iPhone XS Max3ヶ月目レビュー「海外旅行して分かった13のこと」

うぉず

2019年、新年一発目のレビュー記事!何を書こうか迷ったのだが、私が年末年始に海外旅行した際に大活躍したiPhone XS Maxについてのレビューをお伝えしようと思う。使えば使うほどだんだん馴染んできて自分だけの名機になってきた。最高。やっぱり使い込むのは楽しい。[@appleshinja_com]

はじめに:連続レビューシリーズについて

当シリーズ「連続レビューシリーズ」は購入初日から1年目まで連続でレビューし続ける当ブログの人気シリーズ。

私が購入したのは以下のモデル。

・iPhone XS Max
ストレージ256GB
スペースグレイ

最新の価格はこちら→Apple公式サイト

発売日にゲットしてから7日間連続でレビューした以下の記事も合わせて、当記事を読んで頂ければ購入当初からの興奮と希望と絶望を感じてもらえると思う。

1日目→iPhone XS Maxレビュー1日目「3時間使って分かった14つのこと」

2日目→iPhone XS Maxレビュー2日目「カメラ機能をiPhone 6sと高級コンデジと比較してみた」

3日目→iPhone XS Maxレビュー3日目「iPhoneだけで仕事はできるのか?」

4日目→iPhone XS Maxレビュー4日目「やめとけ。落ち着け。買わなくていい。」

5日目→iPhone XS Maxレビュー5日目「Apple信者が時系列で使い方を晒してみた」

6日目→iPhone XS Maxレビュー6日目「ミニマリズムを加速させる7つの要因」

7日目→iPhone XS Maxレビュー7日目「95%以上の人には必要のないiPhone」

1ヶ月目→iPhone XS Max1ヶ月使用レビュー。15の真実とネットの嘘。

2ヶ月目→【2ヶ月目レビュー】iPhone XS Maxを全力でオススメしたい9つの理由

総評→【48,000文字超】iPhone XS Max完全レビュー。17のメリット、12のデメリット

海外旅行してみて分かった13のこと

では、早速。年末年始に海外旅行へ出かけた私が気付いた、iPhone XS Maxの13のことをお伝えしていこう。

海外旅行中に何度iPhone XS Maxに感謝したか分からない。はっきり言って神デバイス。

※ちなみに私はiPhone XS Maxの前はiPhone 6sを約3年利用していた。そのため、iPhone 6sとの比較も当記事には多々含まれている。

1、電池持ちが素晴らしすぎる

旅先では、翻訳や、地図アプリや、予定確認のために、ひたすらiPhoneを酷使する。そのためみるみるうちに充電の容量が減っていく。

実際、私の友人のアンドロイド機は買ってまだ半年ほどだというのに、半日ほどで残量が20ー30%になり、常にバッテリー残量を気にしながら使い続けていた。

一方で私は・・・1日に1回の充電で十分だった。

いや、1日半に1回の充電でも十分だった。iPhone XS Maxの驚異的な電池持ちのおかげで、外出先でガンガン使い続けれられたのは非常にありがたかった。

私のバッテリー使用量を一部共有してみよう。

以下、赤く囲っている部分が私が海外旅行をした期間。使用量が大きく増えているのが分かると思う。それでも1日の使用量は50%〜75%くらいに収まっている。

以下は、私がこの1週間で起動させたアプリのベスト5。とりあえず写真撮りまくりだったし、写真フォルダにある日本の写真を現地でできた友人に見せたりしていた。

バッテリー持ちが驚異的なので、正直、3〜4日くらいの海外旅行であれば、モバイルバッテリーだけ持っていけば充電ケーブルはいらないと思う。iPhone XS Maxすげぇ。。(iPhone XS Maxより電池持ちがいいiPhone XRはもっとすごい)

2、荷物を減らすことができる

iPhone XS Maxがあることにより、数日間であればiPadの代わりのようなことができる。

  • 高速ブラウジング
  • PDFチェック
  • メールチェック
  • 電子書籍を読む

などのことができるため、iPadやKindle端末などの荷物を減らすことができる。人によってはiPhone XS Maxだけでも良いくらいだろう。

ちなみに私の友人はラップトップとKindleを持ってきていたので荷物がやや重そうだった。

3、タクシードライバーが呼びやすい

これ!!!

