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うぉず
まず結論
スペックを比較し続けても眠いだけなので、まずは結論から。
おすすめは、iPad Air(2019)!
これが結論。理由については後述していくが、私の結論は揺るぎない。ただし、人によってはiPad Proの方がいい場合もあるのでその点については当記事では触れていきたい。
ちなみに、iPad Air(2019)は6月のWWDCあたりでアップデートされる可能性もある。その点は知っておくべきだろう。
また、発売からある程度時間がかかっているため、Apple製品が最大15%安く手に入る整備済製品としてたまに入荷されることもある。必ずその日の入荷分はチェックしておこう。
では、以下重要なスペックを比較していきたいと思う。
これだけ抑えておけば大丈夫!11の違い
以下の仕様と価格についての違いを抑えておけば、買い物してから後悔するということはほぼあり得ない。逆に言えば、最低限、これだけは知っておこうという意味。
その仕様の違いがこちら。
- チップ
- LiDARスキャナ
- 最大ストレージ量
- Magic Keyboard, Smart Folio
- 第二世代Apple Pencil
- USB-C
- Liquid Retinaディスプレイ
- ProMotionテクノロジー
- 超広角撮影
- 4Kビデオ撮影
- ポートレートモード
- 4スピーカー
- Face ID
Apple公式サイトの比較ページは要チェック→iPad比較ページ
機能的な面で比較していき、最後には価格差について触れ、「なぜ、iPad Air(2020)の方が買いなのか?という結論をお伝えさせていただきたい。
1、チップ、LiDARスキャナ
・11インチiPad Pro(2020)
A12Z対応
LiDARスキャナ対応
・iPad Air(2019)
A12対応
LiDARスキャナ非対応
チップ性能とLiDARスキャナについてはセットで考えるべきだと思う。なぜなら、現行のアプリではA12Zクラスのチップ性能を使いこなせるものがほとんどないからだ。
一方で、LiDARを活かすようなアプリが出てくれば、A12Zのチップ性能を活かすようなものが出てくるかもしれない。
ちなみに、LiDARとは、
LiDAR(Light Detection and Ranging:光検出と測距)は、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定して距離を割り出します。NASAが次の火星着陸ミッションで使用する先進的な技術です。そのLiDARを、薄くて軽いiPad Proの中に収めました。
専用に設計されたLiDARスキャナは、ダイレクト・タイムオブフライトという方式を利用して、屋内外で最大5メートル先から反射した光を測定。光子レベルで機能し、ナノ秒のスピードで動作し、拡張現実とその先の可能性を大きく広げます。
と公式サイトでは解説されている。
つまり、物体を3D的に把握して、位置を正確に測れるようになったため、AR系のアプリで効果を発揮する。(ことが期待されている)
ということだ。
まだまだ発展途上の機能ではあるのだが、これからどんどんと進化していけば面白いものになる可能性はある。
そういった「ガジェットの未来」を楽しみたい方はiPad Pro(2020)を選択する価値は十分にあるだろう。
2、最大ストレージ量
・11インチiPad Pro(2020)
1TB
・iPad Air(2019)
256GB
本体にガッツリとデータを保管しておいて、何かしらの作業をiPadでされる方にはこの差は大きいだろう。
ただ、私は個人的には256GBで十分だと思っている。iCloudを使えばほとんどのデータは本体に入れる必要はないわけだし・・・
3、Magic Keyboard, Smart Folio
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
評価が分かれそうなMagic Keyboardだが、プロモデルのみ対応。使ってみたいという好奇心が抑えられない場合はiPad Proを購入するしかない。
ただ、Magic Kyeboardに関しては無理に買う必要はないと思う。その辺りは以下の記事で私の考えを書いているので参考にしてみてほしい。
購入はおすすめしない。iPad Pro用Magic Keyboardを評価してみた
ノートPCとしてiPad Pro + Magic Keyboardはアリなのか?
