管理人M1 Mac miniを使い始めて約３ヶ月が経過した。一言で言うと最高。もう何も不満がない。ここまで不満がない機種って珍しい。というわけで早速、Mac mini愛を当記事では語っていきたいと思う。[@appleshinja_com]
Amazon公式のApple製品ポイント還元率がヤバい事になっているのをご存知だろうか？
※現在、品切れの製品も多い上に、還元率は頻繁に変わるので早めにチェックしておこう
M1 MacBook Air ｜ M1 MacBook Pro ｜ M1 Mac mini
11インチiPad Pro ｜ iPad Air ｜ 無印iPad
Apple Watch Series 7 ｜ Apple Watch SE
はじめに：
私が購入したM1 Mac miniのスペックは、
- 1TB
- メモリ16GB
- ギガビットEthernet
となっている。
また、当ブログでは購入した製品は継続的に何年もレビューすることにしている。M1 Mac miniに関するこれまでの記事は以下を読んでいただければ幸いだ。
買った直後のレビュー→今さらだけどM1 Mac miniを買いました。開封レビューと買った理由を少し。
購入した理由→Apple信者の僕が今さらM1 Mac miniを購入した５つの理由
※今後もレビューは繰り返していく予定
まず結論
良いところや悪いところを順番にお伝えしていく前にまずは結論から。
M2とかM1Xいらんやろ。
と思えるくらい不満が一切ない完璧なMac。
これが私の結論。
３ヶ月使ってみて思ったのだが全くと言って良いほどに不満がない。こんなスペックの機械が10万円を切る価格で販売されているなんてイノベーションすぎる。
私なりに色々と検証してみたのだが、いくら高負荷をかけても涼しい顔してこなしてくれるMac miniちゃんには、もはやLoveの域を超えてMarryの気持ちが溢れ出しそうになる。
と、まず結論をお伝えしたところで以下、M1 Mac miniの良いところと悪いところをお伝えしていこう。
M1 Mac miniの良いところ
大好きすぎてヤバい。
１、価格に見合わぬ圧倒的なパフォーマンス
私はM1 Mac miniをAppleの公式整備済製品で購入したので価格は124,080円(税込)だった。新品で購入すると145,800円(税込)なので、21,720円も安く購入できた。
さて、その価格に見あった性能があるかどうかなのだが・・・
はっきり言ってとんでもないスペック。もはやコストパフォーマンスなどという安っぽい使い古された言葉では弱すぎる。それくらい凄まじい性能。
動画の書き出しが一瞬で終わったり、画像の一括編集が「えっ、もう！？」と思う時間で終わる。
27インチiMacや、2016年版のMacBook Proなら動画の書き出し中にコーヒーを淹れてもまだ終わっていなかったのだが、M1 Mac miniはコーヒーを淹れる隙すら与えてくれない。本当に一瞬で終わる。
スペックを改めて有名なベンチマークスコア計測サイトのGeekBenchで調べてみると、
・シングルスコア
・マルチスコア
Mac Benchmarks – Geekbench Browser
となっている。
いやはや・・・凄すぎるでしょう。
シングルスコアならiMacと並んでトップクラス。
マルチスコアは流石に独自GPU搭載のインテル製チップ搭載のMac ProやiMac Proに敵わないがそれに次いだ順位。価格が124,080円であることを考えると驚異のスペック。
これまでなら30万円以上は出さないと買えなかったスペックが124,080円で買える。革命すぎるやろ・・・
２、長時間の高負荷作業も可能
私はM1 Mac miniを買う前にM1 MacBook Airを所有していたのだが、MacBook Airには２つの不満点があった。
- 長時間の作業になると爆熱化して動作が重くなる
- メモリ8GBのためメモリ不足
この２つを解決するためにM1 MacBook Proか、M1 Mac miniを検討し始めたのだが外出先ではM1 MacBook Airを使えばいいし、自宅据え置き機として最強のM1 Mac miniを購入するに至った。結果、その選択は大正解だった。
M1 MacBook Airの時に悩んでいた長時間の作業も全く問題ない。動画編集ソフトのFinal Cut Pro Xで作業しながら、後ろではSafariのタブを開きまくり、Pixelmator Proという画像編集ソフトを起動させていてもサクサク。
そのまま動画の書き出しをしても問題ないし、書き出し中に他の操作もできる。書き出し中の本体内部の温度を見ても数度上がっているだけで、MacBook Airのように爆熱化することはない。
