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うぉず
外観レビュー
まずは愛しのMacBook Proの外観をレビュー(自慢)していきたいと思う。
3年経過しても美しさは変わらない。
いつも開ける瞬間はワクワクする。
パカっ。
ロゴも美しい。
角も。
この丸みが愛おしい。
この佇まい。美しすぎる。
トラックパッドに手を添えながら作業をするだけでワクワクする。
Apple Watch越しのMacBook Pro。
AirPods ProとMacBook Pro。
ロゴがいとふつくしい。
愛用している「コンテッサ(岡村製作所)」の上に置いた。
自宅では外部ディスプレイに接続。
Retinaも。
すべてが、すべてが、すべてが美しい!
大好き!!
らぶい!!!
やっぱりこの13インチMacBook Proは最高。いつまでも一緒にいたいと思わせてくれる。革製品を長く使っていると自分に馴染んでくる感じがあるが、あの感覚に非常に似ている。
毎日持ち運びたくなる最高の魅力がある。
3年目のスペックレビュー
次にスペック面のレビューを冷静に行っていきたいと思う。(外観レビューで興奮しすぎた)
3年目になり、スペック面で気付いたことは以下のこと。
- 相変わらずなんでもできる万能機
- 大量の写真編集や動画編集はiMacで行ったほうが早い
- バタフライキーボードの無償修理に一度出した
- 虹くるくる現象が少しずつ増え始めた
iMacと比べると、大量の写真編集や動画編集はできない。が、それ以外は全てサクサク。パラレル上でWindowsを動かしながら、外部モニターに繋いでいても問題なく動く。
外出先でなんでもこなせる万能機として相変わらず頑張ってくれている。
ただし、虹のくるくるが出るようになり始めた。1ヶ月に1〜3回だが、アプリを強制終了させないといけないことも。
macOS Catalinaに変更してからこのような症状が起き始めたようにも感じるため、しばらくは様子見。とは言っても1ヶ月に1〜3回程度のストレスであれば問題はない。
むしろ虹のくるくるすら愛おしい。
いいところ
次に、愛すべき13インチMacBook Proのいいところを。
至高のサイズ”13インチ”
やはり13インチサイズは至高だと思う。
いつでも、どこでも持ち運びやすい。自宅で主に使うには画面が小さいと感じてしまうかもしれないが、私の場合は基本的には外部モニターに接続しているので13インチMacBook Proの画面単体で自宅で作業することはない。
自宅では27インチiMacで作業を行い、その続きを外出先で13インチMacBook Proを使って作業を行う。というのが13インチMacBook Proの3年目の使い方となった。
旅行先で、出張先で、自宅で、いつでもどこでも活躍し続けてくれている13インチMacBook Pro。
どこにでも持っていきたくなる魅力が13インチには詰まっている。
万能なスペック
私が購入した13インチMacBook Proはいわゆるつるしモデルのためスペックは以下のようになっている。
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 ports)
- 2 GHz デュアルコアIntel Core i5
- 16 GB 1867 MHz LPDDR3
- Intel Iris Graphics 540 1536 MB
スペック的には2019年現在であれば、MacBook ProというよりはMacBook Airに近いスペック。クアッドコアが当たり前になりつつある時代になってはいるが・・・
個人的にはこのスペックで十分。
画像編集や動画編集も行うが、そんなに凝った編集は行わないためサクサク作業をこなすことができる。
外部ディスプレイに繋いでもOK。そのままParallelsを起動させて、Safariでタブを開きまくっても動いてくれる。
【レビュー】購入は待て!Parallelsを4年使って分かった7つの弱点教えます
重い作業をすると「がんばるぞー!」とばかりにキュイーンとSSDが唸り出すけどそれすらも愛おしい。
3年が経過しても特に「この作業ができない。」と思わせるような事態にはまだ陥っていない。まだまだ使っていけそうだ。
ポート数が少ないのは問題ない。
賛否両論あるポート数についてだが、私は2つでも問題ないと想っている。3つも4つも接続したいと思うことはほとんどない。
唯一、「ポートがもう1つ欲しい。」と思うのは
1つ目→充電中
2つ目→外部ディスプレイに接続中
の時に外付けUSBなどを接続したい時くらいだろうか。
USBハブは持ってはいるのだが、外部ディスプレイとずっと繋いでいると超高熱になってくるのでなんだか怖くなってきたため、外部ディスプレイと13インチMacBook Proは直接繋いでいる。
これが使っているハブ。
USBハブはApple純正のものを買おうかと考え中。
メモリ16GBの恩恵
当ブログでは、長くMacを愛用したいのであれば、最低でもメモリ16GBは積んでおくべき、ということを繰り返しお伝えしている。
【証拠画像】MacBook Proメモリ8GBは絶対に買うな!3つの理由とは?
