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SSDか、FusionDriveか?どちらがよいのかは、明らか。SSDの方がすべてにおいて早いのだから、SSDの方がよいに決まっている。しかし・・・コスパという面ではFusionDriveが圧倒的に上。うーん、悩ましい。Twitterでも質問しまくった私が結局購入を決めたのは・・・[@appleshinja_com]

当記事はシリーズもの。以下の記事も合わせて読んで頂ければ幸いだ。

第1話はこちら→iMac購入化計画vol1. 本当にiMacは必要?MacBook Proでいいんじゃね?

第2話はこちら→iMac購入化計画vol2. 21インチか?27インチか?答えは・・・

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「おまえ、変態すぎるだろwww」

と、私は常に友人に笑われている。私のApple製品への愛が異常すぎるからだ。(たまにiPadの角を触りながらニヤニヤしてたりするらしい)

8年のApple信者ライフの末にたどり着いた、「究極の記事」をあなたにもお届けしたいと思う。ぜひ、参考にしてほしい。

共に、変態Apple信者になろうではないか。

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※新規ウインドウで開くのでとりあえずクリックしておいて後日読むという感じでも良いと思う。

はじめに:FusionDriveとは?

SSDの速度と、HDDの大容量を組み合わせたストレージ。

よく使うアプリに関しては、SSDを使い、容量を大量に必要とする場合はどんどんHDDに保存できるという仕様。

まぁ、簡単にいうとこんな感じ。とは言え、一番の違いは価格だろう。

同じ容量でも全く違う。

・FusionDrive 1TB→標準搭載
・SSD 1TB→77,000円追加

と、ありえない価格差が生じる。その点も踏まえて、両者の違いを考えながらそれぞれのメリットを見ていこう。

SSDのメリット

まずは、SSDのメリットから。

メリット1、すべての速度が早い

書き込み速度も読み込み速度も全てが早い。

ただ、FusionDriveもSSD領域を確保してあるため、よく行う動作や起動などに関しては早いと言われている。(1TBは32GBのSSD内蔵、2TB以上は128GB)

では、一体どれくらい速度が違うのだろうか?

データとしてはこれくらい違う。古いデータではあるが、FusionDriveとSSDの大まかな違いという点では参考になるだろう。 (日本の大手メディアがあまり比較してくれていないのが残念)

また、こういうデータもある。

(http://barefeats.com/imac12d1.htmlより引用)

と、こういうデータを見ると、私はいつも思うのだが、数値で見てもイメージがしづらい。「体感」でどれくらい違うかが重要だと思う。

そもそも起動速度などを重要視するならiOSのほうがいいだろうし・・・上記データを見る限りはFusionDriveでも問題はないような気がしてきた。

ただ、FusionDriveを使う上で問題がありそうなのはネットで見受けられた以下のような記述。

  • ファイルの書き出し、読み込み、コピーが遅い
  • ファンがうるさい
  • 起動が遅い

という点だろうか。

仕様上仕方ないとはいえ、SSDとは全く違うと考えた方がよい。

やはり長く使えば使うほど、「SSDにしておけばよかったかなぁ。」という後悔が出てくる可能性は高そうだ。

メリット2、MacBook Pro(SSD搭載)と同じ速度

これは、すでにSSD搭載の機器を使っている人には当てはまると思う。

私は今、 MacBook ProをSSDが搭載されたモデルを利用しているのだが、このSSDの速度にもう完全に慣れてしまっている。快適すぎて今の環境から劣化したような環境で仕事をする気にはなれない。

すでにHDD搭載モデルのPCは、、5年ほど使っていない。

ゆえに、私はHDDを使うのが怖い。ほぼ間違いなく速度の違いを感じてしまうだろう。FusionDriveとは言っても、ファイル管理などはHDD部分が大部分を処理してしまうだろうし、そうなるとあのジージージーっという書き出し音がまた聞こえてくるのかなぁ、という不安がある。

