管理人管理人

新型iPhone(2019)が発表された。多くのメディアがこぞってiPhoneをレビューしまくっている。が・・・私としては購入はおすすめしていない。その理由も含めて、3種の新型iPhoneをApple信者なりの視点で比較していこう。正直に。素直に。誠実に。[@appleshinja_com]

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まず結論。私がおすすめするのはこのiPhone

だらだらと性能差を書き並べてもつまらないので、まずはあなたにおすすめしたいiPhoneをお伝えさせていただきたい。

私が独断と偏見でおすすめしたいのは・・・

iPhone 11。

これ以外にはありえない。ここ数年で言えば最強のコスパiPhoneの登場だと思う。

詳細な理由について以下、述べていくつもりだが、とりあえず言えることは「iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Maxは買う価値がない」ということ。Apple信者としてはあまり新型の製品を批判したくはないのだが、それが私の本音。

では、私の結論を先にお伝えしたところでその理由ともなる新型iPhoneの比較を行なっていこう。

※ただし、可能な限り2019年の新型iPhoneを買うのは待った方がいい→新型iPhone(2019)3種類を批評「やめとけ、落ち着け、買わなくていい」

新型iPhoneの重要な性能比較表

公式ページのスペック比較表も必ずチェックしておこう→新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max) の比較ページはこちら

※以下、個人的に重要だと思う部分には赤ラインを引いている。

  iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチ 5.8インチ 6.5インチ
ストレージ容量 64, 128, 256GB 64, 256, 512GB 64, 256, 512GB
価格(ストレージ容量順, 税別) 74,800円, 79,800円, 90,800円 106,800円, 122,800円, 144,800円 119,800円, 135,800, 157,800円
大きさ 高さ150.9mm, 幅75.7mm, 厚さ8.3mm 高さ144mm, 幅71.4mm, 厚さ8.1mm 高さ158.0mm, 幅77.8mm, 厚さ8.1mm
重さ 194g 188g 226g
チップ A13 Bionicチップ A13 Bionicチップ A13 Bionicチップ
メインカメラ デュアル12MPカメラ(超広角と広角) トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠) トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠)
インカメラ 12MP 12MP 12MP
動画撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影 4Kビデオ撮影
Face ID 対応 対応 対応
防水/防塵 水深2メートルで最大30分間の耐水性能 水深4メートルで最大30分間の耐水性能 水深4メートルで最大30分間の耐水性能
SIM デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
バッテリー持ち ビデオ再生(ワイヤレス):最大17時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大18時間 ビデオ再生(ワイヤレス):最大20時間
オススメ度(管理人の独断と偏見) ★★★★★

重要な比較ポイントだけを徹底解説

Apple信者の管理人が個人的に思う重要な比較ポイントを徹底解説していこう。

比較1、チップ

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone 11
A13 Bionicチップ

iPhoneでやれることは変わらないのでチップの性能差には全く気にしないでOK。

多少チップ性能が向上してもできることは同じ。(超ハイスペックを要するゲームを除いては)

比較2、ディスプレイ

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
Super Retina XDRディスプレイ

・iPhone 11
Liquid Retina HDディスプレイ

有機ELのディスプレイは非常に美しい。目が疲れづらい。特にバックグランドを黒にしていると綺麗。

実際、iPhone XS Maxを1年使いづつけている私でも有機ELの美しさに惚れ惚れする時がある。

【完全版レビュー】iPhone XS Maxを1年間使ってわかった15のこと

比較3、カメラ

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
超広角:ƒ/2.4絞り値
広角:ƒ/1.8絞り値
望遠:ƒ/2.0絞り値

・iPhone 11
超広角:ƒ/2.4絞り値
広角:ƒ/1.8絞り値

新たな特徴として超広角などの撮影が可能になった。簡単に言うと写真の中に収まる範囲が超広いうこと。

従来のカメラならいちごを撮影したらいちご1つしか映らなかったのに、超広角で撮影すると後ろのいちごもたくさん映るというイメージ。

とは言っても従来の使い方のように人物を撮ったり、食べ物を撮ることが多い人はあまり使うことはないはずだ。広角の機能は風景写真を多く撮る人にとっては便利な機能になるだろう。

