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iPhone SE(第二世代)を使い始めて2週間が経過した。使い始めた直後はメリットばかりが見えてくるけど、しばらく使うとデメリットが目立ち始める。というわけで2週間経過してわかった7つのことを当記事では正直にお伝えしていきたい。[@appleshinja_com]

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はじめに:使い始めて感じるこの違和感

細かい気付きについては後ほど述べるとして、まずは私が抱えている疑問を1つ提唱させていただきたい。

なぜ、iPhone SE(第二世代)は、私が以前に使っていたiPhone 6sと同じサイズなのにこんなにとてつもなく便利でずっと使っていたいと思わせてくれるのだろう?

と私の中で疑問が絶えない。

私はApple製品なら、しばらく使えば「あぁ、なるほどね。」と納得できて、いいところ、悪いところ、なぜ使っていたくなるのか?などは頭で理解できるのだが、iPhone SE(第二世代)は別。

なぜか使っていたくなる。

としか言えない。

iPhone SE(第二世代)を購入した最も大きな理由はiPhone XS Maxが壊れたからだった。しかし、iPhone XS Maxは修理で直すことができた。だからこそ、私は上位機種のiPhone XS Maxを使うことだってできる。

ところが、気が付けば触っているのはiPhone SE(第二世代)ばかりになってしまった。最初は、「買ったばかりでワクワクしてるのかな?」と思っていたのだが、それは違うようだ。

2週間経過しても、その感情は変わっていない。なぜか、iPhone SE(第二世代) を優先的に使ってしまう。

もはやここまできたら「あなたとは赤い糸で結ばれているんだね。」とiPhone SE(第二世代)のSiriに囁きたくなるが・・・おじさんの気持ち悪い癖に読者さんたちを付き合わせるなんておぞましい事はできないので、引き続きレビューを繰り返していき、iPhone SE(第二世代)を使っていたくなる”本当の理由”を紐解いていきたいと思う。

あるいは、当記事を書きながらその理由に気付くかもしれない、という期待感もある。(記事タイトルにもある通り、不満もあるのでその点についても正直にレビューしていきたい)

※iPhone SE(第二世代)購入直後のレビュー記事はこちら→狂気に満ちたiPhone SE2レビュー「19個のメリット、デメリット」

2週間使って気付いた5つのこと【メリット】

私がiPhone SE(第二世代)を2週間使って思う大きなメリットは以下の5つ。

1、Touch IDが凄まじく便利

Touch IDが凄まじく便利。
Touch IDが凄まじく便利。
Touch IDが凄まじく便利。

文字では伝わりづらいので3回唱えてみた。Touch IDは凄まじく便利。もはやこれは懐古主義ではなく、真の正解はTouch IDだったのでは?と思わせてくれるほどに。

マスクをしているからこそTouch IDの良さが活きてくるという当然の理由もある。いちいちFace IDのためにマスクを外すのは面倒だしストレスだ。

だが、2週間使ってみてもう1つの決定的な理由に気付いた。その理由とは、Touch IDはキャッシュレス決済に最適な機能。ということ。

レジ前で決済をする際に、PayPayや楽天Payの決済を行う場合は、iPhone XS Maxの場合は当然ではあるがFace IDでロックを解除する必要があった。いちいち画面を見て、ロック解除をしてから決済画面を表示する必要があった。これが・・・今思えば、本当に苦痛だった。

レジの店員さんにおじさんの真顔を「ドヤァ!」と見せつけることになる。そもそも、顔を正面むけている時間がなんだか申し訳なかった。特に混んでいる時間のスーパーやコンビニなど。

だが、Touch IDなら指をトンっと置くだけでロックが解除されるのでそんな心配は無用。キャッシュレス決済がしやすい。

これは副次的なメリットな気がするが、個人的には非常に大きなメリットだと思う。

2、片手で操作可能の素晴らしさ

言わずもがな。
片手で操作できるのは圧倒的に便利。

外出先で電話がかかってきた時に、iPhone XS Maxの場合は、

顔を向けてFace ID解除

両手でiPhoneを支えて電話を取る

という操作だったが、iPhone SE(第二世代)の場合は、

Touch IDに指を置いてそのまま電話を受け取るタップ操作をする

と一瞬で操作が済む。電話を片手でささっと受け取った時に、iPhone SE(第二世代)を小型ゆえの便利さを感じた。

余談ではあるが、感覚的にパカパカ携帯電話を思い出した。片手でパパッと操作できるこの感覚。やっぱり素敵。そういえば当時は物理ボタンだったので画面を見ずに授業中にメール返信をしている学生がたくさんいたなぁ…

3、人に褒められる可愛さ

あっ、かわいい。
それ、新しいやつやんな?いいなー。
小さくて良さそう。

とiPhone SE(第二世代)はめちゃくちゃ褒められる。新しいiPhoneだからということもあると思うのだが、圧倒的に女性から褒められる。

小さいiPhoneは使いやすそうだし、かわいい。

という意見が多い。

当ブログ上でも、ありがたいことに女性の読者さんからコメントをいただくことが結構あるのだが、「手が小さいのでiPhone SE(第二世代)に惹かれます。」といったコメントも多い。