SSDの速度に慣れてしまった人には、SSDの方がメリットがある、というより無難と言った方がいいだろう。

ずっとHDDを使ってきた人にとってはFusionDriveは爆速に感じるかもしれないが、SSDユーザーにとっては速度低下を実感してしまうことが多そうだ。

FusionDriveのメリット

FusionDriveはAppleがHDDといSSDのいいとこ取りを実現させたストレージだ。もちろんメリットもたくさんある。

メリット1、価格が安い

まず、コスパの点。圧倒的にSSDよりもFusionDriveの方が良い。現在、価格はこれだけ違う。

iMacはカスタマイズなしのタイプだとFusionDrive1TBが搭載されている。だが、SSDを搭載するためには、追加で料金を支払ってカスタマイズする必要がある。その価格はこちら。

  • 256GB:11,000円
  • 512GB:33,000円
  • 1TB:77,000円

→iMacの最新の価格はこちら(Apple公式)

いかがだろうか?1TBにもなると77,000円という驚くほどの金額を支払わないといけない。

逆に言えば、1TBの容量を追加料金を支払わずに所有できるFusionDriveのメリットは計り知れないだろう。コスパの点で言えば圧倒的だ。

メリット2、容量が圧倒的に多い

価格に加えて、容量も多い。2TBを積むことだって可能。対して、SSDは最大容量は2TB。それ以上はどれだけお金を積んでも搭載できない。

どれだけ容量が必要かは、人によって違うとは思うのだが、2TBあれば十分だろう。

動画データなど、容量が大きいものをたくさん記録する人にとっては容量の多さは大きなメリットになるだろう。

どちらがオススメ?

私の結論はただ1つ。容量は少なくてもいいから、SSDを使うこと、だ。

そもそも、本体のストレージで全てをカバーするべきという考えは私には一切ない。

Windows時代、動画ファイルを扱うことが多かったので1TBなどはすぐに使い切ってしまうことが多かったのだが、その際は全て外付けHDD2台に保存していた。本体にはデフォルトテンプレートになるような重要な動画のみを保存し、できるだけ外部ストレージに保存していた。

データを安全に保管するという目的を考えれば外部に保存すべきだ。というのが私の信条だからだ。

今なら外付けHDDではなく、クラウドサービスが発達しているので、格安でオンラインストレージを持つこともできる。

だからこそ、私は容量は少なくてもいいので「SSD + iCloud」という組み合わせを利用するつもりだ。

iCloudを使えば、iMacでもMacBook ProでもiPhoneでも同じデータを共有できる。ゆえに本体のストレージ容量を無意味に増やす必要はない。

(外付けHDDを利用するという方法もあるのだから、何もFusionDriveに固執する必要はない)

FusionDriveは後悔している人が多い?


余談ではあるが、FusionDriveを購入して後悔している人の意見がネットでは散見された。やはり体感できるほどの速度差があるのだろう。

さらに、TwitterのフォロワーさんでiMac Proを所有されていて、過去にもiMacを所有されていたことのある、iMacのプロとも言える方がいらっしゃるのだが、その方が以下のようにアドバイスをしてくださった。

以前、FusionDriveのiMacを使っていましたが、現在のiMac Pro・MacBook ProのSSDはヤバいです。立ち上がりから操作まで快適すぎます。

という旨のコメントを頂いた。

これを読んだ時、私の中で、「やはりSSDか。」と決まった。 (アドバイスありがとうございましたm( )m)

さて、カスタマイズはどうすべきか・・・

容量は少なくてもいい!SSD + iCloudの組み合わせが最強!

容量が足りなくなれば、外付けHDDでも対応できるし、私はiCloudの2TBを契約している。 (iCloudについてはこちらを参照) ゆえに最低容量のSSDでも問題ない。というか、今使っているMacBook Proですら200GBも使っていないことを考えると私にそこまでの大容量は必要ない。

さて、「iMac購入化計画vol2. 21インチか?27インチか?答えは・・・」と当記事で、ディスプレイサイズとストレージについては、検討し終わった。あとは、メモリ。 (いつの間にか自分の中で購入が確定していた。汗)

正直、メモリはストレージ容量よりも重要な要素だ。ただ、iMacのメモリ事情はMacBook Proなどと比べると少し違う。というか、全く違う。

なぜなら・・・