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うぉず
まず結論
ダラダラとスペックをお伝えしていっても眠くなるのでまずは結論から。私の結論は…
Apple製品を所有していて、かつ、初めてノイズキャンセリング付き製品を買うならAirPods Pro。
間違いなく。絶対的に。100%。
音質やノイズキャセンリング性能を考慮した上でも間違いなくAirPods Proをオススメしたい。
理由は当記事内で徐々に明らかにしていくつもりだが、私は基本的にはAirPods Proを推奨しているということを念頭に記事を読み進めていただければ幸いだ。
5つのポイントを比較してみた
私が重要だと思うポイントは以下の5つ。
ちなみに各製品のそれぞれの単体レビューについては以下を参考にしてみて欲しい。
AirPods Pro→中途半端な性能?AirPods Proを使ってわかった12のこと
WH-1000XM2→WH-1000XM2を1年間、使い続けて分かった14のこと
1、音質
AirPods Pro→初代AirPods、EarPods並
WH-1000XM2→脳が喜ぶ高音質
音質の感じ方については個人差がかなりあるが、上記のような評価は同じものになると思われる。
AirPods Proはお世辞にも聞いた瞬間に「おぉ!」となるような音質ではない。決して悪くはないが、今までAppleが提供していたイヤホンと同じくらい。だと考えた方がいいだろう。
また、WH-1000XM2だけに限らず、ヘッドホンタイプのものはその形状上、音が完璧に閉じ込められる事による快感みたいなものがある。クリアな音が脳に澄み渡る。
一方で、イヤホン型はどうしても音を閉じ込めることはできない。
例えて言うと、
AirPods Pro→肉汁が50%漏れ出た小籠包
WH-1000XM2→肉汁が100%閉じ込められた小籠包
という感じ。前者も美味しいかもしれないが後者はもっと美味しい。閉じ込めれば閉じ込めるほどジュワッと出てきた肉汁をすすることができる。
そんな感覚。(ちょっと分かりづらいかも…)
2、ノイズキャンセリング性能
AirPods Pro→静かなクラシックなどの音楽を聴いているときは外部の音が10%〜30%は入ってくる。通常の音楽を聴けばほぼ無音
WH-1000WH-1000XM2→何を聞いてもほぼ無音
ノイズキャンセリング機能については音楽をかければどちらの製品もほぼ無音を手に入れることができるのでそれほど大きな違いはない。
音楽をかけなければ、AirPods Proの場合は20%前後くらいの外部の音が入ってきてしまうので、音楽をかけずに静寂を手に入れたい場合にはAirPods Proはあまりオススメできない。
逆に、音楽をかけるのであればどちらの製品も、ほぼ無音の状態にすることはできると思う。
AirPods Proの場所別ノイズキャンセリング機能のレビューはこちらを参考にしてみてほしい→AirPods Proのノイキャン性能を電車・飛行機で検証してみた
3、重さ
AirPods Pro→ 本体:5.6g ケース:45.6g
WH-1000XM2→ 約275g
重さについては約200g以上は違う。
たった200gではあるが、WH-1000XM2を入れるとほんの少し鞄が重く感じてしまう。
4、バッテリー持ち
AirPods Pro→ 最大 4.5 時間の再生(ノイキャンON)、最大5時間の再生(ノイキャンOFF)
WH-1000XM2→ 最大30時間(ノイキャンON)、最大38時間(ノイキャンOFF)
数値上の違いで最も大きいのはバッテリー持ちだろう。
AirPods Proは最大4.5時間ほどしかもたない。私が検証してみたところ、大体4時間くらいでバッテリー切れになったので公表値とそれほど大きく乖離はないと思われる。
ただ、飛行機やバスなどの長期の移動の際、AirPods Proは必ず1回は充電が切れるためそこがやや面倒。
