管理人管理人

私はApple製品の中でも最高のノートパソコンはMacBook Pro 2016 13インチモデル TouchBar無しモデルだと思っている。決してTouchBar有りモデルではない。この記事を読めばその理由が分かるはずだ。※Twitterはこちら[@appleshinja_com]

私は現在、MacBook Pro 2016の13インチモデルで記事を書いている。私は、まだ2台目のMacBook Proとなるが、はっきり言って最高の買い物をしたと思っている。

MacBook Proを購入するにあたり、迷うのは主に、13インチか15インチか、というディスプレイサイズの比較。そして、TouchBarありなしという比較だろう。

この記事ではMacBook Pro 2016の中でどのモデルがオススメかを書きたいと思う。私の独断と偏見も入っているかもしれないが、それでも断言できる。

あなたはこの記事を読み終わった頃、「MacBook Pro 2016のTouchBar無モデル」を検討するだろう。TouchBar有モデルを検討する事は100%ありえない。その理由も含めて紹介していきたいと思う。

スポンサーリンク
もし、あなたが新型iPhone(2018)を検討中なら・・・

9月12日のイベント後、総文字数2万文字の記事を執筆。2晩でコメント総数160件超!新型iPhoneのすべてがココに!!


【在庫がどんどん無くなってます!】iPhone Xs, Xs Maxの予約はこちら→Apple公式Docomo公式ソフトバンク公式au


どこで買うべき?→最安値はどこ?新型iPhone(2018)の価格を比較【Docomo, au, SoftBank or SIMフリー】


全機種を完全比較→購入は待て!Apple信者が新型iPhone (XR, Xs, Xs Max)を徹底比較


iPhone 8, 8Plusと比較→どっちが買い?iPhone 8, 8 PlusとiPhone XRを完全比較


あなたにオススメの新型iPhoneはコレ→3452人にアドバイスしたApple信者が教える新型iPhone(2018)の選び方

MacBook Pro 2016比較1.TouchBar有無

MacBook Pro 2016では、発表前から言われていたように、Touchが掲載された。今までのノートパソコンにはなかった機能として一躍注目を浴びた。私もAppleらしいな、と思いワクワクしてApple Storeへ行き実機を触りに行ったものだ。

しかし・・・TouchBarには何の魅力も感じなかった。1つずつその理由をご紹介していこう。

作業効率が落ちる

あなたは今、TouchBarの未来感にワクワクしているかもしれない。しかし。落ち着いてほしい。いくらビジュアル的によくて操作しやすかったとしても、TouchBarを操作するときは必ず目をTouchBarに向ける。

つまり、せっかくブラインドタッチでキーボードを叩いていてもTouchBarを触る時には一旦ストップして、TouchBarを見て、そして操作する必要があるという事だ。

今、物理的なキーで対応できているものをわざわざ時間をかけてまでTouchBarで操作する意味はあるのだろうか?音量の上げ下げもTouchBarなら簡単という事を見聞きしたりもするがそもそもMacBook Proには音量上げ下げボタンがついているのだ。TouchBarは必要ないだろう。

対応アプリが少なすぎる

これは仕方ない事ではあるが、TouchBarはまだまだ対応アプリが少ないのが現状だ。せいぜい、音量を上げ下げしたり、SNSボタンを操作したりするくらいだ。

私が思う唯一の利点は、動画編集の際にトラックパッドよりも操作しやすいという点だが、逆に言えば動画編集を主にして、さらにTouchBarにかなりの魅力を感じていない限り購入検討対象に入れることすら必要ない、という事になる。

たまにTouchBarの再起動が必要

TouchBarが搭載されたMacBook Proが発売されて半年ほど経ったが、グーグルで調べてみると「TouchBar 再起動」などのキーワードが表示されている。

え、TouchBarって再起動の必要あるの?と思って調べてみると、TouchBarがたまに起動しなくなってしまい、その際は再起動する必要があるようだ。コンピューターなのでたまにバグが出るという点については仕方ないと思う。

その場合はアクティビティモニターなどから再起動する必要があるのだが・・・そこまでしてTouchBarを使う理由はあるのだろうか?

ここでも、私の最も嫌いな不要な時間を奪われるというデメリットだけが目立って仕方ないと思う。

CPU性能にはほとんど違いがない

実はMacBook Pro 2016モデルはTouchBar有無により、CPU性能に若干の違いを持たせている。なぜだかは分からないが・・・

Apple公式サイトの仕様書によると以下のようになっている。

TouchBar無しモデル
2.0GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.1GHz)

TouchBar有りモデル
2.9GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)

と、なっている。この部分で性能が変わってくるのであれば、やはりハイスペックな方が欲しい。と思う人も多いだろう。しかし、これくらいの違いは普通にブラウザを使ったりするだけでは大きな変化はない。

簡単に言えば人が感知できるほどの違いはないという事だ。

ちょっと詳しい事を書くと、ネットの情報などを収集するとマルチスコアで違いを見てみるとスコアのTouchBar無は約7,000、TouchBar有は約7,500ほどとなっていた。(あくまでも私が調べた平均値)

