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うぉず
速報!2020/08/05に27インチiMacをアップデート
深夜にサイレントアップデートとして登場した27インチiMac。2019年版との主な違いは以下の記事を参考にしてみて頂ければ幸いだ。
27インチiMac(2020)は何が変わった?7つの違いを徹底解説
また、当記事は全て2020年版のiMacに関する情報をアップデート済みなので安心して読み進めて欲しい。
はじめに:iMacを比較する前に
Apple製品を購入するのにおいて、Appleが開催するイベント日と発表を行うであろう新製品の噂は絶対にチェックしておこう。あなたがiMacを購入した翌日にAppleが新しいiMacを発表するなんていう悲しいことが起きることを避けるために。
Appleのイベント日は主に、「3月」「6月」「9月」に開催される。これらのAppleイベント日が近いのであれば、購入は控えるのがいいかもしれない。
実際、2019年3月にiMacはサイレントながらアップデートがされた。
ただし、基本的にはマイナーアップデートに終わったので、やや性能がアップしただけだった。詳しいスペックは以下を参照してほしい。
iMac (2019)は何が変わったの?2017年版と5つのポイントを比較してみた
2020年も3月にマイナーアップデートされる可能性はあるので、最新のスペックが欲しいなら待つのもアリかもしれない。ただ、発売が確定しているわけではないiMacを無駄に待ち続ければ時間的損失が大きくなる可能性が高い。
そのため、私は時間的損失を避けるために少しでも早く購入することをおすすめしている。
当記事で比較する4つのiMac
まず、当記事では以下の4つのiMacのモデルについて比較していこう。(21.5インチ非4Kディスプレイ以外は、現時点で最新モデルの2019年版)
- 27インチiMac(5Kディスプレイ) ←私が所有しているモデル
- 27インチiMac Pro (5Kディスプレイ)
- 21.5インチiMac
- 21.5インチiMac (4Kディスプレイ)
こちらのページはかなり参考になるので要チェック→Mac比較ページはこちら(Apple公式)
では、早速上記4つのモデルについて比較していこう。高い買い物になるのだからこそ、しっかりと比較検討が必要になる。当記事の中では絶対に買ってはいけないiMacについても触れているのでしっかり熟読してほしい。
27インチiMac(5Kディスプレイ)
キターーーーーー!!!北ァァァァァァ!!!Northhhhhhhhh!!!
と、入手した当日に私が叫びまくった最高の機種。はっきり言って神。最初から結論を言ってしまい申し訳ないが、迷ったらコレを買えばなんの問題もない。
・価格
¥194,800円(税別)〜
メリット
- 5Kディスプレイの価格を考えればコスパ抜群
- とりあえず見た目が美しすぎる
- 大画面で作業効率を最大化できる
- 自宅で集中できる環境を構築できる
- スペック的にほぼ最高峰(動画編集などをしないのであれば)
デメリット
・デカイ。設置スペースが必要
27インチiMac Pro (5Kディスプレイ)
Appleが久々に発売したクレイジーな価格、クレイジーなスペックの製品。Apple史上最高のスペックを積んでいる。
これがあれば、怖いもんなし。特に、動画編集を主にする人には強い味方。
・価格
¥558,800 (税別)〜
→iMac Proのカスタマズ込みの価格はこちら(Apple公式)
メリット
- 圧倒的なスペック。Apple製品の中でNo,1
- スペースグレイの美しさがとんでもない
- かっこいい
- 高級感が半端じゃない
- とにかく美しい。現行機種の中で宇宙一の外観
デメリット
・価格が圧倒的に高い
21.5インチiMac
最安値のiMac。この価格でiMacが所有できるというのは、魅力的に見える。
ただし、このiMacのディスプレイは5Kでもなく4Kでもない。検討するなら必ず店頭でディスプレイの見え方はチェックしよう。
・価格
¥120,800 (税別)〜
メリット
・安い
デメリット
- 4Kでも5Kでもないディスプレイ
- スペック的に心もとない
- メリットが安さしか見当たらない
21.5インチiMac (4Kディスプレイ)
コンパクトな21.5インチのディスプレイに4Kという性能。十分。
コンパクトなiMacが欲しい人には人気の製品。自宅の設置場所が限られるなら購入検討の価値ありか。
・価格
¥142,800 (税別)
メリット
- 4KディスプレイiMacをそこそこの価格で手に入れられる
- 設置場所に困らない
デメリット
- 特になし。強いて言えばディスプレイサイズが27インチに比べると小さい
絶対に買ってはいけないiMacとは?
オススメのiMacをお伝えするために、まず、買ってはいけないiMacについてお伝えしておこう。(あなたには絶対にiMacを買ってから後悔してほしくない)
私が購入をオススメしないのは、「21.5インチディスプレイのiMac」だ。特に4Kディスプレイ非搭載のiMacは絶対に買うべきではない。
27インチディスプレイは大きいため、机のスペース上設置できないという理由なのであれば21.5インチの4Kディスプレイバージョンは購入検討する価値はあるが、4K非搭載のMacはなんのために存在するのか分からない。
それなら、MacBook Proなどを購入して、格安の24インチディスプレイなどに接続する方がよっぽどコストパフォーマンスがいい。
4Kや5Kのディスプレイは、顔面をiMacに極限まで近づけてもドットが分からない。その美しい画面を見れば、いかにディプレイのクオリティが高いかは分かるはず。
さらに、そのディスプレイのクオリティにより、「iMacの5K (もしくは4K)ディスプレイを使い始めてから目が疲れにくくなった。」と言う人も多い。実際、私もそうだ。
27インチディスプレイは圧倒的に見やすい。そして、作業効率を圧倒的に上げてくれる。実際、私は初めて27インチディスプレイを購入したがすでにこの大型ディスプレイに恋している。はっきり言って好きだ。大好きだ。
こんな感じで2画面にしてもそれぞれのウインドウが大画面のため「ながら仕事」がサクサク進む。最高すぎる・・・
長期的にずっと使い続けるiMacだからこそ、良いものを選ぼう。
ちなみに、机のスペースについてだが、どうにか確保することをおすすめする。私の以前の部屋は机とベッドを置けばもう他には何も置けないという5畳くらいの部屋だったが、それでもトリプルディスプレイという環境を構築していた。
作業効率をアップさせるために頑張れば、部屋のスペースはなんとかなる・・・と思う。(私がPCに猛烈に恋しているゆえかもしれないが)
私がおすすめする2つのiMacとは?