ただし、AirPods をケースに入れて 15 分間充電するだけで、最大 3 時間の再生が可能、と公式ページにもある通り、ほんの少し充電ケースに入れておけばまた音楽を楽しむことができるのでそれほど大きな問題ではないように個人的には思う。
5、携帯性
AirPods Pro→ポケットに入る
WH-1000XM2→鞄が必要
言わずもがな。
サイズが違いすぎる。AirPods Proはポケットに入る最小サイズのノイズキャンセリングイヤホン。
この部分に魅力を感じるかどうかがどちらの機種を選ぶかの焦点になることは明白。
WH-1000XMシリーズを買うべき人
- 音質にこだわる人
- 自宅での使用が多い人
まず、絶対的に音質にこだわる人はWH-1000XM2やWH-1000XM3を購入した方が良い。
さらに言えば、今までにSONYやBoseなどの音質の良いスピーカーやイヤホン、ヘッドホンを使ったことがある人はWH-1000XMシリーズを狙った方がいいだろう。
素晴らしい音質を味わった後でAirPods Proの音を聞くと幻滅してしまうかもしれない。
私はAirPodsに慣れっこだったので、AirPods Proは自然と気に入ることができたが、当ブログのコメント欄には「この値段でこの音質はあり得ない」という旨のコメントも数件入っている。
音質派の人はそもそもApple製品のイヤホンではなく、SONYやBoseから出ている製品を狙った方がいいと思う。
AirPods Proを買うべき人
- Apple製品を2台以上使っている人
- 初めてノイズキャンセリング付き製品を買おうと思っている人
- 短時間の通勤・通学電車で使いたい人
- どちらの製品がいいか迷っている人
- すでにノイズキャンセリング付きヘッドホンを何か持っている人
AirPods Proは高速でApple製品間を切り替えることができる。iPhoneでペアリングしてたものをMacやiPadに切り替えてすぐに音楽を聞くことができるのはApple製品ならではの魅力。
また、短時間の乗り物であればAirPods Proはサッとつけてサッとしまうことができるため非常に便利。
個人的には初めてノイズキャセリング付き製品を買う人にはAirPods Proが最もいいように思う。友人に試しに貸してみたところ「おーすげ!!」と言っていたのでノイズキャンセリングの機能に関しては初めての方でも感動できるレベルだと思われる。
また、ヘッドホンと違い、ポケットに入るイヤホンのため、”いつでも””どこでも”使えるという最大のメリットがある。WH-1000XMシリーズのようなヘッドホンは鞄から出したり、ペアリングする時間を考えると出すのが億劫になることが正直ある。
私は、WH-1000XM2とAirPods Proを2つとも持ち歩くことがあるが、利用頻度が高いのは圧倒的にAirPods Proだ。ポケットからサッと出して、すぐに使えることは音質やノイズキャンセリング性能を超えるメリットがある。
独断と偏見でオススメしたいのはこっち
間違いなくAirPods Pro。
もう、これは確実。WH-1000XM2は大好きだし、これからも使っていきたいとは思っているのだが、ポケットからサッと取り出してイヤホンでノイズキャンセリングを使い、Apple WatchやiPhoneで音楽をすぐに聴けるこの感覚を味わってしまうともう他の製品は使えない。
以下の記事でも伝えたように、AirPods Proには大きなメリットがたくさんある。
中途半端な性能?AirPods Proを使ってわかった12のこと
すべてのApple製品ユーザーは今すぐにAirPods Proを買うべき。
と断言してもいいレベルだと思う。
- いつでもどこでも音楽を楽しめる
- 充電ケースに入れれば即充電される
- ノイズキャンセリング機能による集中力の向上
などを考慮すれば買う価値は十分にある。
ただし!!!