たった500の違いだ。何も知らずに使ったらどっちがどっちかほぼ分からないだろう。ゆえにCPUについては気にすることはない。というかTouchBar無モデルで十分だ。

電池持ちが悪くなる

さぁ、本題だ。私が強く言いたいのはこのデメリットである。実はTouchBar有りモデルはTouchBar無しモデルに比べて電池持ちが圧倒的に悪いというデータがある。

これを見てほしい。


(https://arstechnica.co.ukより引用)

黒枠部分がTouchBarありなしのMacBook Pro 2016 13インチモデルの比較だ。圧倒的にTouchBarなしモデルの方が電池持ちが良い事が分かるだろう。

実はこれは当然の結果でもある。Apple公式ページを見てみると搭載されているバッテリー容量に違いがあるのだ。

13インチTouchBarなしモデル
54.5Whリチウムポリマーバッテリー内蔵

13インチTouchBarありモデル
49.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵

おそらく、TouchBarありモデルは搭載するスペースがなかったのだろう。さらに、TouchBarを使う事によるバッテリー消費なども考えられる。つまりTouchBarありモデルを使うとノートパソコンのメリットでもある電池持ちが犠牲にされるのだ。

これは痛い。痛すぎる。それゆえに私はTouchBarありモデルを買わなかった。

MacBook Pro 2016比較2.13インチor15インチ

さて、次は、ディスプレイサイズの違いを比較レビューしていきたい。その前に、今の私のMacBook Proの所有歴を2行程でお伝えしておく。(その方が説得力が出るだろう)

私は現在、MacBook Pro 2016 13インチモデルを所有している。しかし、MacBook Pro 2016 13インチモデルを購入する前は15インチのMacBook Pro(旧型)を使っていたのだ。つまり私は両方のインチサイズを使ったことがある。だからこそ、あなたに両方のモデルを比較してお伝えすることができる。

では早速、比較していこう。※ただし以下の記事はすべて13インチTouchBar無モデルと15インチTouchBar有モデルの比較である。私は前述したようにTouch有モデルは推奨していないためである。さらに基本情報として補足しておくと、15インチモデルにはTouchBar無モデルが存在しない。15インチを選ぶという事はTouchBar有りモデルを選ぶという事なのだ。

13インチと15インチの違いはたった2つ

実は複雑に見える両インチの違いについては2つしかない。というか、抑えておくべきは2つで十分だ。それをまずは理解しておこう。

違い1.価格

まずは、当然だが価格の違いだ。カスタマイズしなければ以下のような価格になっている。(2017年4月時点)

13インチモデル TouchBar無し
148,800円(税別)

15インチモデル TouchBar有り
238,800円(税別)

9万円も違うのか・・・!とこの記事を書きながら思った。もう比較するのはやめて全員13インチを購入するべきだと叫びたくなるくらいの価格差だ。まぁ、この価格差を埋めるんほど15インチモデルに魅力を感じているのであれば別ではあるが。

違い2.デュアルコアorクアッドコア

15インチの方が性能が良いという記事をよく見るが、それは本当にハードにノートパソコンを使う人に限るだろう。15インチモデルではクアッドコア(4コア)を採用している。一方で13インチではデュアルコア(2コア)である。

その違いについても簡単に理解しておけばOKだ。

クアッドコアは重い作業に強い。例えば動画編集を日々行ったり、WindowsOSをMACで動かしたり、という具合だ。これらの使い方をしない人にとってはクアッドコアは全く必要ないと言えるだろう。というか、クアッドコアとデュアルコアの違いを感じる事は100%ないと断言できる。それほど、普段のブラウザ利用などを行う点においてはクアッドコアは必要ないのだ。

※1点補足:MacBook Pro13インチはカスタマイズすればcorei7にできるがそれもデュアルコアである。本当のガチガチのプロ仕様が欲しいのであれば、15インチを買うように誘導しているApple側の意図が見える。

どういう人には15インチがオススメなのか?

さて、ではどういった人々には15インチモデルがオススメなのだろうか?

動画編集するなら

毎日動画を編集するなら間違いなく15インチのクアッドコアがオススメだ。編集終了までのスピードが違う。

とはいえ、普通の人は毎日動画を編集するわけではないだろう。たまに動画編集したいと思うくらいならデュアルコアで十分だ。

実際、私は仕事でたまに簡単な動画編集を頼まれるが2時間くらいの動画であれば30分ほどで書き出しできた。これで私は満足だし十分だと思っている。

仮想化するなら

仮想化とは簡単に言ってしまえばMAC内でWindowsを動かす事だ。Parallelsという名の専門ソフトを使えば可能ではある。ただ、そこまで使用頻度が高い人はいないだろう。

13インチでも15インチでも仮想化は可能だが、重い動作になるので、その場合はクアッドコアの方が操作がサクサク進む。

ちなみに、私はParallelsを一応持ってはいるが、半年に1回ほどしか仕事の機会で使用しない。プライベートでは一切使わない。仮想化のために15インチを買う必要は私にはないわけである。