4、第二世代Apple Pencil
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
充電方法が特に素晴らしい第二世代Apple Pencilはプロモデルのみが対応。
使い方も微妙に違う。
私は初代Apple Pencilユーザーで不便はしていないのだが、読者さんにレビューを送っていただいたところいろんなメリットがあることがわかった。
以下の記事は必読。
Apple Pencil (第2世代)のレビューを8名分集めてわかった59のこと
5、USB-C
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
こちらは充電方式。
iPad Proなら、Mac(ノート型)と同じUSB-Cで充電ができるので、持ち運ぶケーブルが少なくて済むというメリットがある。
6、Liquid Retinaディスプレイ
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
Liquid Retinaディスプレイはすごく綺麗なディスプレイ。らしい。
ただ・・・個人的には店頭で確認してみても普通のRetinaとの違いがあまり分からなかった。
7、超広角撮影、4Kビデオ撮影、ポートレートモード
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
iPadをカメラとして使う方がどれくらいいるかは分からないが仕様上、これらの違いはある。
個人的には超広角撮影が羨ましい。
8、4スピーカー
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応(2スピーカー)
もっと大々的に違いをアピールすべきでは?
と思っているのがこのスピーカー機能の違い。4スピーカーになると音の立体感や迫力が一気に増す。
2つスピーカーが加わるだけでこれだけ違いが出るというのは興味深い。
簡単に説明すると、
4スピーカー→Bluetoothスピーカーいらず
2スピーカー→iPhoneと同じくらいのスピーカー性能
という印象。
私は、9.7インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(2017)の2機種で4スピーカーを経験しているが、iPad mini(2019)の2スピーカーを使うのは正直に言ってややストレスを感じる。
当ブログ読者さんたちも同じような感想をコメントしてくださることからも私の体感差だけではないと思う。
9、Face ID
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
好みが分かれるであろうFace IDの搭載・非搭載。
両者便利な場面と不便な場面があるので、どちらがいいとは言えない。好みによる、としか言えないだろう。
10、ProMotionテクノロジー
・11インチiPad Pro(2020)
対応
・iPad Air(2019)
非対応
両者の機能差で最も重要で、かつ、その性能さが顕著に出るであろう機能がこの「ProMotionテクノロジー」だ。
私は当ブログ上で、新製品が出るたびにProMotionテクノロジーの性能差についてお伝えしまくる「ProMotionテクノロジーおじさん」と化しているが、それだけ重要で、かつ、あまり他メディアが取り上げていない機能なので繰り返しお伝えさせていただきたい。
ProMotionテクノロジーに対応していると、
- ページのスクロールがスムーズ
- Apple Pencilの書き心地が滑らか
という2つの大きなメリットがある。
ただ、これらの性能差については体感差がかなり大きい。「決定的な違いを感じる!」という人もいれば、「うーん、言われてみれば確かに?」レベルの人もいる。
実機にて確認してみるべきだろう。
ちなみに私は、ページスクロールのスムーズさはやや感じるが、Apple Pencilの書き心地についてはそれほど気にならない。という印象を持っている。
Apple Pencilの書き心地については以下の2記事を参考にしていただくとより詳細な比較が知れると思う。
Apple Pencil (第2世代)のレビューを8名分集めてわかった59のこと
【レビュー】新型iPad(2018)とiPad ProはApple Pencilの書き心地が違うの?
