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うぉず
開封レビュー
私が購入したのはこちらの製品。
届いた。
めっちゃワクワクするぅ。
ヨドバシカメラで買った。ポイント還元も含めるとほぼ最安値くらい。Amazonの方が若干安かったけど、保証や配送の面ではヨドバシカメラの方が安心なのでヨドバシカメラで購入した。
少し驚いたのだが、外箱にプリントアウトされているEIZO EV2785-BKのディスプレイとは逆に上下をして開けないといけないようだ。
お待ちかねのするするタイム。
するするするするするぅぅぅぅぅ!!!
え
え
え
え
え
え
え
英三さぁぁぁぁぁぁん!!!
ありがたやぁぁぁぁぁ!!!!!
いやぁ、ロゴまで美しい。
オールブラックでめちゃかっこいい。
こんな感じで後ろもかっこいい。
ディスプレイの高さを変えることも簡単。
というわけで大興奮の開封レビューはここまでにして次からは実際に使ってみた感想をお伝えさせていただきたい。
EIZO EV2785-BKを使ってみて分かった9つのこと
いやぁ、わかってはいたことだけど、最高すぎるでしょう。
1、ノングレア4Kの衝撃
私にとってはEIZO EV2785-BKの4Kディスプレイは約10年ぶり位にはなるであろうノングレアディスプレイ。他の場所ではノングレアディスプレイを使う機会はあったのだが自分の部屋でノングレアディスプレイを使うのはかなり久しぶりだ。
※補足:ノングレアとは画面の反射がないディスプレイのことです Apple製品は基本的にグレアのディスプレイなので画面が反射しています。
(こんな感じ。Macのディスプレイは光がモロに反射していますが、英三さんは反射が少ないです)
この辺好き嫌いが分かれると言うのは当然わかってはいたのだが、久々にノングレアのディスプレイを使ってみて私が思ったのは、「あー、文字を書いたりするんだったらこっちの方がいいかも。」ということだった。
Macのディスプレイ、特に私が使用して27インチiMacは 広大なディスプレイ表示領域に写真や動画を表示させるのであればすごく綺麗だとは思うのだが、文字を中心に書く場合はそれほど優位性を感じる事は無いかと思う。
逆に文字だけを書くのであればノングレアのディスプレイにただただ集中して没頭してそしてタイピングを繰り返していくと言うのが1番いいような気がしている。
このあたりについては、今後長期的に使っていって27インチiMacと並べて使ってみてどちらが私の作業に適しているかと言うのをレビューしていきたい。
2、明るさ自動調整が最高
EIZO EV2785-BKのディスプレイには明るさ自動調整の機能が搭載されている。個人的にはこの機能が神機能だと思っている。
昼や夜にブルーライトをカットするような設定、もしくはアプリというのはこれまでにも使ったことはあるのだが、ディスプレイの明るさ自体を自動変更するディスプレイというのを私は使ったことがなかった。
少し部屋の照明を暗くしたりだとか、夜になって部屋の光が入ってくる量が少なくなったりだとか、それくらいの微差であってもEIZO EV2785-BKのディスプレイはしっかりと感知して明るさ自動調整してくれる。
これは間違いなく目に良さそう。それに自分で調整する手間が省けるのでこの点に関しては作業効率性にも若干貢献していると言えるだろう。
3、ブルーライトカット
EIZO EV2785-BKのディスプレイには前述したように目に優しい明るさ自動調整機能が付いているのだが、もう一つ特筆すべき点として、ペーパーモードと言うものが搭載されている。
この機能は簡単に言えばブルーライトをほとんどカットしてくれる、いわゆる紙に書くような作業(タイピング)を繰り返し文字を書いていく作業に適しているとEIZOは主張している。
