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あまり語られることのないApple Watchの容量選びの方法について当記事では共有させていただきたい。最低でも16GBあれば余裕、8GBは工夫次第で大丈夫。という結論にはなるのだが…[@appleshinja_com]

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まず結論

後ほど、私が検証した結果などを共有していくが、まずはApple Watchの容量選びの結論からお伝えさせていただきたい。

Apple Watchの容量は曲をどれだけダウンロードしておきたいかで決めるべき。その際の目安は1曲あたり15MB。つまり100曲で1.5GB。1000曲で15GB。

これが結論。

他にも気をつけるべき点などはあるのだが、まずは当記事の結論を頭に入れておいた上で読み進めていただいた方が理解がより早く、深くなると思う。

と、先に結論からお伝えさせていただたいたところで、次に容量選びにの際に必ず知っておくべき・注意すべき2つのことをお伝えしよう。

絶対に注意すべき2つのこと

1、容量不足だとOSのアップデートができない

Apple Watchの容量はギリギリまでは使えない。容量ギリギリの場合はアップデートができなくなる。現実的には容量を数百MBくらい常に空けた状態で利用するのが望ましい。

これがまずは注意すべき点。Apple Watchだけではないのだが、基本的にMacやiPad、iPhone全ての機器において容量がギリギリだとOSのアップデートができないようになっている。

実際、以下の方なコメントを読者さんからいただいた事がある。

本当に前回、シリーズ3を買って音楽を入れてみると以前使っていたiPod nanoの5分の1も入らないし、しかも『容量不足でアップデートができません。。。。』などというメッセージが、、、、、、、

そのため、Apple Watchの場合はApple Watch本体にどれだけ曲数を入れるかが重要になってくる。なぜなら、Apple Watchの容量を使うものは音楽ダウンロードくらいしかないからだ。

こちらが私の現在のストレージ内容。

見ていただいて分かる通り、曲数がほとんどを占めている。だからこそ、冒頭の結論で「Apple Watchの容量は曲をどれだけダウンロードしておきたいかで決めるべき。」とお伝えさせていただいた。

2、実質容量は表記よりも少ない

後ほど、私の検証したデータを共有するが、我々が利用できるApple Watchの実容量は、(実質容量ー5GB)くらいだと思っておいた方が良い。

必要最低限なアプリや、システム的に必要な容量、あと、前述したOSのアップデートを踏まえるとこれくらいの容量になる。

つまり、8GBモデルのApple Watchだと実質、3GBほどしか活用できないことになる。

その場合、

3GB ÷ 15MB (1曲あたりの容量) = 200曲

ほどで容量が一杯になる計算になる。(1曲あたりの容量は曲によって差があるためあくまでも目安)

そして、繰り返しにはなるのだが、Apple Watchをもう4年以上使っている私の経験から言えるのは、Apple Watchで写真を見たりアプリを使ったりすることはあるが、基本的に容量の大部分を使うのは音楽。ということ。

つまり、容量の少ないApple Watchを購入する場合には、Apple Watchの容量を逆算する必要がある。では、一体どのように逆算すれば良いのか?

私のApple Watch内の容量を見ながら、以下、解説していこう。

実際に音楽が何曲入るのか試してみた

実際、Apple Watchに音楽が何曲入るのか試してみた。

ちょっと面倒だけど検証のためにペアリングを一度解除。以下のようにまっさらの状態。

曲数は0。

ただし、上記をみていただいて分かる通り、32GBの容量であっても全ての容量を使えるわけではなくてアプリの容量などを換算すると実質容量は、(実質容量ー5GB)くらいになる。

これは、後述する読者さんのコメントを見ても多くの人に当てはまると思う。アプリなどをダウンロードすると入れられる楽曲数は8GBのApple Watchだと2GB前後になると思った方がいい。

さて、余談を挟んだところで、Apple Watchに今から曲をダウンロードしていこう。

曲は何もダウンロードされていない状態。

今からダウンロード。

ダウンロード中。

ちょっと時間がかかる。

ダウンロード完了。

曲数をある程度、入れたところでApple Watch内の容量を確認。

269曲が入った。容量の変化はこんな感じ。

(左:ペアリング直後、右:曲を入れた後)

差異を計算してみると、

25.6GB – 21.9GB = 3.7GB

となる。

つまり、1曲あたり

3.7GB ÷ 269 = 13.8MB

容量となる。

これが冒頭でお伝えした1曲あたり15MBで換算すべき。というデータの根拠。1曲あたりのデータ容量はその曲によってかなり異なると思うのだが、おおよその目安にはなると思う。

独断と偏見によるApple Watchの容量に対する考え

容量は多ければ多いほどいいというのがMac・iPad・iPhoneの通説だしそれには異論はないと思うのだが、私はApple Watchに関しては「容量が多い = データ(音楽)を入れまくる事」をメリットだとは思っていない。

なぜなら、Apple Watch本体にどれだけ音楽を入れても”曲が探しづらくなるだけなので、Apple Watch本体に大量の音楽を入れる事が個人的にはあまり好きではない”からだ。

こんな感じでスクロールが増えるのが面倒。iPhoneやiPadと違って目的の曲が探しづらい。

この辺り、個々の音楽の聴き方によるのであくまでも独断と偏見ではあるのだが、パパッと時計を開いて、パパッとAirPods (or AirPods Pro)で音楽を聴けるのがApple Watchの最大のメリットなのだから、その機動力の速さを失う事は個人的にはしたくはない。

それなら、普段から聞いているお気に入りの曲を最低限入れておいて、Apple Watchで日々の音楽ライフを楽しんだ方がいいのでは?というのが私の考えだ。

とはいえ、音楽をよく聴く方にとっては容量はあった方がいいのは間違いない。以下のようなコメントも読者さんから届いている。

3のWi-Fi機はストレージ容量が8GBしかなく、アプリやデータの同期はオフにして楽器ダウンロードを一切していない状況でも2GBしか空きがないので、マジ予備機。

これまたおっしゃる通り。要は使い方次第である、という最も無難な結論に至ってはしまうのだが、その際の判断材料として”音楽を何曲入れたいか?”という点を考えることは多くの人にって有効な容量選びの基準にはなるだろう。

今日のお告げ「8GBは最低限の必要容量」

これまでならApple Watchの容量不足で悩む方はあまりいなかったとは思うのだが、最近になってAirPods Pro・AirPodsが普及した結果、Apple Watchに音楽を入れる方が増えてきたように思う。

音楽ダウンロードが150曲程の曲数で問題なければ8GBでも十分。逆に、大量の曲数を入れる必要があるのであれば、16GB、32GB以上を採用する必要があるだろう。

これからApple Watchがどのように進化していくかにもよるが、音楽ダウンロード以外で容量を使うことはない時代がしばらくは続くはずなので、個人的には16GBくらいあればほとんどの方は満足なのではないかなぁと思う。

※当記事で紹介しているデータは私のApple Watch Series 5で検証したものをもとにしています。内部容量の多さやApple Watchのモデル、音楽のデータ容量によっては同じ結果にならない可能性があります。手元のApple Watch Series 3やApple Watch Series 4などで現在の容量を確認できる方はその情報をコメント欄で共有していただけると幸いですm(_ _)m