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最高級機iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxを当記事では比較してみた。iPhone XS Maxを1年使ってきた管理人だからこそ分かる仕様の違いをお伝えし、最終的にはどちらを買うべきか?ということにまで触れている。とは言っても、90%以上の人にオススメなのは一方のiPhoneではあるが・・・[@appleshinja_com]

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まず結論。

仕様表などを見ているだけでは眠くなってくるので、まずは最終結論からお伝えしていこう。

iPhoneで仕事をこなしてみることに興味がある人には、iPhone 11 Pro Max。それ以外の人にはぜっっっっったいにiPhone 11 Pro。

これが結論。

個人的にはiPhoneで仕事をこなしたいと思う人はごく一部だと思っているので、90%以上の人はMaxではなく、iPhone 11 Proを購入した方がいいと思っている。

なぜ、そう断言できるのか?

その明確な理由に回答するべく、まずは両者の仕様の違いについて比較していってみよう。

iPhone 11 ProシリーズとiPhone XSシリーズのスペック比較表

公式ページのスペック比較表は要チェック→→新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max) の比較ページはこちら

※以下、個人的に重要だと思う部分には赤ラインを引いている。

  iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
ディスプレイ 5.8インチ 6.5インチ
ストレージ容量 64GB, 256GB, 512GB 64GB, 256GB, 512GB
価格(ストレージ容量順, 税別) 106,800円, 122,800円, 144,800円 119,800円, 135,800, 157,800円
大きさ 高さ144mm, 幅71.4mm, 厚さ8.1mm 高さ158.0mm, 幅77.8mm, 厚さ8.1mm
重さ 188g 226g
チップ A13 Bionicチップ A13 Bionicチップ
メインカメラ トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠) トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠)
インカメラ 12MP 12MP
動画撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影
3D Touch 非対応 非対応
Face ID 対応 対応
防水/防塵 水深4メートルで最大30分間の耐水性能 水深4メートルで最大30分間の耐水性能
SIM デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
バッテリー持ち ビデオ再生(ワイヤレス):最大18時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大20時間
オススメ度(管理人の独断と偏見) ★★★

重要な3つの違いを比較

個人的に重要だと思う3つの違いを以下比較していこう。

1、ディスプレイサイズ

・iPhone 11 Pro
5.8インチ

・iPhone 11 Pro Max
6.5インチ

たった0.7インチの差をどう感じるかは人によるとは思うのだが、個人的には多くの人にとっては5.8インチのiPhone 11 Proの方が適していると思っている。

一方で、iPhone 11 Pro Maxは大きすぎる。普段、SNSやブラウジングする際にはこれほど大きい必要はない。同じサイズのiPhone XS Maxを1年間使ってきた私だからこそ断言できる。

ただし!

Kindleを読んだり、PDFを読んだりといったことをしたい場合には6.5インチのサイズの方が圧倒的に快適。この辺り、普段のライフスタイル次第だとは思うのだが、電子書籍が好きな人にはiPhone 11 Pro Maxのサイズは非常におすすめ。

2、価格

※64GB, 256GB, 512GBの順で掲載

・iPhone 11 Pro
106,800円, 122,800円, 144,800円

・iPhone 11 Pro Max
119,800円, 135,800, 157,800円

価格差はそれぞれの容量で、

64GB→13,000円
256GB→13,000円
512GB→13,000円

と、全て同じ価格差となっている。

この価格差を支払ってまで最大サイズのiPhone 11 Pro Maxを手に入れたいかどうかがポイントとなるだろう。

3、大きさ

・iPhone 11 Pro
高さ144mm, 幅71.4mm, 厚さ8.1mm

・iPhone 11 Pro Max
高さ158.0mm, 幅77.8mm, 厚さ8.1mm

iPhone 11 Pro Maxの重さは両手持ちがデフォルトになれば気にはならなくなってくるが、問題なのはその大きさ。

iPhone XS Maxを1年間使ってきたからこそ言えるが、この大きさはパンツのポケットに入れるのが辛くなってくる。特にケースをつけたりするともう、、、それだけで超大型デバイスになってしまう。

もちろん、パンツのポケットの大きさ次第ではあるのだが、大柄な男性だったとしてもゆったりめのパンツでないとポケットに入れるのは厳しいだろう。

私は通常サイズ(細身でも太身でもない)のデニムを普段から気に入って履いているのだが、そのデニムだと前ポケットに入れるとパンパンになる。

そのため、普段は後ろポケットにiPhone XS Maxを入れていることが多い。同じサイズのiPhone 11 Pro Maxにも同じことが言えるだろうと思う。

大きすぎるiPhoneに嫌気がさしてきてしまう可能性もあるため、必ず店頭でiPhone 11 Pro Maxの大きさについては”ケースを含めた大きさ”を想定するようにしよう、

iPhone 11 Proを買うべきなのはこんな人!

  • 小型なiPhoneが欲しい人
  • カメラ性能が良いiPhoneが欲しい人
  • 最新の最上級機が欲しい人

まず、1つ言えるのは90%以上の人にはiPhone 11 Proの方がオススメだということ。これは最初の結論部分でもお伝えした通り。

なぜ、そう断言できるのか?

それは、iPhone 11 Pro Maxは確かに素晴らしいが、所詮はiPhoneなので画面サイズが小さくできることは限られているから、という理由からだ。

私はiPhone XS Maxを1年間使ってきて、確かにKindleを読み込んだり、重要な仕事の資料をPDFにして読み込んだりと便利に使ってはいるが、それはあくまでもどうしてもiPadやMacが取り出せないときに限る。

iPadやMacがあれば、それらを取り出して作業した方が圧倒的に作業効率はいいのだから、iPhone 11 Pro Maxの存在意義は薄くなる。

iPhoneだけで仕事をする!