というわけで、重い作業を長時間する人にはM1 Mac miniはめちゃくちゃおすすめ。
関連記事：【７週目レビュー】M1 MacBook Air ２つのデメリット、３つのメリット
３、スピーカーがついている
これは私が知らなかっただけなのだが・・・Mac miniにはスピーカーがついている。
そのためスピーカーから音楽を聴いたり動画の音声を流すことができる。それほど性能は良くはないが悪くはない。
たまにしか使わないが、あった方がいいのは間違い無いので重宝している。
４、省スペース
Mac miniはデスクトップPCながら非常にコンパクト。届くまでは「どこに設置しょうかなぁ。」と考えていたのだが、届いてすぐに机の上に設置した。
省スペースで設置できると判断したからだった。
もはやラップトップならぬ、テーブルトップと呼んでもいいレベルで小さくてかわいい。机の上にスペースがない人もこれなら設置しやすいと思う。
５、美しい
たまらんわ。
現行機種で常にリンゴマークを眺めていられる唯一の機種がMac mini。
ノート型のMacBook AirやMacBook Proは背面に、新型iMacも背面に、一方でMac miniは上面に。
というかりんごを顔とするならば、ノート型のMacBook AirやMacBook Pro、新型iMacは常に後ろ姿しか見ることができないが、Mac miniは常にそのお上品なお顔を拝見することができるとも言えると思う。
やっぱり好きな子の顔はいつまでも眺めていたい。
これ。机の上にこのりんごマーク。
たまらん。
これが普段の作業風景。時折、りんごを眺める。
作業の合間にジーッと見つめ合う。
背面コード。ほぼ埋まってる。
実はMagic MouseとMac miniの組み合わせを使えば、24時間りんごマークを眺めていられる。
美しい。
こうやって愛でることができるのもMac miniの良いところ。やっぱりりんごマークは見えるところにあって欲しい。24インチiMacは完璧に美しくかわいいが、そこだけは妥協して欲しくなかった。
M1 Mac miniの悪いところ
悪いところというよりは注意すべきことなのだが、
- ディスプレイ
- キーボード
- ポインティングデバイス(マウスやトラックパッド)
の３つを自分で揃えないといけないということは、人によっては大きなデメリットになると思う。
私の場合は、以下の製品を使っている。
EIZOのディスプレイ。
分離型キーボード。
トラックボール。
これらの製品を自分で選んで、自分なりに最高の作業環境を構築できているからこそM1 Mac miniの満足度も高いのだが、逆に言えばディスプレイ・キーボード・ポインティングデバイスを自分で選ぶのが面倒な人だったりこだわりがない人にはあまりおすすめできない。
全てをパッケージ化して完璧な製品を届ける、というAppleの姿勢からすればM1 Mac miniはやや異端児のような気もする。
補足：WindowsユーザーこそM1 Mac miniを買うべき？
Windowsユーザーだけど「Macを一度使ってみようかなぁ。」という人にはM1 Mac miniが強烈におすすめ。
と主張する人が結構多いことに私は最近気付いた。特にYoutube上でそのような旨のコメントをいただくことが多い。
確かに自宅でWindows機を使っていて、かつ、ディスプレイやマウスなどが揃っている人であればM1 Mac miniを買って接続するだけでMacの環境を構築できる。
しかもコスパ抜群。
というわけで「とりあえずMacを試してみたい。」と思っている人にもM1 Mac miniはいいのかもしれない。
総評レビュー「ほぼ全ての人が不満を持つことがない完璧なMac」
私自身、Mac miniを買うこと自体が初めてだったのだが、数は少ないけれど熱狂的なファンがいる端末であることは使い始めてすぐにわかった。
良いディスプレイとこだわりのキーボードがあるのであれば、Mac miniだけを買い換え続ければ最高の環境を維持し続けることができそう。
特に、M1 Mac miniはスペックも価格に対するコストパフォーマンスもぶっちぎり。迷っている人は本気でおすすめできる。デメリットがここまでないMacも珍しい。好みのディスプレイやキーボードを選択できるのでデメリットになる部分も少ないのだと思う。
M1 Mac miniに興味がある方は整備済製品をチェックしたり、Amazonのポイント還元率が高い時期を狙ってみると良いだろう。
あー、買ってよかった。と心の底から思う。
上位版Macへの欲求がおさまるくらい本当に素晴らしい機種。
これからもよろしくM1 Mac mini！
こんにちは。
