載されているCore i5に対して動作の遅さを感じる場面をお伝えしていこう。(ベースクロック数は2.0なのでMacBook Air(2020)と単純な比較はできないかもしれないが参考値として)
私が動作の遅さを感じるのは、
- 画像を数百単位で編集して書き出す時
- 40〜50分以上の動画を書き出す時
の2つくらい。ただ、全く動かないということではなく、iMac(2018)と比較した場合の感覚。「iMacと比較すると遅いなぁ。」という程度。
【私が所有しているiMacのスペック】
3.4 GHz クアッドコアIntel Core i5
Radeon Pro 570 4GB
メモリ40GB
まぁ、このiMacくらいのスペックになるととてつもないハイスピードマシンになるのでストレスはほぼない。別のディスプレイにつないで同時作業をしまくってもサクサク。
一方で、13インチMacBook Proでストレスがあるのか?と言われれば全くそうではない。そもそも私は数百枚単位の写真編集・書き出し、1時間弱の動画の編集・書き出しは1ヶ月に1回行うか行わないかくらい。
そのため、ストレスを抱えることはない。ただ、コーヒーでも入れながら待っていればいいだけの話。
また、【2020】スペック不足?MacBook Airは本当に買いなのか?内にて2019年版のスペックと体感スピードについてお伝えした時に以下のような引用を行わせていただいた。
外部モニターにつないだデュアルディスプレイ環境で、ブラウザーでリアルタイム表示系のWebサイトやYouTube動画を含めて常時20個程度のタブを表示しながら、各種アプリを常駐させて仕事をするのが僕の使い方だ。こういう環境でも、意外なほど新型MacBook Airは「マトモ」に使える。十分な性能だ。
新型MacBook Airを使い始めてわかった7つのこと ——「Pro超え」と「Pro未満」が同居する、理想と現実 | Business Insider Japan~
アドビ「Lightroom CC」でこの記事に使った写真の候補81枚の現像(リサイズ、トリミング、プリセットでのカラー変更)を新型MacBook Airと15インチMacBook Pro(Late 2016/Core i7 2.7GHz)で処理した際の違いを以下のグラフにまとめた。
Lightroom CCで、写真81枚の処理時間を計測。クロップ、プリセットによるカラー調整を全ての写真に適用して、長辺1500ドットにリサイズして書き出した時間を計測した。
相手が世代が古いとはいえCore i7のクアッドコアのProというのはそもそも性能に大差があるが、ざっくり3.3倍作業時間が違う。
この数字をどう捉えるか? 今回のように100枚程度の処理ならコーヒー1杯飲む時間の差もない「気にならないレベル」だろう。一方同様の処理を10回繰り返すなら、待ち時間は10分間もの違いになる。そういうパワフルな処理が必要ならMacBook Proを選ぶべき、ということになる。
そう。
この記事の執筆者さんと私は全く同じ気持ち。たまに重い作業を行う程度であれば、CPUスペックを追いかけすぎる必要はない。
私はまだまだ2016年版のMacBook Proを使っていくつもり。
あなたもどうかベンチマークスコアだけに捉われない機種選びを行うことを検討してみてほしい。
【私が13インチMacBook Pro(2016)を使い続ける本当の理由】
13インチMacBook Pro(2016) 3年目レビュー「最新=最高ではない」
最後に「いつの時代も」
最後に。
スペックに関しての大原則を1つお伝えさせていただきたい。
それは・・・
いつの時代も、その年の最上級スペックを使いこなせる人はほとんどいない。
ということ。
ここ数年の話ではなく、これはいつの時代も同じことが起きてきたからこそ断言できる。その時代に最もスペックの高いPCを必要とする人なんてごくごく一部。
というか、CPUのスペックは年々、2倍前後向上していくが、そのスペックを活かすアプリが毎年出るわけではない。そのため、毎年買い替えたとしても体感差はほとんどないに等しい。
そういった点を含めても2020年版のMacBook Airは本当におすすめだ。このスペックなら4年5年と使い続けることができる。というか、この価格でこのスペックが手に入るなんて羨ましすぎる・・・本当に心の底から羨ましい。
そして、もしあなたがMacBook Airへ興味を持っているのであれば、できるだけ早く購入してみることをおすすめする。「何かできるかも。」という好奇心は数ヶ月後、数年後には想像もしていなかった世界へと連れていってくれる。
iPhone 11を買った後、超広角に興味を持ちカメラの世界へ没頭する。
iPadを買った後、気付いたら音楽を作るようになっていた。
Macを買った後、ブログやYoutubeで素晴らしいコンテンツを作るようになっていった。
Apple TVを買った後、インスタライブをApple TV経由で見て毎日を楽しめるようになった。
などなど。
私の周りでは「Apple製品を買った直後」から今までとは全く違う世界へと興味を持ち始め、より人生を楽しい人生を過ごしている人がたくさんいる。
何かしらのApple製品を手に入れると、それがきっかけであなたの世界がどんどん広がる。どうか、ネット上のCPUベンチマークスコアだけに惑わされないように…
繰り返しにはなるが、最も重要で、私がお伝えしたいことは、「Macをとりあえず手に入れてみること。」だ。
Macの世界を一緒に楽しもう!!