というミニマリズム的思考がない限りはiPhone 11 Pro Maxだけで仕事をするというのは作業効率をただただ落とす行為になってしまう。

それなら、iPhone 11 Pro Max1台を単体で買うのではなく、iPhone 11 ProとエントリーモデルのiPadを購入した方が日々の生活は絶対に幸せになれる。

iPhone 11 Pro Maxを買うべきなのはこんな人!

  • iPhoneで仕事をこなしてみたい人
  • iPhoneでタイピング作業をしてみたい人
  • iPhoneでKindleやPDFを読み込みたい人

私は、ここまでiPhone 11 Pro Maxの優位性は低い、あまりおすすすめはしない、というようなことを書いてきたが、すべての人にそう言っているのではない。むしろ、iPhoneで仕事をこなしたい欲求のある人にはめちゃくちゃオススメできる。

iPhone 11 Pro Maxの広大な画面領域があれば、両手打ちで高速タイピングをすることもできるし、PDFやKindleを読み込むこともできる。

電車で立っているときにも、レストランで料理が運ばれてくるまででも、ちょっとした待ち合わせの隙間時間にもサクサクと仕事をこなすことができる。

私は実際、当ブログの記事の下書きをササっとiPhone XS Maxでこなしてしまうことが多い。

歩いたり、食事中だったり、移動中にこそアイディアが出てきやすいという話は有名だし、そういうときにポケットに入っているiPhoneでアウトプットできるというのは長い目で見れば非常に大きな成果を生むと考えることもできる。

ごくごく一部の限られた人にだけオススメではあるが、仕事をiPhoneでこなしてみたい向上心の塊(仕事人間)の人は一度くらいiPhone 11 Pro Maxを購入してみてもいいかもしれない。

私がiPhone XS Maxを使って仕事をどのようにこなしているかはこちらを参考にしてみてほしい→iPhone XS Maxレビュー3日目「iPhoneだけで仕事はできるのか?」

重要な補足:そもそもiPhone 11 Proは必要ない

ここまでの比較はなんだったんだ!!!

と、怒られそうだが、そもそも私は、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの購入はオススメしていない。

この2つを買うくらいなら、iPhone 11を買った方が絶対にいい。

ProシリーズとiPhone 11の大きな違いはカメラの望遠機能があるかないかくらい。たったそれだけのために3万円以上も高いiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxを買う必要はないと私は思っている。

高級なiPhone 11 Proを1台買うくらいなら、私は以下のような買い物をオススメしたい。価格差約3万円を考慮すると、iPhone 11と組み合わせて以下のような製品が購入できる。

【iPadパターン】
10.2インチiPad→¥34,800 (税別)〜

【Apple Watchパターン】
Apple Watch Series 3→¥19,800 (税別)〜

【AirPodsパターン】
AirPods→¥17,800 (税別)〜

Apple製品はそれ単体では最大のポテンシャルを発揮させることはできない。個人的にはiPhone単体ではAppleの素晴らしさを10%も感じることができないと思っている。

Apple製品を最大限に使いこなすためには、「Mac」「iPad」「iPhone」の3つの製品を縦横無尽に連携させて使っていく必要がある。私はこれら3つの機種を三種の神器と当ブログで定義している。

詳しくはこちらの記事を参考にしみてほしい→Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

まぁ、極論を言うとiPhoneなんて買い換える頻度はそこまで高くなくていいから、他のApple製品と組み合わせて買おう、ということだ。

【2019】作業効率MAX!Apple製品の連携機能14つを完全解説|AirDrop、純正アプリなど

まとめ「iPhone 11 Pro以外の選択肢も考慮に入れるべし」

新型のiPhoneはかっこいい。綺麗。美しい。

特に最上級モデルのiPhone 11 ProやiPhone 11 Pro Maxはそれだけで高級感があるし、買えば何かが変わるのでは?と思ってしまう。その気持ちはすごくよく分かる。

ただ、その”最新機種を手に入れた”というワクワクは購入後数週間もすれば薄まっていく。1ヶ月が経過した頃にはあり触れた日常の一部として高級なiPhoneが存在するだけになってしまう。

それは悲しい。
とても悲しい。

私が当ブログで伝えたいのは「iPhoneすげーぜ!買い換えようぜ!」ということではない。私が最も伝えたいのは、

  • iPhoneは生活を変える
  • iPadは人生を変える
  • Macは仕事を変える

ということだ。

iPhoneをすでに使ったことがある人なら分かるはずだが、iPhoneは「SNS」「ブラウジング」「写真撮影」の機能などで我々の生活を一変させてくれた。ただし、それらの機能は最上機のiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxでなくても備わっている。

それなら、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxだけにこだわらずに「iPadを手に入れて人生を変えてみる。」「Macを手に入れて何かを作り出してみる」というステップアップをしてもいいとは思えてこないだろうか?

AirPodsで音楽を楽しんでも良いし、Apple Watchを使って健康意識を高めたりしてもいい。とにかくApple製品を組み合わせて使うことに目を向けるべきだと私は思っている。

この辺りの製品組みわせ術や使い分け方を当記事内で触れると3万文字くらいになってしまうので、もし、あなたが”Apple製品の本当の魅力”に興味があるなら以下の記事の中から気になるものだけでも読み進めて欲しい。

なぜ、Appleが世界中の人々にここまで愛され続けているのか?ということが分かるはずだ。

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