自分もデスクトップは値段的にもスペック的にもM1 Mac miniは魅力的なのですが、21.5インチ4K iMacの画面の大きさと綺麗さを基準とすると中々お気に入りのディスプレイが見つからないのです。
そのまま4K iMacのディスプレイを流用できれば全て解決なのですが、どう頑張っても無理のようです・・・
というわけで、まだしばらくはIntel iMacとお付き合いになりそうです。
わかります。
良過ぎて、、ということですよね。
ぬふぬふ様、macmini良さそうですね！いつかぬふぬふさんのeizoデュアルモニターとmacminiの作業環境を私も実現させてみたいです(*^^*)
ところで、macminiは当初、
・外部接続のモニターがスリープ復帰しない
・EIZOは発色に問題がある
など目にした記憶があるのですが、その点問題なく使えておられますか？
スリープ問題は
設定で多分なんとかなっています！
発色は問題？を私は感じておりません。
チェックしてみます！
横からすみません。
macmini m1+EIZO 4Kの問題はEIZOのサポートページにあります。
https://www.eizo.co.jp/support/compati/pc/mac/apple-m1/
ぬふぬふさんのEV3285は問題が発生しないモニターではないでしょうか。
私もmacmini+EIZO 4Kの環境を実現したいのですが（モニターサイズは27インチが欲しいのですが）、この問題でmacmini m1の購入に踏みきれない状態です…
ありがとうございます。
ちゃんと周知させていただきますm(_ _)m
ぬふぬふさん、お返事ありがとうございます！
スリープ問題、設定で解決すること
また発色問題について
ありがとうございます( ＾∀＾)
最近、自宅用の重い作業はデスクトップにしたいなと思っており、次期Macminiに期待している私です(*’▽’*)
でも、32インチimacも物凄く気になるので
また迷う時間が楽しくなりそうです（≧∇≦）
32インチiMac、、、絶対かっこいいですよね。
欲しくなること間違いなしです。
え！？ mac miniってスピーカーついてたんですか！
後、やっとtwitter垢作ったんでフォローさせていただきました。
そうなんです。
あのボディから音楽が流れるんですw
そ、想像出来ない…
欲を言うなら、まだまだ本体が大きいです。
Apple TVサイズでM2チップ搭載なら３〜５台は買うと思います。
ただ、名称はMac nanoになってしまうかも。。。
場所を取らないし静かで省電力なら言うことなしですね。
WordPressサーバとしても、プログラム開発用としてもクラスタ化して使いたい。
確かにまだ大きいですね。
もっと小さくできそうな気がします。
ぬふぬふ様、うーん、普段のアップルトークが霞むほどのキモみ最高潮ですね！でも、それだけ超絶機体ってことですね。手持ちのApple TVが大分古くなってしまったので 4Kテレビと一緒に導入するのも良いかも…と妄想してしまいました。
キモみw
ありがとうございます。
Macmini2018使ってました。GPUが弱いのでeGPUを買おうかと迷ってましたが、M1Macminiの高評価に押されて先月買い替えたところです。
私も買い替えて大正解でした。
2018miniを5万1千円で下取りしてもらえたのも後押しされました。
不満はUSBCが2つ減ったことですが仕方ないのでcaldigit TS3買う予定です。
Macminiの問題点は(2018Macminiからの問題)Apple Watchを使っての自動ロック解除機能が実質的に利用出来ないことです。
Macをスリープで終了した次の瞬間、自動解除されてしまうので永久に終了できません。仕方ないので自動ロック解除機能をoffにしてます。
スリープ後5分間は自動ロック解除されないとかの機能があればいいのですが、、、
おぉぉ、そんなに下取り金額って高いのですね。
びっくりしました。
最高ですよねぇv(￣∇￣)ﾆﾔｯ
一ヶ月前に2011年と2012年のMacBookPro２台を下取りに出したのですが、それぞれ１万９千円、２万８千円でした。現金ではなくAppleStoreギフトカードではありますが、この高額に驚きました。
１０年前のMacなのでいずれ処分捨てようと仕舞い込んでいたのですが、Apple tradeinプログラムを知ったおかげで得しました。
おわぁ！！！
すごい。
そりゃお得ですね。
最近MacBook Airを購入したばかりでMac miniは流石に必要ないかと思っていますが、動画や写真の編集をするのなら必要なのかもしれないですね。
ちなみに、、、高額なMacBook Proを買うのとMacBook Air＋Mac miniだとどちらが良いんでしょうかね？もちろんディスプレイとキーボードにこだわりがあれば選択肢は一択ですが、Macにも組み合わせ購入の方が単体に資金を投入するより良いのかもしれないですね
