管理人管理人

iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Maxが発売された。多くの人がトリプルカメラへの興味に掻き立てられているようだ。当記事ではiPhone XS Maxを1年間利用し続けてきた管理人がApple信者独自の視点で重要なポイントを比較していきたいと思う。結論は意外なものになるかもしれないが・・・[@appleshinja_com]

スポンサーリンク
Apple製品を購入検討中のあなたへ

あなたは、平均15%安いApple認定整備済製品をもうチェックしだろうか?(当ブログ調べ) 毎日、新しい製品が入荷されるので必ず確認しておこう。


9月24日(木)の入荷情報はこちら→Apple認定整備済製品をチェックする


私が2020年9月現在、オススメしている公式整備済製品はこちら


Apple公式サイトの比較ページもチェックしておこう


→Mac比較ページ→iPad比較ページ→iPhone比較ページ


Apple公式サイト(TOPページ)

まず結論。私がおすすめするのはこのiPhone

スペックを細かく比較していくと眠くなってくるのでまずは結論から。

私が独断と偏見でおすすめしたいのは・・・

iPhone 11。

これ以外にはありえない。ここ3、4年で言えば、コスパ最強の素晴らしいiPhoneがこれ。

なぜ、iPhone 11 ProとiPhone XSの比較でiPhone 11をおすすめするの?

と、あなたは不思議に思われるかもしれないが、そこにはApple信者だからこそ伝えたいApple製品の真実が隠されている。

詳しくはここで書くと1万文字以上になるのでApple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」 を読んでみて欲しい。というか必読。絶対に知っておくべき。

要は、Apple製品は組み合わせてこそ最大限の効果を発揮するので、ProモデルのiPhoneを買うのではなくエントリーモデルのiPhoneを手に入れてiPadやMacと組み合わせて使っていこう!ということ。

また、長期的に考えてiPhone 11は1年あたりのコストが最も安いというのも大きな理由の1つだ。

各機種の寿命と1年あたりのコストについてはこちら→【2019最新】今買うべきはこのiPhone以外ありえない!全モデル徹底比較

と、最初に結論をお伝えしたところで、記事表題にもあるiPhone 11 ProとiPhne XSの比較を行っていこう。

iPhone 11 ProシリーズとiPhone XSシリーズのスペック比較表

公式ページのスペック比較表は要チェック→→新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max) の比較ページはこちら

※以下、個人的に重要だと思う部分には赤ラインを引いている。

  iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XS Max
ディスプレイ 5.8インチ 6.5インチ 5.8インチ 6.5インチ
ストレージ容量 64GB, 256GB, 512GB 64GB, 256GB, 512GB 64GB, 256GB, 512GB 64GB, 256GB, 512GB
価格(ストレージ容量順, 税別) 106,800円, 122,800円, 144,800円 119,800円, 135,800, 157,800円 現在、Apple Storeでは取り扱いなし 現在、Apple Storeでは取り扱いなし
大きさ 高さ144mm, 幅71.4mm, 厚さ8.1mm 高さ158.0mm, 幅77.8mm, 厚さ8.1mm 高さ143mm, 幅70.9mm, 厚さ7.7mm 高さ157.5mm, 幅77.4mm, 厚さ7.7mm
重さ 188g 226g 177g 208g
チップ A13 Bionicチップ A13 Bionicチップ A12 Bionicチップ A12 Bionicチップ
メインカメラ トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠) トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠) デュアル12MPカメラ(広角と望遠) デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
インカメラ 12MP 12MP 7MP 7MP
動画撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影
3D Touch 非対応 非対応 対応 対応
Face ID 対応 対応 対応 対応
防水/防塵 水深4メートルで最大30分間の耐水性能 水深4メートルで最大30分間の耐水性能 水深2メートルで最大30分間の耐水性能 水深2メートルで最大30分間の耐水性能
SIM デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
バッテリー持ち ビデオ再生(ワイヤレス):最大18時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大20時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
オススメ度(管理人の独断と偏見)

必ず知っておくべき5つの違いとは?