この機能についてはアプリごとに自動的に切り替えたりすることも可能なようなので私も今後自分で調整していきながら試すつもりではあるのだが、この記事自体はそのペーパーモードで書いている。
私の率直な第一印象としては”ペーパーモードで文字を打ち込むことはかなり快適、疲れづらい気がする”というもの。
大げさではなく本当に紙に書いてるよね印象を受ける。ディスプレイが大きな大きな用紙に変わったような不思議な印象を受ける。これは実際に店頭などで確認しないとわからないことだと思うので、もし機会があればペーパーモードを溜めさせてもらってみて欲しい。
タイピングしているのに、紙に書いているような不思議な感覚になる。
この辺は私がこれまでグレアの綺麗な27インチiMacで文字をタイピングしてきたことも理由の1つであると思うのだが、ノングレア+EIZO EV2785-BKのブルーライトカット機能を合わせることにより今後さらにブログ記事を書くのが快適になりそうだ。
4、保証期間の長さ
EIZOの製品を私はこれまで買ったことがなかったのだが以下のような保証期間になっている。
1日8時間使ったとしても5年では15,000時間にしかならない。つまりほぼ5年保証。
日本製のものだし、かなり安心感が強い。私は同じ製品を長く長く使っていきたいタイプなので今後もEIZO EV2785-BKをしっかり使い込んでいきたい。
5、高さ・角度の変更が用意
ディスプレイ自体の高さと角度の変更が容易と言うのも非常に大きなメリットになり得ると思う。
ただし私個人の話で言えば、最近スタンディングデスク(【FLEXISPOT】E3?E7?スタンディングデスク買い物備忘録 by Apple信者)を導入したので高さを変更することに関してはあまりメリットを感じていない。
ただ角度を変えられると言う点に関しては大きなメリットを感じている。27インチiMacもそうだったのだが容易にディスプレイの角度を変えることができると自分の体勢を変えたり、特に私が今使っているような電動昇降型のスタンディングデスクを使っている場合は自分の楽な姿勢に持っていきやすい。
その結果長時間の作業効率性にもつながるし集中力も維持できるので良いことずくめだと私は思っている。
一番手前に傾けるとこれくらい。
逆に傾けるとほぼ垂直になる。
もし、この記事を読んでいるあなたがディスプレイを検討される場合は高さの変更だけではなく角度を変更可能かどうかというのチェックしてみることを強く強くお勧めする。ほんの少しだけでも角度を傾けるとすごく作業が楽になることを、私は長期間のデスクワークの経験から断言できる。
6、縦置きが激ヤバ
私がEIZO EV2785-BKのディスプレイを導入する際に実は1番楽しみだったのはこの縦置きが可能だと言うこと。
実は私は縦置き可能なディスプレイと言うのは今回初めて導入することになる。
以前に、【33ヶ月目レビュー】変化し続ける12.9インチiPad Proの使い方。縦置きが最高の作業環境をもたらしてくれる。の記事を書いたときにもお伝えしたのだが、縦に表示させることにより、より多くの情報を確認できたり作業を効率化させることができる場面は結構ある。
わかりやすく例を出すと、私の場合は文章を書く作業内容、特に今書いているこのブログ記事については縦に長いディスプレイで書いたほうが絶対に効率的だろうなぁとは感じていた。
こんな感じで縦置きにする。
上から下までブログ記事を一気に見渡せる。
縦置きの存在感、最高。
この縦置きが本当に最高。
そもそも、文章を書く際は目線は縦にしか動かないしそもそも文章は上から下に流れていくので横長になっているメリットというのはほぼ存在しない。
唯一横長のほうがいいと思う場合は、画像をたくさん入れる場合なのだがその際は画像を入れてから文字を打ち込んでいくことになるので、結局は縦に長いディスプレイを使った方が作業が効率作されると言うことになる。
