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新型10.2インチiPad(2019)と無印iPad(2018)の比較ポイントはこの9つだけを抑えておけばOK!という重要なモノだけを当記事では徹底解説。最終的には、私があなたにオススメしたいiPadについても結論づけている。個人的には圧倒的に◯◯の方をオススメしたい。(理由は後述)[@appleshinja_com]

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まず結論。

だらだらとスペックを比較していっても意味がないので、まずはApple信者なりの結論を。

私が購入をおすすめするのは、iPad(2018)の整備済製品だ。

2019年に発売された10.2インチiPadは値下げされたし、素晴らしい機器であることには違いはないのだが、いくつかのポイントでiPad(2018)の方が優れている部分がある。

その理由を以下、重要なポイントを比較していきながら解説していこう。

重要なスペック比較表

個人的に重要だと思う部分には赤ラインを引いている。

  10.2インチiPad(2019) 無印iPad(2018)
ディスプレイ 10.2インチ/td>

9.7インチ
ストレージ容量 32GB, 128GB 32GB, 128GB
価格 ※税別、Wi-Fiモデル 32GB→34,800円 ,128GB→44,800円 32GB→37,800円 ,128GB→48,800円
大きさ 高さ:250.6 mm, 幅174.1 mm, 厚さ7.5 mm 高さ:240mm, 幅169.5 mm, 厚さ7.5 mm
重量 ※Wi-Fiモデル 483g 469g
Apple Pencil 第一世代Apple Pencil 第一世代Apple Pencil
スマートキーボード 対応 非対応
フルラミネーション 非対応 非対応
反射防止コーティング 非対応 非対応
プロモーションテクノロジー 非対応 非対応
True Toneディスプレイ 非対応 非対応
チップ A10 Fusionチップ A10 Fusionチップ
メインカメラ 8メガピクセル 8メガピクセル
インカメラ 1.2メガピクセル 1.2メガピクセル
スピーカー 2スピーカー 2スピーカー
SIM Apple SIM, eSIMに対応 ※eSIMはセルラーモデルのみ対応 Apple SIMに対応
Face ID Touch IDのみ対応 Touch IDのみ対応
バッテリー持ち Wi‑Fiでのインターネット利用:最大10時間 Wi‑Fiでのインターネット利用:最大10時間
オススメ度(管理人の独断と偏見) ★★ ★★★

10.2インチiPad(2019)と無印iPad(2018)の9つの比較ポイント

私が思う、重要な9つの性能について比較しながら以下解説していこう。この9つさえ抑えておけば購入後に後悔することはほぼないだろうと思う。

公式ページの比較表は必ず確認しておこう→全iPadの比較表をチェックする(Apple公式)

iPad Airとの比較はこちら→違いはなに?10.2インチ新型iPadとiPad Airを比較してみた

1、価格

まずは最も重要である価格について比較していってみよう。 (需要の高いであろう容量128GBモデルを比較。全て税別価格)