以下、Apple信者の管理人が重要だと思う比較ポイントをピックアップしていきたいと思う。

※iPhone XS Max単体のレビューはこちら→【完全版レビュー】iPhone XS Maxを1年間使ってわかった15のこと

比較1、チップ

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
A13 Bionicチップ

・iPhone XS, iPhone XS Max
A12 Bionicチップ

マイナーアップデート。

今、現在、チップ性能をフルに活かせるようなアプリはゲーム系ばかりなので、ゲームをそれほどしない人にとっては特に日々の生活の中で性能向上を体感できることはないと思う。

※追記 発表時にはあまり注目されていなかったiPhone 11に搭載されているU1チップについての詳細が判明しはじめた。これだけを目当てに最新のiPhoneを買うほどの価値はあまりないと思うが情報としてご紹介だけはさせていただきたい→iPhone 11に搭載された「U1チップ」の座標計測精度が「誤差数センチレベル」という超絶高性能だと注目を集めている – GIGAZINE

比較2、カメラ

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
超広角:ƒ/2.4絞り値
広角:ƒ/1.8絞り値
望遠:ƒ/2.0絞り値

・iPhone XS, iPhone XS Max
広角:ƒ/1.8絞り値
望遠:ƒ/2.4絞り値

おそらく、このカメラの違いがもっとも大きな違いになるだろう。

最新のiPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Maxはトリプルカメラレンズに対応しており、超広角での撮影が可能になっている。

超広角で撮影すれば、人間の視野よりももっと広い範囲を写真に収めることができるようになるので、写真撮影を楽しみたい人には非常に魅力的な機能ではある。

ただ、人物や食べ物を中心として撮影する人にはそれほど必要ない機能でもある。個人的にはiPhone XSシリーズのカメラで十分だと感じる。

比較3、重さ

・iPhone 11 Pro
188g

・iPhone 11 Pro Max
226g

・iPhone XS
177g

・iPhone XS Max
208g

私が1年間愛用し続けたiPhone XS Maxの重さは208g。正直、男性でも片手で使い続けることは辛い重さだった。

iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxはそれ以上の重さになっている。10g程度の差ではあるが、手で長時間持っていると重さを感じる可能性もある。

両手持ちがデフォルトになるのは覚悟しておくべきだろう。

比較4、3D Touch

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
触覚タッチへ

・iPhone XS, iPhone XS Max
3D Touch対応

Appleのイベント内でこの部分には大きく触れられていなかったが、長らくiPhoneの主要機能だった3D Touch機能が今回のモデルからは廃止された。

私は3D Touch機能を使いまくっていただけに残念。

【iPhone】これ知ってる?3D Touch起動でアプリライフが10倍快適に!

比較5、バッテリー持ち

・iPhone 11 Pro
iPhone XSより最大4時間長いバッテリー

・ iPhone 11 Pro Max
iPhone XS Maxより最大5時間長いバッテリー駆動時間

・iPhone XS
iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間

・iPhone XS Max
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間

これまでは毎年、30分〜1時間前後のバッテリー駆動時間の伸びだけだったのに、ここへきて4時間・5時間の伸び。

おそらくだが、2019年の新型iPhoneでもっとも嬉しい性能向上はこの部分だろうと思う。iPhoneの利用頻度がそれほど高くない人であれば2日は余裕で持ちそう。

もはやモンスタークラス。

充電もちがいいことにことしたことはないので、今回のこのアップデートはかなり嬉しい。

新型iPhone (11 Pro, 11 Pro Max)を買うべきではない人

私が思う、新型iPhone (11 Pro, 11 Pro Max)を買うべきではない人はこんな人。

  • 超広角カメラに興味がない人
  • iPhone 8以降のiPhoneを使っている人
  • iPadを持っていない人
  • Macを持っていない人
  • 2020年に噂されている5G対応のiPhoneに興味がある人