今実際、縦置きにして文字を打ち込んでいるのだが正直って快感すぎてやばい。おそらくこの記事はかなりの長文になっていると思うのだがそれはほぼ間違いなく、縦置きにしたメリットだと思う。
これからは縦置き状態でブログ記事を書いていきたいと思う。
7、揺れが少ない
以前にとあるメーカーの15,000円くらいの ディスプレイを使っていたことがあるのだが、正直ってめちゃくちゃストレスだった。
そのストレスの最たる理由は揺れだった。少しディスクに当たっただけでカタカタと揺れるのでいろんな試行錯誤をして、例えばゴムを敷いてみるとか、後は強めの両面テープで固定するなどしたのだがとにかくアームの首の部分が揺れまくっていた。
一方でこのEIZO EV2785-BKのディスプレイはさすがと言うほかないのだが、しっかりと土台が作られているので揺れると言うことがほとんどない。
ストレスの少ないディスプレイを使うと言う事はこんなにも快適なんだなぁと改めて感動している。
8、美しい
実はこれが1番大事だったりする。
EIZO EV2785-BKのディスプレイはめちゃくちゃ美しいMacBook Air MacBook Pro、27インチiMacやiPad Pro、iPad miniと並べても遜色ないほどに美しい。というかかなり馴染む。
私は部屋を黒統一し始めたので黒にしてるのだが、白は白で可愛いなぁと思う。
これまた私が以前使っていたディスプレイの話になるのだが、以前に使っていたディスプレイは見た目がかなり悪かった。悪いと言うよりはかなり無難なデザインだった。
その結果、27インチiMacに置いているのが苦痛になってきて、作業効率を落とすと言う事は分かっていたのだが、デュアルディスプレイ環境を止めてしまうほどだった。実際、私はそのディスプレイを別の場所に保存しておいて、最近それを友人に売却した。
EIZO EV2785-BKのディスプレイをなぜ美しいと感じるのか?
その理由の1つは、ベゼルが狭いので広大な画面を小さな小さな本体ボディーで楽しむことができるということだと思う。
それともう1つの理由として私が感動したのは、本体のボタンが物理ボタンではなくタッチディスプレイのようになっている点だ。
この部分をタッチすると各種の設定ができるようになっている。
細かい部分にもきちんとギミックが施されているあたりさすが日本製だなぁと感心している。
9、60W出力で充電が可能
私がこれまでに経験してこなかった世界がEIZO EV2785-BKのディスプレイにはたくさん詰まっているのだがこの60W給電可能には感動した。 めちゃくちゃ感動した。思わず英三さんを抱きしめてしまうほどに。
この英三さん。
本当に賢くて、Macを60W給電で充電してくれるので常に100%充電の状態にしてくれる。その結果、M1チップ搭載のMacBook Airをいつでもどこでもバッテリーフル充電状態で持ち出せる状態になった。
「ほれ。充電もしておいてやったぞい。」という英三さんの優しさに涙が溢れそうになる。思わず英三さんの顔面におはぎを塗りたくりそうになった。それくらい感動した。
ちなみに私が今も使っている27インチiMacはMacの使用を見ていると最大で15ワットの給電対応のようなので4分の1の給電能力しかない。
Mac コンピュータの USB について – Apple サポートより
13インチMacBook Proを何度か給電したことがあるのだが、給電と言うよりは、バッテリー維持、いやバッテリーの減少維持と言う感じだった。いくら接続していても徐々に徐々にバッテリーが減っていくので最終的にはバッテリーの充電が必要になっていた。
それに、USB-Cケーブルで給電が可能ということは、当然ではあるのだがEIZO EV2785-BKのディスプレイに出力もできているのでコードが単純計算で1本減ったことになる。その結果デスクの上がすっきりして、さらに集中力を向上させてくれるような気がしているのでこの充電方式に関しては私はかなり気にいっている。
