管理人管理人

ついに答えが出た。600名以上の方々にご協力いただいたおかげで、本当に必要なMacBook Air(2020)のカスタマイズはなんなのか?という答えを導き出すことができた。このカスタマイズ内容なら後悔はしない!(はず)[@appleshinja_com]

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まず結論:おすすめのカスタマイズはこれだ!

だらだらとスペックの話をしても眠くなるだけなので、まずは結論から。

おすすめのカスタマイズは、

  • CPU→Core i5 4コア(+1万円)
  • メモリ→16GB(+2万円)
  • ストレージ→256GB (デフォルトのまま)

合計金額:¥134,800 (税別)

という内容。

特に迷ったのがCPUについてなのだが、CPUについては後述するTwitterで取らせていただいたアンケートが役立った。(ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました)

それでは、以下、それぞれの理由についてお伝えしていこう。

カスタマイズすべき理由

できるだけ資金を有効に活用するカスタマイズ方法。

CPU

CPUはカスタマイズすべきかどうか?
CPUをカスタマイズするならどれが良いのか?

どのCPUをおすすめするか迷った末に、私は【徹底討論】新型MacBook Air(2020)はCPUをカスタマイズすべきなのか?の記事内で「Core i5 (+1万円)モデルへカスタマイズすべき。」との結論を出した。

多くの読者さんがその意見に賛同してくれたが、逆の意見も多くあった。カスタマイズなしのデフォルトのモデルを推奨する声もあった。

そこで、Twitterでアンケートを取ってみたところイベント直後ということもあって多くの方が回答してくださった。

その結果がこちら。

つまり、60%以上の方がCore i5のモデルを推奨しているということ。これは私にとっても勉強になった。

やはり人におすすめする上で一番無難なモデルは「4コア搭載のCore i5」ということだろう。もちろん、何をするかにもよるのだが、基本的には4コア搭載のモデルを買っておいた方が長期的には便利、というのが私含めた多くの人の意見だ。

メモリ

メモリに関しては当ブログではしつこいくらいに触れてきた。私は、メモリ16GBおじさんとして何度も何度も主張し続けてきた。

メモリは16GB搭載すべき、と。

例えばこんな記事。

【証拠画像】MacBook Proメモリ8GBは絶対に買うな!3つの理由とは?

【Mac】資金が少ない人向けカスタマイズ優先順位ベスト3

そして、多くの方に「メモリ16GBの方が無難」という賛同を得てきた。

【Mac】カスタマイズすべき?メモリ8GB VS 16GB?577名へアンケート取ってみた

テキスト入力だけを行ったり、自宅や職場にハイパワーのiMacなどがあるのであれば、8GBでも問題はない。しかし、基本的には16GBへカスタマイズしていた方が将来的なストレスを抱える不安は軽減される。

メモリが足りないと「アプリが落ちる」「常にメモリ容量を気にしなくてはいけない」という状態になる可能性もある。(メモリ不足の最悪の状況については後述)

快適な動作を長期的に継続したいのであれば、メモリは16GBあった方が安心できる。

ストレージ

ストレージは最もアドバイスがしづらいカスタマイズ項目。個々によりデータの保存量が大きく変わるからだ。

ただ、私としてはストレージ容量の優先順位はそれほど高くはないと考えている。

  • 後から外付けHDDで対応できる
  • 後からiCloudなどのクラウドサービスで対応できる

と、”後から対応可能”なことを考えるとCPUやメモリほどは優先順位は高くはない。

本体に常に大量のデータを保管しておく必要がある人以外はストレージ容量は256GBでも使っていくことができるだろう。

ただ、資金に余裕がある人は512GBくらいが無難だとは思う。私は2016年版MacBook Proをストレージ容量512GBにてもう3年使っているが、私に取っては512GBくらいがちょうど良い容量だ。

このあたり、目安としては今、お持ちのパソコンやiPhoneでどれくらいの容量かを見てから判断するとベター。ただし、Macでいろんな作業(画像編集)などを行い始めると思ったよりも容量が必要になるケースもある。