すでにSONY、Boseなどの音質の良い製品を深く使い込んでいる人の場合はAirPods Proの購入は少し待った方がいいかもしれない。
音質だけではないと思うのだが、人は一度知ってしまったり、経験した快適度を下げることはできない。(と、私は思っている)
例えば、当ブログではたびたび物議を醸すのが「iPad Proモデル」「それ以外のモデル」とのApple Pencilの書き心地の違い。前者の方がいいと感じる人もいれば、別に後者でも問題にならない、と思う人もいる。
それは個人的な感覚によるが、1つだけ絶対的な法則がある。それは「iPad Proモデルしか使ったことがない人は、非プロモデルを使った際に違和感を感じる。」ということだ。
今までに使っていたものが優れすぎていたため少しでも性能が落ちるものを使うと不快感を感じてしまう。
これは、音質についても同じことが言える。
今までに脳が喜ぶほどのクリアな音質で音楽を楽しんでいた人たちが、初代AirPodsとほぼ同じ音質のAirPods Proで満足できるかと言われれば、「かなり難しい。」という回答になってしまうだろう。
実際、私はAirPods Proを使っているし、めちゃくちゃ気に入っているが、自宅やオフィスや腰を据えて作業できるカフェではWH-1000XM2にどうしても手が伸びる。
ノイズキャンセリングというよりも、密閉された空間に鳴り響く音を楽しむのであれば、WH-1000XM2は最高の相棒になるからだ。
今までにあなたが高級なヘッドホンを使って高音質を楽しんだことがあるかどうかも含めて選ぶ必要があると言えるだろう。
今日のお告げ「まずはAirPods Proから」
私はノイズキャンセリング性能付きの製品をWH-1000XM2で初めて買ったのだが、本当にノイズキャンリングというのは素晴らしい。いつでもどこでも自分の好きな場所に自分だけの空間を作り上げることができる。大好きな音楽を楽しみながら自分の集中力を意図的に向上させ、仕事や学業に集中することができる。
それをポケットに入れることができるサイズで楽しむことができるAirPods Proは素晴らしい製品だと言えるだろう。
ただし、”音楽を聴く”という行為をどのように捉えるかによってもAirPods Proの評価は分かれると考えることもできる。私の場合は音楽を深く楽しむというよりは仕事を楽しむために音楽を聴いているところがある。
そのため、
集中力を維持するために音楽を聴くか?
音楽を純粋に楽しみたいか?
のいずれに当てはまるかどうかというのも判断基準の1つになると思う。
もちろん、両方に当てはまる場合もあるとは思うが、メインの理由がどちらかというのは重要。どうか、当記事を参考に後悔のないノイズキャンセリング付きの製品を検討していただければ幸いだ。
【おすすめ記事】
AirPods Pro→中途半端な性能?AirPods Proを使ってわかった12のこと
WH-1000XM2→WH-1000XM2を1年間、使い続けて分かった14のこと
sonyのワイヤレス、レビューが凄まじいですよね。あれが本当なら買えないなあ。やはりAppleかなあ
ワイヤレスイヤホンですかね??
どっちも買いっ(≧∀≦)
だったヘッドホンとイヤホンですもん、用途に合わせて使い分けです。
私自身はどっちも持ってないですけど、air podsはちょっと使ってみたい。誰かいらなくなったらくれないかな。コスパ考んがえると自分では買えにゃい。初売りで安くしてくれたら買ってもいいかなあ。
それはごもっともです。笑
法が許せば今夜にでものりのりさんの耳にヘアドライヤーを突き刺しに行きたいところです。
フフフ、サンタさんに頼んでみようかなww
本当にAirPodsPro欲しい。いいなぁいいなぁ。
今回のレビューもすてきです。やっぱりApple製品の親和性はすごい。
ふふふ。
久々にかなりいい買い物をしました。
ポケットに入るのは大きいメリットですよね。
うおずさん、こんにちは。
ノイズキャンセリングは大切な耳を守るという点でも素晴らしい発明ですよね。確かにあの小ささでかさばらずにどこにでも持ち運べるのに、ノイズキャンセリング機能が付いていて耳に優しい、となると価値が高いですね!
ついにAppleが本格的に健康面に優しいブランドに舵を切った印象です。
目にはRetina、耳にAirPods Pro、総合的な健康にwatch。
今使っているノイズキャンセリングヘッドホンが壊れたら、ぜひ欲しいです!今のリュックも壊れて、ヘッドホンをAirPods Proにしたら、今まで購入できなかった、あのかばんも、、、、買えてしまう!