では、ここからは私が推奨する2つのiMacについて解説していこう。買うべきモデルと、その理由、そして「どういう人が買うべきなのか?」ということに念頭を置いているので読み終えた頃にはあなたに必要なiMacがどのiMacか分かるはずだ。
27インチiMac(5Kディスプレイ)を購入すべき人
- とりあえずiMacが欲しい
- 大画面に魅力を感じている
- iMacの美しさにただただ惚れた
- 自宅に集中できる環境が欲しい
- 1ヶ月に数回くらいしか動画編集をしない
断言できる。
もし、あなたがiMacの購入を悩んでいるなら、黙ってこの27インチiMac(5Kディスプレイ)を購入するべきだ。
絶対に後悔はしない。オーバースペックでもないし、5KディスプレイとMacを同時に手に入れられるコストパフォーマンスの面でも素晴らしい。
そして、何よりも、MacBook Proばかり使ってきたApple信者の私が「もっと早く買っておけばよかった・・・」と後悔するほどに素晴らしい。はっきり言って、現存するMacの中で費用対効果はNo,1だと思う。作業効率という面に置いて。
理由は2つ。
理由1、ディスプレイが大きくて綺麗
長時間の仕事が疲れづらい。本当に冗談抜きで目の疲れが軽減された。大画面で文字を読めるので、以前よりもリラックスしていろんな記事を読めるようになったし、その結果、入ってくる情報量の質と量が増えた。
さらに、画面を分割してもそれぞれのウィンドウは大画面のため、何かを調べながら仕事をすることにおいて、圧倒的な作業効率を実現する。
長時間、ストレスなくずっとiMacを楽しんでいられるのは本当に幸せだ。
理由2、とにかく美しい
自宅に帰ってこの子がいるというのは非常に嬉しい。というかワクワクする。
iMacに会いたいがために、家に帰りたくなる。(実際、最近引きこもりがちだ)
当ブログでは何度も言っているのだが、自分が美しいと感じる製品を使うことは、ガジェットを買う上で最も重要なことだ。正直、スペックなんてどうでもいい。
製品が美しい
↓
ずっと触っていたくなる
↓
毎日新しい発見がある
↓
どんどん自分のスキルが上がる
↓
作業効率が日々上がっていく
↓
以前よりも何倍も何十倍も仕事や学業が進む
↓
人生が確実に変わる
という図式が成り立つ。間違いなく。絶対に。確実に。
もし、あなたが、Apple Storeで見たiMacに惚れたのであればその直感を信じて良い。間違いなくその直感は熟考を超えてあなたの人生を変えてくれる。
27インチiMac Proを購入すべき人
- 最高スペックの製品が欲しい
- スペースグレイのiMacが好きすぎる
- 動画編集を毎日行う
私ははっきり言って、スペースグレイオタクなのでその色だけのためにiMac Proを購入しようかと考えた時期もあった。
しかし・・・私にはオーバースペック過ぎる。そして、何よりもiMacとiMac Proの差額(約30万円)で、高級オフィスチェアや、良質な睡眠を確保してくれるベッド、そして美しいオフィスデスク、コーヒーマシンなどを購入した方がよっぽど日々の生活が変わると思った。
だからこそ、私はiMacと高級チェアなどという組み合わせを優先した。はっきり言ってこの選択は大正解だったと思っている。(高級チェアは10万円以上するものを買ってしまった。後日レビュー予定)
さて、iMac Proを購入する人の一番の目的はやはり、スペックだろう。
3.2GHz 8コアIntel Xeonプロセッサと聞いただけで脳汁が出る人は購入を検討する価値がある。逆に「???何がすごいの?」という人は購入検討しなくても良いだろう。
iMac Proの超高性能は動画を編集したり、書き出すときに非常に効果を発揮する。
かなり乱暴に言ってしまえば、動画書き出し時間が、MacBook Proでは1分かかるものが、iMac Proでは10秒で終わってしまう。とイメージすれば良い。
動画書き出し時間に関しては以下の記事と動画が参考になるだろう。(ギズモードジャパンさんいつも素晴らしい記事をありがとう)
iMac Pro レビュー:このスペック、速すぎて素人には感じることができない | ギズモード・ジャパン
こういった海外の情報も参考になるだろう。3分58秒あたりから動画書き出し時間を計測している。
※上記を一部翻訳すると、「iMac Proの方がiMac5Kモデルよりもやや書き出し時間が遅かった。これには驚いたが、編集画面のサクサク感はiMac Proの方が圧倒的に上。操作しててカクカクしたりすることはなかったよ。」とのこと。(意訳あり)
※追記 iMac Proを使いこなしているプロの方にインタビューさせていただいた。iMac Proの「本当の価値」を知ることができると思うので、ぜひこちらの記事も合わせて読んでみてほしい→プロフェッショナルのApple製品「動画クリエーター編」
本当にiMacは必要だろうか?
