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当ブログには「あなたのブログのおかげでiPadを買う決心がつきました!人生が変わりました!毎日が本当にワクワクするものになりました!」という旨のコメントが合計で500件以上は届いている。最近、総コメント数が9,000件を超えたのでそれくらいは余裕であるだろう。そんな私が愛すべきコメント欄に「11インチiPad Pro(2018)と9.7インチiPad(2018)ではどっちがオススメですか?」という質問がたくさん入ってきたので今回はその質問に対して当記事にて回答したいと思う。[@appleshinja_com]

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11インチiPad Pro(2018)と9.7インチiPad(2018)の13の違い

色んな違いはあるし、すべてを見ていると頭が混乱しそうになるが、個人的にこの13の違いだけ押さえておけば大丈夫!!というポイントを集めた。

11インチiPad Pro(2018)と9.7インチiPad(2018)の比較の参考にしてほしい。

違い1、スマートキーボード

・11インチiPad Pro(2018)
対応

・9.7インチiPad(2018)
非対応

スマートキーボードを使いたいのであれば、現状は11インチiPad Pro(2018)を使う必要がある。

11インチiPad Pro(2018)では、新型のスマートキーボードを使うことができるが、角度が変更できるという点以外は特に変更点はないし、それほど重要視すべきポイントではないと思う。

もし、スマートキーボードが気になっているのであれば、店頭で打ち心地などを確認してみてほしい。

ただし、スマートキーボードを使わなくても現状はBluetoothキーボードで良いものがたくさんあるので「iPad(2018)」と「Bluetoothキーボード」を検討するのがコスパを考えれば賢い選択になるだろう。

ちなみに私は12.9インチiPad Pro(2017)で文字入力をしたい時には、HHKBかMagic Keyboardを利用している。スマートキーボードは利用していない。

【参考2記事】

【酷評レビュー】スマートキーボードを半年使い続けて分かった致命的な欠点とは?

【iPad】7つの物理キーボードを徹底比較!人生を変える選び方教えます

違い2、ProMotionテクノロジー

・11インチiPad Pro(2018)
ProMotionテクノロジー対応

・9.7インチiPad(2018)
ProMotionテクノロジー非対応

ProMotionテクノロジーの利点は2つ。

  1. Apple Pencilの書き心地が良い。
  2. ブラウザ上でページをスクロールした時の動きが滑らか

特に、Apple Pencilの書き心地が良い。と、感じる人が多いようだ。

感じる人が多いようだ、というのは私自身が、ProMotionテクノロジー非対応の初代9.7インチiPad ProからProMotionテクノロジー対応の第2世代iPad Pro12.9インチに買い換えてもそんなに違いを感じなかったからだ。

Twitterでアンケートを取ったところ、以下のような結果にもなったので、その差は微差というところだろう。

ただし、絵を描く人たちは繊細なタッチを必要とするため、その書き心地の差をモロに受けるようだ。

もし、あなたが絵を描く予定なら、11インチiPad Pro(2018)の方がオススメ。

違い3、ストレージ容量

・11インチiPad Pro(2018)
64GB
256GB
512GB
1TB

・9.7インチiPad(2018)
32GB
128GB

ストレージ容量については、違いはあるが、私としては両機種ともに最低容量は買うべきではないと思っている。

32GBや64GBでは将来的に容量を気にしながら使う状況になる可能性が非常に高い。

最低容量であってもiCloudを組み合わせて使えば、使えないことはないが・・・。ただし、クラウドサービス、iCloudの仕様を完璧に理解しておく必要があるのでその点は留意しておく必要があるだろう。