比較4、Face ID

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
対応

・iPhone 11
対応

Face IDは学習させればさせるほど精度が上がってくるのでより便利になる。

ただし、マスクをしている時などは反応しないので、注意が必要。また、2020年のiPhoneには指紋認証とFace IDの両方が搭載される噂がある。

2020年のiPhoneには指紋認証がディスプレイに埋め込まれる?信頼度抜群のメディアが報道

比較5、重さ

・iPhone 11 Pro
188g

・iPhone 11 Pro Max
226g

・iPhone 11
194g

私が1年間愛用し続けたiPhone XS Maxの重さは208g。正直、男性でも片手で使い続けることは辛い重さだった。

両手持ちがデフォルトの使い方になることは覚悟しておく必要がある。

比較6、3D Touch

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max
触覚タッチへ

・iPhone 11
触覚タッチへ

イベント内ではこの部分には触れられていなかったので、実機にて確認する必要がありそう。

長らく3D Touchファンだった私としては廃止は残念。

比較7、バッテリー持ち

・iPhone 11 Pro
iPhone XSより最大4時間長いバッテリー

・ iPhone 11 Pro Max
iPhone XS Maxより最大5時間長いバッテリー駆動時間

・iPhone 11
iPhone XRより最大1時間長いバッテリー駆動時間

とてつもないバッテリー持ち。

ちなみに、私は1年間iPhone XS Maxを使い続けたがフル充電なら1日と3分の1くらいなら余裕でもつ。(購入直後は1日半くらいもっていた)

比較8、デュアルSIM

・iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone 11
デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)

これは嬉しいアップデート。

デュアルSIMがデフォルトになったうえに、海外で便利なeSIM搭載。iPhone 11のコスパがさらに目立つ。

※eSIMの使い方についてはこちらを参照→【2019】eSIMとは?料金、メリット、デメリットを全解説

新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max)を買うべきではない人

私が思う、新型iPhone(2019)を買うべきではない人はこんな人。

  • iPhone 6以降のiPhoneを使っている人
  • iPadを持っていない人
  • Macを持っていない人
  • 2020年に噂されている5G対応のiPhoneに興味がある人

iPhone 6以前のiPhoneを使っている場合、iOSのアップデートがすでに終了しているため、セキュリティの面でも心配なので買い替えを検討するべきだと思う。

ただし、当ブログでは何度も何度もお伝えしているのだが、最新のiPhoneに買い換えたところであなたの生活はほとんど変わらない。

メディアやYoutuberやブロガーや3大キャリアの煽り合戦により、iPhoneは2年で買い換えるくらい方がいい、というような風潮があるが決してそんなことはない。

当ブログにはiPhoneを3年以上使っている人たちからのコメントが大量に届いているし、私もiPhone 6sを3年以上使っていた。さすがに4年を超えてくるとiPhoneの動作が重くなってきてストレスになるので買い換えた方がいいかもしれないが、それまでは買い換える必要はない。

そもそも、ただブラウジングして、LINEして、SNSをするだけの機械に10万円以上ものお金を払う必要があるのだろうか?

ほとんどの人にとって10万円の大金。

だからこそ、闇雲にiPhoneを買い換えるのではなく、iPadやMacなどの他のApple製品に目を向けるべきだと私は思っている。

実際、当ブログでは「Mac」「iPad」「iPhone」の3つを三種の神器として何度も何度も紹介している。

Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

Apple製品はそれぞれの製品を組み合わせて、”連携”させた時にこそ最高のポテンシャルを発揮させることができるからだ。

それゆえに、私は当ブログ開設当初からずっと「iPhoneを買い換えるくらいならiPadを買った方が生活がより楽しくなれますよー!」とネットの片隅で主張し続けている。

どうか、以下の記事に目を通してみてほしい。あなたが、iPhoneではなくiPadやMacを興味を持つきっかけになる・・・かもしれない。(そうあってほしい)

iPadの選び方はこちら→【毎月更新中】おすすめiPadはどれ?人生を変えるiPadの選び方教えます

Macの選び方はこちら→【2018】248名へアドバイスしたApple信者が教えるMacの完璧な選び方|MacBook Pro、Air、無印12インチ

全製品の組み合わせについてはこちら→【2019】最新のApple製品を全比較!組み合わせ完全ガイド※14,000文字超

新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max)を買ってもいい人

  • 今のiPhoneの動作にストレスを抱えている人
  • iPhone 6以前のiPhoneを使っている人
  • カメラ性能が良いiPhoneが欲しい人
  • UQモバイルなどの格安SIMへ乗り換えたい人

上記のパターンに当てはまる人は新型iPhoneを購入してもいいとは思う。それぞれのパターンについて以下、解説していこう。

今のiPhoneにストレスを抱えている人

もし、あなたの今、所有しているiPhoneの動作が重くなっていたりする場合は、買い換えを検討してもいいと思う。

例えば、「LINEが頻繁にフリーズする」「カメラが起動するまでが遅すぎる」などの日常生活でストレスを抱えるレベルであれば買い換えを検討してもいいと思う。

私の母は3年使ったiPhone 6の動作がかなり重たくなってきて「すぐに写真が撮れない・・・」と悲しそうにしていたので、1年半くらい前にiPhone 8 Plusをプレゼントしてあげたらすごく喜んでいた。