もし、あなたがPromotionテクノロジーの性能差について気になるなら近くの家電量販店や、Apple Storeで書き比べてみることをおすすめする。
ただし、当ブログに集まるコメントや、Twitterでいただくリプライを見ていると、絵を描く方々は繊細なタッチが必要になるのでPromotionテクノロジー対応のiPad Proを推奨する声が多い。
絵を描く、もしくは、絵を将来的には描いていきたい、と考えている人は11インチiPad Proを検討した方がいいだろう。(サイズ的には12.9インチiPad Proがベターという声も多いが)
11、価格差
・11インチiPad Pro(2020)
Wi-Fiモデル
128GB84,800円(税別)
256GB95,800円(税別)
512GB117,800円(税別)
1TB139,800円(税別)
・iPad Air(2019)
Wi-Fiモデル
64GB54,800円(税別)
256GB71,800円(税別)
両機の価格差をストレージ容量256GBで比較してみると、その価格差は24,000円となる。
11インチiPad Pro(2020)を買うか?iPad Air(2019)を買うかどうかは、突き詰めていけば、この24,000円の価値を11インチiPad Pro(2020)に見いだせるかどうかでもある。
そして、私の結論は冒頭でもお伝えしたようにおすすめはiPad Air(2020)。つまり、11インチiPad Pro(2020)には24,000円を出す価値はない。ということ。
と、言いたいところなのだが・・・実はそうではない。私の主張はそれとはやや異なる。11インチiPad Proは素晴らしい機種だ。24,000円出す価値は十分にある。
それでも、私はiPad Air(2019)を推奨している。その最たる理由は・・・
11インチiPad Pro(2020)を1台買うよりも、「iPad Air(2019) + AirPods Pro or Apple Watch」の組み合わせを購入した方が日々の幸福度はより高くなる。
11インチiPad Pro(2020)を1台買うよりも、「iPad Air(2019) + AirPods Pro or Apple Watch」の組み合わせを購入した方が日々の幸福度はより高くなる。
11インチiPad Pro(2020)を1台買うよりも、「iPad Air(2019) + AirPods Pro or Apple Watch」の組み合わせを購入した方が日々の幸福度はより高くなる。
ということだ。(重要なことなので3回言ってみた)
Apple製品は組み合わせてこそなんぼ。
そのため、たった1台のスーパーマシンを買うよりも、自分でそれなりに満足できる機種を組み合わせて購入する方がより日々が楽しくなる。間違いなく。
ゆえに、私は11インチiPad Pro(2020)ではなくiPad Air(2019)を推奨している。
寿命について
スペックの比較とは別の話になるのだが、iPad Pro(2020)とiPad Air(2019)は発売年度が1年異なる。
そのため、寿命が1年ほど変わってくる。(使い方にもよるが)
iPadを長く長く使っていつもりであれば、以下の寿命についての考え方も知っておこう。
iPadの寿命は何年?iOSサポート期間と、買い替え期間を算出してみた
補足:Apple製品を買うときの1つの”大原則”
Apple製品を買うときには、たった1つの、いや、唯一無二の大原則がある。(あくまでも個人的に思っていること)
それは・・・
資金を分割して組み合わせて買うべき。
ということ。
前述したように、Apple製品は組み合わせてこそなんぼなので、絶対に最初から組み合わせを検討した上で、資金を分割していった方がいい。
例えば、資金が10万くらいの人は、iPad Pro1台ではなく、iPad Airや無印iPadとAirPods Pro。資金が15万くらいの人は、MacBook Pro1台ではなく、MacBook Airと無印iPad、というように。
限られた資金を使って「そこそこのスペックのものを組み合わせていく。」という感覚で買い物をした方が良い。
そして、それらを長く長く愛用していく方が幸福度は高い。Apple製品はOSのアップデートで全く違う次元の製品になるのだから長く使えるというよりは、「長く使いたくなる。」と言った方が正しいかもしれない。
私だって、最上級のMacBook Proをスペック山盛りで買うのではなく、2016年に購入したMacBook Proと2017年に購入した12.9インチiPad Proをいまだに使っている。
もちろん、最初から「Youtuberになるぜ!」というような意気込みがある人はスペック高めのMacを買った方がいいとは思うのだが、ほとんどの人にとって最上級スペックは必要はない。
それなら、限られた資金をApple製品を組み合わせて購入することに目を向けようというのが私の主張だ。
Apple製品同士の組み合わせのメリットについては以下の記事がおすすめ。
【2020】作業効率MAX!Apple製品の連携機能14つを完全解説|AirDrop、純正アプリなど
27インチiMac6ヶ月目レビュー「iPadとの連携が便利すぎて気絶しそう。」
今日のお告げ「でも、一番大切なことは・・・」
