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AirPods Proを6ヶ月間、毎日使い続けてきたからこそ書けるレビューを当記事ではお伝えさせていただきたい。絶対的におすすめではあるのだが、1つ目にお伝えするデメリットだけはちょっと・・・どうにか改善してほしい。@appleshinja_com]

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まず、結論「買うべき、絶対に」

だらだら書いても仕方ないので、まずは結論から。

AirPods Proは絶対に買うべき。Apple製品ユーザーであれば、買わない理由はない。めっっっちゃおすすめ。

私はAirPods Proを購入した当初からずっと伝え続けているが、AirPods Proは本当に本当におすすめ。自分史上最高のイヤホンだし、これからもずっとずっと使い続けると思う。

その理由を含めて以下、「良いところ」「悪いところ」をレビューとしてお伝えしていこう。

【時系列レビューはこちら】
購入当初→中途半端な性能?AirPods Proを使ってわかった12のこと

1ヶ月後→【レビュー】AirPods Proを1ヶ月毎日使ってわかった8つのこと

AirPods Pro 10のいいところ

一言で言えば「最高!」ということ他ならない。

1、自分だけの空間を持ち運べる

AirPods Proには「ノイズキャンセリング」という機能がついており、周囲の音をかき消してくれる。ノイズキャンセリングモードをONにすると周囲の音がフッと静かになり、音楽をかけるとほぼ無音の世界になる。

それはつまり、「いつでもどこでも自分だけの空間を持ち運ぶことができる。」と言ってもいいと思う。”空間を持ち運ぶ”というのは少し言い過ぎなようにあなたは思われるかもしれないが、あながち大袈裟な表現ではない。

私は、

  • カフェで仕事に集中したい時
  • 自宅で起きてすぐに音楽を聴いて集中したい時
  • 電車やレストランで周囲の人が聞くに耐えない話をしている時

などにAirPods Proのノイズキャンセリングの効果に感謝することが多い。”自分だけの空間”を作り上げてくれるからだ。

先日もカフェで仕事をしていたのだが、静かなカフェの中でとある2人組が大声で喋りまくっていた。それがいいか悪いかは別にして、私にはAirPods Proがあるのでそんな音は完璧に遮って自分のやるべきことに集中ができた。また、電車の中で寝たい時などにもAirPods Proのノイズキャンセリング機能は役立つ。

自分だけの空間を持ち歩くという凄技をポケットに入るAirPods Proが実現してくれるのだから驚き。これぞ未来。

2、アップデートで素晴らしいものになる楽しみがある

この記事を書いている数日前に2020年のWWDCがあったのだが、そこでAirPodsに関してとてつもないアップデートが発表された。その内容は、

  • デバイス間の自動接続切り替え
  • 頭の位置や動きから判断してよりダイナミックに音声が聞こえる機能(音質向上?)

の機能だった。

要はイヤホンを買い換える必要なく、Appleが「機能向上」「音質向上」を行ってくれるということ。素晴らしすぎる。

特に1つ目についてはApple製品間であれば自動的に接続が切り替えされる素晴らしい機能になるようなので個人的には非常に楽しみ。

3、つけ心地良し

初代AirPodsを愛用し続けたり、EarPodsを愛用してきた私としては「カナル型のAirPods Proが自分に合わないのでは?」という不安もあったのだが、その心配は杞憂に終わった。

フィット感がすごく良い。長時間つけていても特に不快感はない。

耳のサイズに合うようにイヤーチップも同梱されているので、万人に合う!とは言えないまでもほぼ全ての人がつけ心地を不快に感じることはないように思う。

4、耳の健康に良い

Appleを含めて、最近は一部の企業が「耳の健康」を考えた製品や機能を開発し始めている。その中でも一番有名なのが「ノイズキャンセリング」の機能。

要は、ノイズキャンセリング機能があれば音量を大きくする必要がないので、耳の健康に良いですよー。ということ。

以下の記事とかすごく参考になる。

・ヨーロッパ人の5人に1人は耳に深刻なダメージを受けるほどの音量で音楽を聞いている
・ボリュームを上げて音楽を聞くことはコンサート会場やライブイベントと同じくらい耳への騒音ダメージがある

Source: The World Health Organisation Lists Headphone Noise as ‘Potentially Ha – EarHugz®

以前に私も以下のような記事を書いた。

これ知ってる?AppleとWHOが推奨する「ノイズキャンセリング製品の効果」

ノイズキャンセリング機能を使えば100%大丈夫!