・10.2インチiPad(2019) 128GB
Wi-Fiモデル→44,800円
セルラーモデル→59,800円

・無印iPad (2018) 128GB
Wi-Fiモデル→48,800円
セルラーモデル→63,800円

それぞれの価格差は、

Wi-Fiモデル→4,000円
セルラーモデル→4,000円

と、まさかの4,000円値下げとなった。新型モデルの方がベゼルレスになったにも関わらず4,000円も値下げ。

このあたりにAppleの「iPadを多くの人に手に入れてほしい。」という本気度を感じる。

2、容量

・10.2インチiPad(2019)
32GB
128GB

・無印iPad(2018)
32GB
128GB

容量モデルに関しては全く同じ。

ただし、私は32GBはあまりオススメしていない。将来的に容量がかなり圧迫される可能性が高いので可能な限り128GBを使った方がいいと思っている。

32GBを使う場合はiCloudなどの外部ストレージの使いこなしが必須と言えるだろう。

80GBの容量節約に成功!iCloudフォトライブラリの仕組みを完全解説

2TB契約者の僕が伝えたい「iCloudのプランはどれがオススメ?」

3、スマートキーボード対応

・10.2インチiPad(2019)
対応

・無印iPad(2018)
非対応

新型10.2インチiPad(2019)はスマートキーボードに対応している、2018年に発売されたスマートキーボードFolioではないことに注意。

対応しているのは初代スマートキーボード。ただ、タイピングができるという機能がカバーに付いているという点に関しては当然同じ。

iPad1台でいつでもどこでもタイピングできるというのは非常に大きなメリット。

4、ディスプレイサイズ

・10.2インチiPad(2019)
10.2インチ

・無印iPad(2018)
9.7インチ

価格差がそれほど大きくなければ画面は大きいほうがいいが・・・

10.2インチになったことにより、Microsoftのオフィスを完全無料で使うことができなくなった。これは人によっては大きなマイナスポイントになるだろう。

必読→【2019年9月】新型10.2インチiPadを待つべき?価格・オフィス無料について考察してみた

5、反射防止コーティング

・10.2インチiPad(2019)
非対応

・無印iPad(2018)
非対応

光の反射を抑えるコーティング仕様は両機共に非対応

6、フルラミネーションディスプレイ

・10.2インチiPad(2019)
非対応

・無印iPad(2018)
非対応

本体のガラスと液晶の隙間をなくす技術のフルラミネーションディスプレイも両機共に非対応。

ちなみに前述の反射防止コーティングとこのフルラミネーションディスプレイに1ランク上のiPadの”iPad Air”は対応している。店頭で実際の見え方を比較したほうが良いだろう。

違いはなに?10.2インチ新型iPadとiPad Airを比較してみた

7、チップ性能

・10.2インチiPad(2019)
A10 Fusionチップ

・無印iPad(2018)
A10 Fusionチップ

チップ性能については据え置き。

チップごとにOSのサポート期間が変わってくるので無印iPadの寿命は短いのでは?という意見もちらほら聞こえてくるが、Appleが教育期間向けに発売しているこのコスパ最強iPadのサポートを早急に打ち切るとは考えづらい。

iPadOSもリリースされることだし、iPadの寿命は今後さらに長くなることも考えられる。

iPadの寿命は何年?iOSサポート期間と、買い替え期間を算出してみた

8、プロモーションテクノロジー

・10.2インチiPad(2019)
非対応

・無印iPad(2018)
非対応

プロモーションテクノロジーはApple Pencilの書き心地に関わる重要な機能。特に絵を描く人たちにとっては繊細なタッチが必要になるらしく重要視されている。

現在、プロモーションテクノロジーに対応しているのはiPad Proだけなので、必ず店頭で書き心地は比べてみるようにしよう。

ただし、その書き心地の差は、個人差がかなり大きい。ちなみに私はそれほど差を感じないタイプ。それゆえ、iPad mini(プロモーションテクノロジー非対応)の書き心地にも全く不満はない。

【レビュー】新型iPad(2018)とiPad ProはApple Pencilの書き心地が違うの?

9、SIM

・10.2インチiPad(2019)
Apple SIM, eSIM対応

・無印iPad(2018)
Apple SIM対応

私が両機を比較してみて「!?!?」とびっくりしたのがこの部分。新型の10.2インチiPad(2019)はeSIMに対応している。

eSIMに対応していれば多くの国でSIMカードなしでiPadをネット接続させることも可能。これからどんどん広がっていくサービスだろうし、非常に期待が持てる技術に対応したのは嬉しいアップデート。

【2019】eSIMとは?料金、メリット、デメリットを全解説

補足:両機共に対応していない機能

  • ProMotionテクノロジー
  • 第二世代Apple Pencil
  • スマートキーボードFolio

個人的にこの中で最も重要だと思う機能は「プロモーションテクノロジー」。

この機能に対応していれば、

・Apple Pencilの書き心地
・ページスクロールの滑らかさ

の2つが変わってくる。

もちろんこれらの体感差に個人差はあるが、全く違うと感じる人もいるので、店頭で確認しておくことをおすすめする。

以前にプロモーションテクノロジー対応・非対応機種で書き心地を比較した記事があるのでこちらも合わせて参考にしてみてほしい→【レビュー】新型iPad(2018)とiPad ProはApple Pencilの書き心地が違うの?

新型の10.2インチiPad(2019)を買うべき人

  • スマートキーボードを使いたい人
  • eSIMを使いたい人
  • 最新製品を使いたい人
  • 今すぐにiPadを使いたい人

上記に当てはまる人は新型10.2インチiPad(2019)を購入してもいいと思う。特にスマートキーボードには根強いファンが多いので、その点は購入の際の判断になるだろうと思う。

私のスマートキーボードと、iPadに使えるBluetoothキーボードに対する記事は以下を要参考。

【酷評レビュー】スマートキーボードを半年使い続けて分かった致命的な欠点とは?