【Mac】カスタマイズすべき?メモリ8GB VS 16GB?577名へアンケート取ってみた
私は、私の友人たちがメモリ8GB、かつては4GBで苦しむ姿を散々見てきた。だからこそ、当ブログでは何度も何度もメモリの重要性をお伝えしている。
CPUの性能が足りない際は動作が作業時間(動画のエンコードなど)が主だが、メモリ不足になるとアプリがまともに動かない。落ちる。動いても動作にストレスを感じてしまう。という状態になってしまう。
先日、16GBを積んでいる私の13インチMacBook Proですら以下のような表示が出てしまった。(初めて見た)
アプリを開きまくり、タブを開きまくりの上に、最近導入したちょっといい画像編集ソフトPixelmator Proを開いて作業をしていたらついに悲鳴をあげさせてしまったというわけだ。ごめんねMac。
つまり、ある程度のメモリを積んでおいた方が無難。決して、8GBで動かないわけではないが、長期的な目で見れば16GBは積んでおいた方が良いとは思う。というのが私の持論。
Windows信者にすら褒められる”美”
やはり美について語らないわけにはいかない。大好きなMacを使っているからこそ日々の作業が効率化されると私は信じているからだ。製品を美しいと感じるからこそ、毎日、楽しく作業が継続できる。
例えば、
製品を美しいと感じる
↓
毎日、持ち運びたくなる、毎日使っていたくなる
↓
スキルや知識量がどんどん向上していく
↓
毎日が楽しくなる
↓
もっともっと使いたくなる
↓
さらに、スキルや知識量が向上していく
↓
人生が変わる
という好循環ループは間違いなく発生する。
自分が「かっこいいな〜。」と思った製品を使い、その大好きな製品に毎日触れているだけで、結果として人生に大きく影響してくるというのは大袈裟ではなく、事実として存在する。
Macも大好きな服や時計や車と同じ。やっぱり大好きなものを使うというのは大切。
ちなみに、先日、Windows信者の知人と仕事の話で1時間ほど話していたのだが、帰り際にふと、彼がこう言った。
「ちょっとMac見せてもらってもいいですか?
いや〜、やっぱりかっこいいですねぇ。持ってるとテンション上がりますよね。
僕も仕事で使えるならMacを持ち運びたいですよ…」
私はびっくりした。
Windowsのことしか話さないし、バタフライキーボードをズタボロに言う人だったのでWindows信者だと思っていたらまさかの「仕事でWindowsを使わざるを得ないけど、本当はMacを使いたい人」だった。
Windowsを日々使う人にすら「やっぱりいいっすねぇ。」と言わせるMac。やっぱり客観的に見ても非常に魅力的なのだと思う。
大切なこと「トイストーリーでジョブズが伝えたかったこと」
おもちゃの気持ちを描いた彼はやはり天才だったと思う。
当初、ウッディは意地悪なキャラだったらしい。おもちゃの王様のような意地悪でどうしようもないキャラ。声優ですら嫌気が差すほどのキャラだった。
それに、ジョブズとジョブズのチームは怒り、それではダメだとやり直すことになった。とはいえ、ジョブズは当時、それほど映画産業には関わろうとはしなかったらしい。全てをコントロールする癖がある彼にとっては珍しいパターン。
と、思いきや・・・
徐々に映画への熱が昂り始める。「映画産業を変えることができるのでは?」と考え始めたジョブズは猛烈に苛烈にトイストーリーの制作に携わり始める。ほんの少しの改善を繰り返し続ける。
そして、友人たちを自宅へ招待し公開前のトイストーリーを何度も何度も見せまくる。その友人たちのうちの1人は「何の拷問だ?」と後に語ったほどに、ほんの少しずつよくなるトイストーリーを見せ続けられた。
そして完成したトイストーリーは大ヒットした。ピクサーは世界を代表する会社となった。