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スペックアップに値下げという、今回のMacBook Airを購入できる方は本当に羨ましいです・・・。
ただ、うぉずさんの言う通り最高のスペックを使いこなせる人はほとんどいないので、慌てて購入する必要はあまりなさそうかもしれないです。Windowsしか知らなっかた頃は「PCはスペックが高ければ高いほどいい」と考えていたのですが、どういう目的でどんなPCを持ちたいかまでは考えていなかった気がします。そういう意味では、去年購入したMacBook Airは運命的な出会いかもしれないです。
出費はかかりますが、喜びと美しさはそれ以上にいい物だと思います。
そうなんです。。
本当に羨ましいですよね・・・
個人的には過去最高クラスのエントリー機に対する
アップデートだったと思っています。
>>そういう意味では、去年購入したMacBook Airは運命的な出会いかもしれないです。
出費はかかりますが、喜びと美しさはそれ以上にいい物だと思います。
ふふふ。
運命ですよ。
一緒に今の愛機を楽しんでいきましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
うおずさん、こんにちは!
体感差が一番大切ですよね!すごく共感できます。
エントリー機でやりすぎ感もそう思います!
あとは個人的にMacの凄いところの一つに、充電中と充電中じゃない時のスペックの差があまりないところも凄いと思います!
Windowsのhigh gradeなグラフィックカードを積んでいるラップトップってパワーサプライがあるときとない時で全然ベンチマークが変わってくるので、ラップトップなのに、充電しながらじゃないと使えないとか、うーんって思っちゃいます。もちろんラップトップに詰めるだけのスペックを詰め込んできている企業努力はリスペクトすべきなんでしょうけど、、
Macは充電してなくてもあんまりパワーが落ちないから、カフェとか、列車の中とか飛行機の中でも常に自身のパフォーマンスが落ちることはないですし、飛行機の中でも充電しやすいし、設計が絶妙だといつも思っています!!
そして、なぜか電車の中とかカフェの中とかって仕事が捗りますよね!
>>あとは個人的にMacの凄いところの一つに、充電中と充電中じゃない時のスペックの差があまりないところも凄いと思います!
これは・・・
もはやWindowsを忘れかかっている私にとってはありがたい情報です。
>>そして、なぜか電車の中とかカフェの中とかって仕事が捗りますよね!
ですよね。
個人的には特急電車の中、飛行機の中、無印良品のカフェ、
が3大集中力スポットです。笑
えええ、、、、うぉずさんも劣化版派なんですか
ま、、、まぁ、いろんな選択肢があるのはいいことですよ!笑
ノートPCで「速さ」を求めていい買い物をしたければ、
・intelとAMDの「ロードマップ」を把握する
・設計変更を伴うモデルチェンジとともにシングル性能が急に上がった時が買い
これが鉄則です。このタイミングは、半導体の微細化が煮詰まってしまい以前より訪れにくくなりましたが、今回のAirはIcelake化といういいタイミングが来たので「買い」で私は一貫しています。ちなみに、CINEBENCHのシングルスコアは1の差が大きく、R20でも約50の差は多少でなくかなり大きいと思います。その辺は踏まえていただいた方が良いと思います。
なお、記事上で「クロックは必ずしも性能を表さない」ことを加えてもらうと良いかなと思います。大事なのは
「クロックあたりの演算性能」(IPC)
になります。一部で今回のAirのクロックが低いと思っている人がいるようですが、CPUの設計が根本的に変われば旧世代とのクロック比較は無意味になります。過去のProより今回のAirが速いということは、今回については十分あり得るタイミングということになります。
本当にありがとうございます。
目覚めました。
私は最近のCPUのトレンドにそこまでついていけてないですね。
勉強です。
同時にCPUの自作でも始めてみます。
良き学びをいただき感謝です。
レビュー動画で、MBA 2018、MBA 2020(i5)、MBP 13″ 2019(i5)の5min 4K 60fpsの動画書き出し時間を比較したところ、それぞれ45m9s、22m38s、12m55sになったそうで、文書編集メインで偶に高負荷作業するかもな人には価格差考えても一択かなと。私が今のタイミングで初Mac購入することになったなら、価格差考えると、MBP 13″買うより、MBAのSSDを1TBにする方を選ぶかな。
どわぁ!!!!