ここであなたにそもそもの話をしたい。
iMacは本当に必要だろうか?iMac以外にも検討するべきものがあるということないだろうか?
iMacは美しい。圧倒的に。欲しくなる気持ちも分かる。だが、ただ暴走気味にiMacを購入しても後から後悔する可能性がある。
まず、深呼吸して欲しい。そして、ここからは少し落ち着いて読み進めて欲しい。あなたが、本当にiMacを検討するべきかどうかの判断基準をお伝えしていこう。
現在、ラップトップ所有しているなら検討すべし
もし、あなたがMacBook Proでも、Windows機でも良いのだが、ラップトップをすでに所有しているなら、iMacを検討すべき価値はある。
逆に所有していないなら、iMacよりもラップトップの購入を検討するべきだ。例えば MacBook Proなどを検討するのは良いだろう。
あなたが、ずっとずっと自宅でだけパソコンを使うのであれば、iMacが一番良いだろう。だが、そんな人はほとんどいないはずだ。
たまには外出先で気分を変えて仕事をしたかったり、旅行に行ったり、友達の自宅へ遊びに行ったり、自宅以外でパソコンを触る機会というのはたくさんある。そんなとき、iMacは持ち歩くことができない。
ラップトップがあれば、普段の作業はiMacをメインに行い、たまにある外出先での作業はそのラップトップに任せればいい。
あなたがラップトップを持っているかは重要なのでその点を考慮することをまずは忘れないで欲しい。
自宅の方が集中できるなら検討すべし
集中力に関する書籍は膨大な量が出版されているが、結論からいうと、「集中力の上げ方は人によるので自分で集中できる方法を検証することが重要。」ということになる。
その中で、私が特に重要だと思っているのは「場所」だ。
自宅で集中できる人と、自宅では集中できないので外出先で仕事をしたいという人ははっきりと分かれる。
私が友人と7年くらい前にした会話の中で、
4
1
4
という会話があった。
つまり、あなたが自宅でiMacを使うことで最も集中力が上がるならiMacを検討する価値はあるが、逆に外出先の方が集中しやすかったり、カフェを転々として集中力をキープする方が性に合っているのであれば、MacBook Proなどのラップトップを検討するべきだということだ。
そういえば、お笑い芸人兼作家の又吉さんも作品を書くための部屋を借りているというのを何かのテレビで見た気がする。
MacBook Proよりも価値を感じるなら検討すべし
私は、Apple製品を初めて購入する人には、MacBook Proを推奨している。
なぜなら、以下の3つの理由からだ。
- 万能
- 持ち運び可能
- スペック不足を感じることはほぼない
とにかくなんでもいけるし、購入しても失敗することがないであろう機種がMacBook Proだ。逆にいえば、どうしても据え置きにする必要があるiMacは万能性ではMacBook Proには劣るということだ。
万能性ならMacBook Pro、作業効率最大化ならiMac、といったところだろうか。詳しい、iMacとMacBook Proの比較記事は以下を参考にしてほしい。というか必ず読んでおいて欲しい。
【比較】どちらがオススメ?iMacとMacBook Proの違いを初心者向けに徹底レビュー | Apple信者1億人創出計画
本当にあなたにiMacは必要なものだろうか?もう一度、しっかり考えてみてほしい。
今日のお告げ
最後に1つ。究極のアドバイスをあなたへ。
もし、あなたが製品選びに悩みに悩んで、「もう、誰か代わりに決めてくれ!」と思ったことがあるほど困っているなら、1つ、究極のアドバイスをお伝えしよう。それは・・・
一番美しいと思った製品を購入すれば、後悔はない。
ということだ。それだけでいい。
すでにお伝えしている通り、あなたが製品を美しいと思えるかどうかが全てだ。何よりも重要だ。私やあなたの知人の意見なんてどうでもいい。気にしなくていい。
製品が美しい
↓
ずっと触っていたくなる
↓
毎日新しい発見がある
↓
どんどん自分のスキルが上がる
↓
作業効率が日々上がっていく
↓
以前よりも何倍も何十倍も仕事や学業が進む
↓
人生が確実に変わる
この図式を絶対に忘れないで欲しい。だからこそ、世界中の人々がApple製品に魅了され続けている。
あなたが美しいと思った製品を買えば、その美しいと思った直感は熟考を越えられるし、例えスペックが最上級モデルではなくとも自分が大好きな製品であれば、スペックなんて越えていける。
この記事があなたのiMac選びの参考になれば幸いだ。
最新の情報はこちらをチェック→iMac比較ページはこちら(Apple公式)
iMacを使って仕事を行なっているプロの意見も要チェック→1、プロフェッショナルのApple製品「フリーランス翻訳家」編
大変失礼なコメントになり先にお詫びいたします。
『絶対に買ってはいけない』と断言してしまうのは些か早計かと思うのです。
5Kと比較すれば性能的に見劣りするのは事実ですが、世間一般では
映像作品の主流となりつつある4Kのネームバリューが圧倒的です。
またhpやDellなどのCTOと比較しても4K非搭載のiMacですら
同一価格帯でより良心的な構成であることが分かります。
何の気なしにiPhoneを使っているけどMacにも興味が出てきた方、
家庭用PCが欲しいけど予算はあまり確保できないという方にとって
低価格で贅沢なユニボディのMacが手に入る…良い選択だと私は思います。
正直、エントリークラスの製品を見下げるのは誰にでも出来ます。
お金さえ払えばOKで使いこなせるかどうかは関係ありません。
うぉずさんが5K iMacを購入されて非常に幸せなのは存分に伝わりますが、
Mac Book Pro 13インチやiPad (2018)の記事のように現実的予算内で
選択しなければならない方々と同じ目線に立つ優しさもあるべきだと思います。
貴重な意見ありがとうございます!
ただ、見下げているというのはないですよー!
基本的に4Kじゃない方のiMacは買う必要ないかなぁ
という感じです。
友人ともそんな感じで話しています。
あとはスペースさえ確保できれば27インチの方がオススメという感じです。
ただ、予算的に、、という方の目線を考えるべきという考えもありますね。
CTO系は最近あまりチェックしていないのでまた見てみます!
貴重な考察ありがとうございますm(_ _)m
うぉずさんの意見に賛成です。たしかに21.5インチ非4K iMacは買うべきではありません。
それならMac mini +FHDディスプレイの方が安いですからね。ディスプレイサイズは自在に選べますし。
ウチはこれです。結構これでも十分ですよ。まぁウチはこれくらいに抑えないと大蔵大臣(妻)の承認が下りなかった、というのが大きいですけどね(笑)。
ただし、安いモデルはHDDで起動が遅いのが弱点です。これの解決方法は二つ。
1 シャットダウンしない
ちなみにMini は驚異的に待機電力が低いですよ(確か4W)。旅行に出るとき以外はスリープ。
2 SSD起動にする
外付けSSDを買ってきて、ここから起動するようにします。こんなことができるのもMacOSの魅力の一つです。
ちなみに、外付けSSDを買ってなお、iMacより安いですよ。配線はごちゃごちゃしますけどね(笑)。
まぁ、こんな選択もあります。
ここを見られている厳しい大蔵大臣(自身かパートナーか知りませんが)をお持ちの方に参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます!