ストーリーを作ったこともないであろうジョブズ氏がなぜそのような結論に至ったのかはわからないが、ここに1つの仮説が成り立つ。
彼はMacは愛されるべきだと思っていたし、愛されていると誇りに思っていた。実際、「Macは愛されている。そんな経験は滅多にできることではない。でも、Macならそんな経験が可能なんだ。」と語っていた。
彼は無機質なデバイスたちに命を吹き込むように作り上げていったのだろうと私は思う。だからこそ、トイストーリーのおもちゃたちの気持ちを描きたくなったのだと思う。そして、トイストーリーで伝えられている最も重要なことの1つは「大切なおもちゃをずっとずっと大切に使い続けよう。」ということ。
私の勝手な解釈ではあるのだが、「Macを使うなら、どうか大切に使い続けてあげてほしい」というメッセージが込められているような気がしてならない。
3年目の総評レビュー「最新の製品を買い続けるのではなく…」
最後に。
3年目になったからこそ。
わかったこと、いや、元々わかっていたことだが、改めて確信したことがある。
それは、どんな最新スペックのPCよりも、大好きな製品を使うことの方が大切だということだ。好きなものに触れている時の、集中力・作業効率性・モチベーション、それらは圧倒的。
むしろ、大好きなものに触れているときにしか、人間の潜在能力は発揮されないとすら思えてくる。
例えば、毎年、最新の製品を買い替え続けていけば、毎年スペックを2倍にすることができる。
でも・・・
ただ、それだけ。
たったそれだけ。
スペックが2倍になり、時間効率が上がると考える人もいるようだが、私はそうは思わない。
時間は有限であるからこそ、コンピュータだけのスペックではなく、自分自身のスペックにも目を向けるべきだと思う。「CPUのスペックが2倍だから2倍以上の作業効率を実現できる」というのは自分自身の時間効率性、集中力の概念を完全に無視している。
誰しもが「あ、今日めちゃくちゃ作業に集中できたなぁ。」と感じることがあるはずだ。私はそれを”超集中モード”と呼んでいる(最近はゾーンと言ったりするみたいだが)。
呼び方はなんでもいいが、超集中モードに入るれば、作業効率性も創造力も自分以上のものを発揮することができる。驚くほどのスピードで作業が進む。時間を忘れてしまうほどに没頭してしまう。
そのために1番必要なものが「大好きな製品を大切に大切に使い続ける」ということ。だからこそ、毎年買い換えるようなことをするのではなく製品を愛して使い続けることが重要だということを当ブログでは何度も何度も繰り返しお伝えしている。
大好きなMacを使えば自分のスペックは2倍、3倍、4倍以上になる。使えば使うほど、そのMacが馴染んでくる。そのMacに触れているだけでどんどんやりたいことが増えていく。
大切なことなのでもう一度お伝えさせていただきたいが、
PCのスペックを2倍にするのではなく、自分のスペックを2倍以上にする
ということに目を向けるべきだ。
それは、最新のMacへ買い替え続けるよりも間違いなく自分の作業を効率化させる。絶対に。断言できる。
【毎年、製品を買い換える場合】
毎年買い換える
↓
スペックを上げる
↓
少しだけ処理時間が短くなる、コストは毎年かかる
【大好きな製品を使い続けた場合】
自分の大好きな製品を使い続ける
↓
毎日、持ち歩くだけで、触れているだけで、使っているだけで楽しくなる
↓
他のどんな製品を使っているよりも”集中力”が向上する
↓
毎日、作業するのがどんどん楽しくなる、新しい知識を学びたくなる
↓
人生が変わる
↓
以下ループし続ける
という循環は間違いなく発生する。
あなたは自分のMacを愛して使い続けているだろうか?
私の13インチMacBook Proはまだ”たった3年”しか使っていない。これからも大切に大切に大切に使い続けていきたいと思う。
これからもよろしく13インチMacBook Pro!