タクシーをアプリで呼ぶ国に行く人には本当にオススメしたい。iPhone XS Maxでなくてもいいのだが、とりあえず処理速度がそこそこ早く、アプリが落ちないスマホを使うようにしよう。

私はiPhone 6sを使っていた際に、2年目中盤以降からGrabやUberなどのタクシーアプリが落ちたり、動作が重かったりして、時々、タクシーの配車がうまくされなかったことがあった。

また、タクシーアプリが機能しないような地域ではGoogleマップをドライバーに見せて交渉する必要があるためMAPの高速表示も非常に重要。

海外ではタクシーに乗車できるかどうかは非常に重要なので、アプリが落ちるようなスマホを所有している場合は、新しいものへの買い替えを検討してもいいかもしれない。(雨が降っている時などはなかなかつかまらないので、アプリが重いと本当に困る)

4、話のネタになる

iPhone XS Maxを持っているとやたらと話しかけられる。

「おぉ!それ一番新しいやつだな!!どう?」

と外国人に話しかけられる機会が多くなるので、フレンドリーな会話が好きな人はiPhone XS Maxを話のネタにして色々と話を広げていくこともできると思う。

ちなみに私は「This is my girlfriend.」と言って引き笑いさせるのが得意技。

5、旅先でマップを速攻で開ける

これも処理速度の問題。

高速で、大画面で、サクサクとGoogleマップを開きながら旅が出来るのは旅をより楽しくさせる。

ツアーガイドさんについていく場合や、タクシー・バス移動で目的地間を移動するだけの場合は必要ないかもしれないが、歩き回って色々と探索したい人はマップアプリを速攻で開ける、かつ大画面のiPhoneがオススメ。

7、Google翻訳が圧倒的に使える

これまたGoogleのサービスなのだが、Google翻訳であらかじめ旅行先の言語を設定しておけば、iPhoneを取り出せばすぐに翻訳させることができる。

Google 翻訳

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英語で伝えることは簡単だが、私は「英語を当たり前のように使うのは失礼だと思っている。」ので、基本的には現地では現地の言葉を喋るようにしている。身振り手振りであっても伝われば嬉しいし相手も嬉しそうにしてくれる。

Google翻訳が爆速で起動し、ストレスなく翻訳処理を行ってくれるスマホはより旅を楽しくさせてくれる。

8、テザリング端末として超優秀

国にもよるのだが、基本的にはホテルやレストランのWi-Fiは弱い場合が多い。その場合は、iPhoneのテザリングを使う方が回線が安定し、かつ強いということが多々ある。(現地のSIMカードを差し込んで使った場合)

途上国の場合はLANケーブルを繋いでパソコンを繋ぐ、という概念を飛び越えてスマホの4G接続が普及しているケースも多いため、iPhoneをテザリング端末として使ってMacをネット接続させるのは海外旅行者の方にはぜひ試してみてほしいテクニック。

ちなみに、テザリングを行うと電池の減りが早くなるが、iPhone XS Maxの電池容量ならうまく使えば、1日は余裕で持つ。

持ち運べるポケットWi-Fi的な役割まで果たしてくれるiPhone XS Maxのおかげでミニマリスト化が進むぅぅぅ!!!

9、英語学習を引き続き行える

私は英語学習用のファイルやデータをほぼすべてPDF化してGoodNotes4にぶちこんでいるため、iPhone XS Maxさえあれば、いつでもどこでも英語学習を行える。

1日たりとも休むわけにはいかない。

10、防水はやっぱり便利

海外旅行へ行くと、プールで遊んだり、海で遊んだり、雪が多い場所に行ったりと、iPhoneが水に濡れる場所へ行くことが多々ある。

私にとって今回の旅行は、防水機能のあるスマホを所有してから初めての海外旅行だったのだが、防水機能のありがたみを初めて知った。

プールから上がってきた時にそのままiPhone XS Maxを触って、写真をパシャパシャ撮影できるのは本当に素晴らしい。濡れることを気にせずにいつでもどこでもiPhoneで写真撮影ができるので、今回の旅ではさらに多くの写真を撮影することができた。

11、急な仕事にも対応できる

iPhone XS Maxの画面サイズと処理速度があれば、外出先でもササっと仕事をこなすことができる。私は旅行中はさすがに仕事は休もうと思ったのだが、

  • 大切なメールの返信
  • 送られてきたPDFファイルの確認

などはしっかりと行っておきたい。メールの返信はこちらの休みなんて関係なく、出来るだけ迅速に行った方がいい。iPhone XS Maxならいつでもどこでも大画面で仕事をこなすことができる。

12、歩数チェックが楽しい

歩数チェックをするのが非常に楽しいことに気づかされた。

12月31日の歩数。(歩きすぎ)

1月2日。

1月3日。

歩きまくったなぁ。。これだけ歩いたのは久々かも。でも、いろんな場所を歩き回って地元にたくさんの友人ができて本当に楽しかった。

13、写真が圧倒的に綺麗すぎるぅぅぅぅぅ!!!