ご丁寧にありがとうございます!!!!!!
あの、、、もしその動画のURLがわかるようであれば、、、
シェアしていただければ嬉しいですm(_ _)m
Appleが大好きなんだよさんの動画です。
https://youtu.be/aW7aOsQC44w
毎回実際の具体的な数字を出してくれるので参考になります。
ありがとうございますっ!!!!!!!!!!
早速、見てみます。
うぉずさんはじめまして。
今年中学生になるものです。
中学校になったらiOSやiPadOSの
アプリなどを開発してみたいです。
そこでMacBookAirをいままで貯めた
お年玉20万円で購入しようと思っています。僕は鉄緑会という大学受験の塾に通っているのですがその塾はApple学割の大学準備予備校に入るのでしょうか?教えていただきたいです。
こんばんはー!
初めまして!!
MacBook Airを検討されているのですね。
素晴らしいと思いますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ただ・・・Apple学割に入るかどうかは
一般人がチェックできるかどうかもわかりません。
一番確実なのは学校に問い合わせるか、
あるいは、学校のホームページに記載されているか、
もしくは、Apple側に聞いてみることだと思います。
お力になれず心苦しいです(。´・ω・`。)ショボン
教えていただきありがとうございます。結局対応していないような気がするのでそのままMacBook Airのi7と
512GBのSSD16GBのメモリを搭載したメモリを購入いたしました。
今朝、SILKYPIXというRAW現像アプリをMacBook Pro 13inch 2018に入れて、
マシンのパワー不足に悩んでおります。
色味の変更がスムースに出来ません。
iMac買ったらスムースに出来るようになるのかなぁ?
スムーズにどれだけなることを求められるかにもよりますが、
少なからずスペックアップの恩恵を受けるとは思います。汗
自分、ベンチマーク厨になってましたっ! すんませんっしたっ! …なんちて。ヽ(´ー`)ノ
とは言え、待ち時間が長い状況下の作業や処理の内容となると、
ベンチマークスコアって指標として判り易く鵜呑みにしてしまいがちなんですよねぇ…。
でもCPUだけが良くても他が伴わなくてポンコツになるのもまたよくある話ですよね。
それは他のパーツ構成であったり、ソフトであったり、はたまた使う側の人間だったりと。
去年の今頃に自作機からiMacに乗り換えた直後は効率化どころか、
あちこちにボトルネックが発生して一つずつ解決するのが大変だったのも良い思い出です。
勿論今は手持ちのマシンの中でiMacは一番のお気に入りですよ。(=°ω°)b
ウチのiMacさんは家に来た時からファンを唸らせっぱなしで働いておりまして、
相変わらずZBrushもアプデ毎に容赦無く重くなって処理の待ち時間が長くなってますが、
最近頑張り過ぎてホコリを内部に詰まらせたり熱暴走してお逝きにならないか心配です。(°Д°)
折角の良いスピーカーの音もファンを唸らせ全力で掻き消しにかかるのが玉に瑕。
とは言え、自作機が毎度組んで数ヶ月は不安定な状態と修理が続いていた事考えると、
iMacは大きなトラブルも無く快調に動いてくれているのでは無いかと思います。(=°ω°)b
たまに忘れた頃にレインボーカーソルとプチフリを起こす事がありますが、
おそらくアプリの不具合に起因する物ではないかと考えられます。
寧ろコレで足りないとなると現状に対して現実的な選択肢が無くなってしまう所ですが。(||´Д`)
本当は今回のMBAもラットトップを持っていない身としては物凄く欲しいのですよ。orz
このゴールドがまた本当に綺麗で良いなぁ〜とは思うのですが、
残念ながらMBAより先にiMacの追加装備に必要な額でMBAが買える位だったり、
急ぎでMacを持ち運ぶ用事も無いので「またそのうちに」となりそうデス。
とは言え、自作機が無ければiMacのサブ機としても申し分無いのですけれども、
既にiPadProで補佐的な用事を大体補えていたりもするんですよね。ヽ(´ー`;)ノ
もし追加でラットトップを買うならMBP16上位版にRAM32GBとGPUをCTOするか、
MBA2020にCore-i7 SSD1TB RAM16GBのCTOと小型eGPUを組み合わせるかで迷う所ですが、
これらが必要になる状況であれば既に転職をキメてお外でのお仕事に必要な時なのでしょう。(*´Д`)
今回MBA2020は買いませんが、先日母上様のiPad用に外付けSSD(SunDisk製)と、
2人用6台分のバックアップ用にWD_Blackの外付けHDDを購入しました。
個人的にWD製のHDD(Blue)で散々故障に遭い続けて少々不安ですが、
好みの見た目だけでなく、悪いレビューも殆ど無くて安定感がある印象が決め手でした。
これで自作機に入っているデータを移動して初期不良等が無く安定運用できれば、
晴れてiMacを母艦に据える事ができる様になりそうです。(=°ω°)b
iMacが母艦になれば自作機の用事は暫く無いので、売れる内に中身をストリップして売却し、
その資金でiMacにTB3接続の外付けSSDを買ってWindowsを運用しようと考え中です。
現状Windowsを同時に稼働させる必要がある用事もスキルも持ち合わせておらず、
後に自作機が必要になる頃には中身を入れ替えないと役不足になっていそうで、
今すぐWindowsを使うにしてもiMacでBootCamp運用させる方がパワーもあったりしますし、
地味に使っていない機器のコンセントが鬱陶しくなってきたのもありますが…。( ̄m ̄;)
ただ、狙っていたSSDが大幅値上げされてしまってタイミングをハズしてしまいましたが、
ここまですれば次はeGPUを物色し始めるのだろうな〜と思う所です。(||´Д`)
>>自分、ベンチマーク厨になってましたっ! すんませんっしたっ! …なんちて。ヽ(´ー`)ノ
いえいえいえ!