個人的には、1つ目の超広角カメラに興味があるかどうかで全てを決めてしまっていいような気がする。

iPhone XSシリーズから、Proシリーズへのアップデート内容で大きく違う点は「超広角カメラの有無」「バッテリー持ちの劇的な向上」の2つだけだ。

この2つに強烈なメリットを感じる人は新型iPhone (11 Pro, 11 Pro Max)に買い換えてしまってもいいだろう。当ブログにも超広角で写真撮影をすることが大好きな方々からいくつかのコメントが届いている。そういう方々はiPhone 11 Proがあれば、日々の写真撮影が本当に楽しいものになると思う。

逆に興味のない人は、ProシリーズではなくiPhone 11を購入した方が絶対に良い。

もしくは、キャリアや家電量販店などでまだ取り扱いがあり、かつ値引き対象にされやすい、iPhone XSかiPhone XS Maxの購入の方がオススメだ。

そして、余った資金はiPadやMacに回していこう。そうすればあなたの生活はより幸せに満ちたものになる。そのことをただただお伝えしたくて、当ブログでは「Mac」「iPad」「iPhone」の3つを三種の神器と定義して何度も何度も紹介している。

Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

Apple製品を組み合わせて使った時の効果はもはや魔法。その感覚をどうかあなたにも味わってほしいと思う。

iPadの選び方はこちら→【毎月更新中】おすすめiPadはどれ?人生を変えるiPadの選び方教えます

Macの選び方はこちら→【最新】248名へアドバイスしたApple信者が教えるMacの完璧な選び方|MacBook Pro、Air、無印12インチ

全製品の組み合わせについてはこちら→最新のApple製品を全比較!組み合わせ完全ガイド※14,000文字超

敢えて言うならiPhone 11 ProとiPhone XSはどっちがおすすめ?

ここまで細かい仕様をお伝えしてきたが、特に選び方は難しいわけではない。選び方は単純。

両機の大きな違いは、

  • 超広角カメラ
  • バッテリー持ちの向上

の2つ。

これらに価値を感じるのであれば、iPhone 11 Proシリーズ。価値を感じないのであれば、iPhone XSシリーズ。と簡単に考えると良いと思う。

あとは、iPhone 11 Proシリーズはトリプルカメラの見た目の好みが分かれると思うのでその点を踏まえて選ぶと良いだろう。

※ただし、基本的には私は新型iPhone(2019)の購入はおすすめしてはいない→新型iPhone(2019)3種類を批評「やめとけ、落ち着け、買わなくていい」

総評:カメラのためのマイナーアップデート

私自身、iPhone XS Maxを1年間愛用してきたので、何がアップデートされたのかな?と記事を書きながら理解を深めていったのだが、調べれば調べるほどカメラのためのマイナーアップデートだったなぁ。と思わされた。

まぁ、この傾向は近年ではさらに強くなったので驚きはしない。iPhone XS Maxも画面が大きくなっただけで中身はそれほど変わっていはいなかった。iPadやMacなどのハードウェア製品はそれほどまでに劇的なアップデートは、今後もあまりされないだろう。

ただ、iOSやiPadOS、macOSの進化には凄まじいものがある。

私は当ブログで「iPhone、iPad、Mac、これら3つが三種の神器」ということをしつこいくらいにお伝えしているが、これはAppleが提供するOSを使った連携機能が圧倒的な作業効率を実現してくれる、という明確な理由があるからだ。

  • iPhoneは生活を変える
  • iPadは人生を変える
  • Macは仕事を変える

これが私の信条、理念、当ブログを支えている根幹。

iPhone 11 ProやiPhone XSのような最高級機に心を奪われる気持ちはわからなくはないが、どうかこの記事があなたにiPhoneだけではなくiPadやMacへ興味を向けるきっかけになれば嬉しい。

そして・・・iPadやMacを手に入れた際には・・・一緒にAppleを楽しもう!!

新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max) の比較ページはこちら(Apple公式)

【8200文字超】誇張抜きでこれが日本一のiPadの使い方記事です|最新版