Apple信者の僕が今さらM1 Mac miniを購入した５つの理由

古いMacを大切に使うのもいいですが、そのMacでストレスを感じてしまうことほど悲しいことはないですよね。
私もWindows機で頑張ってた時期がありました。でもパソコンのスペック以外の部分で問題が発生した時は非常に辛かった記憶があります。一定の間隔でディスプレイが映らないという不具合でした。
発生した理由はWindows Updateと更新されたドライバという本体のソフトウェア周りでした。後日修正されたパッチとドライバが配布されましたが、その時点で私の集中力は大きく削がれやる気も失いました。
Windows Updateも相変わらず不具合が続いており、細かい不具合は結構あります。パソコンのセキュリティを考えると更新するしかない訳ですが、安心して更新できる環境を作る気がないのか、それとも仕組みとしてできないのか・・・。
もちろんMacにも細かい不具合はありますが、その不具合は時間はかかるものの、放置されず修正されるので、この点はハードとソフトの両方を作っているメーカーだからこそできることだと思います。

24インチでさえ躊躇うほどの大きさなのに、27インチディスプレイが2台並んでいる様ってちょっと想像つきません。うぉずさんのお部屋は何畳でしょうか。

購入おめでとうございます。
いまさらとは思わないですね。
むしろBig Surも安定してきたと聞きますし、逆に買い時だと思いますよ。
強いて言うならiMacちゃんを直してあげないのかなと言うことぐらいです。
私は直して直してから動かなくなるまでは使い倒すタチなので。（遅くても我慢すると言う意味ではないです）
あとレインボーぐるぐるですが、会社のマシンで頻発してたので、自分の古いマシンでは発生しないのになぜと思ってたらデスクトップを綺麗にするだけで発生しなくなりました。
忙しさに忙殺されずマシンをメンテしてあげることも大事な時間だなと思いました。

Appleサポートの対応のすばらしさに感激してしまいました。Appleサポートにありがとうの気持ちを伝える方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。長文で恐縮ですが、某SNSに投稿したままの文章を書かせてください。

AppleCareの90日間無償電話サポートのお世話になった。macOS Big Sur11.4アップデートの自動インストールがあり、システム環境設定のソフトウェアアップデートから促されて再起動したところ、一切のキー操作、マウス操作を受け付けなくなってしまった。

マウスもキーボードもUSB接続なので、Bluetoothの不具合によるものではない。キー操作ができないので、強制再起動も P-RAMクリアも試みることができない。USB機器の認識不良の可能性を疑い、一度キーボードを USBポートから外し、再度接続しても回復しなかった。電源プラグを抜き、小さな白色 LEDのインジケーターが消灯するのを待ち、さらに 30秒ほど放置してから再度電源プラグを接続して起動しても回復しなかった。電源プラグを抜いたのは、SMCリセットを意図したものだ。Macがスリープ状態の時に電源供給を断ちたくないのだけれど、キー操作不能なので止むを得なかった。それでも問題は解決しなかった。これで万策尽き、修理対応を覚悟して Appleサポートの助けを乞うことにした。

Appleサポートから最初に案内されたのは、手持ちの他の USBキーボードの接続を試みること。問題の切り分けとして、USB機器の故障を疑ってのものだ。OSのアップデートを契機とした USB機器の故障は考えにくく、この方法では問題は解決しなかった。

次に案内されたのが、電源ボタンの長押し。そうすることで、キーボードが働かなくとも強制終了できる。次に電源の再投入。この時「起動オプション」のウィンドウが現れるまで、電源ボタンを押したままにする。起動ディスクを矢印・キーで選択し、リターン・キーを押す。私は、キー操作を受け付けないのだから、矢印・キーにもリターン・キーにも反応しないだろうと思いつつも、案内された通りに操作した。

そうしたところ、反応するまで時間はかかったものの、矢印・キー操作が可能となり、ログインID入力後、無事に起動した。「治りました」と、感激してお礼を言う私に対して、サポート担当者は「もう一つ試していただきたいことがあります」と続けた。「再起動してみて下さい、再起動後もキーボードとマウスが正しく動作することを確認してください」と。すでに問題が解決したのに、なぜ再起動しての動作確認を求められたのか、その時の私は理解できなかった。サポートの役割は、すでに完結しているからである。