Mac mini!!!
確かにその選択もありますね。
私の友人が2年くらい前から
ずっとMac miniを待っているんですよ。
海外にも持って行きやすいとのことで
彼はMac miniを愛していました。
外付けSSD使ったりするのは
元自作ユーザーとしてはそそられますね。
貴重な情報共有ありがとうございますm(_ _)m
個人的にはMac miniとMac Proをアップデートしてほしいと思っているのですが、
iMac Pro出ましたしシレッと無くなりそうな気もします。。
とりあえずWWDCでサプライズが来ることを楽しみにしています。
あっ、iPhoneSE2はマストで発売されてほしいですが・・・
Mac購入への夢を壊す訳ではありませんが、先日Appleが自社のCPUをMacに使うとの表明がありました。
どういうことか?というと、Appleのコンピュータの歴史から、68K→PowerPC→Intelと変わったのは知っていると思いますがこの→の間がおおよそ10年のサイクルで変わったことを意味しています。
何が言いたいのか?IntelMacが出現したのが、2006年です。
という事はPowerPCが最後に出たのが2005年、10.4.xから10.5.8とOSレベルでいうとTiger→Leopardでしかないという事です。
10.6である、Snow Leopardがインストール出来るのがIntelMacだけだった。すなわちPowerPCは10.5.8で切られたという事です。
そろそろAppleが自社のCPUか、AMDなどのIntelではないCPUに切り替えるの出ないかと予想しています。そう、iOSとmacOSの壁を取り払ってね。等と心配して新しいMacを買うのを躊躇しているこの頃です。
後はiMacは絶対にさよならをする時がくる機種です。ノートMacと違って保存して置く場所をとってしまいますから…
Apple製のARMベースのCPUを将来的にMacのメインCPUにするという
ニュースは大分前から話題になっていますよね。
しかし、現行のARMアーキテクチャはx64と比較してパワーに問題があります。
私のようにMacBook Proでガリガリとプログラミングするような人や、
iMac Proでゴリゴリに重たい動画編集をするような人など、
パソコンをフル稼働させている人をどうするつもりなのでしょうか?
そういった不安が私にあります。
あくまで私の予想ですが、うぉずさんが「一番買ってはいけない」と
警鐘を鳴らしておられるMacBook(12インチ)への搭載に留まり、他のMacには
従来通りx64アーキテクチャが搭載されるのではないでしょうか?
あるいは、intel製以外のx64アーキテクチャがメインCPUとして、
自社製のARMアーキテクチャがサブCPUとして搭載されるとも考えられます。
現にintel製CPUをメインに、Apple製チップがサブとして搭載されている
PCがあります。私も持っているMacBook Pro Touch Barです。
(ソース⇒https://jp.techcrunch.com/2016/10/29/20161028apples-new-intel-driven-macbooks-have-a-secondary-arm-processor-that-runs-touch-id-and-security/)
もし、ARMアーキテクチャに変更されればパワー不足などの理由で
Macを敬遠する人が増えるでしょう。そんな真似は流石にしないと思います。
そして、これは全てのものに対して言えますが欲しいと思った時が買い時ですよ。
「もっといいのが出るかも」とずーっと待ってると死ぬまで買えませんよ……。
朝からニヤニヤするコメントでした。
濃いなぁ。。
ありがとうございます!!
でも、確かに全てのモデルに一気に搭載というのは
なさそうなので段階的に入れて来る可能性もあるかもしれません。
と、なると12インチか・・・
もしくはTouch Bar推しをしたいので15インチに積んでくるかもしれません。
スペック面だけのコスパとか
モンスタークラスのスペックを積みたい場合は
昔からWindowsが最強ですよね。
たまに、自作PCで狂ったスペック積んでる人とか見ると
ニヤニヤしてしまいます。
「もっといいのが出るかも」
というのは本当ですよね。
やはり欲しい時が買い時。です。
ただ、3年前の私のように6s発売後のSEに惚れてしまう
ということもあるのでその辺り難しいですね。
また、濃いコメントください!
お待ちしております。
くっ、なんて素晴らしい考察を・・・
分かりやすすぎです。
ありがとうございます!
確かにその点を考えると
新CPU登場まで躊躇はしますよね。
CPUがApple製・・・考えただけで欲しくはなります。汗
ただ、最後の1行。
ぐっときました。
確かに・・・保存場所に困りますね。
いつかさよならしないといけないと考えると悲しくなります(´;ω;`)ブワッ
あればあるで、用途によりけり。求めて買う人もあると思います。でも、非4kはあのラインアップからは少し浮いていますね。一昔前ならここには入れられなかったかも。一瞬、囮効果?という気もしましたが。当面(今後ずっと?)miniはないからねという意思表示ではと思い始めました。
確かに使用用途によりけりですね。
一晩経って強い言葉を使いすぎたかなと思いました。
ただ、友人に言う時もこんな感じなのでいいのかな
とか色々と考えたり・・・
さて、おっしゃる通り非4Kは浮いてますね。
私も「なぜ、販売を・・・?」と疑問に思っていたのですが、
そうか・・・miniをなくす方向で考えているというなら納得です。
iPad miniといい・・・
Appleはminiを撤廃していくつもりなのでしょうか。
でも、iMacもiPhoneも大型ディスプレイが人気だし
利益もでかいですもんね。
私の愛するiPad Pro12.9インチだけが、
純正アクセサリが少ないという悲しい状況にはなっていますが。。
また、気軽にコメント頂ければ幸いです。
27インチだと設置スペースのことを言われますけど言うほど場所を取るものではないと思うんですがね…
迷ったならとりあえず5k買えってのは完全に同意です
iMacにデメリットがあるとすれば、購入時選択できるとはいえ標準で付属するのがMagic Mouseだってことでしょう
管理人さんはじめ、Macのトラックパッドに魅了されてしまった人ほどアレは使いにくく感じると思いますから…
コメントありがとうございます!
