管理人管理人

先日、Phillips製のHueを購入したことをきっかけに、HomePodをハブにして「スマートホーム化計画」を実行中。当記事では備忘録も兼ねて、はじめてHomeKitを自宅に取り入れる人のために設定・使い方をまとめたいと思う。[@appleshinja_com]

スポンサーリンク
Apple製品を購入検討中のあなたへ

あなたは、平均15%安いApple認定整備済製品をもうチェックしだろうか?(当ブログ調べ) 毎日、新しい製品が入荷されるので必ず確認しておこう。


6月2日(火)の入荷情報はこちら→Apple認定整備済製品をチェックする


私が2020年5月現在、オススメしている公式整備済製品はこちら


Apple公式サイトの比較ページもチェックしておこう


→Mac比較ページ→iPad比較ページ→iPhone比較ページ


Apple公式サイト(TOPページ)

はじめに:HomeKitとは?

あなたの家を、思いのままに。

というキャッチコピーでAppleの公式サイトに掲載されているHomeKitとは一体なんなのだろうか?

HomeKitとはApple製品とスマート家電と呼ばれる製品を簡単に接続可能にするための仕組みのことを指す。その仕組みを使えば、色々なことができるようになる。

例えば、HomeKit対応の製品を自宅に取り入れると、

Apple製品を使って自宅の電気、スピーカー、テレビ、ガレージのシャッター、エアコンなどを操作する

ということが可能になる。

つまり、専用のリモコンを使うことなく、iPhoneで自宅にある家電を操作できるということ。これを使えば、外出先からでも自宅の家電を操作できるようになる。外出先から電気を消したりもできるようになるわけだ。

さらに、後述するが、これらの操作は声で行うこともできる。「電気を消して」「○○の曲をかけて」などと呟くだけで家電が動き出す。まさに未来。

自宅の中をさらにより快適で心地いい空間にすることができるのがHomeKitの最大の魅力だ。「自宅に帰るのが楽しくなった。」と言う人までいる。

では、HomeKitを自宅に導入するには一体どうすればいいのだろうか?以下、その方法を具体的な3つのステップに分けてお伝えしていこう。

HomeKit導入のために必要な3つのステップ【設定】

難しく考えずにこの3つだけを行えばあなたの家にもHomeKitを導入することができる。1つずつゆっくり解説していくので安心してついてきて欲しい。

※ただし、当記事ではHomeKit導入の際に最も簡単だと思えるPhillips製のランプ「Hue」をもとに解説している。多くのHomeKitマスターたちもHueは必ず導入しているのでまずはここから始めるのがおすすめ。

※以下、設定解説の画面にはiPhoneのスクリーンショットを用いているが、iPadでも可能。

ステップ1、必要なものを用意しよう

まず、必要なものを用意しよう。用意するものは3つ。

  • 1、Apple製品
  • 2、HomeKit対応の家電
  • 3、HomeKit対応の家電とApple製品を連携させるための中継機

1のApple製品についてはiPhoneなどを指すが、2、3についてはあまり具体的にイメージできない人も多いと思う。それぞれに分けて解説していこう。

HomeKit対応の家電

Appleの公式サイトでは以下のようにHomeKit対応製品を紹介している。

ちなみに私が購入したのはこちらの製品。

ポータブルライト。

ライト以外にもセンサーをつけて防犯かめらと連携させたり、自動掃除機と連携させて外出先から掃除をさせたりといろんなことができるのだが、それらをするためには「スマホと家電を結びつけるためのハブ」が必要となってくる。