これ。

めっちゃくちゃ助かった。すげぇ。iPhone XS Maxすごすぎる。

写真がとにかく綺麗に撮影できる、夜景もパシャパシャと撮影できるので、iPhone XS Maxをいつでもどこでも使いまくっていた。

ラッシー。美味しかった。

アボガドサラダ。アボガドがこんなに入っているサラダ見たことない。美味ぃぃぃ!!

夕焼け。日々の疲れが吹き飛んだ。

私は、DSC-RX100M3をポーチに入れて撮影をするようにしてはいるのだが、ポーチから出す時間がもったいなかったり、物理的に出すのが難しい場所だったりする場合は、iPhone XS Maxを使うようにしていた。

iPhone XS Maxでも十分すぎるほどに綺麗な写真が撮影できるので、とりあえず撮影しまくる精神のもと、パシャパシャと撮影しまくった。

  • 夜景が撮影できる
  • 光学2倍ズームができる
  • 水がかかるような場所でも気にせず撮影できる
  • ロック画面から爆速で起動できる

というiPhone XS Maxのカメラ性能を存分に堪能することができた。

一眼レフを首からぶら下げて撮影するスタイルにも憧れはあるけど、私の場合は、DSC-RX100M3とiPhone XS Maxの使いわけを行うスタイルでしばらくは写真撮影をすることになりそうだ。

3ヶ月目総評レビュー「海外へ行く機会が多い人にオススメ」

海外旅行をしてみて分かったのだが、海外旅行中のiPhoneへの依存度は半端では無い。

  • ブラウザで調べながら探索
  • Googleマップで位置確認
  • Googleマップ上でお気に入りの場所を保存
  • PDFで観光地情報をチェック
  • 友人とのSNS連絡
  • 写真撮影
  • 動画撮影
  • 現地通貨の計算
  • Google翻訳を使っての現地語通訳
  • メールチェック

などなど。

ポケットに入るスーパーコンピュータiPhoneだからこそ出来ることがたくさんある。

特に歩き回る旅行の場合は、MacやiPadを持ち歩くとしんどくなるので荷物はできるだけ軽量化させたい。そんな時に重要なのがスマホ。私は今回の旅行で海外旅行者ならある程度のスペック、サクサク感があるようなスマホは必須だなぁ、と改めて思い知らされた。

そういえば、3年前にバックパック旅行をしている時は、友人と2人で一台のMacを共有しながら道を調べたりしていたなぁ。。iPhoneが壊れてどうしようもなく不便だったことを思い出した。

ちなみに今回の旅行は初めて、普段使っているバックパックだけで行ってみた。

荷物が少ないのは移動距離が伸びるしより旅を楽しめることが分かったのでこれからも荷物をさらに減らして海外旅行を楽しみたい。いつか、小型なiPadとiPhone XS Maxだけで海外旅行しまくってみたい。でも、macOS持っていないと不安なんだよなぁ。。

と、話が逸れたが、とにかくiPhone XS Maxの処理性能、カメラ性能は海外旅行の強い味方となった。海外旅行が好きな方の参考になれば幸いだ。

19 COMMENTS

さるかごりらか

ハイスペックなアンドロイド端末使ったことありますか?
使うことでiPhoneの良い所悪い所わかるのでは?