iPad Pro(2020)とiPad Air(2019)は一見、似たようなスペックであるため迷ってしまう人が多いかもしれない、と思って当記事をここまで書いてきた。
ただ・・・最後に。一番大切なことをお伝えさせていただきたい。
それは、「とにかく、なんとしてでもiPadを手に入れてみること」だ。
当ブログでは、Mac・iPad・iPhoneの3つを”三種の神器” として推奨している。
それは何も〜の神器とカッコつけて言いたいわけではなく、ただただ、私が感じたことを素直に伝えているだけ。そして、年々、連携機能が強化されていくOSを見ていると「Apple製品は組み合わせて使うべき。」という私の信念も強化されていくように感じる。
iPad Pro(2020)か?iPad Air(2019)か?という記事にも関わらず、最終的には他のApple製品も推奨するApple沼への誘いとなってしまって申し訳ない気もするが…iPadを検討するときには、ぜひ、他のApple製品も合わせて検討してみて欲しい。
【おすすめ関連記事】
【レビュー】AirPods Proを1ヶ月毎日使ってわかった8つのこと
AirPods Proのレビューを19名分集めてわかった142のこと
狂気に満ちたApple信者のApple Watch Series 5レビュー「だから、私たちはAppleをやめられない。」
最近、iPadProを使っていて、一番恩恵に預かっているのはUSB-Cです。
私は仕事用のThinkPadにAnkerのハブを使って、HDMI端子やUSB-Aの製品を繋げていますが、iPadProでも同じ使い方ができています。具体的にはトラックボールやキーボードを使っています。ライトニングでもやろうと思えばできなくはないのでしょうが、純正品買わないといけなかったりしますよね。充電もそうですが、拡張性の高さがやはりUSB-Cの魅力だと思いました。
また、寿命はiPadAirもベースはA12チップですよね。意外と同じタイミングでサポートが終わるのかなと思っています。
くっ。。。
それは言わない約束・・・
そうなんですよね・・・USB-Cで統一できるのめっちゃ羨ましいです。
私はiPhoneは無線充電してますので、
単純にケーブルが1つ増えちゃうんですよね(。´・ω・`。)ショボン
私は先日、ついに初iPadを手に入れました!
iPad pro(2020)が発売されてから、iPad pro10.5(64GB)が39,800円(税抜)になったので即買いしました!
Apple Pencilが4月7日以降の出荷予定ですが、毎日iPadを触って使いこなしていこうと思います!
どわぁ!!!!!!!
なんて買い物上手。。。
ムフフ。
届いたらぜひ教えてください。
めっちゃくちゃワクワクしますよ〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
現在iPad第七世代を使っています。
iPad mini 3がiPad OS非対応になってしまったので去年購入しました。
ApplePencilを購入して、フセンアプリを使っていたのですが、
最近ScappleというMac用のフセンアプリを見つけ、移行するつもりで、
ApplePencilは片づけました。
ペーパーレスを目論んでいましたが、A4方眼ノートなる紙のノートも導入しました。
KindleアプリもiPad第七世代で結構具合がいいんで、
Kindle PaperwhiteとiPad mini 3は手放しました。
現在iPad第七世代は電子書籍リーダー、電卓、タイマーとしてしか使っていません。
iPadの使い方はiPadのみで決まるものではありませんが、(どんな機器構成かにもよる)
有効活用法を探っていきたいです。(このままでもいいのかも)
情報共有ありがとうございます。
>>iPadの使い方はiPadのみで決まるものではありませんが、(どんな機器構成かにもよる)
有効活用法を探っていきたいです。(このままでもいいのかも)
まさしくその通りです。
私が提唱する方法がベストなわけでもないですからね・・・汗
こうやっていろんな過程をコメントしていただけるのは本当に助かります。
そして、勉強になりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
広角カメラですが
iPhoneとiPadのカメラに搭載されている
パノラマモードいいですよね…
水族館で大水槽を撮影するのに大活躍です
撮影中は怪しい人以外の何者でもないですがw
それはさておきiPadなどのタブレットについて
なかなか言及されていないなと思うのが
スタンドだと思います。
店頭でもなかなか見かけなくなって
もっぱらAmazon頼みですが
これがなかなかいいものに出会えません
現在のところ最高だと思うのがBlue Loungeのスタンドですが
立てかけて動画サービスを見るには少し角度が急すぎる
滑り止めがすぐ汚れて結構な頻度で石鹸洗浄しないといけない
という欠点があります
うぉずさんのおすすめのスタンドとかがあれば
教えていただければ幸いです
>>水族館で大水槽を撮影するのに大活躍です
撮影中は怪しい人以外の何者でもないですがw
わかります。
いつか美ら海の1枚ガラスをパノラマ撮影しにいきたいです。笑
>>うぉずさんのおすすめのスタンドとかがあれば
教えていただければ幸いです
おぉ!!