大きさは人によっては変わらないかもですね。。汗
だぁぁぁぁ!!!!!
そうですね、それはそうです。
しかも追加料金かかりますからね。
補足ありがとうございますm(_ _)m
ふふふふ。
『MacBook Proばかり使ってきたApple信者の私が「もっと早く買っておけばよかった・・・」と後悔するほどに素晴らしい。』
この一文を読めただけでもう幸せです(笑)
私は21.5インチユーザーですが、次に27インチにしようかなと思う理由は実は画面サイズではなくて、27インチは裏面からメモリスロットを開けられるからです。
21.5インチは液晶をベリッと剥がすというかなりの職人技が要求されるので、自分でメモリを後乗せするなんて私には絶対無理です。
サイズ的には21.5インチでも全然満足出来てます。
コンパクトと書かれてますが、十分デカイですよ。
特に今までラップトップしか使ったことない人にとっては「広ぉ〜〜〜い♪」って感じだと思います。
窓出しまくってガリガリ作業する人なら27インチの方が良いでしょうが、そうでなければ狭く感じることはまずないと思うし、差額でメモリ積んだり周辺機器とか環境を整えた方が良いかもしれません。
みっきーさん!!!
例の件は・・・
煽って頂いてありがとうございました。
みっきーさんがiMacとiPad Proの組み合わせが最高!
と言っていたのが分かりました。
iMacの隣にiPad Proを設置して
ハンドライティングで書きながら仕事したり
画像編集したり、とにかく最高です。
これは間違いなく過去最高。
あと、メモリスロットについては確かにそうかも、、です。
ただ、27インチの裏面のぱかっと開ける部分も
ややテクニック的なのが必要なのでそこは次回記事にしたいと思っています。
21.5インチを選んでメモリ積んだたりするというのはアリですね・・・
確かに。。
21.5インチ激推しの記事書いてくださいー。読みたいです。
欲しくなったら困りますが。。笑
とはいえ、例の煽り、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで仕事が順調に進み友人はどんどん減りそうな生活に突入いたしました。
うぉずさんこんにちは。そしてあけましておめでとうございますm(_ _)m
今回もまたMacの相談に来たのですが、聞いていただけると幸いです。
今僕はMacを購入しようとしているのは、うぉずさんも知っていると思うのですが、問題は「どのモデルを買うか」なんですよね…
できれば最新のMacがいいのですが、最新のMacは高いので中古のMacを検討しています。そこで今、選択肢に上がっているのが「Mac mini 2014」か「iMac 21.5 2013」です。
この2つのモデルは比較的安く、性能も十分なため候補に挙がっているのですが、うぉずさんだったらどっちを買いますか?またこれらのモデル以外にオススメのモデルはありますか?
僕的にはiMacでもいいのかな…と思っています。配線類などもスッキリしますし、今今家のパソコンがHDDでスピードも慣れているので問題はないのかな..と思っているので…
ご返信いいただけたら幸いです。
あけましておめでとうございます!!!
2018年もケンボウさんからは多くの学びをいただきました!
2019年も一緒に楽しみましょう〜!!
さて、Macについてですが、
圧倒的にiMacの方をオススメします。
アホな理由で申し訳ないのですが、
机の上にiMacがあるだけでめちゃくちゃテンション上がります。
それだけの理由ですが本当に毎日楽しくなりますので。。
スペックや拡張性を重要視していないのであれば、
iMacの選択肢はありだと思います。
ただ、最低限のスペックは確認しておくことをオススメします。
これからも気軽にコメントくださいねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ご丁寧にコメント返信ありがとう御座いますm(_ _)m
やっぱりiMacになりますよね…ケーブルも一本ですみますし、なによりもワクワク感が高いですよね…同意です笑
ただ今の僕の部屋の机が「1人用のコタツ」なのでiMacが収まるかどうかが心配なんですよね…そこさえ問題なければ、iMacを即決できるのですがやはり物理的な問題となるとそういうわけにもいかないので笑
ここで改めて質問なのですが、同じ値段でMacBookPro 2015が買えるのですが、それだったらうぉずさんはどっちを買いますか?またその理由はなんですか?
本当にすいません笑 Macに関しては無知で、分からないことが多いので…
ラップトップの方が幅もとらないし、気軽に持ち運べるというメリットもあるのですが、僕は基本的に家で腰を据えて作業したい派で外で行う作業も、最近はiPadで完結しているので「わざわざパソコンを持ち運ぶ必要があるのか?」とも考えることができてしまうんですよね…まぁ結局のところ「どっちのメリットを取るか」なんですけど笑
ご返信お待ちしておりますm(_ _)m
こちらこそ新年明けましておめでとう御座いますm(_ _)m 旧年度はうぉずさんから沢山のことを学ばせてもらって、当ブログも成長する機会を得ることが出来ました。本当にありがとうございました。今年度も同じApple好きとしてお付き合いのほどよろしくお願いしますm(_ _)m
一人用のコタツ。笑笑
すいません、笑ってしまいました。
それは・・・スペース的に厳しそうですねぇ。。
うーん、、、、スペース的に収まるのであれば
間違いなくiMacですね。
MacBook Proでも良いのですが、
やはりすこしでもディスプレイサイズが大きい方が作業が捗ります。
外出先で使わないなら絶対にiMacです。
いつも丁寧で優しいコメントをありがとうございます。
一緒に2019年も楽しんでいきましょうv( ̄∇ ̄)ニヤッ
まぁたしかにそうですよね笑 1人用のコタツが勉強机の人ってなかなかいないのでよく笑われますよ笑
さてMacの話に戻ろうと思うのですが、やっぱり迷いますね…デスクトップを買えば万能というわけでもないですし、かといって外にそこまでパソコンを持ち運ぶわけでもないのにラップトップを買うのはコスパが悪いですし…うーん結局はどっちがいいかを考えなくては決まりそうにありませんね!