パソコンをほぼ持ち運びしないなら(外出先、自宅含む)

ノートパソコンを家の、しかも決まった机に置いているのであれば15インチの方が画面も大きいので使いやすいだろう。重さについても約500グラムくらいほど違わない。Apple公式サイトによると以下の違いしかない。

1.37キロ
1.87キロ

私は常にカバンにMacBook Proを入れているのだが、この重さは決定的な違いをもたらすと感じている。500グラムといえばペットボトル1本ほどだ。それを体感して重いと感じるかどうかは人によると思うが、私にはずっしりと感じた。

私が使っていたMacBook Pro 旧型モデルは2.02キロだったが、重くてカバンに入れるだけで気が滅入った。せっかくのノートパソコンなのに持ち運ぶのが億劫で持ち運ぶ事も少なかった。その結果、仕事の効率も半減した。

1.87キロの新しいモデルは2.02キロの旧モデルよりは軽くなったがそれでも、、持ち運ぶのに億劫になりそうだ。しかし、現在、13インチモデルは毎日持ち運んでいる。全く、重さを感じないくらいに軽いのだ。本当に軽い。涙が出るほどに。私は13インチに虜になった。

さらに、ディスプレイの大きさについても13インチモデルを強くオススメする。実際にApple Storeの店舗などで見てほしい。15インチモデルは大きいのだ。スペースを取ってしまう。机の上がいっぱいになるのだ。

膝の上に置いて使う分にも大きすぎて使いづらい。ソファーで寝転びながら使うにしても持ちづらい。13インチモデルであればMACの画面を開いたまま片手で持ち運びだってできる。(15インチはテコの原理的な重さでかなりの負担が手首にかかる。苦笑)

想像してみてほしい。

家の決まった机で使うなら15インチでも良い。ただ、他の職場の机、カフェ、膝の上、など色んな場所で使うなら大きいというのは罪だ。スペースを取ってしまうがゆえに置けない事だってあるのだ。

それゆえに私は13インチのコンパクトさが最高だと思っている。店舗で比較すると13インチは画面が小さいように思われるかもしれないが作業するにもネットを使うにも、動画を見るにも全く不満はない。心配する事はないと思う。

補足:MacBook(12インチ)と比較してみてどうなの?

私は検討対象にすら入れなかった。小さくて軽いかもしれないがメモリ8GBはキツすぎる。カスタマイズすらできない。ネットを使っているだけでメモリはいっぱいになる。それで少しでも動きがモッサリするのであればすれはストレスでしかない。

そして12インチのディスプレイは小さすぎる。13インチとは1インチしか違うのだが、これが決定的な差なのだ。実際に店舗で見てみると分かるがMacBookは「小さっ!!」と思ってしまうほど小さい。

コンパクトさげ売りではあるが、それなら13インチモデルのMacBook Proの方が良いだろう。MacBook Proのコンパクトさも十分に持ち運びには便利だ。

今日のお告げ

私が億万長者だったとしてもTouchBarなしモデルを購入しただろう。それほどTouchBar無モデルは素晴らしいのだ。そしてTouchBar有モデルは必要ないのだ。

まとめると、

13インチモデルTouchBar無

  • 電池持ちが良い
  • 性能は十分
  • 軽い、コンパクト

13インチモデルTouchBar有

  • 電池持ちが悪い
  • TouchBarのバグ、エラーが不安視される
  • TouchBarで作業効率が落ちる

15インチモデル

  • 大きい、持ち運びづらい
  • TouchBar(以下同文)

という点を抑えておけば良いだろう。

ちなみに私は友人に昔からのApple信者という人が結構多い。それこそスティーブジョブスと会ったことがあるとかそういうレベルの人たちもいる。初代マッキントッシュを購入した話なんかも聞いていてワクワクする。

しかし、20年以上Apple信者だという人たちがこぞって言うのは「TouchBarはまだ見た方が良い。まだ買わない方が良い。」というものだ。私もそう思う。Apple Watchシリーズ1もそうだったが、Appleが初めて出す革新的な商品は1,2年は様子を見た方が良い。

実際、TouchBarは出荷後に様々なバグやエラーが散見された。しかし、Appleは並の企業ではない。少しずつ修正が加わり、素晴らしいものに生まれ変わる事を期待している。

ただ、まだ今はほぼ実験段階と言ってもいいだろう。そんなものを買う必要があるのだろうか?新しいもの好きの人以外は必要ないはずだ。15インチモデルが必要なら旧モデルの方が良いだろう。それくらいTouchBarは必要ないと私は思っている。

長文を最後まで読んでくれて心から感謝する。この記事があなたのMacBook Pro 2016モデルの選択に参考になれば幸いだ。

最新のタッチバーについての考察はこちら
↓↓↓
本当にタッチバーは失敗作?Apple信者がオススメしない5つの理由