今までこんな経験したことがなかったので不思議な感覚なのだが1本のコードで出力できて充電できるというのはなんだか未来を感じてしまう。
補足レビュー:M1 MacBook Airとの相性
すげぇわ。
なんやこれ。
化け物か。
と、感動した。
M1のMacBook AirにEIZO EV2785-BKのディスプレイを接続して使っているのだが、全くと言っていいほど1台で使っている時と遜色ないほどにサクサクと動いている。
正直言ってここまで快適に動くとは思わなかった。実際、外部ディスプレイに接続することにより 本体スペックが低い場合は動作がカクついたりもたついたりすると言う事は一般的にはよくあることだ。
私の2016年版MacBook Proも外部ディスプレイに接続するとかなり動作がもたつくので、最近では外部ディスプレイに接続して使う事は諦めていた。
しかし、私が購入したデフォルトモデルの約100,000円のM1チップ搭載のMacBook Airは全くと言っていいほどこれ単体で使っている時と動作に変わりない。
今後、いろんな作業をしていくにあたりモタつく動作もあるかもしれないが、今のところはパーフェクトと言うしかない。
いやー、本当に良い買い物したなぁ。
総評レビュー「EIZOのディスプレイを購入したもう1つの理由」
一般人がデスクトップPCを使う時代は終わった、と私は最近感じている。
Macを接続して家で使って、その環境のまま外で作業する。これが最強の組み合わせ。そしてスタンダードになっていく気がしている。
27インチiMacは最高だけど、M1チップ搭載のMacが全ての概念を覆していきそう。
もちろん、これから5Kや4Kの映像を編集することが一般的になっていけばデスクトップPCが必要になるだろうし、最近盛り上がっているゲーム業界のゲームがもっともっと盛り上がっていけばGPUスペックが必要になるだろうから、結局はハイスペックを積むことができるデスクトップPCが栄える可能性はあるのだが、今の時点では私のような一般人にとってはデスクトップPCのスペックと言うのは必要ないように思う。
それであれば、自宅ではディスプレイにつないで作業し、そのディスプレイから取り外してその作業を外出先でも継続して行えるようなM1 Macを購入して、自宅にはいいディスプレイを置いておくというのが1番作業効率の観点で考えても、コストパフォーマンスの観点で考えても良いように思えてくる。
私はこうやって自分の作業効率が変わるなぁとか生活が変わるなぁと言う場合にはためらいもなく自己投資していくのだが、今回のEIZO EV2785-BKディスプレイに関してはかなり良い自己投資になったと思っている。
良いディスプレイを使うことによっての作業効率性や、目の疲れなどは長期的に使っていかないとわからない部分があるので、引き続き1ヶ月3ヶ月6ヶ月1年2年3年としっかり長期レビューとしてお伝えしていきたいと思う。
とりあえず今の視点で言えるのは、買って本当に良かったと言うことだ。
英三さん。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
うぉずさん、引っ越しお疲れ様です!
Apple信者によるルームツアーなど、されてみてはいかがでしょうか!?
むふふ。
皆さんのルームも集めて色々とやりたいと思っております。
部屋が完成したらお見せしますね〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
実はEIZOのユーティリティソフトはWindowsしか対応してないんですよ……残念!
とまれ、EV2785のご購入おめでとうございます!
そして、ようこそEIZOワールドへ!
