管理人管理人

私がiPhone XS Maxを購入して5ヶ月もの月日が流れた。購入当初と今ではテンションも違う。今の方が明らかに冷静にiPhone XS Maxを見れているし、使い方も固定されてきた感がある。その中から重要なものをピックアップして当記事ではお伝えしていこう。(愚痴が多くなるがその点はご了承いただきたい)[@appleshinja_com]

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はじめに:連続レビューシリーズについて

当シリーズ「連続レビューシリーズ」は購入初日から1年目まで連続でレビューし続ける当ブログの人気シリーズ。

私が購入したのは以下のモデル。

・iPhone XS Max
ストレージ256GB
スペースグレイ

最新の価格はこちら→iPhone XS Maxページ【Apple公式】

発売日にゲットしてから7日間連続でレビューした以下の記事も合わせて、当記事を読んで頂ければ購入当初からの興奮と希望と絶望を感じてもらえると思う。

1日目→iPhone XS Maxレビュー1日目「3時間使って分かった14つのこと」

2日目→iPhone XS Maxレビュー2日目「カメラ機能をiPhone 6sと高級コンデジと比較してみた」

3日目→iPhone XS Maxレビュー3日目「iPhoneだけで仕事はできるのか?」

4日目→iPhone XS Maxレビュー4日目「やめとけ。落ち着け。買わなくていい。」

5日目→iPhone XS Maxレビュー5日目「Apple信者が時系列で使い方を晒してみた」

6日目→iPhone XS Maxレビュー6日目「ミニマリズムを加速させる7つの要因」

7日目→iPhone XS Maxレビュー7日目「95%以上の人には必要のないiPhone」

1ヶ月目→iPhone XS Max1ヶ月使用レビュー。15の真実とネットの嘘。

2ヶ月目→【2ヶ月目レビュー】iPhone XS Maxを全力でオススメしたい9つの理由

3ヶ月目→iPhone XS Max3ヶ月目レビュー「海外旅行して分かった13のこと」

総評→【48,000文字超】iPhone XS Max完全レビュー。17のメリット、12のデメリット

iPhone XS Max【6つの功績】

まずは、私が思うiPhone XS Maxがもたらしてくれる素晴らしい世界からレビューしていきたいと思う。

1、ローマ字入力が異常なスピードへ

iPhone XS Maxを手に入れる一番の動機だった両手うちのローマ字文字入力についてだが、恐ろしいほどのスピード感になってきた。

こんな感じ。

外出先で、メールやブログの本文を高速で打ち込めるのはありがたい。当ブログのコメント欄の返信もiPhone XS Maxから行うことが多々ある。

この超高速文字入力のためだけにiPhone XS Maxを買ってよかったと言えるくらいに私の満足度は高い。

2、写真が圧倒的に綺麗

ボケのある写真をある程度うまく撮影できるようになってきたからかもしれないが、食べ物の写真を特に綺麗に撮影できるようになった。

年末年始に旅行に行った際の写真とか、友人に送ってあげると、「画質良すぎwww」と驚かれる。

遠くのものを撮影したり、逆光が強いところで撮影したりするにはコンデジなどには負けるが、基本的に普段使いのカメラならこれ以上の性能アップは必要ないと言えるレベルまで向上していると思う。

3、ブラウジングのスピード向上

画面の大きさ、操作のサクサク感、神アプリ「Smooz」のおかげで日々のブラウジングスピードが一気に向上した。

電車の中やレストランの待ち時間にサクサクっと調べ物が終わるのがすごく快感。

4、PDFやメモアプリの閲覧が快適

外出先で見直さないといけない資料があるときに、iPhone XS Maxの画面サイズは正義になる。

純正メモアプリや、Evernoteなどを読み直す時もそうなのだが、私が一番画面の大きさのメリットを感じるのはPDFを読む時。字をある程度の大きさで読めるため、外出先でメールに添付されている重要なPDFをサッと閲覧できるようになったのがありがたい。

5、本がサクサク読める

私は活字中毒なので、Kindleでいつでもどこでも快適に本が読めるのが本当に幸せ。今まで使っていたiPhone 6sでは今ほど本を読んでいなかった。間違いなくiPhone XS Maxのおかげで読書量が増えた。

有機ELの綺麗な黒のおかげで背景を黒にして本を読むのがとても心地良い。

画面サイズがもたらす表示の違いはこんな感じ。(iPhone 6sとiPhone XS Maxを比較)

仮に読書量が、1.5〜2倍になったとするなら、そのインプットが日々の生活に与えるインパクトは計り知れない。

iPhone XS Maxはポケットに入る本読みデバイス、と定義しても間違いではないのではないか?と思えるほどに私はいつでもどこでも本を読むようになった。

6、外出先でMacのサブディスプレイになる

私が5ヶ月使ってきて一番のメリットだと思っているのが、MacのサブディスプレイとしてiPhone XS Maxは使えるという点。

こんな感じ。

外出先では、折りたたみキーボード「Ewin」と共に使ってSNS返信用のデバイスとしてそばに置いておいたり、調べ物をサクサクっとSmoozで行ってMacに飛ばしたり、写真を撮影してMacにAirDropで送信したりといろんな面で役立ってくれている。

画面サイズが大きいゆえの最大のメリットだと言えるだろう。外出先でも仕事をサクサクと行いたい方には非常にオススメ。

デュアルディスプレイがもたらす作業効率化はやはりとてつもない。

iPhone XS Max【6つの罪】

次に、私が思うiPhone XS Maxの6つの罪をお伝えしていこう。

1、iPhone以上iPad未満の中途半端なデバイス

iPhone XS Maxは、iPadにもなり得ないし、iPhoneの域を大きく出ることもない。

というのが私の悲しい結論。

私は、購入前は「iPhone XS MaxならiPadの代わりとはいかないまでも、iPadクラスの使い方ができるかも?もしかしたら、iPadを手放す日が来てもおかしくはないかも?」と思うこともあったが・・・