ただ外でも確実に使わないとは言い切れないので、最初のMacはラップトップにしようかなと思っています!やっぱり外で使うことも想定して買わないといけないと思うので…
おそらく1ヶ月後ぐらいには受験も終わって「入学祝い」を買ってもらえると思うので、その時に親にねだってみようと思います笑
最終的にどのMacになるのかは分かりませんが、購入したらコメントかTwitterの方で購入報告をしようと思います笑
今回もご丁寧にありがとうございましたm(_ _)m 受験頑張ります!うぉずさんも頑張ってください!
了解しました!!!
本当に体に気をつけて勉学に励んでくださいね。
ご報告お待ちしておりますv( ̄∇ ̄)ニヤッ
既にMacBook Proに決められたようですが、中学時代に勉強机が炬燵だった誼みで遅ればせながらコメントさせて下さい。
iMac 21.5” Late 2013、Mac mini Late 2014、MacBook Pro 13” Early 2015のうちどれかというお話ですが、結論から言いますと、どれか一つということならMacBook Pro一択だと思います。理由は、このモデルが最後のマルチI/Fでリンゴが光るMacBook Proであり、Retinaディスプレイだからです。
携帯性を重視するなら、別途変換アダプタを用意する必要が無いというのは大きなアドバンテージですし、ディスプレイがRetina(13” 2560×1600)なのも同様です。少なくとも6s以降のiPhoneやiPadの画面を見慣れていると、このモデルのiMacはFHDとはいえ、ある程度画面から距離をおかないと粗が見えます。一人用の炬燵の上に置いて至近距離で使うのは厳しい可能性があります。
また、対応しているデュアルディスプレイやミラーリングの解像度もこの中でいえばMacBook Proの方が上です。例えば、クラムシェルモードで23.8インチの4K(3840×2160)ディスプレイに出力して使えば186ppiは確保できるのでRetinaディスプレイと比べても遜色ないでしょう。iMacだと4K非対応ですし、Mac miniだと30Hz表示なので、不満が出る可能性が高いです。
確かにCPUやiGPUのベンチマーク成績はiMacの方が上ですが、総合での使い勝手はMacBook Proに軍配が上がるんじゃないでしょうか。大きな画面が欲しくなったらディスプレイを買い足せばいいですし、iPhoneやiPadのバックアップを考えると容量が不安ということなら、若干面倒ですが、外部ストレージにバックアップを取るように設定を変えればよく、ケーブルの抜き差しが面倒ということならNASを導入するという手があります。
ただ、iMacだとFusion Driveとはいえ、1TBが内蔵されているので、iPhoneやiPadの母艦用途を兼ねるとすると、別途外付ストレージやディスプレイを買わなくてもよく、コスパが高いです。迷いますね。ターゲットディスプレイモードに対応しているiMacの最後の世代の一つであるというのも魅力です。
iMacとMacBook Proが同じ値段で買えるということなので、おそらくはいずれも基本モデル、MacBook Proについてはストレージが128GBのものではないかと思います。おいくらで出ていたのかはわかりませんが、相場でいうと、iMacだけでもiPad 6th 128GB Wi-Fiモデルの新品程度、両方買っても新品でMBA2018 128GBをカスタム無しで買う程度しかかからないというのはあるんですよね。私だと両方買ってしまいそうです。
最初に、どれか一つならと言いましたが、正直、親から援助を頼めるようなら、その分予算を増やして両方買ってしまうのもアリかと思います。或いは、MacBook Proの方で13” Early 2015特盛構成(i7 3.1GHz 16GBメモリ 1TBフラッシュストレージ)のがその予算内で出ていたらそちらを即ポチですね。
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
そして、おはようございます!!!
お互い、早起きですね。笑
今日休みだったので、裏取りしながらコメント書いてたらこの時間になりました笑 このあと寝て、昼に起きました。普段はもうちょっと遅いです笑
で、追記ですが、最後の非バタフライキーボードMBPというのもあるので、バタフライキーボードが苦手だったり、普通の薄型キーボードに慣れてたりする人にとっても魅力的ですよね、Early 2015モデル。それと、繰り返しになりますが、MacBookといえば暗い会場で並んで浮かび上がるアレというイメージ持ってる人がそれに憧れて買うなら最高のマシンなわけですよ。最初のMacがそれの中古とか、個人的にはすげえ信者っぽくてGoodです笑
iMac 21.5” Late 2013については、これの基本モデル構成(Intel Core i5-4570R 2.7GHz 4 cores/Intel Iris Pro graphics 5200 1536MB(Max 1920×1080)/8GB 1600MHz DDR3/1TB Fusion Drive)のが同居人の私物として我が家で現役なので、スペック的には全然おすすめしたいマシンです(Geekbenchでの比較では、Multi-Core成績でいうと、曲がりなりにも4 coresということもあって、2018年モデルを除くすべての13“MBPよりも上)。ディスプレイもRetinaと見比べると気になる程度で、文書作成や動画視聴、ブラウジング程度の自宅での普段使いなら私の15”MBPより全然使い勝手いいですからね。正に大画面は正義。Mojaveも対応してますし(iMacは2012年モデル以降)、キーボードとマウスが電池式なのもいいです。今のはマウスの充電方式がアレなので……。
で、思ったんですが、新品派のうぉずさんからするとフォロー範囲外かと思うんですが、学生さんとかの予算があまり取れない層向けに、ヤフオクやメルカリ等の中古市場で買うならこのモデルが狙い目みたいな企画はあってもいい気がします。整備済製品狙うにしてもMacだと10万円未満とかなかなか無いですからね。
ちゃんとしたAppleの正規箱と正規包装で送られてくる整備済製品や新品の魅力には抗い難いところがありますが笑、そこは値段とのバーターで致し方なし。社会人になってからの楽しみにとっておくのがいいと思います。そのときに「ついに私もこの箱を自分で開封するところまでのぼりつめたか」と感慨に耽るのもまたよしです。
いや、おっしゃる通りです。
本当におっしゃる通りです。
ちょうど、Twitterの方でも中古製品向けの記事をアップしてほしい、
という要望が届いていました。
そのあたり私の方で調べて記事にうまくまとめていきたいと思います。
「ついに私もこの箱を自分で開封するところまでのぼりつめたか」
笑笑笑
でも、そうですよね。あの感動は何にも変えられないですよねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
僕も「学生さん向けの中古市場の見方」みたいなものを記事にしていただけると助かります。
やはり学生はお金がないのが原因でApple製品を変えないという人もたくさんいると思うので…
うぉずさんは新品はかもしれませんが、ご検討してみてください!
