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MacBook Proは2016年にデザインが一新されてさらに薄型化、そして美しくなった。では、2016年以降のMacBook Proとそれ以外の製品は一体なにが違うのだろうか?MacBook Proを購入検討中の方のために、5つの重要な比較ポイントを解説していこう。ちなみに私は2016年のMacBook Proを愛用中。[@appleshinja_com]

Apple製品を購入検討中のあなたへ

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※現在、品切れの製品も多い上に、還元率は頻繁に変わるので早めにチェックしておこう


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はじめに「絶対に注意すべき点」

MacBook Proに興味があるあなたには絶対に知っておいてほしいことがある。

それは、新型MacBook Pro(2018)は問題が報告されているということだ。

こちらの海外ニュースで報じられた通り、core i9を搭載した新型MacBook Pro(2018)はCPUの基本性能(ベースクロック)すら維持できない事が今、問題になっている。

Test suggests 2018 MacBook Pro can’t keep up with Intel Core i9 chip’s thermal demandsより引用

上記の動画は日本語字幕を出して見てると分かりやすいと思うので必ず目を通してみてほしい。

簡単にまとめると

  • core i9のベースクロック(基本性能)すら維持できない
  • 排熱に問題があることは明らか
  • 冷蔵庫に入れながら使えば性能を維持できる
  • Appleはこのモデルを販売するべきではなかった

という点が述べられている。

Core i9以外のモデルでは問題は報告されていないようだが、せっかくのハイスペックMacBook Proなのにこれは非常に残念。2018年版を検討する場合は必ず知っておいてほしい。

新旧MacBook Proの性能を比較

では、ここからは2016年、2017年、2018年のMacBook Proの新旧性能を比較していこう。

1、ベンチマークスコア

以下、ベンチマークスコアをまずは紹介していこう。(以下、MacBook Pro (13-inch Mid 2017) Benchmarks
– Geekbench Browser
より引用)

赤丸→15インチモデルの最高スペック
オレンジ丸→13インチモデルの最高スペック

シングルスコア。15インチに続いて13インチが続いているのが分かる。

マルチスコア。15インチモデルの圧勝。こう見ると2018年の13インチMacBook Proがいかに優れているかが分かる。

上記の数値を見て判断できる人はそれぞれに見合ったスペックを購入するといいだろう。

もし、こういった数値に強くない人は自分が行う作業、ひいては使うアプリがマルチコアを使うことにより作業効率化ができるか調べてみることをオススメする。

例えば、動画のエンコードなど。

私の場合は幅広く作業を行うのである程度のスペックは欲しいが、動画エンコードを毎日行ったりするわけではないので、そこまでベンチマークスコアが高いものは必要ないと分かっている。

そのため、私はCPUをカスタマイズすることはあまりない。私が使っている2016年版13インチMacBook Proのベンチマークスコアも一応ご紹介。

スペックはこちら。

スコアはこんな感じ。

これで私は十分。

iMovieで簡単な動画編集するのも、画像編集を行うのも、ローカル環境でガシガシとコーディングしても何も問題ない。

2、すべてのポートが高速通信可能に

これは、13インチMacBook Proに限った話なのだが、2016年版と2017年版のTouch Barありモデルは左右両側にポートが2つずつて搭載されていたが、右側は高速通信ができない仕様だった。

最大40Gbpsを活かすことができないもどかしさを感じていた人も多少なりともいただろう。

だが、2018年の13インチMacBook Proからは両側で最大40Gbpsの高速通信が可能になっている。

ポート数を複数必要とする人には嬉しいアップグレードだ。

3、キーボード

私はキーボードオタクなのでやや辛口になってしまうかもしれないが、2016 2017 2018年のMacBook Proは積まれているキーボードの世代が微妙に違う。

そして仕様も違う。

  • 2016年MacBook Pro→第二世代バタフライキーボード
  • 2017年MacBook Pro→第二世代バタフライキーボード(ゴミの侵入を防ぐために黒いゴムを設置。タイプ音もやや違う)
  • 2018年MacBook Pro→第三世代バタフライキーボード(タイピング音がさらに静かに)

ちなみに、私のキーボードはこんな感じで剥げ落ちている。

以下の動画は2017年版と2018年版のキーボードタイプ音の比較。

こちらは私の2016年版MacBook Proのタイピング音。

ちなみに私の所有する2016年版MacBook Proは、初期の頃キーがめり込んで戻ってこなかったことがあった。気にせずガンガンタイピングしていたら直ったが・・・キーボードに関してはかなり問題を抱えていると思った方がよい。

実際、アメリカでは訴訟問題にまで発展している。打ち心地もかなり特殊なので、実際に店舗で確認するのは必須と言えるだろう。

私のバタフライキーボード に関するちょっと厳しめの意見はこちら→バタフライキーボードで100万文字打ち込んだ僕の辛口レビュー

4、メモリ容量

メモリ容量はここ数年MAX容量が16GBまでだったものが、ついに2018年のMacBook Proからは32GBを搭載できるようになった。

15インチモデルのみ32GBへアップグレート可能なのだが、これには未来を感じる。

「バッテリー持ちが悪くなるからメモリ32GBの搭載はしばらく先になる。」

とAppleが過去に発言していたにも関わらず、32GBが搭載されたということはある程度バッテリー持ちを保ちつつメモリ32GBを搭載できるようになったということだろう。

未来を感じずにはいられない。

5、価格を比較

さて、ここで価格を比較してみよう。とは言ってもスペックが違うため比較の仕方が難しい。

2018年版13インチMacBook Pro
256GB:198,800円(税別)
512GB:220,800円(税別)

2018年版15インチMacBook Pro
256GB:258,800円(税別)
512GB:302,800円(税別)

→Macの最新価格はこちら

そして、「2016年版」「2017年版」についてだが、今はApple公式の整備済整備済製品でのみ入手が可能。平均して上記の価格から15%オフくらいの価格で新中古品が手に入る。

スペック的に十分であれば、検討してみる価値は十分にあるだろう。

→本日のMac認定整備済製品をチェックする

どのモデルがオススメ?

もし、あなたが使用用途が決まっていなかったり、ハイスペックが要求されるアプリを使わないのであれば、私のオススメは、

バタフライキーボード を使ってみたい→2016年版、もしくは、2017年版のMacBook Proの整備済製品

バタフライキーボードが合いそうにない→2014年版、2015年版。もしくは、MacBook Airの整備済製品

という感じで分ければいいと思う。

私の周りでは中古や整備済製品から入る人が多い。その後にiPadやApple Watchなどを揃えていくパターンが圧倒的。

MacBook Pro単品でハイスペックな仕事をするならいいのだが、そうでないのであれば、Apple製品の魅力である「連携機能」を活かすために予算の合うiPadと合わせて購入することをオススメする。

実際、私は友人にもMacとiPadの2つを所有していることをオススメしている。

今日のお告げ

Apple製品の魅力は連携機能!!

正直、単品で使うのであれば、Android機や、Windows機の方がコスパはいいしスペックも圧倒的にうえ。

それでも多くの人がApple製品を使うのには理由があるわけだ。見た目がかっこいいという人もいるだろうが、やはり「各機器の連携機能」を使いこなした時にApple製品の魅力は桁違いに増す。

ぜひ、あなたもMacBook Proだけにこだわらずに、iPadやApple Watchなどの機器にも興味を持ってみてほしい。

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