ここに、完全に同意できる言葉があります。
1. 最新が最善ではない。
2. PCのスペックを2倍以上にするのではなく、自分のスペックを2倍以上にするべきだ。
コレは言われたらその通りだと納得するが、意識していなければ最新のモノや使い切れないスペックを追い求めてしまいがちなのも事実。
私も自分のデバイスに対して己の実力不足を日々感じる事がよくありますが、やりたい事とやるべき事を地道に進めていけばその隙間は埋まると考えています。
建築屋としての意識で考えると道具とは目標や目的から逆算して決められるべきであり、立派な道具があったとしても優れたプロダクトが成せるとは限らないのです。
プロフェッショナルは自分の技量を弁えているので、作業の本質に見合った道具を選ぶ事が出来、高価さや華美さとか枝葉の部分に惑わされないのだと思います。
そして、自分を本物のプロフェッショナルの域までスペックを上げる為にはインテリジェンスと戦略が必要不可欠なのでしょうね。
色々と考えさせられます。。。。。
おっしゃる通りです。
私はオーバークロックさせて楽しむあほな自作ユーザーだったため、
スペック野郎になりがちなのですが自制するようにしています。
>>プロフェッショナルは自分の技量を弁えているので、作業の本質に見合った道具を選ぶ事が出来、高価さや華美さとか枝葉の部分に惑わされないのだと思います。
おっしゃる通りです。
結局は自分のスペックを上げるのが一番なのですが、
それが難しいんですよね。
後、人は最新のものに惹かれる傾向もありますし…
共に自分のスキルを磨いていきましょう・・・v( ̄∇ ̄)ニヤッ
なんと8年目に突入しているMBP 13-inch (2012)。
今日も仕事で依頼されているビデオの簡単な編集、DVDに焼く作業をしているのですが、十分力になってくれています。SuperDriveが内蔵されています。今の自分の仕事だと不可欠です。外付けでなくて内蔵されてることで、いつでもDVDに焼くことができます。今はSuperDrive内蔵モデルはありませんから、とっても重宝しています。
2kgもあるので、物理的に重いです。動作面でも「虹のくるくる」(かわいいですね)が出ます。でも、全然使えるし、不便に感じたことはほとんどないんですよね。
目立った不具合もなく、今のままならほんとに10歳の誕生日を迎えそうです。
(さすがにMac mini(2011)は厳しくなってきました。ブックマークのiCloudとの同期にかなり時間がかかるようになりました。)
なんとお美しい話なのでしょうか。
いいですねぇv( ̄∇ ̄)ニヤッ
10歳の誕生日の際には共にお祝いしましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
Apple製品ってそれ自体も勿論美しいですけど、こういう記事を読むとユーザーが使って「ストーリー」が生まれて初めて完成するものなのかなとも思いますね
僕はちょうど今年六年間連れ添ったMac mini2012とお別れしてiMac27インチに代えましたので、今は兄宅でセカンドライフを送っている彼を思い出して少しほろりと来ました(笑)
つい最近まで引っ越し続きだったので、Mac miniのコンパクトなボディには随分と助けられたものです
夏の暑さに弱く、Wi-Fiがときより不安定になる彼でしたが、思い返してみると、困った記憶より楽しい記憶ばかりが思い浮かびます
今にして思うと、最高に可愛い相棒でした。確かに、こんなに自然と愛されるコンピュータってなかなかないですよね
スペックでは現愛機のiMac27インチに叶う部分は一つもありませんが、愛着という意味ではMac miniの方がまだだいぶ上な気がします
彼女(iMac)は何をするにもそつがなくて優秀で、ちょっと高嶺の花みたいな印象があります。超優秀な秘書というか。スペックが凄すぎてスペック以外の顔がまだあまり見えてきてないというか
我ながら気持ち悪い例えですが、iMacちゃんの困った顔もたまには見たいなとも思ったり。ただRAM40G積んでるのでスワップすらほとんどしないんですよねぇ……
>>今は兄宅でセカンドライフを送っている彼を思い出して少しほろりと来ました(笑)
わかります。
でも、元気で頑張っている彼をみるとほっこりしますよv( ̄∇ ̄)ニヤッ
>>スペックでは現愛機のiMac27インチに叶う部分は一つもありませんが、愛着という意味ではMac miniの方がまだだいぶ上な気がします
わかります。
愛着って使った年数に合わせて伸びていきますからね。
私のiMacちゃんもまだまだです。
でも、これからどんどん自分色になると思って使い込んでいきます。
これからも共に自分の愛機を可愛がっていってあげましょう!!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
うぉずさんこんばんは。
いつも参考になる記事をありがとうございます。
私ごとで恐縮ですが今回、初MACを購入いたしました。うぉずさんの記事で悩みに悩んで今の自分にとってどのMACがいいか悩み抜いた末、懐事情と相談してMacBook Airにしました。もちろんUSキーボードです!美しすぎる…笑
カスタムしてよかったです!