こんな感じで今使っているiPhoneにストレスを抱えている人はiPhoneの買い換えを検討してみてもいいと思う。

iPhone 6以前のiPhoneを使っている

前述したようにiPhone 6以前のiPhoneは新しいiOSにてサポートされていない。

セキュリティ的にも不安が残るのでiPhone 6以前のiPhoneを使っている人は今回の新型iPhoneをきっかけに買い換えを検討してみてもいいだろう。

カメラ性能が良いiPhoneが欲しい人

個人的にはiPhone 8以前のiPhoneを使っている人たちは、カメラ性能の向上に驚くかもしれない。

特に「夜景撮影」「食べ物の撮影」「ボケのある写真」には感動する。

こちらの記事で写真を掲載しているので参考にしてみてほしい→ 【完全版レビュー】iPhone 11 Pro Maxを1年間使ってわかった15のこと

UQモバイルなどの格安SIMへ乗り換えたい人

現在、3大キャリアを使っていて、その携帯料金の高さからUQモバイルなどの格安SIMへ移行を考えている人は新型iPhoneのSIMフリー版を購入してみてもいいだろう。

例えば、キャリアに毎月7,000円の月額料金を支払っているのであれば、毎月2,000円ほどで使えるUQモバイルを使った方がいい。

1年で6万円もの差額が出てくる。
2年で12万円もの差額。

そう考えると少しでも早く新型iPhoneに買い換えた方がいい。(実際、私は昨年、母と友人の携帯回線を3大キャリアからUQモバイルへと変更させた)

【最新】UQモバイルでおすすめのプランはどれ?通信速度は遅いの?

【毎月更新中】実はdocomoの方が安い?UQモバイルとの違いを完全比較

【毎月更新中】auの方が実は安い?UQモバイルと比較してみた

新型iPhoneの中ならぶっちぎりでiPhone 11がおすすめな理由

これまでの比較ポイントで見てきた通り、3つの新型iPhoneはそれほど大きな違いはない。

本体のサイズ感と望遠カメラが使用可能かどうか?くらいしか違いがない。

たったこれだけのためにあなたは約3万円以上も高いiPhone 11 Proを買う気になるだろうか?

多くの人はならないはずだ。

それであれば、iPhone 11を手に入れた方がいい。絶対に。

長らくiPhoneを見てきたからこそ断言できる。

iPhone 11はとてつもなクオリティのカメラを搭載した、最高のコスパiPhone。

Appleがまさかこの価格でiPhoneを発売してくれるとは思わなかった・・・明日から私の家族や友人たちにもおすすめしていきたいと思う。

※ただしこちらの記事に書いてあることは絶対に知っておくべきだ(後悔しないために)→新型iPhone(2019)3種類を批評「やめとけ、落ち着け、買わなくていい」

総評:新型iPhoneはApple信者と特別なお仕事の人のためのもの

新型iPhoneのうち、特に高級なiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、Appleが大好きなApple信者、あるいは、レビュワーさんたちのためのもの。

99%の人には必要ない。

悲しいがこれが現状。iPhoneの性能はすでに天井圏に達しているため買い換えても生活が変わるわけではない。

にも関わらず、最近はYoutubeでiPhoneの煽り合い合戦まで繰り広げられる始末。Appleが大好きな私としてはただただ、悲しい。

確かに、iPhoneは素晴らしいが「iPhoneだけが素晴らしい」わけではない。iPhone単体を使うのであれば、Androidを使った方がいいとすら言える。そうではなく、iPhoneはiPadやMacと組み合わせてこそ、その真価を発揮する。

実際、私は当ブログで「iPhone、iPad、Mac、これら3つが三種の神器」ということを何度も何度もお伝えしている。

  • iPhoneは生活を変える
  • iPadは人生を変える
  • Macは仕事を変える

これが私の信条、理念、当ブログを支えている根幹だ。

だから、iPhoneに関してはコスパ最強のiPhone 11を手に入れて、余った資金でiPadなどを購入することを検討しよう。iPhone 11 Pro Max1台を持つよりもiPhone 11とiPadを所有している方が絶対に幸せになれる。

還暦を迎える私の母ですら、プレゼントしたiPadを毎日使い続けていることからもわかるように、誰にだって使いこなせるし、誰にだってiPadで人生を変えることはできる。

当記事がきっかけで、あなたがAppleの真の魅力に気付くことを心の底から願っている。

そして・・・一緒にAppleを楽しもう!!

新型iPhone (11, 11 Pro, 11 Pro Max) の比較ページはこちら(Apple公式)

【8200文字超】誇張抜きでこれが日本一のiPadの使い方記事です|最新版