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私は、読者さんにおすすめしてもらってノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM2」を1年前に購入した。はっきり言って最高。当記事では、1年間使い続けたからこそ分かるメリットとデメリットをレビューしていきたいと思う。[@appleshinja_com]

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はじめに

私はノイズキャンセリングヘッドホンに無知だったため、読者さんに色々とおすすめしてもらいながら、WH-1000XM2を購入したという経緯がある。その後、定期的にレビューを繰り返してきた。

私が購入したのはシャンパンゴールドモデル。

その経緯については以下の記事で全て残してあるので、もし、あなたがノイズキャンセリングヘッドホンについて興味があるなら順番に読んでいってみて欲しい。

Bluetoothヘッドホン購入化計画vol1.「7機種を徹底比較|Sony Bose Beats」

Bluetoothヘッドホン購入化計画vol2.「ウソつき!ノイズキャンセリング機能を徹底比較|Sony Bose Beats」

Bluetoothヘッドホン購入化計画vol3.「電池持ち・タッチ操作等を徹底比較|Sony Bose Beats」

Bluetoothヘッドホン購入化計画vol Final.「超初心者の意外な選び方とは?」|Sony Bose Beats」
購入後1週間のレビュー→【レビュー】耳蒸れ地獄?WH-1000XM2を1週間使ってみた

購入後1ヶ月のレビュー→【WH-1000XM2】最高だけど1ヶ月使って分かった3つのデメリット

購入後5ヶ月のレビュー→【レビュー】ノイキャン素人がWH-1000XM2を5ヶ月使ってみた

素人だった私が”悩んだこと”を1つずつクリアしながらWH-1000XM2にたどり着くまでを知ることで、あなたにもノイズキャンセリングヘッドホンの世界に足を踏み入れたくなるかもしれない。

WH-1000XM2のメリット

まずは、WH-1000XM2のメリットからお伝えしていこう。さすが最高級品だけあって、クオリティは最高クラス。

1、集中力向上ツールとして使えるようになった

購入当初から私は言い続けてきたのだが、WH-1000XM2は集中力向上ツールとしてめちゃくちゃ使える。

ノイズキャンセリングスタート

ふっと周りの音が遠くなる

音楽をかけると自分だけの完璧な空間に包まれる

という感じで、音楽を聴くというよりは自分だけの空間を創り上げることができるといったほうがいいと思う。なんだか魔法のツールみたいな感じだが、実際にそう。

カフェでも、オフィスでも、電車内でも、飛行機内でも、どんなうるさい場所でも周りの音が遠くなり、音楽を聴くと完璧な空間を創り上げることができる。

私の場合であれば、その空間を創り上げた後、目の前にある大好きなMacに集中して仕事をすることができる。それがただただ幸せ。

もし、あなたが”集中力を向上させるツール”という言葉に少しでも興味が湧くのであれば、ぜひ取り入れてみて欲しい。

2、音質に敏感になった

私は、WH-1000XM2を購入するまでは音質に対してそれほど敏感ではなかったのだが、WH-1000XM2を使い始めてからは非常に音質に敏感になった。

特に、低音の響きや高音のクリアな感じについては完璧とまでは言わないものの敏感に聞き分けることができるようになった。

試しに昔持っていたヘッドホンなどで音を聴いてみると「は?」と思うほど酷かった。

Bluetoothヘッドホンでこれだけのクオリティを実現してくれているSONYに感謝。

3、Apple Musicをさらに楽しめるようになった

私は所有している全てのApple製品でApple Musicを楽しんでいるのだが、WH-1000XM2を購入して以来、Apple Musicをさらに楽しめるようになった。

「新しい音楽ないかなぁ?」

と探すことなんて今まであまりなかったのだが・・・WH-1000XM2の音質を心の底から気に入っているのでいろんな音楽を聴きたくなる。

低音が響いていると「ふぉぉぉぉ!」と喜べるまでに。私は音質から音楽に入るタイプのようだ。(いまだに歌手の名前などは覚えるのは苦手)

今さら聞けないApple Musicとは?ゼロから分かる完全レビュー|設定・使い方・解約方法

4、外出先で集中できるようになった

外出先では集中して仕事できないからなぁ・・・

と、思うことがWH-1000XM2を購入する前は多々あった。公衆Wi-Fiが使える場所は限られているし、もし、いい場所を見つけたとしてもその場所が静かとは限らない。