メモリは16GBに…しませんでした!笑
今の自分にそこまでのスペックを使いこなす自信はないし、現状では8GBでも事足りるだろうと思ったからです。でも、いつかは物足りなくなってあれもこれもスペックマシマシでカスタムするときが来るかもしれません。そのときまでに今のMacBook airをとことん自分の道具として使い込んでからにしようと思います。うぉずさんのおかげで(せいで?)、信者になっちゃいました笑
これからも有益な情報や記事を楽しみに待ってます!Apple万歳!
どわぁ!!!!!!
ご購入おめでとうございます!!!
メモリは・・・私の独断と偏見も多分に含まれていますので
自分の道を突き進んであげてください!!
これからいろんなアプリを使い込んだりしていくと思いますが、
開封した時の感動を忘れずに大切に使っていってあげてくださいね。
ようこそMacの世界へ〜
これから一緒にAppleを楽しんでいきましょう!
Windows派だった自分も、振り返るとWindowsのMacに無い機能が軽自動車で「両側スライドドアだっ!」と言ってる様なもんだとちょっと恥ずかしい思い出もあったり…。大体ソフトが圧倒的に多いというけれど「全部買わないっしょ」で返されて終わりだった。
反対にMac派になったら意外とWindowsに対抗しようとか優ってるとかする人が少ない事っ!これには感心しましたし、大いに反省した次第…
なんかこの回をみて思い出してしまった…(つД`)ノ
確かに、、、私もそんな感じだったので同意です。
反省です・・・笑
Appleの世界に来てみると
意外と、というか多くの人がWindowsの必要性を理解している人が多いですよねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
Macが企業用のPCに向かないのは(Macを使わせた方が作業効率が上がるというデータがあるにせよ)従業員のスペックを2倍にあげるよりもマシンスペックを2倍に上げる方が時間の節約になって手っ取り早くて、その際にコスパが悪すぎるから、、、なのかもしれない、、、とふと思ったりしました。
なるほど。。
それはあると思います。
難しいですよね。
業種にもよるとは思いますが・・・
私は2018年版の15インチMacBook Proを1年3か月ほど使っていますが、うぉずさんのようにmacOS Catalinaに変更してから虹のクルクルが頻発するし、強制終了が必要な時もあります(TT)
やはり!
macOSが邪魔してますかね!?
ちょっとずつ改善すると思いますので待ちましょう。
今回のアップデートは酷かったですね・・・(。´・ω・`。)ショボン
あれ?サイドカー使えないや。まぁ、いいか〜と思えるMacBook Proに乗り換えてよかったです。
サポート終了!はい買い替え、買い替え!のWindowsより長く使えるかな?と感じています。
私は再整備品のMacBook Proと展示品お値引きのiMacなので、お得なお買い物した感が強いです。(笑)
整備品をちゃんと待って帰る方すごいです。。
私、、、ほしくなると眠れなくなるくらいのレベルで
Apple欲を押さえ込めないんです。
頭がそれでいっぱいになりますw
Apple製品の不思議。
最新、最高スペックじゃなくても大好きだと思える感じはAppleならではですね。
WindowsPC(VAIOかな)、自作(でも仕事はVAIO)、Appleときた私も、Appleならではのハマり方をしている感じです。
自分が買う、買わない別にして、「最新」「最高」スペックは気になるし、チェックするし、自分のものかのように可愛いと思う感じもAppleならではですね。
実際、iPhone11Proを「タピオカ」なんて愛称をつける感じが、Appleと独特な関係性を日本人が持っている証拠?かなと思ったりします。
そうなんです!!!!