全くそんなことはなかった。むしろ、iPhone XS Maxを使うのは外出中に限られた時間のみ。自宅にいるときにiOSを使いたい時には99%の時間は12.9インチiPad Proを使っている。

iPadの方が画面が大きいので当たり前といえば当たり前なのだが、”Apple Pencilの有無”というのが非常に大きいこともiPhone XS Maxを使い始めて改めて分かった。

やはり、iPadは正義。最高のガジェットだ。

【完全レビュー】Apple信者が12.9インチiPad Proを1年使ってみた。

2、iOSが横向き画面に対応していない

これは大罪。

iOS 13で対応しなかったら激怒していいレベル。

せっかくの大画面ディスプレイなのに横向きにしても横向きにならない。iPhone 8 Plusは横向き表示に対応していたにも関わらず、だ。

こんな感じで横向きにしても悲しいことに横向きのまま。

さらに、Face IDは横向きにしていると作動しないので、結局はパスコードが必要になる。あぁ、悲しすぎる・・・

まだまだ未完成のガジェットという感じが否めない。

3、一生涯未完の技術「Face ID」

賛否両論あるとは思うのだが、ここは私のメディアなので敢えて強い言葉を吐かせていただきたい。

Face IDは未発達すぎる、発展途上すぎる、イライラさせられすぎる。

色々と設定を変えたり、顔を登録し直したりしているのだが、私の顔面は日々変化しているらしく、全く動作しない日がある。

寝起き、お風呂上がり、寝る前、暗闇の中、帽子をかぶっている時、マスクをしているとき、などすべて反応しない。もはやストレスでしかない。

この辺りはFace IDの技術が悪いわけではなく、顔で識別するという仕様上どうしようもないのだと思う。あまりにも別人のような顔面でサクサクとロック解除されまくったらそれこそたまらない。

だからこそ、AppleにはTouch IDとの共存を考えてほしい。Face IDが悪いのではなく、Face IDが動作しない状況が多すぎてかなりストレスになる。

4、あまりにも高額すぎる

言わずもがな。高すぎる。

今、考え直してみると私は当時、テンションをMaxにしてiPhone XS Maxを購入したが、あまりにも高額すぎる。

約15万円。。

私の交際費が1年で5万円くらいであることを考えるとあまりに高すぎる金額だ。

5、カメラの出っ張りが不快でしかない

おらぁ!

と愛するiPhoneに向かって叫びたくなるのがこのカメラの出っ張り。

今は、iPhoneケース「RAKUNI」を使っているため、カメラの出っ張りが見えない状態ではあるのだが・・・

たまに裸のiPhoneを抱きたく、、いや、見たくなってRAKUNIを外した時に悲しくなる。美しくなさすぎる。

巷では、カメラを3つにしたスマホが出たりもしているようだが、もはや、ドラゴンボールの天津飯にしか見えない。

Appleにはカメラを含めたデザインの設計をもう一度だけどうにか考え直してほしい。難しいのは分かっているのだが・・・

6、たった3つのアプリのみが役立つ

私はこれまでiPhone XS Maxの功績と罪を伝えてきたが、実は、iPhone XS Maxを使ってよかったなぁ、と思えるのはたった3つのアプリを使っている時くらいだ。

それが以下の3つ。(私のおすすめアプリ記事はこちらで解説)

内訳はこんな感じ。

  • Kindle
  • Ulysses
  • Smooz

これら3つのアプリを使っている時には本当に快感だし、サクサク感がたまらないし、作業が効率化できているなぁ、と感じるのだが。。

果たしてこの3つのアプリのためだけに15万円もの価値を見いだせるのか?と聞かれると疑問ではある。

私は、Ulyssesで文字入力をすることによるアウトプット面と、KindleとSmoozがもたらしてくれるインプット面から考えても良い自己投資だったと思っているが、そんな変態は少ないだろうと思われる。

そう考えると多くの人には、iPhone 8 PlusやiPhone XRの方が適しているだろう。

総評レビュー「買うべき人はこんな人」

私が思うiPhone XS Maxを買うべき人は、

  • 普段から写真を撮影しまくる人
  • 文字入力デバイスとして使いたい人
  • 電子書籍を外出先でもサクサク読みたい人

これらが2つ以上当てはまりそこに価値を見出せるなら買ってもいいとは思う。ただ、そんな人はやはりごく稀だろう。

私ですらここ数年で購入したApple製品の中では一番インパクトに欠ける。私が直近で購入したApple製品のインパクトランキングを挙げるとすれば、

  1. 27インチiMac
  2. Apple Pencil
  3. 12.9インチiPad Pro
  4. AirPods
  5. iPhone XS Max

の順番になると思う。それくらいiPhone XS Maxが生活に与えるインパクトというのは少ない。というわけでいつも通りの結論にはなってしまうのだが、「高価なiPhoneを買うくらいなら、iPadやMacに投資をしよう。」

それがあなたの人生や生活をより良いものにしてくれる最良の自己投資になる。ぜひ、あなたにはiPhone、iPad、Macの”三種の神器”を揃えた最高のAppleライフを送ってほしい。

Apple製品は組み合わせてこそ幸せになれる。

【MacやiPadの選び方オススメ記事】

毎月更新中→ 今、買うべきMac(ノート型)はコレ!全機種を比較してみた

毎月更新中→ おすすめiPadはどれ?人生を変えるiPadの選び方教えます

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