確かに・・・

そう考えると大きいiPhoneだけをラインナップに並べるのは間違ってる気がする。

4、カメラのガタつきが少ない

あぁ、カメラのガタつきがないってこんなに素敵なことだったんだ。と、思わざるをえない。

カメラを下にして、正面を向けて机の上に置いておいてもガタガタしないのでタップ操作がしやすい。

ふふふ。
ガタつきが少ないねぇ。

と一人カフェで微笑んでしまった。

5、背面配置がデフォルトになるほどの”美しさ”

iPhone SE(第二世代)はエントリーモデルという位置づけではあるのだが、そこはさすがApple。デザインは素晴らしい。

思わず背面をずっと眺めていたくなるほどに美しい。

冗談でも誇張でもなく、私はiPhone SE(第二世代)の背面を向けたまま仕事をすることが最近は多い。

MacBook Proの横で輝く白の背面。

背面が美しいからこそずっと見ていたくなる。結果として私の集中力を増してくれる。

持ち運ぶのも楽しい。

しばらくはこの美しい背面を楽しむために裸で使うことになりそうだ。ケースをつけるとしてもクリアケースを使うことになりそう。

2週間使って気付いた2つのこと【デメリット】

次に2週間使ったからこそわかるデメリットをお伝えしていこう。個人的には結構致命的。

1、インカメラが絶望的にしょぼい

記事タイトルにある私の「やや不満」とはこのインカメラ性能のこと。iPhone SE(第二世代)はインカメラが絶望的にしょぼい。あくまでもiPhone XS Maxなどの上位機種と比べてだが、しょぼい。カメラの性能は仕様的にはiPhone XS Maxとほとんど変わらないにも関わらず、だ。

だが、私は撮影を重ねるうちに奇妙な点に気付いた。

それは、インカメラで撮影した時に手ブレが出てしまうことが多い。ということだった。iPhone XS Maxでも手ブレすることはあった。しかし、iPhone SE(第二世代)では明らかに手ブレしたり、ピントが合いづらい頻度が多い。

なんだろう、こう・・・ボヤける。といった方がいいのかもしれない。

パッと撮影するとこんな感じ。


(左:iPhone SE(第二世代)、右:iPhone XS Max)

全体のぼやけ方、明暗などが明らかにiPhone XS Maxの方が綺麗。iPhone SE(第二世代)の場合はボヤける頻度が高い。

友人や家族とインカメラで撮影するとピントが合っていない写真が多くできてしまう。

ただし、仕様を比較してみてもそれほど性能差があるとは思えない。

違いがある機能としては、2つだが、

TrueDepth→基本的にFace IDのための機能
スマートHDR→写真の暗部を感知したりしてより自然な写りに見える写真に仕上がる

という感じなのでそれほど関連しているとは思えない。ただ、スマートHDRは学習機能がありそうなので、その辺りが関連してiPhone XS Maxの方が綺麗に見える可能性はある。

この辺り皆さんにインカメラ事情を共有してもらいなら結論を出してみたいと思っている。

※追記:後日、読者さんに写真を送っていただいて比較してみた→iPhone SE2のインカメラはしょぼい?7名分の写真を比較してみた

2、バッテリーが心許ない

やはり、、、というか当然ではあるのだが、iPhone SE(第二世代)は朝の8時に会社へ向かい夜に帰宅する、という生活の場合は充電をしないとバッテリーが心許ない。

個人的なバッテリー持ちで言えば、晩まで使うと残量は10〜20%になっていることが多い。

読者さんたちの意見を総括すると、「モバイルバッテリーを一応持ち歩いておく」「省電力モードを活用する」など工夫しながら使っているようだ。

今日のお告げ「サブiPhoneなのか?」

「インカメラの性能」「バッテリー持ちの悪さ」さえ気になれなければメイン機になり得ると思う。どちらかが気になるのであれば別のスマホを所有するか、モバイルバッテリーを持ち歩くなどの対策が必要となる。

そう考えると「サブiPhoneなの?」と考えてしまいがちだが、それは人によるとしか言えない。

日々の作業をiPadで行い、通知はiPhoneでコントロールしている私にとっては小型軽量で持ち運びやすいiPhone SE(第二世代)が最適解。一方でiPhone1台でいろんなことをこなしたい人にはiPhone XS Maxのような大画面の方が活きてくるだろう。

要は使い方次第。

2週間経過して私が言えるのは、

「iPad、Apple Watchを所有していて活用している人にとってはめちゃくちゃおすすめ。」

というところだろうか。

冒頭でお伝えした通り、「サイズ感」「Touch IDの便利さ」などを含めてiPhone SE(第二世代)にはなぜか使っていたくなる、という魅力がある。

機能的にはもちろんだが価格が魅力的すぎる。結局はiPhoneでできることは同じなのだから、ブランド品のように最上級モデルを持つことは大多数の人へはおすすめできない。

それだったら、エントリーモデルのiPhone SE(第二世代)を購入して資金を温存して、iPadやMacに投資していった方が長い目で見れば自分へのリターンは大きくなる、というブログ解説当時からの結論は揺るがない。

やはりApple製品は組み合わせてこそなんぼ。

→iPhone SE(第二世代)のスペックをチェックする(公式)

→狂気に満ちたiPhone SE2レビュー「19個のメリット、デメリット」

→iPhone SE(2020)のレビューを13名分集めてわかった98のこと