ガッテン承知です!!!!!
しっかりまとめていきますのでお任せあれ!ですv( ̄∇ ̄)ニヤッ
ご丁寧に返信ありがとうございますm(_ _)m
ラップトップで買うとなると、MacBook Proの2015モデルがバランスが取れていますよね…性能もいいですし、価格も最新のMacBookに比べると安い方なので…
ここでなのですが、Mac導入に関する進展があったのでお2人にお伝えしておこうと思います。
このコメントを書いた後思い切って親に相談してみたのですが、こんな条件を言われました
・予算は5〜6万円(良くても7万円中盤)
・10万を超えるものは買わない(自分で稼いだお金で将来買えだそうです)
・自分で希望するスペックを探して、一回もってくる
・上記の条件はいずれも高校に入学することが決定してから有効になる
この4つです。
最後の条件は僕の努力次第でなんとかなりますが(というかなんとかしないといけないのですが…)予算5〜6万は親が譲りそうにないので、その中で探すことになりそうです。
ここで問題になってくるのが、この予算だとMacBook Pro 2015を買うのは難しいということです。MacBook Pro 2015 は多くのものが8〜9万ぐらいで、安くても7万円後半からぐらいで買えそうじゃないです…
今のところ、MacBook Airの11インチでもいいのかな…とも思ってみたりするのですが(Air13インチと基本性能は変わらず、安いので)ディスプレイサイズとRetinaディスプレイ非搭載なのが気になっていています。
もう少し頑張って探してみることにしますが、ProかAirで決まりそうな感じです。
今回も長文失礼しましたm(_ _)m
ヤフオクだとストレージ128GBの基本モデルが6万円台で落札されてるケースが結構あるので、交渉の余地はあると思いますが、Retinaじゃないのを容認できるなら、MacBook Air 11”アリだと思います、信者的に。外観だけでいえば、控えめに言って最高。そして重さは1.08kgととても軽い。iPadと一緒に持ち歩いても苦になりません。ヤフオクだと、Early 2015 i7 2.2GHz メモリ8GB フラッシュストレージ256GBあたりのが6万円台で出てますね。これだとスペック的にはMacBook Mid 2017と同等です。スペックが新品で税込15万超、整備済製品でも税込13万円ちょっとする製品と同等で外観デザインが例のAirのそれなのが6万円台だと考えると、MacBook Pro 13” Early 2015と比べても悩むところではあります。作業内容を割り切れば、外観の満足度が高いでしょうから、最初の中古Macとしては今回の予算だとかなりおすすめできます。iPadをお持ちということで、それと擬似デュアルディスプレイ体制にすれば11インチと画面は狭くても結構いけると思うんですよね。実際、私の場合、文書編集等がメインだったので、iOSの英数かな漢字変換さえまともならMBP買わずにiPad Pro 10.5”+HHKBだけで済んでましたし。とはいえ、MBPの方を予算内で買えるに越したことはないんですが。
またまたご丁寧にありがとうございます!めちゃくちゃ参考になる考察ばかりで非常に助かります…
たしかにギリギリでラップトップを買うよりも、予算内できっちりiMacを買って外の作業はiPadとMagic Keyboardで行うというのはいいですよね!性能的にも予算的にもぴったりなので笑
ただ僕のいく(予定)の高校は、自宅から1時間半弱ぐらいかけて電車でいかなくてはいけないところにあるんですよね…なので必然的に家にいる時間が少なくなってしまいます。
僕が今やっているブログの更新頻度を維持するためにも「いかに隙間時間を有効に使うか」という事が大切になってくるですが、その隙間時間にさっと使えるパソコンがMacBook Air11インチだと思ったんです。
どうしてもiMacは家でしか作業をおこうなうことができませんし、iPadとMagic Keyboardの組み合わせは出先に気軽に持って行くには最高の組み合わせになるのですが、どうしてもiOSというのもあってWebサービスが動かなかったりしてブログ更新をフルに行おうとするときついんですよね…
やはり外でのブログ更新を快適に行いたいというのが一番の目的です。あとはMacBookを持つ所有感に浸りたいというのもあります…
ただもう一度iMacを考えてみます。21.5インチになると思うのですが、今使っているこたつの大きさを相談して検討してみようと思います。marusankshikakuさんも行っている通り「志望校並みに大切」なことなので、多方向から検討してみようと思います。
またアドバイスがあったらコメントしていただきたいです!今後もしばらく宜しくお願い致しますm(_ _)m
スキマ時間を活用してブログの更新頻度を上げたいとのご希望ですが、経験から申しますと、電車通勤通学なんかですと、それによって生じるスキマ時間は確かにチリツモではあるのですが、スキマ時間でできることというのは思ったより限られているので、その為にMacBook Airを選択するというのは首肯し難いですね。
ブログの仕様がどうなっているかは寡聞にしてよく知らないのですが、スキマ時間でできるのはアイディアメモ的な、例えば、原稿の素材となる細切れの文章の作成、通学中や学校等で見つけたネタの撮影、原稿レイアウトのラフ書き、とかになると思うんですね。最終的にULする原稿の編集にはまとまった時間を取る必要があるんじゃないかと。
1時間半ということで通学手段は電車かバスあたりかと思いますが、混み具合によっては如何に11インチでも広げているスペースはありませんし、学校での休み時間に作業するにしても、校風次第では私物のノートパソコンを持ち込み教室等で広げて何かやってるというのは奇異の目に晒されやすくなります。そういうのが一般的な環境ならいいんですが、そうじゃないとデメリットが多いでしょう。
スキマ時間の活用に一番適するデバイスはiPhoneだと思います。スキマ時間でできるようなブレスト的なアウトプットだと、経験上ラップトップもスマホも作業スピードに大差ありません(差が出る例を挙げると、例えばテープ起こし等の入力する内容が予め決まっているような場合だとラップトップの方が断然速いです)。MacOSでしかできない作業以外のことをiPhoneやiPadを上手く使って登校から帰宅までの時間で終わらせるように進捗管理し自宅で落ち着いてマシンパワーのある大きな画面のデスクトップで一気に残りの作業を終わらせた方が、画面の小さな軽量ラップトップを常に持ち歩いてスキマ時間に合うように全体を細切れにして作業を進めるよりも、結局は効率化できるんじゃないでしょうか。