2TB契約者の僕が伝えたい「iCloudのプランはどれがオススメ?」

80GBの容量節約に成功!iCloudフォトライブラリの仕組みを完全解説

【保存版】5分で分かる!iCloudのすべてをApple信者が語ってみた

違い4、マイクロソフトオフィスの無料or有料

・11インチiPad Pro(2018)
有料

・9.7インチiPad(2018)
無料

マイクロソフトのオフィスは10インチまでのタブレットであれば無料で利用できるが、それ以上のサイズでは閲覧のみの制限がかかっている。編集などはできない。

WordやExcelを中心に使おうと考えている人は注意が必要だ。

違い5、反射防止コーティング

・11インチiPad Pro(2018)
対応

・9.7インチiPad(2018)
非対応

反射して見づらくならないようにしたものが、この「反射防止コーティング」というもの。

ただ、私はそこまで反射の違いについては分からない。

めちゃくちゃ差があるということではなく、微妙に差がある、程度にとらえておいたほうがよいだろうと思う。

実際に店舗で確認してみてほしい。

違い6、スピーカー

・11インチiPad Pro(2018)
4スピーカー

・9.7インチiPad(2018)
2スピーカー

スピーカーが2つ違うだけどこれほどにも立体感に違いが出るのか?と4スピーカーが発売された当時にはApple信者たちがざわざわとした。

4スピーカーはそれほど素晴らしい。

私のイギリス人の友人は部屋で私がiPad Proを使って音楽を聴いているのを知って「マジかよ!こだわりのスピーカーにでも繋いでいるのかと思った!!iPad Proってすげーな!!!」と興奮していた。

ヘッドホンやイヤホンではなく、スピーカーで音楽を聴きたい人にとっては非常に重要な機能となるだろう。

違い7、ディスプレイサイズ

・11インチiPad Pro(2018)
11インチ

・9.7インチiPad(2018)
9.7インチ

これが最も大きな差になるのではないか?と思う。

ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、作業効率は上がるのだから大きいの正義だ。さらに、11インチiPad Pro(2018)はベゼルを極限まで狭くしたものなので、軽量化を図りつつも、大画面を楽しめる。

そのほんの少しの画面のディスプレイサイズ拡大があなたの生活にどれほど影響を与えるかは分からないが、ディスプレイサイズについては実際に店舗で見て見ることをお勧めする。

ただ、個人的には、11インチiPad Pro(2018)と9.7インチiPad(2018)では、作業効率に大きく影響を与えるほどのサイズの違いはないと思っている。

画面に分割して使うSplit View機能を主に使うのであれば、iPad Pro12.9インチを強くオススメする。実際、私が今、愛用しているのもiPad Pro12.9インチなのだが、非常に快適だ。

iPad Pro12.9インチ(2017)の渾身のレビューはこちら→ 【完全レビュー】Apple信者が12.9インチiPad Proを1年使ってみた。

違い8、Face ID搭載

・11インチiPad Pro(2018)
搭載

・9.7インチiPad(2018)
非搭載

Face IDの精度については、少し時間をかけて利用者のレビューを見ていく必要があると思う。

iPhone XのFace IDについては、「寝起きは認証してくれない。」「画面を真っ直ぐにディスプレイに向けないといけないので不便」と批判の声が結構出ていた。

まぁ、新しいものへの抵抗感というものもあったのかもしれないが・・・この辺りがどこまで改善されたかは長期レビューでしか分からないだろう。

※購入当初は誰もがテンションが上がってFace IDすげー!となっているのでそういったレビューはあてにならない。徐々に出てくるレビューを注視していくべきだ。

違い9、価格

・11インチiPad Pro(2018)
64GB:¥89,800 (税別)
256GB:¥106,800 (税別)
512GB:¥128,800 (税別)
1TB:¥172,800 (税別)

・9.7インチiPad(2018)
32GB:¥37,800 (税別)
128GB:¥48,800 (税別)

※上記価格はWi-Fiモデルのもの。

価格だけを並べると、違いが分かりづらいので、私がお勧めするストレージ容量モデルの価格差を見てみよう。

11インチiPad Pro(2018)→256GB:¥106,800 (税別)
9.7インチiPad(2018)→128GB:¥48,800 (税別)
価格差:58,000円

これだけの価格差になったことに私は非常に驚いている。いや・・・iPad Proめちゃくちゃ高くなったなぁ。。現存するタブレットの中で世界一のものなのだからこの価格なのは仕方ないかもしれないが、それにしたって高すぎる。

違い10、新型Apple Pencil(2018)