私、耳に優しいというのを読者さんから聞いて知ったのです。。
でも、、、素晴らしいですよね。
>>目にはRetina、耳にAirPods Pro、総合的な健康にwatch。
パクらせていただきます。笑
おっしゃる通りです。
Appleの目指す形が見えてきましたね。
Apple Watchの騒音アラートも耳を守るためですし…
耳にフィットするようにサイズをいろいろ用意したりも、WHOの指針どうりですから。音量の警告もWHOの指針、例えば2017年のTips 2番に入っていますし。すぐ取り入れてくるあたり、Appleはさすがです。Tips 4番の聞いている音量のモニターもApple watchでできるのでしょうか?
使用している方に不快な思いをしていただきたくないのですが、どうしてもAirPodsだけは他の製品と比べ、違和感が強かったんです。Appleは健康面に舵を切りたい企業のか切りたくない企業なのか、どっちなのか。ぶれてましたよね。でももしかしたら、健康面に舵を切りたいけど、技術的に困難だっただけ、なのかもしれません。
音響学専門のBose博士が作ったBoseはもちろん、より早く取り入れています。そこがBoseの尊敬できる点で、どうしてもその尊敬というブラックホール並みの重力から逃れられないんです。確か1980年代にすでにノイズキャンセリングを発表しているはず。
WHOがノイズキャンセリングを可能であれば使用するように記載すること自体が、やはり重みがあります。どうしても、営利的な側面には介入しづらいです。あまり強く勧告を出しすぎると、売り上げに影響を及ぼしかねないですから。
例えば2017年のWHOのTipsではUse carefully fitted and, if possible, noise cancelling headphonesと記載されていますが、if possibleと控えめに記載したんだと思います。実際はもっと強く主張したかったのではと推測されます。Use carefully fittedはAirPods Proが3種類ですか、いろいろサイズを展開したこともWHOの指針通りです。
ちなみに、日本でも、厚生労働省がeヘルスネットでノイズキャンセリングを推奨しています。これもやはり財界に配慮して、3つめの最後にわざわざ記載したんだと思います。これは、本来は一番最初に記載すべきだと思うのですが、仕方がありません。確かに音量を下げることが一番大切ですからね。ノイズキャンセリングを用いると結果的に音量が下がるだけであって、ノイズキャンセリングでも音量あげれば意味ないですから。
騒音性難聴は正直怖いです。進行に気づきにくいし、ある一定以上進行すると不可逆、つまり治りません。私もどうしても集中力が途切れてきたときにヘッドホンは使用していますが、気をつけなければといつも気を使うようにしています。
どんどんパクっちゃってください!若い方ほど、強い音に弱いですから、大切な耳をぜひ、守っていただきたいです。大人は何を購入してどう使うかどうかは自分の判断ですが、子供たちは知識、経済力がゆえに、判断を大人に委ねる側面がありますから。
すいません。
私、、、無知でここまでの情報は全く知りませんでした。
というかあんまり取り上げられていないですよね…?
おっしゃる通り営利的な面での介入を嫌っているのかもですね。
勉強になります。
そう考えるとAppleはちゃんと未来を見て進んでる感じはあります。
ティムさんの色がかなり強く出てきていますね。
特にプライバシーへの考え方、健康への配慮は彼じゃないと作り上げられなかったと思います。
と、話は逸れましたが。。
貴重なお話をありがとうございます。
これ・・・1記事にまとめるべきですね。
ちょっとリサーチしてみます。
うおずさんこんにちは。
WHOは2015, 2017, 2019年に声明を出しています。どれもググれば出てきますが、私は2017年のTipsがわかりやすくて好きです。
厚生労働省のサイトもググれば出てきますよ!