【iPad】7つの物理キーボードを徹底比較!人生を変える選び方教えます

ただし、個人的には無印iPad(2018)の整備済製品をおすすめしたい。

無印iPad(2018)を買うべき人

  • 初めてiPadを買う人
  • 整備済製品の入荷を待てる人
  • スマートキーボードに魅力を感じない人

ラインナップから消えてしまったので無印iPad(2018)を手に入れるためには整備済製品の入荷を待つしかない。

※整備済製品とは、Appleが不定期に販売する新中古のApple製品のこと。安くてほぼ新品が手に入るということもあり、入荷の度に争奪戦になる→詳細はこちら(Apple公式)

ただ、約15%も安くなる新中古品の整備済製品を手にいれることができれば、コストパフォーマンスで考えれば最強クラスだし、何よりもお財布に優しい。

いつ入荷するか分からないというデメリットはあるが、iPadが今すぐ必要ではない場合は整備済製品を待つのはあり。

スマートキーボードが利用できない点と、多少ディスプレイが狭い点を除いて言えば、圧倒的に無印iPad(2018)の方がコスパがいい。

前述したように前年モデルとの価格差は、4,000円。

が、この価格差は”新品の価格”を比較したものであって整備済製品の価格を比較したものではない。

2018年版のiPad整備済製品の現在の価格はこんな感じ。

・Wi-Fiモデル
・128GB
・価格は34,800円

2019年モデルの10.2インチiPadが44,800円(128GB)であることを考えると、価格差は1万円となる。

その価格差をどう捉えるかは人によるが、私なら私の友人や家族には「初めてのiPadなら整備済製品を待ってみたら?」とは必ず伝える。1万円は多くの人にとっては大金だし、初めてのiPadなら34,800円ですら高額だからだ。

さらに、その余った資金をAirPodsなどの違うApple製品に投資すればさらに日々の生活が幸せに満ちたものになる。

→AirPodsの価格はこちら

→初代AirPodsを2年間(730日間)使い続けて分かった15のこと

最新の発売されたばかりの新型iPadを買って得られる”新製品への満足感”はたった数週間程度。その数ヶ月か、1年後にはまた新しい製品が発売される。新型の製品だけを買い続けると資金が必ず枯渇する。

それなら、最新の製品だけにこだわるのではなく、賢く、安く無印iPad(2018)を購入して、他のモノに自己投資をしていった方がいいとは思えないだろうか?

注意

再度の注意になるが、10.2インチiPad(2019)はマイクロソフトのオフィスは無料で使えない。(正確には閲覧はできるが編集は不可)

新型10.2インチiPadを待つべき?価格・オフィス無料について考察してみた

【最新】Macでオフィス(Word Excel)を動かす3つの方法を完全解説

そのため、オフィスを無料で使うことができるというメリットを考慮しても9.7インチiPad(2018)のコストパフォーマンスは圧倒的。

総評レビュー「無印iPadは革命」

初めてのiPadは、iPad Proでも、iPad Airでもなく、無印iPadの購入がおすすめ!!!

というのが私の持論。整備済製品であれば、安く購入できるのでさらにオススメ。

→iPad整備済製品の本日入荷分はこちら

無印iPadのコスパは他の製品を圧倒するほどのコストパフォーマンス。あの価格で、Apple Pencilが使えるようになる時代がくるなんて思いもしなかった。

まさに革命。

最後に。

あなたに伝えたいことがある。それは、iPhoneとiPadを揃えたら、ぜひMacにも目を向けてほしいということだ。「Mac」「iPad」「iPhone」の3つを揃えるとApple製品最強の連携機能を使うことができるようになる。

当ブログではこの3つのデバイスを「三種の神器」と定義している→Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

今回のアップデートでさらに多くのiPadユーザーが増えて、そして、その先にあるMacへの興味にも繋がればいいなぁと思う。もし、あなたが何かしらのiPadを購入された際はコメント欄にて教えてほしい。その時、私は声を大にして言うだろう。

ようこそiPadの世界へ!!!

公式ページの比較表は必ず確認しておこう→全iPadの比較表をチェックする(Apple公式)

iPad Airとの比較はこちら→違いはなに?10.2インチ新型iPadとiPad Airを比較してみた