・11インチiPad Pro(2018)
対応

・9.7インチiPad(2018)
非対応

新型Apple Pencil(2018)の利点は主に2つ。

  1. 本体上部にマグネットで装着可能
  2. タップ操作が可能

私はApple Pencilの収納ケースを探し続けて2万円以上使ったことがあるので、1のマグネット装着に非常に惹かれる。

新型Apple Pencil(2018)の詳しい仕様はこちら→ 【2018】何が違うの?新型Apple Pencilの5つの特徴

違い11、重さ

・11インチiPad Pro(2018)
Wi-Fiモデル
468 g
Wi-Fi + Cellularモデル
468 g

・9.7インチiPad(2018)
Wi-Fiモデル
469 g
Wi-Fi + Cellularモデル
478 g

重さについてはほぼ違いはない。同じ重さで11インチのディスプレイを持ち運べる11インチiPad Pro(2018)の素晴らしさが際立つ。

違い12、Liquid Retinaディスプレイ

・11インチiPad Pro(2018)
対応

・9.7インチiPad(2018)
非対応

「Liquid Retinaディスプレイは綺麗!」という声も届いているが、「微妙」という声も届いているので店頭で確認することをお勧めする。

ちなみに9.7インチiPad(2018)はRetina対応なので十分すぎるくらいに綺麗。

違い13、USB-C充電

・11インチiPad Pro(2018)
対応

・9.7インチiPad(2018)
非対応

11インチiPad Pro(2018)はMacと同じ端子で充電が可能。逆に、iPhoneと同じライトニングケーブルでは充電が不可能。

Macユーザーにとっては嬉しいが、Macを所有していない人にとってはデメリットになるのでその点は注意が必要。

11インチiPad Pro(2018)を買うべきなのはこんな人!

  • 新しいもの好きの人
  • スマートキーボードを使いたい人
  • iPadで動画編集や音楽制作をしてみたい人
  • ベゼルレスの未来感にワクワクする人
  • 画面サイズが大きいiPadが欲しい人

私が思いつく11インチiPad Pro(2018)を買うべき人は上記のようなタイプの人だと思う。

11インチiPad Pro(2018)はハイスペックではあるが、それを活かすことができるのはごく一部のアプリに限られる。

2019年からはiPadがフォトショップに対応するという噂もあるので、その点は注目に値するが、それにしたってiPadでMacと全く同じことができるとは限らない。実際、「ほぼフル機能」を搭載という噂が多い。この「ほぼ」というのが気になる。

ゆえに、基本的には「新しいものが好きな人」「積極的なApple信者」が買う製品だと言えるだろう。

言い換えれば、価格差58,000円に「高スペック」「スマートキーボードの利用」「多少のディスプレイ領域の拡大」の3つの価値を見いだせるかどうかが焦点となる。

9.7インチiPad(2018)を買うべきなのはこんな人!

  • コストを抑えたい人
  • Macも買ってみたい人
  • iPadを初めて買う人

初めて買うひとに圧倒的にオススメなのが、9.7インチiPad(2018)。

どう考えてもコスパはいいし、スペック的にも十分なので動画編集などの重い作業を毎日繰り返し行わない限りはストレスは一切ない。

動画編集なども簡単なものをApple純正のiMovieで編集する程度なら十分に可能。

Apple Pencilにも対応しているし、Bluetoothキーボードを購入すれば入力デバイスとしても超優秀。万能性もあるし 、小型で持ち運びやすい。

歴代最高のコスパを誇るiPadだと私は思っている。当ブログで一番購入報告が多いのがこのiPad(2018)だ。

価格差が58,000円ということを考えれば、その資金で、

  • AirPods→¥16,800 (税別)
  • Apple Watch Series 4→¥45,800 (税別)

の2つを買った方がよっぽどあなたの生活は変わる。もしくは別のガジェットや高級なヘッドホンを買っても良い。とにかくその価格差に見合った価値を見出せるものに自己投資をしていくべきだ。

私はApple製品は「Mac」「iPad」「iPhone」の三種の神器を組み合わせてこそ最高の作業効率を発揮できると思っているので、Macへの投資の貯金にしておいてもいいと思う。

三種の神器の理論についてはこちら→Apple製品”三種の神器”論「直感は熟考を超える」

管理人の独断と偏見でオススメなのはこっち!!

ぜっっっっっっっっったいに9.7インチiPad(2018)をオススメしたい。

もし、あなたがお金持ちで財布に余裕があって、最新の製品を全部揃えても問題ないのであれば11インチiPad Pro(2018)を購入してもよいだろう。だが、実際はそうではない人の方多いと思う。(私ももちろんそうだ)

だからこそ、私は9.7インチiPad(2018)をとりあえず購入することをオススメする。特に初めてiPadを買う人にはh上にオススメ。

当ブログでは何度も何度もお伝えしていることなのだが、iPadは人生を変える。だからこそあなたには絶対にiPadを手に入れてほしい。

それに、一度考えてみてほしい。

11インチiPad Pro(2018)とiPad(2018)ではやれる事に違いはあるだろうか?

