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2020年版のiPhone SE2が発売されたが、4インチディスプレイではなかった。そのため、一部の初代iPhoneSEユーザーは失望したようだが・・・買い換えるべきなのだろうか?当記事では初代と2020年版の違いを比較しながら結論を導き出してみたい。[@appleshinja_com]

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まず結論

初代iPhone SEユーザーで、動作にストレスを感じている人は、iPhone SE(2020)に買い換えるべき。

というのが私の結論。

理由は色々とあるのだが、主な理由としては2つ。

  • 4インチサイズのiPhoneは今後発売されない可能性が高い
  • iPhone SE(2020)は最上級スペックを備えているため生活のレベルが一段階上がる可能性が高い

の2つ。

以下、違いを比較しながら明確な理由を解説していこう。

初代iPhone SEとiPhone SE(2020)の違い

主な違いのみを比較。

全ての詳細なスペックの違いについてはApple公式のiPhoneスペック比較表を要参考→→iPhone比較ページ(Apple公式)

初代iPhone SEから買い換えた人のレビューも掲載中→iPhone SE(2020)のレビューを11名分集めてわかった79のこと

1、チップ

・iPhone SE(2020)
A13 Bionic

・初代iPhone SE
A9チップ

驚くべきことにiPhone SE(2020)は最上級のiPhone 11 Proと同じチップを搭載している。

チップ性能による違いは、「サクサク感」「高スペックを要するゲームアプリを行う際の動作」に直結してくる。

さらに、初代iPhone SEだと、長年使ってきたことにより、動作がややモタモタしていると思うので、A13チップによる性能アップをダイレクトに実感できるはずだ。

個人的にはチップ性能の大幅変更による体感差としては、

  • カメラが爆速で立ち上がる
  • 各種アプリの切り替えがサクサク
  • ゲームを快適に行える

などを実感しやすいと思う。

私がiPhone 6sからiPhone XS Maxへ切り替えた時にも、上記の1、2番目のメリットを感じた。

普段、iPhoneで写真をよく撮影したり、仕事でアプリを使う方は初代iPhone SEからiPhoneSE(第二世代)へ買い換えた方が日々の幸福度が上がる可能性はかなり高い。

2、カメラ

・iPhone SE(2020)
広角:ƒ/1.8絞り値
進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
次世代のスマートHDR(写真)

・初代iPhone SE
広角:ƒ/2.2絞り値
ポートレートモードなし

このスペックだけをみて分かるのは、「明るく撮れる」「きれいに見えるようにiPhone側がうまく合成してくれる」「ボケる写真が撮れる(人物)」という3つのメリット。

iPhoneの画面だけではそれほど違いはわからないが、大きな画面で見比べた時には両者の違いが鮮明に出る。

ただし、ポートレートモードはうまく撮影するのがかなり難しいのでそれほど期待できるものではないのでポートレートモードを目的に購入することはおすすめしない。

3、Apple Pay (Suica)

・iPhone SE(2020)
対応

・初代iPhone SE
非対応

今すぐ、Suicaを使うべし。Apple Payも取り入れるべし。

と、私は周囲の人たちへ常にお伝えしている。クレジットカードが必要なApple Payはクレジットカードに多少詳しい人であれば導入しているケースは多いのだが、Suicaをまだ導入していない人に対しては優しめのビンタをパチパチとした後にSuicaを導入させてあげる。

Suicaがあれば、

  • 公共交通機関にiPhoneだけで乗れる
  • コンビニや家電量販店、レストランで支払いが行える

というメリットがある。

財布を取り出す必要すらない。

また、Apple Payで支払いを行う場合はクレジットカードを登録しておいて、そのクレジットカードで支払いを行うことになるので、お得なクレジットカードを所有している人はApple Payで支払いを行うと良いだろう。

ちなみに私はApple WatchのSuicaで日常の支払いをほぼ全て行っている。

4、e-SIM

・iPhone SE(2020)
対応

・初代iPhone SE
非対応

「e-SIM対応めっちゃ便利です!」

という声が一部の方からは届いている。私もたまに使っている。e-SIMは海外でもSIMカードを入れ替えることなく、ネット回線が使えるようになるため非常に便利な仕様。

海外に行くことがたまにある人はe-SIM対応機への買い替えを検討するのは良いと思う。

eSIMとは?料金、メリット、デメリットを全解説

5、価格

・iPhone SE(2020)
64GB:44,800円
128GB:49,800円
256GB:60,800円

・初代iPhone SE
16GB:52,800円
64GB:64,800円
※当時の価格

すでにApple公式サイトに初代iPhone SEが並んでいないのに比較する意味があるかどうかは別にして・・・価格に関しては書かずにはいられなかった。

この価格帯を見ると「やっとiPhoneの適正価格に戻ってきたなぁ。」という思いが込み上げてくる。思えば、ここ3年くらいのiPhone含め、スマホ市場の高価格化は異常だった。それを煽るメディア・レビュワーも異常だった。

この価格こそiPhone。10万を超えるiPhoneに関しては信者用のただのブランドPhone。

生活を支えるiPhoneだからこそこの価格帯で販売されることに意味があると思う。個人的には、高額iPhone1つを売るよりも、iPhone + iPadを組みあわせた時の価格で販売価格を考えて欲しい。

補足:iPhone 11も検討対象へすべし

この価格帯こそiPhoneだ!と前述しておきながら矛盾することをお伝えするようだが、iPhone SE(2020)を検討するのであれば、iPhone 11も検討すべきだと思う。

サイズが大きい、分厚い、高い、とデメリットがあるのはわかっている。それでもなお、iPhone 11の「ナイトモード」「超広角モード」には価格差3万円を出す価値がある。(人もいる)

ちなみに、iPhone 11の価格は、

64GB:74,800円
128GB:79,800円
256GB:90,800円

となっている。

詳しい両機の比較は以下の記事を参考にしてみて欲しい。読者さんに送っていただいたナイトモードの写真もあるため非常に参考になると思う。

【比較】買うべきはどっち?iPhone SE2 VS iPhone 11

今日のお告げ「4インチは絶望的だからこそ・・・」

4インチを愛する価値はわかる。

だが・・・4インチのiPhoneはもう発売されない可能性が高い。すでに工場のラインがないという噂もあるし・・・今回のiPhone(2020)で4インチではなく4.7インチディスプレイが発売されたのが何よりの答えだと思う。

それなら、安価で最上級チップを搭載したiPhone SE2にできるだけ早く買い換えるべきだとは思う。今の使い心地に不満がないのであれば、無理に買い換える必要はないが、「カメラの起動が遅い」「アプリの動作がモタモタする」「仕事の連絡のやり取りにストレスを感じる」などの不満を抱えているのであれば、早めに買い換えた方が良い。

iPhoneは生活を支えているのだからこそ、ストレスを抱えないものを使うことを私は周囲の人に対してもおすすめしている。

ただし、毎年買い換える必要はない。大体4、5年で買い換えるのがベターだと思う。早い人で3年。2年は・・・早すぎると個人的には思っている。毎年買い替えるような人たちよりも、2020年まで初代iPhoneを使い続けてきた「モノを大切に長く使い続ける」という人たちの方が私は好き。

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