なかなか取り上げにくい話題ですもんね。やはり売れ行きに直結しかねないですし。特に資本主義経済外の我々としては。またWHOは全世界を相手にしているので、これは、どの医学的なことでもそうなんですが、必ず発展途上国も視野に入れているんです。WHOの記事のさじ加減にはいつも感動します。
ですからIf possibleと記載している一面はあります。
私としては大人は自分の判断で行動するからいいんです。
やっぱり子供達を守りたいですよね!子供達を守ることが我々大人の役割ですから。WHOもteenを含めた若い人のコーナーに2015年の声明では入れています。
うーん。。。
まだまだ勉強が足りません。
詳しくありがとうございます。
ちゃんと調べて記事にしてみたいと思いますm(_ _)m
AirPodsProもいいですが、SONYのヘッドホンも魅力的ですね・・・。
比較すると、どちらも長所短所があっていい製品だという事がわかるレビューで、購買意欲をかきたてます(笑)
余談ではありますが、現在AirPodsと有線イヤホンで使用していますが、有線イヤホンはHDSSという技術を用いたもので、結構音質がいいので使っています。実際に使っているイヤホンはこれです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07227D4TT/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_Bqp6DbA0WPPC8
HDSSについての説明はこちらです。
http://www.hakojiro.com/HDSS.html
ノイズキャンセリング機能はありませんが、音質が気に入ってるので、参考程度に見ていただければ幸いです。
ふむふむふむと読み進めていたら・・・
さらっと煽られてますね!笑笑
有線は沼が深いと伺ってはおりますが、
かなり音質はいいらしいですね。。。
踏み込んでみるべきか・・・
凝り性なので散財しそうで怖いんですよね。笑
ぜひ検討されてみてください。(笑)
メリットは音質ですが、デメリットを言うと有線なので扱いに注意というのと、HDSSイヤホンをレビューしている記事が少ないという事です。
amazonには多少ありますが、もっと踏み込んだレビューも見たい・・・という野望もあったりします。
以前はイヤホンは聞ければいいと思って、適当に買っていたのですが、こり出すと深いです。
くっ。。。
めちゃくちゃ興味が湧いてますw
ポケットに入るサイズと言うが、紳士なら財布、スマホ、キーケース、ハンカチ、ポケットティッシュはマストだから、結局カバン使うんだよな。ポケットに物を詰めるとシルエットが崩れて、見た目6割ダウンする。モッコリさせていいのは股間だけ。
最後の1行www
DMで質問させてもらったものです。ご丁寧な回答ありがとうございます!YouTubeや他のウェブサイトにはAirPods proとWF-1000xm3などとの比較しかなかったので今回のうぉずさんのレビューは大変参考になります。また自分の中でも使用目的やシチュエーションなどを考えて再検討してみたいと思います、ありがとうございました!
あー!!!
ご連絡しようと思っていて遅れました!
そうです!
DM経由で記事化させていただきました!!
また気軽にコメントなどいただければ嬉しいです。
もし、何か購入されたらまた教えてくださいねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
私はどうにもAir Podsの形が好きになれずにBang&OlufsenのBeoplay E8 2.0というワイヤレスイヤホンを購入しました。
しかし、iPhoneをはじめとしてApple製品でしか使わないというのであればやはりAir Pods一択かなと思いました。やはり製品の親和性が高いです。
私がポケットからE8を出してペアリングしている間に、Air Podsを使っている友人はすでに自分の世界に浸っています。
形が好きじゃないとつける気すらおきませんよね。笑
親和性は高いですが。。。
この辺り難しいところです。
最後の1行。
ここにメリットを感じるかどうかですよね…
ワイヤレスイヤホンに関しては、Appleのシンプルイズベストの精神が最も色濃く出ている気がしますね
Apple Musicと合わせて音楽を再定義したような気がします(もっともApple Musicに関してはSpotifyに負けてると思いますが。UIをもっと使いやすくして欲しいです)
そうなんです。
そこはSportifyに負けてますよね。
iTunesからの分離が遅すぎた気がします。
たらればですが・・・(。´・ω・`。)ショボン