自分はこのディスプレイの表示能力を例えるなら「まるで布地を見ているかのよう」と表現したいです。
とにかく自然なんです。何時間でも見つめていられる。
正にテキストの編集作業に特化したディスプレイですよね。
そして世の多くの人にとって、PCでの作業はその大半がテキスト編集そのものに他ならないのです。
本当にもっと多くの人に使って欲しい製品です。
USB-C一本のみでの接続も本当に衝撃的で。
自分もMacBook Proと初めて接続した時、思わず「未来やで……」と呟きが漏れました笑
だって、机の上にディスプレイとPCが乗ってるにも関わらず、電源コードは一本しか無いんですもん。
自分は基本的にiPhoneでもAirPodsでもワイヤレス充電でなければ気が済まないのですが、唯一の例外がこの組み合わせです。
外出時にはブツっと引っこ抜いてサッと出かけ、戻ったらまたケーブル一本挿すだけで作業を継続できる。
本当にスマートかつクールです。
唯一の不満は4Kという解像度でしょうか。
一番文字が美しくかつパーフェクトな表示ができるスケーリング200%状態が、1920×1080(フルHD)になってしまいますから。
27インチにおける理想のスケーリングは5K iMacと同じ2560×1440(WQHD)ですので、EIZOにはそろそろ後継機種として5Kモデルを出していただきたいものです。
えぇぇぇぇ
Macは対応していないんですか(。´・ω・`。)ショボン
あ、、、、、、
自分はこのディスプレイの表示能力を例えるなら「まるで布地を見ているかのよう」と表現したいです。
の表現めっちゃいいですね、パクりたい。。笑笑
Macでもブルーライトはカットできるのですが、
目に優しく実際の髪に近い感覚はノングレアの方が表現されやすい気がします。
文字か、あるいは写真・動画を主に扱うかで変えるのが良さそうです。
ふふふ、これから英三さんと楽しく歩んでいきますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
27インチ英三さんにされたんですね!やはり、M1Airちゃんとの相性は抜群ですか!これで僕も安心して外部ディスプレイを購入できます。参考になる記事をいつもありがとうございます!!
家で外部ディスプレイに接続、そのまま外へ持ち出し。これからのスタイルとして最高ですよね!
あと、給電まで出来るUSB-Cがやはりとても良さそうです。32インチになると、選択肢がまだ少ないんですよねぇ。悩みます。ハブを噛ませてHDMI出力でってのも検討していたのですが、この間のハブで不具合発生の情報と、やはり一本で済む快適性から、もう一度検討するのが良さそうですね。。。
僕の場合、外部ディスプレイが必須ではない状態なので、給電可能なUSB-C付き32インチモデル(財布に優しいものw)が出揃うまで、しばし待っても良いかもですね。
仕事では無いのですが、こうやって日々の作業効率が上がっていくのは快感ですw
また購入したら、報告させてくださいね!
英三さん、最高ですよ。
ふふふv( ̄∇ ̄)ニヤッ
はい、ぜひ購入されたら教えてください!
一緒に作業効率をぐんぐん上げていきましょう!!!
31.5インチのEV3285ではなく、本機を選んだ理由は何ですか?
27インチだとスケーリングで125 or 150%で使うことになりそうですが、31.5なら等倍 or 125%で使えそうですよね。
買う前に徹底的に調べるうぉずさんのご意見を教えて欲しいです!
お!
おっしゃる通り悩みました。
ただ、27インチiMacを使った私の経験と実店舗で英三さんではない
32インチクラスのディスプレイを確認した感想としては、
大きすぎて一度に視認できないという印象を持ちました。
私にとっては27インチがベターなのかなぁと思い27インチにしました。
隣にiPadやiMacも並べますので一台に全てを集約させる必要もないかと。汗
なるほど!
デカければデカいほど良いと思っていました。
よく考えます!
ナナオディスプレイなので無茶高だと思ってamazonみたら全然高くなくてびっくりしました。
割と価格がこなれてきたのですかね。
この価格なら買いだと思いました。
私もEIZOのEV2450というモデルをかれこれ5年半使用しています。EIZOのラインアップの中では最もスタンダードなモデルですが、27インチiMacの横で縦置きしてiMacで動画とかを観ながらEV2450でブログやニュースなどを閲覧するのが何より快適です。ブラウザでKindle等のコミックや雑誌を読むのも迫力があって良いです。ということで文字を読む機会が多いディスプレイなので私もペーパーモードで使用しています。
いい買い物をしたと実感しております。
おわぁ!!
英三さんの先輩ですね。
iMacは中央ですか?左右ですか?
配置が気になります。笑
2001年からEIZOユーザーです。
CRTは約10年で故障しましたが、13~4年前に購入したFHD液晶はいまだに現役です。
バックライトが冷陰極管なので、寿命がいつ尽きるかわかりませんが
最後の時まで使い切るつもりです。
おわぁ!!!!!