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ウィオ

Xs Maxめっちゃ欲しいんですけど、iOS端末が全部USB-C端子になるまでは我慢ですね。

流石に新規格への移行が分かっている状態で旧端子の端末を使うという判断は厳しいなあと思います。
それまでは特に不満もないiPhone8とiPad Pro12.9インチ 2nd Genで行きたいと思います。

最終的には手持ちの荷物をiPhoneとMacBook12インチだけにしたいですね。これからの進化に期待したいです。

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管理人@うぉず

それは夢ですよねぇ。。

iPhoneに関しては端子を撤廃してAirPowerのみになる可能性はありますが。。

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marusankshikaku

端子無くすとなると、iTunesでのバックアップもWi-Fiで完結ということになるわけで、最高ですね。或いは、Macに有線接続したAirPowerに置いとくと、置かれてあるApple製品は、最初の一回を除いて、何もしなくても全部自動で充電とバックアップしてくれるとか、ヤバいですよね。未来過ぎる。

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ウィオ

うーむ、流石に全部無線化は個人的に不安なところがあるのと、
Apple製品以外の端末との連携がネット環境がない場面では本当にやりづらくなってしまうので、
学生身分からすると嬉しくはないなあという感じです。

現在もLightening-USBのメモリを使って、iPadから直接Windowsへファイルを送っているので、それがなくなると辛いものがありますね。

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marusankshikaku

なら、AirPowerの方にUSB C端子をつけて、そこにUSBメモリを挿しておくとAirPowerがApple製品間でNASとして機能するとかまでいってくれると嬉しいですね。高望みかもですが。

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ウィオ

そこまでいったらあとはコストですよねえ。
需要がニッチすぎて流行らない気がします。
アイデアは個人的に好きですけどね。

marusankshikaku

AirDropとかやれてるんだから同じApple IDの端末が近くにあれば、そのまま自動でLANが構築されてもいいと思うんですよ。iCloud経由せずとも(Wi-FiやBluetoothだけで)シームレスに各端末のストレージがどの端末からでも利用できるようになってくれたらなと(端子無しiPhoneのデータを近くにあるMacBook ProのUSB C端子からUSBメモリに書き出す等)。AirPowerを(HUB的に)介すかは別にして、そんなにニッチな需要でもないと思うのですが。連携っぷりに慣れてくると、正直そこまでいってほしくなります。

ウィオ

それってつまりはAirDropを使ったデータ転送と同じじゃないですか?
Apple製品間での連携が楽になるのはいいのですが、
わざわざMacを経由しないとiOS端末からデータが取り出せなくなるのは逆に不便ですし、
世間一般ではWindowsのほうが現状多いわけですから、
直接iOS端末からWindows端末へ、逆にWindows端末からiOS端末へとデータを転送するには端子は残して欲しいというわけです。
充電だって有線のほうが今の所早いですし、ロスも少ないわけですから、
そこをなくすのはメリットよりデメリットのほうが大きいと思います。
別に無線充電できるiPhone8でもiPadのアダプタを使って急速充電するほうが有用ですからね。

AirPowerを介してデータ送信するにしても、わざわざWindows端末の作業環境へ持っていくにはただ荷物が増えるだけなので、本当にスマートなの?という感じです。
MacBookの端子を減らすことには軽さと薄さのトレードオフであるということで納得はできますが、
iPhoneの端子を失うことで何のメリットがあるのでしょうか?
ただないほうがフレームが美しくなるだとかの理由でしたら残して欲しいと思いますし、iPadにもその流れが来るのでしたら本当にやめて欲しいですね。
今の所iOSの変化の流れとしては同じような方向へ向かっているように思えるので、PCとしてのiPadのI/Oは残しておいて欲しいものです。

またNASに関しても需要がニッチだと言ったのは、そもそもこのブログの閲覧者の方々のようにApple製品を揃えている方は現状あまりいないということと、まだまだ連携の良さが浸透していないということにあります。
身の回りにMacしか持ってない人とか、iPadはあるけどPCはThinkPadとか多いですもん。結局スマホ、タブレット、PC全てをAppleで揃えていて連携をうまく使っている人はあまりいないんじゃないかと思います。
もちろん連携をよくして製品を心地よく使ってもらうということは重要だとは思いますが、そもそもそれを期待している人がインターネット端末を使っている人の中でも少ないわけです。そういう意味でニッチだと言ったまでで、そういうものを開発するよりはよりApple製品に入りやすいように製品ラインナップを整理して参入の障壁をなるべくなくすべきだと思うんですよね。あと安価()なモデルじゃなくて、ちゃんと安価で購入しやすいモデルを出すとか。
もちろんシェアも上がって将来的にそういうNASができて非常に使いやすくなれば最高ですが、私としてはまず広がるほうが先で、他社製品との連携要素も残しつつApple製品って使いやすいよねと思ってもらうべきだと思います。
連携をよくするということと他機種ユーザーの方の参入難易度はトレードオフなんじゃないかと思うので、いい塩梅でやって欲しいです。
現状でもかなり連携はいいので、とにかくシェアを伸ばして欲しいですね。
バイト先でWindows機を使わないでもよくなるように。