確かに・・・記事にしていませんでしたね。
これは、机に据置のスタンドという理解でお間違いないでしょうか??
机固定のスタンドなら、携帯屋や家電屋の
マグネット式スタンドが欲しいですね。
欲しいのは角度変更が出来て、
室内移動可能な奴です。
立てた状態で充電も出来れば言うことなしです。
ソフバンで買ったiPhone用Lightning充電スタンド改造しようかな
うーむ。。。
これは・・・
読者さんに聞くべきですね。
カッコ良くて丈夫なやつを見つけましょう!!!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
iPad Pro(2020)の方が合う人は以下の4条件に当てはまる人だけではないでしょうか?
1. 第2世代Apple Pencilでないと絶対嫌である
2. Procreateなどを使った本格的なイラストの制作をしたい
3. ローカルにたくさんデータを入れたい
4. LiDARスキャナを使った作業をしたい
特にApple Pencil関連はかなり重要です。
逆に言うと、Apple Pencilを使うか否か、第1世代か第2世代のどちらが良いかで
決めてしまっても良いと思います。iPad Pro(2020)はあくまで第2世代Apple Pencilを
使いたい方のために用意されているものであり、Apple Pencilなど全く使わないという
方にとっては宝の持ち腐れとなってしまいます。そんな方はiPad Air(2019)で十分です。
ところで、記事中にあるスピーカー数について、確かに4スピーカーへの憧れはあります。
自分用のiPad第6世代(2スピーカー)、家族共用の10.5インチiPad Pro(4スピーカー)で
YouTube上の同じ動画を再生して聴き比べしたことがあるのですが、迫力が違います。
ただ、音にこだわりを持つ人であればより高音質な外部スピーカーを使うため、
あまり気にする必要はないのかなとも思います。
スペックも、そこまで凝った作業をしないのであればA12ZでもA12でも大差ありません。
何なら10.2インチiPadに搭載されているA10でも不自由はないぐらいですが、
さすがに3年半も前のチップは怖いのでiPad Air(2019)がベストではないでしょうか。
いつもありがとうございます。
>>ただ、音にこだわりを持つ人であればより高音質な外部スピーカーを使うため、
あまり気にする必要はないのかなとも思います。
そうなんですよね。
おっしゃる通りです・・・
私は音に対してまだ敏感ではないためそのあたりの記述が弱めになってしまいます。
音にこだわる方々のオーディオ熱ってすごいですからね。笑
はじめまして
いつも楽しく読ませてもらってます。
ありがとうございます!
昨日、ついに初iPadでiPad Air(2019)を購入しました。
今回のおすすめ記事と整備済製品に出ていたことが決め手になりました!
明日届くので、とても楽しみです。
また色々活用の参考にさせていただきます!
どわぁ!!!!!!!
ご購入おめでとうございます!!
良いなー、羨ましいです。
届いたらいっぱい自慢してくださいね!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
確かLiquid RetinaのLiquidは角が丸いことを意味してるので、それ以外の差異はなかったと思います!
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m