それ、面白そうですね。
コンテンツにしてみたいと思います。
M1 Mac mini 愛用しています。32インチディスプレイを前提として環境構築したので、現状ではベストチョイスですね。
仮に27″ iMacのアップルシリコン後継機が大画面化したら浮気してしまうかもしれませんが、スペック面での不満は現状ゼロです。
強いて言えば、iPhone/iPadやMacbookと比較してBluetoothヘッドホン接続があまりに不安定（有線ヘッドホンでないとまともに音楽視聴ができない）ことが唯一の欠点でしょうか。私の環境だけかもしれませんが。
うぉずさんはオーディオに沼っていらっしゃると存じますが、Mac miniとのbluetooth接続の調子はいかがでしょうか？
わかります。
Mac miniの満足度って高いですよねぇ。
私は有線接続がメインですので、
Bluetoothヘッドホンの相性はあまりわからないのですよね。汗
気になりますね。。
> というわけで「とりあえずMacを試してみたい。」と思っている人にもM1 Mac miniはいいのかもしれない。
初代Mac miniがリリースされた時の売り文句が正にそれでした。
2000年代半ばはまだまだデスクトップPCの所有率が高い時代でしたので、既にあるWindows PCのディスプレイ・キーボード・マウスを流用する事で安価にMacを導入できるというのが、そもそもの開発コンセプトだったのです。
月日は流れ、今では自分のスタイルにこだわりを持つ人々のマシンとして選ばれているのが何とも面白いですね。
あぁぁ、そういうことだったのですね。
そのコンセプトを知らずとも、
現代のWindowsユーザーがMac miniを
選択しているのも興味深いですね。
いつも記事、動画ありがとうございます。
今日はうぉずさんにご報告がありコメントさせていただきます。
私が所持しているMacBook Proは2012lateだったんですが
なんと
嫁さんが新しいのを買ってくれました！！
先月末からApple Watchをねだっていたら、いいよと言ってくれており
７が出たら買う！と言っていたんです。
ですが急にMacを買い替えたい欲に襲われ、古くOSサポートも外れていたので
試しに嫁さんにねだってみると、、、いいと！！
速攻で整備済みのM1 MBAのメモリ８GB、ストレージ256GBをポチりました。
毎日スリスリしてかわいがっています。
メモリやストレージは私の使用用途なら問題ないと思い、吊るしモデルにしました。
もし動画編集などの高負荷で足りなくなるなら、その時はその時ですね。
ただただ嬉しくてご報告させていただきました！！
今後も投稿を楽しみにしております。
あぁぁぁぁぁ！！！！！
おめでとうございますぅぅぅぅぅぅ！！！！！
奥様が優しくてよかったですね。
なんて優しい・・・
ともにMBAをスリスリして可愛がっていってあげましょうv(￣∇￣)ﾆﾔｯ
うぉずさんと同じスペックのMac miniを使っているので殆ど同じ意見なのですが、色々なアプリを立ち上げたままスリープだけで何日も使っていると、たまに動きがおかしくなって再起動する事があります。（過去に3回ほど）
そんな症状は出ていませんか？
また、本体の色についてなのですが私の持っているMac mini 2010と比べて、明らかに赤っぽく濁ってるんですよ。
それが小さな不満です（笑）
ブログ記事の末尾にその写真を加えたので、よろしければ見てみて下さい。
https://gadgeblog.com/apple-silicon-karabiner/#toc5
Mac miniはWindowsからの乗り換えに良さそうです。実際に私も乗り換えに支障がなく使えました。
メモリは16GBにして正解だと思いました。Logic Proを使ってるとメモリ8GBでは明らかに足りません。スワップ領域を使えば使えなくはなさそうですが、サクサク感は落ちそうですね。
さて、スリープの復帰時に画面が映らない問題（砂嵐状に表示される）は初期化で一応落ち着いてますが、やっぱり不定期に映らなくなります。再度Appleサポートに問い合わせてケーブルの接続をやり直す方法を提案されたので現在はそれで対応してます。
ケーブルが悪いのかそれともMacが悪いのかだんだん分からなくなってきました・・・。
おっしゃる通りです。
スワップ使いまくりのメモリ8GBは
動作的に厳しそうです。
スリープ時の問題ですが、
再度Appleに問い合わせてスペシャリストを引っ張り出すか、、、
可能ならジーニアスバーへ持っていったほうが良さそうですね。
それは明らかにおかしいので。。