結局はWindowsなどの他OSとの連携も無線でできれば良いんですけどね。
それこそが本物の未来だと思います。
あくまで個人的な感性による偏見なので、ご意見をくださるのはありがたいです。
結局Appleはユーザーが見えない快適さを追求して成長した企業だと思うので、あっと驚く周辺機器を期待しています。

marusankshikaku

あくまで話に出たiPhoneから端子が将来的に無くなるという予想の下、だったらこうなってほしいという話をしていたまでで(去年ひっそりと消えたAirMacがAirPowerに便乗統合されて復活とかちょっと夢見てたりしました)、ケーブル本数を減らしたいとは思っていても端子を完全に無くせとは思っていません。接触式ならワイヤレスでも速度出せそうな気がするんですよね。独自規格作ってまで開発するとは思えないので妄想なんですが。Wi-Fiでの自動LAN構築とかは追加ハード無しでソフトウェア的に解決できることかと思うので、できればOSで対応してほしいですね。ネット環境がない場所で使用することを考えると全端末に大容量ストレージ積むことを検討しないといけなくなるのが厳しいんですよ。いずれかの端末にDLしてあるアプリのデータは他の端末の同じアプリでもパケ死なくストリーミング的に利用できるとなれば、容量が足りなくなっても、他の端末が大容量にしていれば、または後からMacあたり(或いはモバイルAirMac的な何か)に追加すればよくなるので、カスタムで悩まなくて済みます。他社製品とのファイルの受け渡しについては、ファイルの受け渡しのみならず、ファイル管理もOSの垣根超えて無線でできるようになったら便利ですね。それこそ、iOSでも。

管理人@うぉず

近い将来ではなく遠い将来にはほぼそうなるでしょうね〜!
今から楽しみですv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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ノコノコ

現地SIMの導入もiPhoneだと悩むことなくサクッといけますが、アンドロイドだとメーカーやバージョンによって設定に苦労する事がありますね。
iPad-mini2を触ったあとXsを触ると、指の動きを予測して動いているのではないかと思うくらいサクサクですが、mini5でA12が載ると、旅行には最適かもしれないです。

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管理人@うぉず

おぉぉ!!!!!
それは盲点でした。
確かに設定は速攻で終わりますね。。
情報共有ありがとうございますm(_ _)m

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jaco

うぉずさん、こんにちは。
だいぶ、有意義な旅行だったみたいですね。仕事抜きのプライベートならなお良かったのかな?
ラッシーとアボカドサラダの写真が美味しそう。近所のファミレスやスタバじゃ絶対味わえない。

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管理人@うぉず

アボガド本当に凄かったですよ。
アボガドの方が多くてこれぞアボガドサラダという感じでした。

たまには仕事をせずにゆっくりと旅行に行くことも大切ですねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

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mobile-Cat

 いまさらの投稿ですが海外旅行(出張)時はNote-PC or Tablet PC(iPad)+iPhone(出張時は2台持ち)+Bluetoothキーボードでしたが、2018/11末に香港版のiPhone XS maxを購入後は海外旅行(出張)時はiPhoneが1台になり(日本のSIMと現地のSIMのDual待ち受け出来ますので)、Tablet PC(iPad)が不要になり、Bluetoothキーボードも不要で出張を除く海外旅行時はiPhone XS maxだけで十分で2週間程度の海外旅行(出張)でも機内スーツケースとサブバッグで十分となりました。(余計な充電ケーブルもアダプタ削減出来ましたので) 打ち合わせもネット環境さえよければSkype会議がiPhoneで行えます。 暇つぶしの動画もDアニメの事前ダウンロードやAmazon、Netflixが十分見れますし欲を言えばHDMIケーブルでホテルのTVに繋いて見れたらもう十分です。
 明後日には新iPhoneが出ますが、もし新iPhoneからDual SIM版が無くなったならば当面はiPhone XS maxを使い続ける予定です。eSIMは世界的にもまだまだ使えません。特に旅行者には。 7月にUSでRefurbishedのiPad Pro 10.5を購入、外にも持ち出していますが自分はメインで使うのはiPhone XS maxになります。

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管理人@うぉず

うぉぉぉ!!!
ご丁寧にありがとうございます。
これはめちゃくちゃ参考になる貴重な情報です。

感謝です・・・m(_ _)m

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