資金が少ない人向けのアドバイス

資金があれば全ての項目でフルカスタマイズを行えば良いとは思うが、実際はそうではない人の方が多いだろう。私も含めて必要最低限のカスタマイズを行いたいと考える人がほとんどのはずだ。

その場合には、

CPUではなく絶対に絶対に絶対にメモリ16GBへ資金を投資すべき。

増設しなくても問題ないという意見もあるが、私は長く使うにおいて、メモリの容量は増設しておくべきだと思っている。

もし、メモリ容量が足りないと、

  • アプリが作業中に落ちる
  • タブを閉じないとまともに動かない
  • 常にメモリを気にしないといけない

といった具合でストレスが増大する。

一方で、CPUのスペックが足りないと、

  • 動画を書き出す時間が長い
  • 画像を書き出す時間が長い
  • アプリ内の動作がモタつく

といった具合のストレスがかかる。

両者の決定的な違いは「動かない」か、「遅い」かの違いによる。私はそれぞれの問題に悩む人にたくさんあってきたが、メモリ不足のストレスというのはとてつもない。まともに動かないのだからそもそもの作業すらできない。

また、当ブログには、

「メモリを8GBにして後悔しています。」

というコメントは届くが、

「CPUをカスタマイズすべきでした。」

というコメントは届いたことがない。メモリ不足は普段の作業にストレスを与えるという何よりの証拠だろう。

ちなみに私はメモリ16GBの13インチMacBook Pro(2016)を使っているが、

ParallelsでWindowsを動かしながら、Pixelmator Proで画像を編集し、Safariでタブを30以上開き、各種メールアプリなどを開いたままにする。

ということをするとかなり動作が重くなることがある。そんな時はメモリを消費しやすい画像編集アプリを閉じたり、Safariのタブを閉じていけば改善する。

このように、メモリ不足というのは普段使いに直結する。だからこそ、ある程度のメモリは積んでおいた方が良い。

どうかメモリ容量を甘く見ることのないよう・・・

最後に「最終的には愛を持てるかどうか」

最後に。
ここまでカスタマイズについてお伝えしてきたのに元も子もないことを言うようで申し訳ないのだが・・・

カスタマイズを一切しないという判断もアリだ。

そもそも資金的にどうしても厳しい人だっているだろう。私は若き頃、PCパーツを知り合いから貰ったり、中古ショップでかき集めて自作PCを作っていたことがあるのでそういう気持ちはよくわかる。

それでも「欲しい。」「何かを始めてみたい。」という欲求が自分を突き動かす。それならその欲求に素直に従うべきだ。手に入れてみないことには、あなたの世界が広がる可能性は0%へ閉ざされてしまう。

もし、CPUのスペックが足りなければ作業する時間がかかるのを待てばいい、
もし、メモリの容量が足りなければ常に開くアプリを厳選していけばいい、
もし、ストレージ容量が足りなければ外付けHDDへデータを移す癖をつければいい、

そうやって対応していくことは十分に可能。私が提示しているカスタマイズモデルはあくまでも”無難”であることは知っておいてほしい。

例えスペックが多少足りなくても、その製品を愛して使っていけば自然とスキルや知識量は向上していく。便利=良いとは限らない。実際、そうではないものが世の中にはたくさんある。

例えば、

車だと旧車。
手が掛かるだけなのに修理しながら楽しそうに乗っている方がたくさんいる。

万年筆。
ボールペンに比べてインクを入れ替える時間がかかったり、ペン先を洗浄したりと手間がかかるのに、嬉しそうに手入れする人がたくさんいる。

革製品。
基本的には手入れが必要。雨に弱い。重い。とデメリットが目立つのに経年変化を楽しみ、日々幸せそうに持ち歩いている人がたくさんいる。

なぜか、我々は不便を選ぶ。手のかかる子ほどかわいい、という感情なのかどうかはわからないが、結果として愛を持って使っていればその製品だけを使い続けたくなってくる。

その製品が好きだという純粋な気持ちは、不便さを愛着や幸福へと変換するコンバータのようなものなのかもしれない。

どうか、あなたも最高のMacを手にできますように。