長持ちしますねぇ。。。
最高です、これからも大切に大切に使っていきたいと思います。
ブラウン管の頃から憧れのEIZOディスプレイ
安いディスプレイはいくらでもあるけど
やっぱずっと画面見て作業するんだから「キレイ」は大事で
違うよね
デザインだけじゃなく文字だって違って見えるから
だからMacやiPhoneのRetinaが好きだしね
デザイン会社でもないので会社じゃ買ってくれないからなぁ
羨ましい買い物 おめでとうー
そうなんです!!!!!!
めっちゃ綺麗です。最高です。
いいものを買えましたーv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ただただEIZOが羨ましいです!
おめでとうございます。
ありがとうございます!
これから大切に大切に使っていきますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
余談ですけれどEV2785は初期状態だと明るすぎるんで
部屋の明るさに応じてゲイン(明るさ)を40%〜75%まで落としたほうがいいですよ
ありがとうございます!!!
iMacの明るさに驚いております。
EIZOは目に優しそうです。
EIZOの液晶モニターは懐かしいですね。
EV2450という型番のモニターを5年ぐらい使ってましたが、応答速度以外の点では不満点はありませんでした。
最近のEIZO製品はピンからキリまでありますがどれもいい製品です。
私が今使っているモニターはアイ・オー・データ機器のEX-LDQ241DBという型番のゲーム用液晶モニターです。23.8型の液晶モニターですが、WQHDに対応してるのでサイズの割には使いやすいです。一度24型以上を検討したのですが、作業スペースの都合上(スピピーカーとかを置くため)、23.8型が最大サイズになってしまうため、今はこのサイズで妥協しています。
パネルはADSという方式ですが、作っている会社が違うだけで実質的にはIPSパネルと変わらないそうです。
今度はLGにも手を出してみようかなと思ってます。
おわぁ!!!
めちゃくちゃディスプレイにお詳しそうですね。。
台湾ブランドはこれからmicroとかminiとかのLEDで
奮闘してくれそうなので楽しみです。
ちょっとずつ製品化が進んでいる、、、みたいなのでv( ̄∇ ̄)ニヤッ
EIZOは高くて手が出なかったので代わりにDellのU2720QMという27インチ4Kモニターを11月に買いました。59,800円でした。
良いところはなんといっても見た目が美しい!背面や台座がスペースグレイで統一されてるのです!!MacBookのために作られてるモニターか!?と思いました。
発色もRetinaと遜色ないくらいに綺麗です。4Kは文字が綺麗かつ作業領域も広い(2560×1440にして使ってます)のでもうフルHDには戻れません。汚くて見てられない。
不満があるとすれば約6万でも高く感じるかも。後はボタンが固くて押しづらいくらいでデメリットは価格以外にほぼ見つかりません。
今のところ僕の中では2021年最強のモニターだと感じています。
EIZOは価格度外視の人にとってはもっと良いと思います。価格とスペックのバランスを考えるならU2720QMとかLGの27UL850-Wあたりが良さそうです。
以上中1男子による素人レビューでした。
ふふふ。
いいディスプレイはたくさんありますよねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
EIZOの偉大さが分かって頂けて嬉しい限りです
偉大すぎます。
余談ですが
Auto EcoViewとEcoView Optimizer2は調整が難しいので
ぶっちゃけ切っておいたほうが調子いいです。
ちゃんと最大と最小のブライトネスを設定したり環境光を設定すれば良いかもですが
私には難易度高すぎで挫折しました
おわぁ!
こちらも、、、ありがとうございますm(_ _)m
iMacの超集中モードを超える環境になりますかね?
個人的にはノートパソコンを外部ディスプレイにつなぐという使い方は、なんかスマートでないと感じるかな。デスクトップパソコンをつないだ方がスマート。(古い形の)思い込みなんでしょうけどね。作業環境は思い込める(好みの)環境がいいのかな。
それはあるかもと思っています。
そもそも2台置くと気が散りそうな気もしていますので
自分の集中力を検証したいと思います。
いいですね!