というわけではないと思うのだが、難聴になりやすいというデータもあるようだし、個人的には健康に投資すると思ってAirPods Proを買ってもいいと思っている。

5、音漏れの心配がない

以前のAirPodsであれば満員電車の中などでは音漏れを気にしていたが、AirPods Proであれば、ノイズキャンセリングがあるのでそれほど音量を大きくする必要がないため、結果として音漏れの心配があまりなくなった。

ノイズキャンリングはやっぱり最高。

6、Apple Watchとの組み合わせが最高すぎる

外出する

AirPods Proをつける

Apple Watchで音楽再生する

という流れについてはもはや私のルーティーンと化している。快適・快感すぎる。

iPhoneすら取り出す必要がない。一瞬で無音で音楽を聴くことができる環境が構築できる。

本当に本当に素晴らしい。この組み合わせはもうずっと一生使っていたい。

【完全解説】Apple Music+ Apple Watch + AirPodsの設定・使い方

7、充電の仕組みが素敵

AirPods Proはバッテリーが切れたとしても、ケースに少し入れるだけで音楽再生を再開させることができる。公式サイトにも以下のように書かれている。

AirPods Proをケースに入れて5分間充電するだけで、約1時間の再生、または約1時間の連続通話が可能になります。
AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について – Apple サポート

さらに、AirPodsには秘密がある。それは、「充電の仕組みが非常に優秀」と言うことだ。

具体的には、AirPods Pro本体とケースの両方のバッテリーが切れた場合に充電し始めると、まず、AirPods Pro本体の充電を行い、一定量の充電が行われてからケースへ充電が行われる仕様になっている。

以下のように充電が進んでいく。

最初にAirPods Pro本体が充電されるのでケースの充電は空っぽでもすぐに使うことができる。当たり前のようではあるが素敵な仕様。

8、Apple製品間の切り替えが最高すぎる

Apple製品間であれば、AirPods Proで切り替えを爆速で行うことができる。

つけたままの状態で、

  • 他機器でBluetoothアイコンから接続をタップする
  • ショートカットで1タップで接続させる

といったことが可能になる。

これが他社製の製品だと、「イヤホンやヘッドホン本体をBluetooth接続モードにしてからApple製品で接続の操作をする」ことが必要になる。

そのため、気軽にサクサクとApple製品間の切り替えができるAirPods ProはApple製品ユーザーであればその便利さを最大限に享受することができる。

9、夏場でも付けやすい

私は、SONYのヘッドホンWH-1000XM2を愛用しているのだが、夏場はさすがに暑いので使いづらい。

一方で、AirPods Proは夏場でも使いやすいので貴重。

10、本体の操作性が優秀

AirPods Proには本体操作ができるボタンが備わっている。ボタンと言うか、くぼみのようなものなのだが、そこを押し込むと回数によって操作が可能になる。


AirPods Pro – 仕様 – Apple(日本)

この操作性が非常に便利。無くてはならないものになっている。

どれもよく使うが、特に「便利だなぁ。」と思い、いまだに感動するのが、長押しでノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替えられること。

車内アナウンスや、コンビニやスーパーの会計の度にAirPods Proを取り外さなくても、本体を長押ししたり1回タップするだけで音楽を止めて”聞くこと”に集中できるのは非常に便利。

AirPods Pro 2つの悪いところ

使い続けたからこそ分かるAirPods Proの悪いところもある。ほんの少しだが・・・

1、ペアリング時に片方のイヤホンしか繋がらないことがある

間違いなく多くの人が経験するであろう症状。というか現代の技術では仕方ないのかもしれないが、両耳にAirPods Proをつけてもペアリングされないことがたまにある。

確率としては5〜10%といったところだろうか。多くの場合は接続先の音量を上下すると両耳から聞こえてくるようにはなるのだが、それでも片方のイヤホンしかペアリングされない場合は一度、AirPods Proのケースに入れてから再度取り出す必要がある。

非常に面倒。

この辺り、他社製の無線イヤホンもこのような症状が出るのか気になるところではある。(使っている方がいればぜひコメント欄にて教えていただければ嬉しいです。)

2、音質はボチボチ

音質はボチボチ。

これがデメリットになるかは分からないが、「値段の割には…」という声も当ブログにも多く届いているので紹介させていただきたい。

確かに音質はボチボチだと思う。

私はWH-1000XM2を所有しているので、いい音楽を見つけたら、AirPods Proではなく、WH-1000XM2を使って聴くことが多い。やっぱり音質が良いもので聴きたい。

WH-1000XM2を1年間、使い続けて分かった14のこと

音質が悪いわけではないので失望するというレベルではないと思うが、「期待しすぎると落胆してしまう。」というレベルの音質であることは知っておいた方が良いだろう。

特に他社製の良いイヤホンやヘッドホンを使ったことがある方は要注意。音質音痴の私ですらAirPods Proの音質は素晴らしい、とは言えない。

総評レビュー「外出先で自分だけの空間を作りたい人にはぜっっったいにおすすめ」

私は、AirPods Proを購入当初からおすすめしてきたけど今でもその評価は変わっていない。最近ではAirPodsをつけている人を多く見かけるようにはなってきたが、AirPods Proを見かけることはあまりない。

法が許すのであれば全ての人の耳にAirPods Proをつけて歩き回りたいくらいだ。AirPods Proおじさんと化したい。

AirPods Proの登場はここ10年くらいの革命で言えば、Apple Pencilと同レベルの衝撃度があった。そして、使い続けてみてさらにその考えは強固になった。

最初に繰り返した結論と同じにはなってしまうのだが、

AirPods Proは間違いなく買い。

これが私の結論。ぜひ、あなたにもAirPods Proを手に入れて良き音楽ライフ、Appleライフを楽しんでみて欲しいなぁ、と心の底から願っている。

本当におすすめですよー!!!

【関連記事】
どっちを買う?AirPods ProとAirPodsの5つの違いを比較してみた