再起動後の動作にも問題がなかったことを告げると、穏やかな声で「これで今回のサポートは以上です」と。後にサポートからのメールを受け取るまで、このサポートの内容が感動的なものだったことに気付かなかった私は、ありきたりのお礼しか言えずに電話を切った。

電話を切ってすぐに私は Appleサポートからのメールを受け取った。
「お客様には以下の情報がお役に立つのではないかと存じます」と案内されたのは「セーフモード」についてのものだった。セーフモードの時だけでなく、通常起動時に問題が再発しないか、サポート担当者が見届けてくれたことに、案内のページを見て気付いた。鳥肌が立つほど感激した。いくらお礼を言っても言い足りないのだけれど、それができずにどかしく感じた。私の Mac niniが輝いて見えた。

うぉずさん、Mac min購入おめでとうございます！
そしてようこそ笑

Mac miniは小さいし比較的安いのにしっかりデスクトップでしっかり高性能なのでとてもいいですよね
実は僕も先日、Mac miniがすごく役立ったところでして、愛を再確認しています笑

友人宅でLive配信したのですが、ZoomとOBS（配信ソフト）を2時間とか立ち上げるのでMacBook Proでは廃熱的に余裕がないじゃん、と
そこでMac miniを鞄に入れて現地で使用しました！
流石はデスクトップ、しっかり排熱して余裕の動きを見せてくれました！！
MacBook Pro(Late 2013)を4K画面に繋ぐと爆熱になるということで（画面が既にあることや2018のアップデート直後だったので）購入したMac miniですが、新しい魅力を発見してもうぞっこんです
※全てIntel版のお話です
うぉずさんもせっかくなので持ち運んでみたら楽しいと思います（強引な締め）笑

僕としては、iPad Pro 2018はあまりお勧めしたくないです。
もうすでにこの話題で2回ほどコメントしていますが、基本的には2021モデルをお勧めしたいです。
理由は、感度です。僕がベゼルレスモデルを購入したことがないため不慣れなのか、2018＆2020モデルは販売店で実機を触った時には誤操作ばかりで使いにくかったです。しかし、2021モデルは、前日触った実機でも全く誤操作なく、快適に操作できました。
おそらく、性能にも大きな余裕が出てきたこと、ベゼルレス採用から3つ目のモデルで、だんだん情報が出てきたことによっての感度の改善だと思われます。OSでの感度改善などもありそうですが、Proモデルを買うあたり長く使うのでしょうから、わずかなストレスでも少ない買い物にするのがよろしいかと。
ただ、感度は慣れ次第というところもありますから決定打とまではいかないかと。

ただ、2021モデルをここまでベタ褒めしてきた僕ですが、自分は絶対に買わないと言えるほど最悪と思っているポイントが一つだけあります。それが、カメラ。
やたらデカいカメラが、見た目のバランスを崩している感じがしますから。正直見た目だけで言えば2018が歴代Proで1番だと思っています。
しかし、デカい分カメラの改良も入っているので、もしもカメラを使う機会が多いのなら絶対に2021モデルをお勧めします。
ぶっちゃけ日本ではiPadでそれほどカメラ使うような機能は今のところないのですが(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

個人差ですが、感度についてもそれほど気にならないという人も多いと聞きますし、気にならなければ2018でも十分すぎるかと。
Proは2018にして、その差額で恋Padを買うっていう選択肢もありますが、、、いかがでしょう。恋Pad、楽しんでみませんか？v(￣∇￣)ﾆﾔｯ(悪魔のささやき)
あと、こちらの動画もお勧めしておきましょうかv(￣∇￣)ﾆﾔｯv(￣∇￣)ﾆﾔｯv(￣∇￣)ﾆﾔｯ↓(某有名Apple信者さんの動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=Ai4Hyzpt6Vo
もしも感度やカメラで決められない場合は、「差額を使った2台持ちに1％でも興味があるならPro 2018＋iPad mini」、「興味が全くないならPro 2021単体」での検討をお勧めします。