周囲を気にせずに騒ぎまくる人はどこにでもいるし、他にも訳のわからない雑音が気になって集中できないことも多々ある。いや、多々あった。

でも、今はWH-1000XM2があるのでそれほど気にしていない。WH-1000XM2があれば、周囲の雑音なんて一切関係ない。前述したように自分だけの最高の空間を一瞬で創り上げることができる。

外出先で最高の作業環境を構築したい人には本当におすすめ。

5、飛行機の中で静寂が手に入る

WH-1000XM2は飛行機に乗る頻度が高い人には本当におすすめ。

飛行機の中、独特のあの「ゴォォォォォ!!!!」という爆音が一切聞こえなくなり、静かに眠れる。

もちろん、仕事をすることも可能。

実は、この記事は飛行機の中でWH-1000XM2を使いながら打ち込んでいる。周りの音が一切聞こえない空間で文字を入力するの最高。

6、AirPodsとの組み合わせが最強

AirPodsがあれば、WH-1000XM2は必要ないのでは?

と、私は思っていたのだが、その心配は杞憂に終わった。1年が経過した今では、AirPodsとWH-1000XM2を完璧に使い分けられるようになった。

使い分けとしては以下の通り。

【WH-1000XM2】

  • 集中したい時
  • 音楽を楽しみたい時
  • 自室
  • うるさい場所

【AirPods】

  • 歩行中
  • 電車の中
  • ショッピングモールの中

総じて言えるのは、AirPodsは周囲の音が聞こえた方がいい場所で使うことが多いということ。周りの音が聞こえないと何かしらの事故につながってしまうかもしれないので、歩行中などは必ずAirPodsを使う。

逆にそれ以外の場所ではWH-1000XM2を使って音楽を楽しんでいる。

7、見た目がただただ美しい

ふぅぅぅぅ。。。

美しい。

美しすぎる。

WH-1000XM2の「存在感」「高級感」「美しさ」は1年経った今でも変わらない。ただただ、惚れる。

ケースが美しい。

取り出す瞬間にはいつもワクワクする。

とてつもない高級感。(黒いカバーは「mimimamo」という耳蒸れ防止のヘッドホンカバー)

手を繋いでみた。愛おしい。

Macといつも一緒。最高の組み合わせ。

Apple製品と並べても遜色ない美しさを持っている、WH-1000XM2だからこそ、大切に大切にこれからも使い続けたいと思う。持ち運びたいと思う。

製品の美しさというのはやはり大切。

8、バッテリー持ちが良すぎる

えっ、そんなに充電持つの?

と驚くほどにWH-1000XM2はバッテリー持ちがいい。私の感覚では1週間に1回充電すれば十分だ。

頻繁に充電する必要がないので、常に充電が切れを心配する必要がない。

9、メガネをかけてても痛くなりづらい

ふかっふか!

ふかっっふかっっ!!

ふかっっっふかっっっ!!!

WH-1000XM2のイヤークッションはふかふかなのでメガネをつけていても痛くなりづらい。

もちろん、メガネの形状にもよるし頭の形にもよるとは思うのだが、私にとってこれは嬉しいメリットだった。5、6年前に他社のヘッドホンを使っているときはメガネがめり込む激痛で2時間くらいしか使えなかった。

しかし、WH-1000XM2では5時間、6時間つけていてもそれほど意味は感じない。

このふかふか感はすごい。素晴らしい。が、文章ではどうしても伝わりづらいのが歯がゆい。

何だろう。こう・・・食パンを耳に押し当てている感じ。多分だけど、WH-1000XM2のふかふか部分と食パンの構成要素はほぼ同じ。

ふかっふかっっ!!!

10、タッチ操作が神すぎる

WH-1000XM2では側面をタッチすることで音量を下げたりする操作が可能となっている。

この部分。

  • ダブルタップで音楽再生・ストップ
  • 上下のスワイプで音量調整
  • 覆えば周りの音が聞こえる

と、私はタッチ操作を使いこなしている。

物理的なボタンとは違い、直感的に操作できる未来感に今でもワクワクしながら使うことが多い。

11、作業効率を格段に上げてくれる

1つ目のメリットと重複する部分もあるが、伝えずにはいられないので、最後のメリットとして”作業効率”についてお伝えしたいと思う。

WH-1000XM2を使えば・・・

一瞬で周りの音が遠くなり、自分だけの空間を創り上げる。
すると、脳がクリアになり視界がひらけて、集中力の栓が解放され、目の前の仕事に完璧に集中できるようになる。

これは言い過ぎではない。本当に本当に心の底から私が思っていることだ。WH-1000XM2があれば、作業効率が格段に、間違いなく向上する。

日々の作業を効率化するためにライフハック系の記事や本、タスク管理の情報などは世の中に出回っているが、ノイズキャンセリングヘッドホンを作業効率のためにおすすめしている情報はあまり見かけたことがない。