あなたが主に行うことは、

  • ブラウジング
  • 動画閲覧
  • SNS

これら3つではないだろうか?それに加えてApple Pencilを使った手書きのメモ書きなども加えられるかとは思うのだが、多くの人は上記3つに時間を費やすはずだ。

私も実際そうだ。

だからこそ、私は12.9インチiPad Pro(2017)を所有しつつも新型iPad Pro(2018)を購入しなかった。結局、やれることは同じだからだ。

iPadで重要なことはあなたのインプット量を爆発的に増加させること。ただこれだけ。例えば、

  • ブラウジングから得られる情報量
  • 電子書籍から得られる情報量
  • PDFから得られる情報量
  • 動画から得られる情報量
  • SNSから得られる情報量

それらすべてが爆発的に増加する。あなたの人生史上最高の情報量になるだろう。

結果として、

インプット量が増える

どんどん知識が増える

色んなことに興味が尽きなくなる

あなたのやりたいことが徐々に見えてくる

自分のやりたいことに必要なスペックのMacを購入して、さらに人生をより良いものにする

というスパイラルに入ることができる。

このスパイラルの始点こそが、「9.7インチiPad(2018)の導入」というわけだ。ぜひ、この最高のフローを味わってほしい。

iPadはあなたの人生を間違いなく変える。

補足:なぜ、エントリーモデルばかりオススメするのか?

当ブログで私はiPhone、iPad、ともにエントリーモデルを常に推奨している。すると、プロモデルを愛用していたり、購入予定の人から、

プロモデルの方がいいだろ。バカかテメーは。

的なコメントが入ってくることが結構多い。それはごもっとも。性能はプロモデルの方がいい。圧倒的に。しかし、私はプロモデルのスペックを見てその違いを認識できる人や、プロモデルのスペックが必要な人へ向けて当メディアを運営していない。

私が目指しているのは、iPhoneしか持っていないような人々へ、Apple製品の本当の魅力を伝えるためのメディアだ。だから、細かいスペックはできるだけ伝えずに、重要な違いだけを伝えるようにしている。

それに、私は「iPhone」「iPad」「Mac」の三種の神器を揃えた時にこそApple製品の魅力を最大限に享受できるようになると信じているので、「1つの高級なプロモデルよりも、3つの製品を組み合わせて使った方が生活の質は格段に上がる。」と思っている。

そもそも、

  • 初めてのお酒でいきなり100年もののワインなんて飲まない
  • 初めての鞄でエルメスは買わない
  • 初めての車でベンツは買わない

誰しも、最初は自分の資金に見合ったもの中で、気に入ったものを使い、使い続けたことにより自分の好きなものや自分の好きな色、スペック、自分の好みがわかってくるわけだ。

ところが、ネット状を見ると、レビューされている製品の多くは「プロモデル」であり、旬の過ぎたエントリーモデルにスポットライトが当たることはほぼありえない。

9.7インチiPad(2018)をいまだに最高のエントリーモデルの機種だ!と叫んでいるメディアなんてほとんど存在しないわけだ。

だから私はネットの片隅で、一人部屋の中で、Apple製品に囲まれながら、「最初っから高価なものを買わなくてもいいよ。まずは1つずつ揃えながらいろんなことに挑戦していこう。」と伝え続けている。

あなたの「Apple製品への興味の扉」を開くために。

総評:あなたはiPadで何をするつもり?

あなたはiPadで何をするつもりだろうか?

もし、本格的な動画編集をしたい、音楽制作をしたい、ということであれば、スペックが必要なiPad Pro(2018)の方が適しているだろう。

しかし、もし、iPadを何に使うのが明確に決まっていない場合には、9.7インチiPad(2018)の購入をオススメする。(そもそも動画編集や音楽制作はiPadよりもMacの方が効率よく行えるのでiPadで全てを行うのはまだまだ厳しい)

9.7インチiPad(2018)を購入して、情報量を一気に多くして、やりたいことが決まってからMacを買うという購入フローが断然オススメだ。

iPadを手に入れて、それがMacの架け橋となり、結果、あなたの人生がよりよいものになることを願っている。何か製品を購入された際にはぜひ、当ブログのコメント欄にて教えていただければ幸いだ。

一緒にAppleを楽しもう!!

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