Hueなどのスマート家電だけでは、本体ボタンを押して操作することしかできない。

そのために必要なものが次項の中継機だ。

※メーカーにより中継機が違ったり、中には中継機が必要ではないものもあるようなので、その辺りは購入前に必ず確認するようにしよう

HomeKit対応の家電とApple製品を連携させるための中継機

前述したPhilips Hue Goをスマホで接続するための中継機。

イメージとしてはこんな感じ。

Hueの場合はブリッジという製品が必要になる。では、必要なものを用意したところで、次に設定を行っていこう。

ステップ2、iPhoneと中継機を接続しよう

次に、iPhoneと中継機を接続しよう。そのためにはまずは専用のHueのアプリをダウンロードする必要がある。

Philips Hue

posted with ポチレバ

次に起動させて、

設定

Hue ブリッジ

という項目へ進もう。

すると以下のように設定画面が表示される。後は画面に従って本体のボタンを押すだけで接続は完了だ。

猫の手がかわいい。

ソフトウェア更新が表示されたら更新しておこう。

これで設定は完了だ。

ステップ3、iPhoneのホームアプリにHueブリッジ(中継機)を登録しよう

iPhoneと中継機を接続すればHueを操作できる設定は完了しているが、操作するためには「iPhoneの純正ホームアプリ」にHueを登録する必要がある。

ホームアプリを起動させて右上のプラスアイコンからアクセサリを追加を選択しよう。

次に読み取りコード画面が表示されるので、Hueブリッジの裏面にある該当のコードをスキャンしよう。(Hueのランプではなくブリッジの方なので注意)

これでホームアプリへの登録は完了だ。以下の画面から電気をつけたり消したり、対応のランプであれば色を変えたりすることが可能になる。

HomeKit 2つの操作方法【使い方】

次に2つの使い方をお伝えしていこう。

ホームアプリに登録したHueを操作するためには、

  • iPhone、iPad、Mac、Apple Watchのホームアプリから手動で操作する
  • Siriを使って声で操作する

の2つの方法がある。それぞれは簡単に操作できるので安心して欲しい。

使い方1、ホームアプリから操作する

これは簡単。

ホームアプリを起動させて該当のHueを選んでタップすればオンオフがすぐに切り替えられる。

長押しすると色も変更することができる。

使い方2、Siriで操作する

次にSiriで操作する方法。これも簡単。

登録しているシーンをキーワードに「電気をつけて」「消して」などと指示すれば良い

こんな感じ。

消すときもこんな感じ。

声で電気を消したりつけたりできるのは本当に未来を感じる。

中上級者向けのHomeKit

初級編としてHueを取り入れたら、次は自宅をスマートホーム化するためにいろんなことを試してみよう。

例えば、

  • 他のスマート家電を購入してみる
  • HomePodなどを設置してハブにしてみる
  • ショートカットを使って複数の操作を自動化させてみる

私は2つ目と3つ目に取り組んでいる最中。1つ目の他の家電についても読者さんの声を聞きながらおすすめされた製品を買い進めていきたいと思っている。

ただ、今、私は3つ目のショートカットを使った自動化に夢中になっている。ショートカットを使えば、例えば、

HomePodに一声かけるだけで、ライトを好きな色に点灯させて、好きな音楽をかけて、自分の好きな空間を自動的に作り上げることができる

というなんとも未来感たっぷりの世界を作ることが可能になる。詳しい設定や操作などは以下の記事を参考にしてみて欲しい。

【HomeKit】Apple信者がPhilips Hue GoとHueブリッジを導入してみた

スマートホーム化楽しすぎるぅぅぅ!!!

今日のお告げ「スイッチとリモコンがなくなる時代がすぐそこに。」

スイッチやリモコンを使うなん時代遅れ!

とまでは言わないが、望めば、スイッチやリモコンを使わずとも家の家電を操作できる時代に私たちはいる。まだまだできることは限られてはいるが、色々と試行錯誤しながら自宅をスマートホーム化していくことに私は可能性を感じている。

当ブログでは今後も、私の自宅スマートホーム化計画を公開していきたいと思う。

もし、あなたが自宅のスマートホーム化に着手されているのであれば、ぜひ、コメント欄やTwitterで応報を共有していただければ幸いだ。一緒にスマートホーム化を楽しもう!!