もし、私がノイズキャンセリングヘッドホン(WH-1000XM2)を定義するなら「集中力を激増させる空間を作り上げる、作業効率化ツール」と言うだろう。

もし、あなたが”作業効率化”や”集中力の維持”に興味があるなら是非ともノイズキャンセリングヘッドホンの世界に足を踏み入れてみて欲しい。

私のように「もっと早く知りたかった!」と一種の後悔すら感じると思う。それくらい素晴らしい世界だ。

WH-1000XM2のデメリット

次に、デメリットをお伝えしていこう。メリットに比べて数は少ないが、これから購入予定の人のために正直にデメリットをお伝えしていきたいと思う。

1、重さ・大きさ

WH-1000XM2は重すぎる!

ということはないのだが、他の製品を持ち歩きすぎるあまり、私はWH-1000XM2を持ち運ばないことが結構ある。

ちなみに、WH-1000XM2の重さは約275g。

私の普段は持ち物は、

  • 13インチMacBook Pro (約1300g)
  • iPad mini (約300g)
  • HHKB (約530g)

の3つ。

これに加えて、WH-1000XM2を持ち運ぶとちょっと重くなる。カバンもややかさばってしまう。そのため、「今日は、WH-1000XM2を持ち運ばなくてもいいか。」と躊躇してしまうケースがある。

荷物を軽量化させたい人には、WH-1000XM2の重さはかなり大きなデメリットになると思われる。

2、Apple製品間のペアリングが面倒

「ヘッドホンを10個以上使いこんだ!」と言うとある読者さんが以下のように言っていたのを今更ながら思い出す。

「いろいろ使ってきましたが、Apple製品を使っているならペアリングの切り替えが簡単なBeatsの方がおすすめです!」

確かに・・・

WH-1000XM2のペアリングは超面倒!というわけでもないのだが、AirPodsに比べてしまうとかなり面倒。

両者のペアリングの操作を比較すると、

【WH-1000XM2】

電源ボタンを2秒ほど長押し

ペアリングモード作動

ペアリングする機器の設定一覧を開く

ペアリングする機器でBluetoothの項目を開く

WH-1000XM2を選択してペアリング完了

【Beats、AirPods】

電源を入れる or 耳に装着する

ペアリングする機器のコントロールセンターで機種を選択してペアリング完了

こうやって比べてみるとめちゃくちゃペアリングのしやすさが違う。

あれ・・・

これは・・・

やばいパターン・・・

欲しくなってくる。買いたくなってくる。検証したくなってくる。

誰か助けて。

散財の予感。

3、電話の際の音質(マイク)に難あり

私が、WH-1000XM2の最大のデメリットだと思っているのがこれ。

WH-1000XM2にはマイクがついているのだが、音質が良くない。電話の相手から「聞こえづらいかも。」と言われることが多々ある。

特に、AirPodsと比べた時に、「AirPodsの方がクリアに音が聞こえる。」と言われる。

自室でWH-1000XM2を使うことが多い私としては、これは非常に残念。電話がかかってきても、AirPodsに付け直して電話することが多い。

マイクの音質に関しては重要視されて作られていないのは仕方ないかもしれないが、デメリットとして挙げないわけにはいかないので最後にきちんとお伝えさせていただいた。

1年総評レビュー「ノイズキャンセリングヘッドホンを1台は持つべし」

ようこそ、ノイズキャンセリングの世界へ!

私からあなたに伝えたいのはこの一言だけだ。

私は1年前に人生で初めて高級なノイズキャンセリングヘッドホンの世界へと足を踏み入れた。今ではその選択は大正解だったと思っているし、これからもずっとずっと使い続けていきたいと思っている。

「高級なヘッドホンは音楽が好きな人が音質にこだわるためのものでしょ?」

と、私は思っていたが実際はそうではなかった。むしろ、

「仕事や学業が忙しい人が集中力・作業効率を向上させるためのツール」

としておすすめするべきだと思う。

もし、あなたが当記事を参考にノイズキャンセリングの世界に足を踏み入れたのでコメント欄などで教えていただければ幸いだ。

一緒にノイズキャンセリングの世界を楽しもう!

これからもよろしくWH-1000XM2!!