あと、当たり前ですが、高校にはブログ更新の為に行くわけではないので笑、スキマ時間を確保できるのは実際のところ、登下校のときだけだと思います。その際、毎回座れればいいですが、立ったままになることもよくあるかと思いますので、そうなるとほぼどのような姿勢になっても入力作業が(何なら片手で)できて傍から覗き見られる虞も少ないiPhoneが結局は活躍するんじゃないでしょうか。ラップトップのみならず、iPadとMagic Keyboardだと立ったままの入力は厳しいものがあります。そんなわけで、私はコートやジャンパーのポケットに入れておけるApple Pencil対応のiPhoneやiPad miniを待望しているのでありました。
追記。何が目的とかではなく、ただMacBookを所有したいというのも大事だと思います。合理だけでこれを無理に抑えると後々の影響が大きいので。ぶっちゃけ、防衛機制といいますか、情熱もって選んだことについては、直後に些かの後悔がやってくるにせよ、どれであってもこの選択で間違ってなかったのだと自らを正当化し、その結果を受容して、結局はその所与の条件下で上手いことやってしまうのが人間というものなので、MacBook AirやMacBook Proを選んでも間違いではないと思います。目的を一つに定めると合目的的な最適解が求まったりするので唯一の正解があるのだと勘違いしがちなのですが、実のところ目的が一つというのがあり得ない想定なのです。ですから、何に使うからということでそれに適うスペックを許された範囲で徹底的に検討してみるのは確かに必要ですが、最終的には「信者としてこれは譲れない」とか「惚れたっ」みたいなことで決めるのが一番です。私達が決断までにあれこれ理屈をこねるのはそれを突き詰める為なのだと思います。
ちょっと追記。
持ち歩く目的によりますが、iMacを選んで、持ち歩きはiPad+Magic Keyboardで済ませるというのは予算内に収まる上になかなかコスパよさげな気がします。ディスプレイ非Retina11インチを許容できるのであれば、10.5や9.7のRetinaで全然いけるんじゃないかと思うのです。
結局何を一番重視するか、その代わり何を犠牲にしていいのかですよね。ここで挙げられているiMacもAirもProもいずれも名機ではありますので、推そうと思えばいずれも推せます。
後から追加で色々買えるのであればAirやProもありですが、仮に進学先の高校がアルバイト禁止であったとすると、あと三年は追加で周辺機器やアクセサリを買うことはできないことになるので、そうなるとマシンパワーとストレージ容量、作業スペースの広さを重視してiMacを選んだ方がいいようにも思うんですね。また、iMacだと予算内でHDDもつけられると思うので、Mac自体のバックアップも考えるなら、予算ギリギリでラップトップを選ぶより現実的な選択肢になってくるのではないでしょうか。
決まりかけていたところで変に混乱させてしまっているかもしれませんが、これはある意味、志望校選択並に自分の将来に影響を与えることかと思うので、様々に多角的に考えた上で判断していただくべく、コメントさせていただきました。余計なお節介と思われましたら何卒御容赦願います。
はじめまして、こんにちは。
いつも楽しく読ませてもらっています。
私は全くPCに詳しくない初心者レベルのものです。
今はWindowsのレッツノート?を持っているのですが、Windows10がどうしても好きになれず、動作も良くないので思い切って大好きなApple製品のMacに買い替えようとしています。
私は、外でPCはあんまり触らないほうだし、家族も使うのでデスクトップの方がいいのかな?とか、メモリでは16GBと32GBでも悩んで、ストレージでもSSDは決定なのですが256?512?というに、金額も考えていると一向に結論がでません。
動画編集、音楽関連等は今は全然しません。将来できるようになればいいですが、もういい年なのでそこまでは…
BootCamp?でオフィス関連が使えて、ネット環境にストレスがなく、子供の写真・動画を少しだけいじれたらいい。という感じです、今は。
今、考えているのは、
21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル
3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3プロセッサ
16GB DDR4メモリ⇒32GBの方がいい??
Radeon Pro 555X(2GB GDDR5メモリ搭載)
512GB SSDストレージ⇒icloudがあるから256GBでいい?
Magic Mouse 2
Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)⇒テンキーいらないかも
お手数ですが、ご意見聞かせていただけたら幸いです。
宜しくお願いします。
こんばんはー!!!
まず、結論ですが、その構成で問題ないと思います。
というか私なら十分すぎるスペックです。
メモリは後から増設できるモデルであれば問題ありません!
https://support.apple.com/ja-jp/HT201191
SSDは、、、難しいですね。。
今のPCではどれくらい容量を使っているのでしょうか??
ちなみに私のiMacは256GBですが
クラウドを基本的に使っていますのでこれで十分だと感じております。
imac購入を考え中です。できれば27がほしいのですが、設置予定の机の奥行きが45cmしかありません。幅と高さは問題ないんですが。素直にノートか21にしといた方がいいですか。それと、私はブラインドタッチが出来ないので、デスクトップはノートと違ってキーボードとディスプレイの目線移動が心配です。アドバイスいただければ幸いです。
そうなんです。。
机の大きさは仕方ないですよね・・・
スペース的に厳しければ21インチが良いと思います!
目線については椅子の上下でなんとかするのがおすすめです。
私は椅子を上下させてその都度楽な姿勢を取っていますv( ̄∇ ̄)ニヤッ