Appleならではのはまり方ですよね。
なんですかね。。本当に不思議です。
タピオカwww
個人的にはAirPods Proをマダツボミ扱いするのも好きです。笑
うなぎさんと同じく、MacBook Pro 13インチ(Mid 2012)をまだ使っています。
メモリは8のままですが、HDDからSSDの512GBに換装して、かなり快適になりました。
parallels desktopのような重たい作業は、さすがにもう1台のMBP 2014に任せています。
でも、文書作成、ネットサーフィン、音楽・動画鑑賞といった日常的な使い方は十分できます。
officeを使うのが主な仕事の私にとっては、必要十分なパワーです!
重たいし、Retinaじゃない画面はクリアに見えないし、時々虹色が回りだすし。
でも、ずっと使ってきて今も健気に現役で頑張るこのMacを手放すことはできません。
というわけで、たった今super driveの修理にApple Storeに行ってきたところです。
買い換えるかかなり悩みましたが、まだまだ頑張ってもらおうと思います。
ふふふふふv( ̄∇ ̄)ニヤッ
大好きです、こういう話!!!
あぁ。。。。
あかん・・・・
とろけそうです・・・・・・・
最高のお話です。
私も負けずにこれからも使い込むぞー!!!
うぉずさん
MBPは最高の相棒ですよね。
私も、今年、MBP2011 15inが起動できなくなってしまいましたが、それでも、電源を入れると「ジャーン」って音はしてくれるので、いつも期待をしてしまいます。脳死状態ですかね。
処分しようと思っても、いろいろな思い出が蘇ってきて…。
経験もないのに、独学でフリーのカメラマンをやってみたり、電気も水道も通っていないカンボジアの村にも持ち込んだり、いつも背中を押してくれる最高の戦友でした。なかなかお別れする決断できません。
今年は、娘が生まれた時に買った中古の軽自動車も寿命で廃車にしたり、18年共にした愛黒猫が亡くなったり、色々お別れの歳でした。悲しいですが、感謝しかありません。
あとは、もう少し我慢して、来年私もiMacデビューしようと思います。密かにメジャーアップデート期待してます。
くっ。。
悲しいことがたくさんあったのですね、、、(´;ω;`)ブワッ
黒猫ちゃん・・・
どうか安らかに・・・(´;ω;`)ブワッ
私は愛犬の写真を7年経過しても持ち歩いています。
家族ですからね。
iMacデビューされたら教えてくださいね。
2019年の末に初めてMacBookProデビューしました。これまでiPhone、iPad、アップルウォッチ、AirPodsを使っていたので互換性などを考えて思い切って購入しました。
MacBookについては全くの初心者ですし、仕事ではあまり使う機会もないのですが、MacBookを触れるときはだいたい触るようにしています。むしろ触りたくなります。
新幹線でMacBook使っている人がいたら近くの座席に座ってしまうほどMacが好きになりました。
これから使っていくうちにやりたいことが広がっていくことを楽しみにしています。
ちなみに質問ですが、バタフライキーボードは壊れやすいとのことでカバーをつけましたが、タッチが重くなるのであまり好みませせん。何か対処はされていますでしょうか?
ふふふふふ。
2019年末ですか!最近ですね!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
楽しいですよね〜!!!!!
>>新幹線でMacBook使っている人がいたら近くの座席に座ってしまうほどMacが好きになりました。
かわいい。。笑
バタフライキーボードについてですが、
私は対策していません。
MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム – Apple サポート
にて修理プログラムを受けていますので
大丈夫かな〜と思っています。
私は1回り要して修理してもらいましたが
それからは問題なく愛用し続けれていますよ!
これからもMacライフを楽しんでいきましょう〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
道具への愛情、自分のしていることへの愛情の感じられる記事で非常に刺激になりました!
こんな以前の記事にまで・・・
嬉しいです!!
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
うぉずさんからはまだまだ学びたいです。
いえいえいえ、何をおっしゃいますやらv( ̄∇ ̄)ニヤッ
でも、ありがとうございます!