ただ、この情報見て、もう少し待ちかな?って足踏みしてます。
https://www.eizo.co.jp/support/compati/pc/mac/apple-m1/
今はEIZOのなんですが、1600×1200っていつのだよ?ってモニタなんです。
かといって、ColorEdgeは高いし。悩みどこです。
が、良いモニタだと思いますので、おめでとうございます!!
おわぁ!!!!
こんな情報が。。。。。
えぇ、、、もしかして私の英三さんはフルパワーではないのでしょうか。笑
私は19インチのS1931(2006年製)が現役ですよ?
これとEV2760をデュアルで使っています。
ColorEdgeは仕事で使っていますが、EIZOカラーマネジメント使わないなら必要ないと思います
昔々、ブラウン管ディスプレイの頃あまりの詳細な画面に魅せられ大枚はたいてEIZOを購入しました
最近になってまた文書打ちが多くなったのでMacBook Pro13㌅ではキツくなってきたので外部ディスプレイを検討しております
いつも参考になる記事をありがとうごさいます
おわぁ!!
いいですねぇ、EIZOはやっぱり昔から偉大なのですね。
使ってみてわかりましたが
質感がこう・・・なんていうんでしょう、最高ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
自分もEIZO(EV2780)を使っています。綺麗さはもちろんUSBのType-C便利ですね!
Windows機に使ってmacbookにも使えてすごく楽しい気分にさせてくれます。
で本題
買ってから知ったのですがDisplayPort接続だとスリープからの復帰時に不具合が仕様上どうしても発生するのです、
EIZOのディスプレイはなんとディスプレイ側に回避可能なオプション搭載してるんですよ!EIZO以外ではほとんど聞いたことないです。
“Compatibility Mode EIZO”で公式FAQに記載ありです。
もうこれ最高すぎます。ユーザのほしい機能をしっかりと実装する会社の姿勢が大好きです。
ウチのディスプレイも似たような症状出ていたのですが
これで直りました。ありがとうございます
おおー!それはよかったです。
書き込んだ後に仕様面を詳しく調べたら
スリープ復帰遅すぎ問題なんかが
MacBook ProとUSBType-Cでも報告されていてそれもこの隠し設定で万事解決という神機能でしたね。
とりあえず困った時のCompatibility Modeみたいですね。EIZO最高
えぇぇぇ!!
そんな隠し機能が。
さすがEIZO。素敵すぎます。
うぉずさん、はじめまして。
去年のM1Macで初めてMacBookを買ったのですが、
LGの27UL850-WとEIZOのEV2785-BKで、ディスプレイを迷っていました。
でも、YouTubeとブログを拝見してEIZOに決めました。
値段だけがネックだったのですが、最後の一押しになりました。
ありがとうございます。
あまりに嬉しくて、思わずコメントしてしまいました。
おわぁ!!!
EIZO仲間が増えるのが嬉しいです!