ぐりさんさんはベンチーマークを見てむふふと言える私と同じタイプなので
それでいいんですよ!笑
>>相変わらずZBrushもアプデ毎に容赦無く重くなって処理の待ち時間が長くなってますが、
最近頑張り過ぎてホコリを内部に詰まらせたり熱暴走してお逝きにならないか心配です。(°Д°)
相変わらず乳酸MAXのまま筋トレ全力状態ですね。笑
筋トレのように負荷をかければ強くなっていく仕様であればいいのですが、
繊細なiMacちゃんはそうではないので。。(。´・ω・`。)ショボン
>>ただ、狙っていたSSDが大幅値上げされてしまってタイミングをハズしてしまいましたが、
ここまですれば次はeGPUを物色し始めるのだろうな〜と思う所です。(||´Д`)
個人的にこの展開は待っていました。
ぜひ、eGPU探しの旅の続報をお聞かせください。笑
私も将来的に導入する必要が出てきそうな気がしています。
ベンチマークは参考になるが、信用できないんですよね(苦笑)。
ベンチマークが表現しているのは、瞬間最大性能という印象です。
本来の使い勝手を知るには、アプリ(Photoshop、Illustrator、aftereffect、Premiere Proなど)での処理時間を現行のMacBook Pro 13″/15″と比較したものが必要だと思います。
ベンチマークでは、MacBook Air(2020)とMacBook Pro 15″(2016)が同等(というか超えてる)という結果が出ているようですが、実際にはMacBook Pro 15″(2016)の方が快適なんじゃないかと想像しています。
でも、そんなことはさておき、今回のMacBook Air(2020)のコストパフォーマンスは異様に良いと考えています。これだけの性能の端末がCTOしても20万円で買えるというのは驚異ともいえると思います。
普通に使う上で、Core i5/RAM16GB/SSD1TBだったら困る人はほとんどいないんじゃないかと思われます。
>>本来の使い勝手を知るには、アプリ(Photoshop、Illustrator、aftereffect、Premiere Proなど)での処理時間を現行のMacBook Pro 13″/15″と比較したものが必要だと思います。
おっしゃる通りです。
同意です。
実用的な面で考えればその数値を計測すべきなんですけどね。。
ベンチマークの方がお手軽なのでそういう検証結果が
普及するのでしょうか。汗
個人的には一昔前のオーバークロックを楽しんでいた自作PC勢と
ベンチマークを過剰に追い求める勢は同じ匂いがしています。笑
まぁ、、、私のことなんですが。
今回のMacBook Airはスペック的に向上した上で、
値下げされたので本当におすすめしやすくなりました。
多くの方に手に取っていただきたいです。
これは私的には驚きのデータですね。
ただ、やっぱりMacBookのラインナップなら、MacBook Proが欲しい!
私の会社では使用する社員と予算、業務内容で購入するMacを選んでいるんですが、
この内容だと間違いなく(うちの会社の作業なら)MacBook Airで十分ですね。
1つ30分程度の音源編集がMacBook Airだとどの程度できるのか?が気になるところですが、ちょうど、その作業をしない予定のスタッフが2019年のMacBook Airで今月作業することになったので、そこで判明するかなと思います。
そうなんです。
音源編集など。
実際にどれくらい作業時間が変わるかを知りたいですよね…汗
ただ、エントリー機としては本当に十分な性能を備えていると思いますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
こんにちは。うぉずさん。
毎年最高のエントリー機と言ってますね。
それだけ、Apple最高ってことですね。
来年もうぉずさんは最高のアップデートと言ってそうですw
そ、、、それは言わない約束w