Mac miniはその性質上、特に自作PC好きには刺さると思います。
既存のモニター、キーボード、ポインティングデバイスをほぼそのまま使えますし、
何よりコンパクトですからね。
M1となると私が今使っているintel版よりもさらに高性能なのでしょうか。
当時はCore i7、RAM32GB、SSD512GBとそこそこ盛りましたね。
それで21万円なので、恐ろしいほどの価格崩壊が起きてしまいましたね。
ただ、私が大学院の研究で使っている開発環境がM1だとうまく動かない
というような事態が割と頻発するのでM1への移行は就職してからですかね。
一応、iPad Pro(M1)を持っているのですが、iPadではあまりM1の恩恵を
受けられていないように感じるので……。
本当に価格崩壊ですよね。
ただ、おっしゃる通り研究者や大学院生には
あまり積極的におすすめできない、
という声も多いのでこの辺り今、まとめ中です。
iPad ProのM1性能はこれから活かされるのでしょうね。
まずはあと１年くらいで全てのMacがAppleシリコン対応して、、、
その後が本当に楽しみですv(￣∇￣)ﾆﾔｯ
M1チップは浮動小数点演算の精度が低いとよく聞きます。
科学技術計算などを多用する仕事では使えなさそうです。
サーバ用プロセッサとは違い演算精度を犠牲にして、一般的な用途に重点を置いた設計なのでしょう。
ありがとうございますm(_ _)m
NFNFさん、いつも楽しい動画有り難うございます。初めてコメントさせていただきます。最近4月10日に出る春のボーナスで20万円使えるとした場合の購入内訳を妄想中です。PCは2010年に購入したMac miniが3年後に突然死した後、MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)を購入し現在使用中です。スマホは3Gから7plusまでiPhone、途中Androidに浮気して今はSE2に戻っています。iPadは初代から３代までは毎回買い替え、姪からアップルおじさんと呼ばれるくらいでしたが今は手元に残っていません。PCはあまり持ち歩くこともなく、以前MacMiniと同時に購入したIOデータの23インチ液晶とプログレスタッチのレトロタイニーを繋いで使用しています。PCの使用状況ですがガレージバンドでたまに作曲したり、楽器演奏を楽しむ他、iMovieで動画編集する以外は動画視聴やブラウジングなどでかなりのライトユーザーであると自覚しております。MBPは最初のMac miniとは打って変わって故障知らずで8年間頑張ってくれていますが、流石にOSのアップデートが進み1年前くらいから起動に時間がかかったり、レインボーマークが出る頻度が上がり「年かなあ？」と感じることがあります。購入パターン①PCはMac mini M1 M:16GB S:512GBで約13万円。残り7万円で無印iPadと4Kディスプレイ27インチを買えればハッピーになれると考えています。②PCをMBA M1 M：16GB S:512GBにすると約16.5万円となりiPadかディスプレイのどちらかになります。
今回はminiにしたいと考えていますが若干前回のトラウマがあり
ちょっと迷っております。軽く背中を押してもらえませんでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。長文失礼いたしました。
ぬふぬふ様
毎日こちらのブログを拝見する習慣がyoutubeへとうつり、久しぶりにコメントします。
いつも貴重な情報共有有難うございます。
1980年代から、歴代のMacintoshを使ってきましたが、
省スペースでしっかりお仕事してくれるMacMiniがお気に入りです。
（QuadraとかPowerMacintoshをまだ捨てられずに本棚にたくさん重なってます 笑)
内容は関係ないのですが、いい案があったら教えていただきたくコメントします。
愛用していたたMacMini late2012が寂しそうにあります。
もともとハードディスクが１TBあるので、廃棄はかわいそうだしもったいないし、
いい使い道がないかと悩んでおりました。
あまり詳しくないのですが、外づけHDDとして使用することもできるのでしょうか。
この度、MacMini M2を購入し、来月前半に到着予定です。
これで、M1のMacbookAir、M1のIpadPro、M2のMacMiniがそろい
さくさくとお仕事できそうです。
（アドバイス通り、メモリは16GBにしました！）
使わなくなった古いMacMiniの活用法があったら是非ご教授ください。
※ 最近アレクサはどうですか？ youtubeの「アレクサ設定の巻」は
楽しすぎて忘れられません！