これから一緒にEIZOライフを楽しんでいきましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
私事で恐縮ですが、コロナ禍テレワークで4月頃からMacbookProちゃんを直床座りで見つめる機会が多くなった結果、年明け辺りから腰痛でヤバい状態に陥りました。
なので先月末、コンパクト手動昇降机&椅子&モニタアームを緊急購入の上、殆どお蔵入りしてたノングレア27型を引っ張り出し、スタンディングも手動で可能な腰痛軽減環境を構築しました。
で、改めて実感ですが、ノングレア&大画面&椅子座りは、超いいなぁ〜ってこと。。。
ProちゃんのRetina画面は精細かつ綺麗ですが、15インチの画面狭いし、反射光がテカって目に優しくなく、直座り下向き姿勢で腰に相当負担かけていたんですね〜。
なので、導入以来テレワーク時はクラムシェルで使うことが多いです。
ちなみに、Acer HN274Hは10年ものの骨董品ながら、厨二心擽るnVidia 3Dglasses付属3DVisionエミッタ内蔵120Hz応答2msフルHD27型ゲーミングディスプレイなんですよ♪
ですが、Proちゃん購入以来、3Dは無用の長物で利用ゼロになっていたり・・・(^^
購入時に気付けなかったですが、幸いにもVESA対応でアームで小さな机に設置でき、今なお現役完動なのはVeryGood!!でカッコいい、惚れ直しました〜
にしても、うぉずさんの日本製&4Kは羨ましい限りです。
ビンテージ?モノが逝くまで、手が出せません(財務省奥様から許可おりません)・・・
うーん、資金稼ぎに久しくご縁のない宝クジに手を出すのも期待値悲しいし、ユーチューバーで小遣い稼ぎとかカメラ等先行投資するの厳しいし、時間ないし、勿論そんな才覚もなさそうだし。
MacbookAirゴールドちゃん来てから考えマス・・・
そうなんです!
ノングレア+大画面は最強ですね。
めっちゃ作業しやすいです。
4Kなのも素敵ですが、
縦に長くできるも最高です。
いやぁ〜いい買い物しました。
MacBook Airゴールドちゃんはやく届けー
うぉずさん、はじめまして。
EIZOディスプレイはいいですよね。EV2335Wという古ーい機種を足掛け9年使っていますが、元気です。(使用時間を確認したら、12,868hでした。)
ドット抜けもなく、色もおかしくなることもありません。EIZOディスプレイのタフさの一例として。(笑)
初めまして、ありがとうございます!
EIZO愛用者さんたちからは、
「長く使っていますが何の問題もないですよー!」
という報告をいただいております。
やっぱりEIZOは凄いのですねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
うぉずさんはじめまして。
ずっと、リードオンリーだったんですが、コメントしたくなってしまいました。
うぉずさんの記事を見て、EIZOのモニターが欲しくなってしまいました。
ずーっと、EV3285 と EV2785 で迷っています。
(ビックカメラのカートに入れっぱなしです笑)実店舗にも実物を見に行きました。
なぜ悩んでいるかというと、いまLGの42インチのモニターを使用中で
大きすぎて視線の移動で疲れるのでリプレイスしたいなと思っていたところでした。
27インチにすると急に小さくなりすぎるのが心配、
かといって32インチにすると、また大きすぎたってことになりかねないか心配なのです。
デスクの奥行は70cmあるので、32インチでも大丈夫な気はしているのですが。。
うぉずさんは27インチで小さいなとか感じたことはありますか?
EIZOに関しては、以前、スクェア型17インチのFlexScanを使っていたことがあり、
良いのは知っているんですよね。
個人的な体感ですが、27インチまでが視認の限界かと。
私も32インチと迷いましたが27インチiMacがちょうどよかったので
27インチを買いました〜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
お返事ありがとうございます!
視認の限界、確かに・・
だから後継機種に32インチのラインナップがないのもそのせいかもと思ったり。
いま手元の42インチモニターに、27インチ、32インチの位置に
付箋を貼ってシミュレーションしてみてます。
今週いっぱい悩みたいと思います。こう悩んでる時がたのしかったりします。。
はじめまして!よしろうと申します。
長年拝見しておりましたが初めてコメントさせていただきます!
うぉずさんはDELLの4Kディスプレイも購入されたとの記事を拝見したのですが、EIZOとDELLを比べて目の疲れはいかがでしょうか?体感できるほどの違いはありますでしょうか?
私も27インチの4Kディスプレイを購入しようと思っていまして、Dellが安いので第一に検討しているのですが、EIZOの方が疲れにくいのであればそちらを購入したいなと思っています。
(この両者、価格が2倍ほどの差があるのでとても迷っております…)
体感で構わないので教えて下さるとうれしいですm(__)m